結婚式の余興ネタ・アイデア集!盛り上がるのは感動系と面白い系どっち?

新郎新婦にとって人生最大のイベントとなる結婚式はそれゆえかしこまって堅苦しい雰囲気になりがちです。そういった中で余興を取り入れる事で結婚式の場が和み、明るく楽しい雰囲気を演出できるものとなります。このためここでは結婚式におすすめの余興のネタについて紹介します。

目次

  1. 結婚式の余興は何のためにやる?
  2. 結婚式の余興定番のネタを紹介!
  3. 結婚式の余興:面白いネタにはどのようなものがある?
  4. 結婚式の余興で感動系のネタには他に何があるの?
  5. 出席者が参加して盛り上がる!ゲーム系結婚式の余興ネタ
  6. 結婚式の余興が盛り上がるためのポイントとは?
  7. 絶対避けたい!結婚式が台無しになる余興の演出とは
  8. 一番避けるべき!下ネタなど下品な余興演出
  9. 余興をやる側の独りよがり!内輪ネタを用いた余興演出
  10. 盛り上げたいのは分かるけれど…長過ぎる余興の演出
  11. 余興のネタ別演出の注意点とは
  12. ダンスや楽器の演奏など、定番の感動ネタの注意点
  13. 結婚式の余興でダンスをやるときの注意点とは
  14. 結婚式で楽器の生演奏を披露する時の注意点とは
  15. ゲームや映像を使った余興の注意点とは?
  16. ゲーム型余興を盛り上げるための注意点とは
  17. 映像を使った余興の注意点とは?
  18. 余興を頼まれてから当日にネタをやるまでの大まかな流れ
  19. そもそも余興はどのようにしてやるネタを決めるのか?
  20. それぞれの余興ネタの練習方法について
  21. 余興の前に必要となる様々な準備や確認事項
  22. 出席者皆が楽しめる余興を考える事が大切

結婚式の余興は何のためにやる?

なぜ結婚式に余興が取り入れられるのか?

新郎新婦にとって人生最大のイベントとなる結婚式で、新しい夫婦のためにお祝いの気持ちを表すのに余興で盛り上げることでおめでたい雰囲気を演出するというのがまず理由の一つです。この他にも結婚式のかしこまった雰囲気を和らげて参加者が皆「良い結婚式だった」と思えるようにするというねらいもあります。

このためここでは結婚式の余興について定番のネタをはじめ面白いネタ、感動系のネタについてそれぞれ紹介します。加えて盛り上がる余興にするためのポイントや注意点なども紹介します。

結婚式の余興定番のネタを紹介!

ネタ決めの前にまずは定番がどのようなものかおさえたい

結婚式の余興のネタを何にするのかを考えるとき、やはり定番はチェックしておきたいものです。このためここでは一般的な結婚式ではどのようなネタが採り入れられているのかについて紹介します。

余興の定番ナンバー1!新郎新婦のためのウェディングソングを歌う

結婚式の余興の定番中の定番ともいえるネタはウェディングソングを歌うというもので多くの結婚式で行われています。福山雅治の「家族になろうよ」や西野カナの「トリセツ」などはテレビなどでも流れている事が多いため知っている人も多く、ほぼ確実に盛り上がる感動系のネタといえます。

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結婚式で楽器の生演奏を新郎新婦に贈る

ウェディングソングを歌う事と並んで楽器の生演奏も結婚式で盛り上がる定番の余興です。このため楽器を習っている人や吹奏楽部出身の人など少しでも楽器の演奏ができる人にはおすすめの余興といえます。定番のウェディングソングが選ばれる事が多いですが、ミニー・リパートンの"Lovin' you"やビートルズの"Real Love"など洋楽も選ばれています。

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新郎新婦へのお祝いの気持ちをダンスやフラッシュモブで表現する

音楽に合わせてダンスをする他、演奏に合わせてのダンスなども結婚式の余興で盛り上がるネタの一つです。キレの良い華麗なダンスや意外な展開を見せるフラッシュモブを披露すれば新郎新婦のみならず観ている出席者に感動を与えられるものとなります。

結婚式の余興:面白いネタにはどのようなものがある?

感動よりも笑いでイベントを盛り上げたい!

ウェディングソングを歌う、楽器の生演奏、ダンスの披露はいずれもどちらかといえば感動系の余興ネタです。その一方で感動も良いけれど、笑いで結婚式の雰囲気を和ませてイベントを盛り上げたいということもあります。ここでは結婚式に向いている人気の面白い余興ネタについて紹介します。

新郎新婦の思い出のシーンなどをコミカルに演じる演劇

同じ学校出身の仲間や友達などが新郎新婦との思い出のシーンなどを演劇でコミカルに演じる事で、彼、彼女らがどのような生い立ちなのかが楽しく出席者に伝わることでイベントが盛り上がるものとます。演劇の最後に新郎新婦への感謝の気持ちを演出に添える事でしみじみとした感動も同時に与えられるようになります。

コミカルな衣装やパフォーマンスを取り入れたダンス

キレの良い華麗なダンスはそれだけで感動を呼びますが、その一方で衣装やパフォーマンスにコミカルな要素を取り入れる事で面白い演出になり、イベントが盛り上がるのに一役買います。これもただ面白いだけでなく、新郎新婦におめでとうという気持ちを伝える演出を取り入れることで結婚式の余興という趣旨がはっきりとし、誰もが楽しめるものとなります。

結婚式に有名人が登場!?アテレコやものまね

面白い結婚式の余興としてこの他にも海外の有名スターなどのインタビュー動画に結婚式を祝うような台詞をアテレコするというものや、有名人のものまねをしてイベントを盛り上げるといったネタも挙げられます。ものまねは幅広い世代の出席者が誰でも知っているような有名人を取り上げるようにすると誰もが楽しめるようになります。

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結婚式の余興で感動系のネタには他に何があるの?

音楽以外の感動系のネタにはどのようなものがあるのか

ウェディングソングを歌う事や楽器の演奏など感動系のネタで定番は音楽に関するものが定番人気で多く採り入れられています。その一方で歌は苦手、楽器の演奏なんてできないという場合も多いものである他、ひと味違う感動系のネタをやりたいという事もあります。このためここでは感動系の余興ネタで音楽以外のものを紹介します。

様々な人に参加してもらうメッセージビデオ

少し前までは動画制作というと撮影用のカメラが必要でしたが、最近ではスマートフォンで手軽に綺麗な映像が撮影できるようになっています。新郎新婦の友人や仕事仲間、ご両親など親しい人たちによるメッセージ動画を集めて一つの映像作品に仕上げイベント会場で上映する事により、感動を演出できるものとなります。

結婚式に出席している幅広い世代の人が楽しめるマジック

感動というと泣かせるものを連想しがちですが、鮮やかなマジックを披露する事もまた泣かせる事とは違う方向の感動を与えるものです。結婚おめでとうなどのメッセージがマジックの演出に盛り込まれていると喜びを伴う感動が与えられ、会場も盛り上がるものとなります。

結婚式で新郎新婦のなれそめを紹介するパラパラ漫画

パラパラ漫画が動画サイトで話題になって久しいですが、音楽やダンスは苦手だけれど絵なら得意!という人に向いている感動系のネタで、誰もが楽しめて盛り上がる余興です。

新郎新婦のなれそめなどをテーマにパラパラ漫画を作成する事で感動を呼ぶ他、新郎側、新婦側お互いの出席者に新郎新婦の人柄が伝わるものとなります。またパラパラ漫画以外にも再現ドラマで表現するという方法もあります。

出席者が参加して盛り上がる!ゲーム系結婚式の余興ネタ

頼まれた人だけでなく結婚式の出席者皆で余興を楽しむ

面白いネタや感動するネタというように余興ネタには様々な演出方法がありますが、頼まれた人だけで盛り上げなくとも、ゲームを取り入れる事で結婚式の出席者皆で盛り上がるようになります。ここでは余興で取り入れられるゲームの主なものを紹介します。

ルールが簡単で結婚式の出席者全員が盛り上がるビンゴゲーム

ゲーム系の余興では定番である他、ビンゴゲームはルールが簡単であるため結婚式に出席した子供からお年寄りまで、豪華商品が当たるワクワク感で盛り上がるものとなります。簡単で誰もが楽しめるイベントですが、結婚式の予定時間内にプレゼントを確実に渡せるよう、時間配分に留意するようにします。

結婚式の出席者皆で考える新郎新婦にまつわるクイズ

新郎新婦にまつわるクイズの出題もまた定番の余興の一つです。出席者全員に向けて新郎新婦に関するクイズを出して考えてもらう以外にも新郎新婦に心理ゲームをやってもらい、バラエティ番組のように楽しんでもらうというのも盛り上がるものとなります。

テーブルごとのチーム対抗!似顔絵ゲーム

このゲームはテーブルごとにスケッチブックと太めのサインペンを用意し、制限時間内に新郎新婦の似顔絵を描いてもらい最後に新郎新婦に採点してもらうという余興ネタです。輪郭や髪の毛、目鼻口など各パーツごとに10秒など時間を決めて時間が過ぎたらテーブルにいる次の人に回します。

出席者全員が参加して盛り上がる他、出来上がった作品は思わぬ面白いものが出来上がるため、参加者皆で楽しめるイベントとなります。上手くなくとも面白い作品やインパクトのある作品など意外なものが選ばれる可能性もあり、絵に自信がなくとも出席者皆で気軽に参加できます。

結婚式の余興が盛り上がるためのポイントとは?

ポイントをおさえる事で確実に盛り上がるイベントにする

面白いネタや感動するネタなど様々な結婚式の余興がありますが、確実に盛り上がるようにするためにはポイントをおさえる事が重要です。このためここでは結婚式の余興をやる上でおさえておきたいポイントについて紹介します。

面白いネタ感動のネタいずれの場合も余興の目安は5分

どれだけしっかりと作り込まれた余興でも5分を超えてしまうと出席者は飽きてしまい、会場がしらけてしまう事につながります。このため面白いネタであれ感動のネタであれ余興は5分以内におさめるようにすることが盛り上がるためのポイントの一つとなります。

結婚式に出席している誰もが楽しめる余興を目指す

結婚式に出席しているのは新郎新婦の友人や仕事仲間など若い世代ばかりではなく、親戚に当たる人も様々出席している場合が多いものです。このためお年寄りから子供までが楽しめる余興を目指す事でイベント会場全体が盛り上がるものとなります。

やるからには恥ずかしがらずに演じきる

歌や踊り、演劇など面白いネタであれ感動のネタであれやるからには恥ずかしがらずに演じきるようにします。演じている人が恥ずかしがっていると観ている人も気まずく、イベントの場がしらけてしまうことにつながります。

絶対避けたい!結婚式が台無しになる余興の演出とは

結婚式の余興でタブーとされる演出について

やるからには結婚式の余興を少しでも盛り上がるものにしたいという思いは多くの人が抱くものですが、その一方で盛り上がると思ってやっても結婚式が台無しになってしまう演出もあります。ここではそういった絶対に避けたい結婚式の余興NG演出について主なものを3つ紹介します。

一番避けるべき!下ネタなど下品な余興演出

下ネタコントや腹踊り、ボディタッチを強要されるゲームなど

余興のNG演出の中でもこれが一番評判の悪い演出で、最も避けるべきものです。余興をやる側が面白いと思って脱いでしまう、ゲームで知らない出席者同士がボディタッチを強要されるなどは新婦側の親族や年配の出席者が引いてしまい、場がしらけるばかりでなく最低の結婚式という印象を与えてしまう恐れもあります。

余興をやる側の独りよがり!内輪ネタを用いた余興演出

内輪ネタを知らない出席者は疎外感だらけに…。

仲間内だけの内輪ネタは新婦側の出席者や新郎新婦の親戚には全く伝わらなく、面白みが感じられないものです。また特定の人をいじるなども単なる悪ふざけにしか感じられず他の出席者に不快感を与えうるものとなります。

盛り上げたいのは分かるけれど…長過ぎる余興の演出

面白いネタ感動ネタいずれもクドい余興となっていく

結婚式の余興の目安は5分で、それを超えてしまうと観ている人が飽きてしまいしらける事につながると紹介しました。あれもこれもと様々なアイディアを盛り込む事は悪い事ではありませんが、それゆえ長くなってしまうとイベント会場は冷めたものになってしまうため5分以内にまとめるよう構成する事は重要です。

この他、お祝いのイベントとはいえ会場や出席者の雰囲気を考慮した余興にする事が重要で、盛り上がる余興にしたいという思いがあってもあまり羽目を外しすぎないようにします。

余興のネタ別演出の注意点とは

面白いネタ感動のネタそれぞれの余興で気を付けたい事

どの余興でも下品なネタや内輪ネタ、長過ぎるものはNGですが、余興のネタ別に注意したいポイントもいくつかあります。ここではそういった気を付けたいポイントをネタ別に紹介します。

ダンスや楽器の演奏など、定番の感動ネタの注意点

定番ネタでも改めてチェックして盛り上がる余興に

ダンスや楽器の演奏は結婚式の余興では定番ネタですが、盛り上がる余興にするにはいくつかの注意点があります。これらはイベントでは定番過ぎて意識しない事も多いですが、ここでは改めてこれらの注意点について紹介します。

結婚式の余興でダンスをやるときの注意点とは

ダンスの練習以外にもやる事は様々

結婚式の余興でダンスやフラッシュモブをやる場合には、イベント会場に踊るスペースがあるかどうかに加え、舞台などの床の状態なども当日までにあらかじめチェックして計画を立てるようにします。また参加メンバー全員が揃う練習を十分に行う事も重要です。

またダンスをやるからには完成度の高いものを目指すようにする事が重要で、プロのダンサーのように上手い必要はありませんが、あまりにバラバラだと何をやりたいのかが伝わらず場がしらけるものとなります。

また衣装の手配や結婚式当日の衣装の置き場をイベント会場のスタッフに相談するなどの準備も必要です。この他、衣装は紙袋で持参するのはマナー違反であるため結婚式向けのサブバッグに入れて持参するようにします。

結婚式で楽器の生演奏を披露する時の注意点とは

定番で無難そうに見える演奏の余興にも確認する事は色々

結婚式での楽器の生演奏の場合、新郎新婦のリクエスト曲や思い出の曲を演奏する事が一般的ですが、アップテンポなロックやEDMなどは親戚の年配の方に取ってうるさく感じてしまいやすい他、演奏も難しいものです。このため選曲の際にはジャンルやテンポ、音量に配慮してイベントにて披露します。

またダンス同様、楽器を演奏する場合、プロの演奏家程に上手く演奏できる必要はありませんが、昔やってたから何とかなるくらいで引き受けてしまうとぐだぐだになってしまう事もあります。このため実際に自分に演奏できるのかという確認やあまり上手くない場合には結婚式当日までに猛練習をして備えるなどが必要となります。

またバンドで演奏する場合にはメンバー全員での十分な練習や式場でアンプやドラムセット、スピーカーなどの貸し出しをしてもらえるのかという確認も必要です。更に式場によってはバンド演奏はNGという場合もあるため、企画する前の段階で結婚式場に確認をとってから決めるようにします。

この他、楽器の演奏やダンスなどの余興について予想以上に受けが良く、アンコールが出たとしてもそれには応えずに時間内に終わらせるようにするのが盛り上がるためのコツである他、結婚式全体の予定を狂わせないためにも重要です。

ゲームや映像を使った余興の注意点とは?

練習は必要なくともそれなりの準備が必要な余興

ゲームや映像を使った余興は、楽器の演奏やダンスなどに比べれば練習の必要はなく用意しやすいように思われます。しかしながら盛り上がる余興にするにはこれらにも注意点がいくつかあるためここで紹介します。

ゲーム型余興を盛り上げるための注意点とは

ゲーム型余興は結婚式の出席者が参加するため様々な配慮が必要!

絶対に避けたいNG演出でも紹介しましたが結婚式の出席者それぞれに、お互いに交流を深めてもらおうなどの目的があるのかボディタッチを強要されるゲームが行われる場合があります。これは女性にとって失礼な印象を与えるものですが、男性にとっても恥ずかしく誰も喜ばないものとなってしまいます。

このためゲームはありきたりな印象があっても誰もが楽しめてルールが分かりやすいビンゴゲームやクイズ、あるいは似顔絵ゲームなどの方が幅広い世代の人が出席する結婚式の余興に向いています。ビンゴゲームをやる場合にはプレゼントを時間内に渡せるよう時間配分に考慮するよう計画を立てます。

またクイズであれば進行が重要になるため司会進行の練習が必要になります。クイズで皆が参加しやすくするには、テーブルごとにチーム分けして新郎新婦に関する事を○と×で答える○×ゲームもルールが簡単で誰もが楽しみやすいものとなりますが、いずれの場合も気が進まない人に強制参加はさせないようにする事も重要です。

映像を使った余興の注意点とは?

意外にもクオリティの高い映像さえ作れば良いとは限らない

メッセージビデオやパラパラ漫画、新郎新婦のなれそめ再現ドラマなど映像作品の余興ネタでは様々なアイディアを盛り込めるものですが、納得のいく映像が出来上がったから準備はこれでおしまいという訳ではありません。

映像制作をする前に結婚式のイベント会場にてあらかじめ映像設備の有無を確認する必要がある他、映像を使った余興が進行の妨げにならないかなどを確認する必要がまずあります。更に結婚式当日にエラーが出るなどして再生できないという事にならないよう映像を再生する機械のチェックも行うようにします。

更に映像作成時の注意として、プロジェクターの比率となる4:3で作成する必要が多い他、字幕は程よい大きさで観やすいようにする事で誰もが内容を理解しやすくなります。また色々なエフェクトを盛り込みすぎる、画面の切り替えが早すぎるなどすると観ている人が疲れてしまうため、これらは程よいものにするよう考慮します。

更に観ている人が飽きてしまわないよう上映時間は5分程にとどめる他、自己満足の映像演出や内輪ネタなどは避けるようにします。

余興を頼まれてから当日にネタをやるまでの大まかな流れ

結婚式の余興に向けた準備や練習、確認するポイントなど

結婚式で余興をやる事になったものの、全く初めての場合には何から手をつけていいのか分からないということも起こり得ます。このためここでは結婚式の余興に向けた準備や練習の進め方、確認するポイントについて紹介します。

そもそも余興はどのようにしてやるネタを決めるのか?

余興のネタの決め方についての流れ

そもそも余興は新郎新婦に頼まれるものであり、それを快く引き受けてイベントを盛り上げるよう努めるのがマナーです。新郎新婦から「得意のギターを弾いて」「面白いダンスが良い」などのリクエストがあればそれに応えるようにします。

また特に要望がなければ自分の得意とするものを披露する事になります。この他特技でなくともゲームなどの参加型の余興を選ぶという方法もあります。この時、イベント会場に来る招待客の雰囲気や年齢層にふさわしいかどうかについてあらかじめ新郎新婦に相談してから決めるようにします。

余興の依頼は余裕がある場合には3ヶ月より前にありますが、通常は2、3ヶ月前程、余裕がなく突然の場合は1ヶ月前というケースもあります。余裕がある場合には凝ったネタを作れますが、余裕がない場合には簡単なネタや定番のネタを選ぶのが無難です。

それぞれの余興ネタの練習方法について

余興ネタ別のふさわしい練習場所を紹介!

ダンスや楽器の演奏を余興でやる場合、十分な練習が必要ですが、ゲームを余興でやる場合や、定番の歌であれ練習が必要です。ここではそれぞれのネタにふさわしい練習場所の選び方について紹介します。

結婚式の余興でやるダンスの練習にふさわしい場所

ダンスの練習の場合、個人練習であれば自宅でできますが、メンバーが揃って練習する場合、ダンススタジオやレンタルスペースの利用が適しています。また、文化センターのリハーサル室などは割安で利用できるため、メンバーが集まりやすい場所にある場合にはおすすめです。

結婚式の余興で楽器の演奏をやる場合の練習場所とは

ピアノやバイオリン、サックスなどソロ演奏の場合にはいつもの練習場所で練習できますが、バンド演奏の場合には音楽スタジオをレンタルして練習します。また文化センターによっては備品としてピアノが有料でレンタルできる場合もあるため、アンサンブルの練習に向いています。

ウェディングソングなどを歌う場合の練習場所とは

定番中の定番ですが、歌詞や歌い方を間違えない、途中で忘れない、本番で十分に声が出るようにするなどの練習が必要です。しかしながら練習場所はカラオケボックスで十分であるため場所選びは一番簡単なものとなります。

ゲームを余興でやる場合の練習場所とは

ゲームは司会進行が必要である他、全体の流れをしっかりと把握する場合にはレンタルスペースを利用して予行演習するようにします。またファミレスなどを利用して簡単な打ち合わせをあらかじめ行っておくという方法もあります。

余興の前に必要となる様々な準備や確認事項

余興を成功させるには本番前の準備や確認が大切!

演奏やダンスなどの十分な練習や5分以内に観どころをまとめた映像など、余興のネタの内容そのものを万全にする以外にも、本番前の準備や確認も大切です。このためここでは余興ネタごとに必要な準備や確認事項について紹介します。

全ての余興ネタに共通して行いたいリハーサル

本番前に結婚式側に余興のリハーサルをしたい旨を伝えると許可が出る場合があります。この他にもスケジュールの調整等が必要となりますが、どのような余興であれあらかじめリハーサルをしておくのが理想です。また、登場する際に司会者の方に言って欲しい事などがあれば事前に相談しておくようにします。

主に歌、生演奏、ダンスなど音楽系で必要な準備と確認

歌や生演奏、ダンスなど音楽を使う余興ネタであれば音響設備の確認が不可欠です。歌を歌う場合であれば自身のキーを音響係に伝える事で自分に合わないキーで失敗してしまうという事を避けられます。またバンド演奏であれば会場の機材のレンタルや楽器の搬入について会場側と確認を取っておくようにします。

主にダンスや演劇で必要となる衣装について

余興用に衣装をレンタルする場合には、送付する日時や場所についてレンタルショップと調整しておくようにします。加えて結婚式会場側と控え室や着替えの場所についてあらかじめ確認しておくようにします。

出席者皆が楽しめる余興を考える事が大切

誰もが喜ぶ演出でイベント会場を盛り上げる

結婚式の主役は新郎新婦ですが、出席者皆が楽しめる余興にする事でかしこまった雰囲気が程よく和らぎ温かい雰囲気につながります。またどのようなネタをやるのであれ、余興をやる前には新郎新婦とご両親に一言お祝いの言葉を述べてからはじめるのがマナーとなります。

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