大人になるにつれ「書ければいいシャーペン」から「書きやすいシャーペン」へ、加えて「疲れないシャーペン」へと自分自身のニーズも変化していきます。どれを選べばいいか迷うほど様々な種類のシャーペンの中から選りすぐりを厳選。あなたの「書きやすい」がここにあります。

シャーペンの書きやすいと人気の物は?おすすめの疲れない次世代シャーペン

目次

  1. シャーペンは文字を書くためだけじゃない?
  2. 書きやすいシャーペンで作業効率UP!
  3. 疲れない書きやすいシャーペン
  4. 学生を中心に高い人気を誇る書きやすいシャーペン
  5. 握り易さからくる書きやすい使い心地のシャーペン
  6. 芯が折れたり詰まったりする事の無い書きやすいシャーペン
  7. 重心を低い位置に設定!安定した書きやすいシャーペン
  8. 書きやすいシャーペンはプレゼントにもぴったり!
  9. 社会人になったら1本は持っておきたい書きやすいシャーペン
  10. 書きやすいツイスト式を採用しているシャーペン
  11. イギリス王家御用達の経歴を持つ書きやすいシャーペン
  12. 鉛筆のような六角形のフォルムを持つ!書きやすいシャーペン
  13. 少し太めのボディー!滑らかな書き心地のシャーペン
  14. 更に進化した次世代シャーペン
  15. 書きやすいシャーペンまとめ

シャーペンは文字を書くためだけじゃない?

シャーペンは鉛筆のように削る必要がなく、その為の削りかすも出ずという事で、その効率の良さから、特に学生を中心に人気が高まり、シャーペンは世界中に広がって行きました。現在でも需要の大半は学生ですが、社会人にも多くのユーザーがおられます。

1791年に沈没したイギリスの軍艦の中から見つかったシャーペンが、発見されている物の中で最も古いシャーペンだそうです。つまりシャーペンは少なくとも1791年以前から存在していた筆記具の一つと言えます。

そんなシャーペンが日本に初めて輸入されたのが1870年代後半。日本には、ふすまの引手の部分などの細かい金属加工を行う飾り職人の手によって、その輸入されたシャーペンをお手本にして、日本の飾り職人の技術を生かしたシャーペンが作成されるようになりました。

1915年には当時飾り職人だった、シャープの創業者である早川徳次によって金属製のシャーペンが発明されました。「早川式繰出鉛筆」と名付けられた日本製のシャーペンはその後、海外へ輸出されるまでになったそうです。

現在では需要に応じた様々なシャーペンが出回っていますが、中でも繊細なラインを書かなければならない職業の設計士やアニメエーターなどからはクオリティーの高いシャーペンの開発を依頼されるメーカーもあるようで、シャーペンは現在も日々進化し続けている筆記具なのです。

シャーペンおすすめ人気20選【最新】書きやすさ抜群のシャーペン紹介 | MensModern[メンズモダン]

書きやすいシャーペンで作業効率UP!

今では様々な用途に応じた専用のシャーペンがあります。たかがシャーペンですが、そのデザインや重さなど、自分の使用用途に合ったシャーペンを使うことは、必然的に作業効率が上がることにもつながります。

今回は数あるシャーペンの中から特に人気のシャーペンをご紹介。自分の手にしっくり馴染むシャーペンを探して、自分専用の仕事仲間を見つけて下さい。

疲れない書きやすいシャーペン

クルトガ:三菱鉛筆

価格が安価なのにもかかわらず、疲れない書きやすいシャーペンとしてとても人気です。特徴としては芯が押し出される度に中で回転する事により常に尖っている面が筆記面となる構造。そのため、いつも細い字が書けるというところが人気のポイントです。

おすすめが長時間の筆記にも疲れないラバーブリップ付きタイプ。他にも、重心を低くした構造にすることで、疲れないのはもちろん、書き心地の安定感と、アルミグリップで見た目の高級感もプラスされているハイグレードモデルなどが特に人気のシリーズでおすすめです。

学生を中心に高い人気を誇る書きやすいシャーペン

サファリ:ラミー

1930年にドイツで創業された筆記具メーカーの老舗ブランドのラミー。疲れない書きやすさはもちろん、明るいカラーとデザインが人気のシャーペンで、特に学生を中心に高い人気を誇るブランドです。

価格は3000円前後からと、シャーペンとしては少しお高めですが、子どもが初めて使う筆記具として最適な物というコンセプトで開発されたシャーペンがサファリ。書きやすい、疲れないとその書き心地には定評があり、根強い人気のおすすめできるシャーペンです。

握り易さからくる書きやすい使い心地のシャーペン

ドクターグリップ:パイロット

1991年にパイロットが開発・販売を行ったドクターグリップのシャーペンは、発売当初「とにかく書きやすいし疲れない」と、そのクオリティーの高さに多くの人が驚きました。人気の秘密は握り易さからくる書きやすい使い心地。

パイロットのドクターグリップの開発には人間工学の観点が取り入れられ、書きやすいだけでなく、首、肩、腕も疲れないようにというコンセプトで作られたシャーペンなので、今なお多くのユーザーから支持されているおすすめの人気商品です。

芯が折れたり詰まったりする事の無い書きやすいシャーペン

デルガード:ゼブラ

ゼブラ社が学生にシャーペンの使用実態調査を行い、その結果、不満材料として挙がったのが「芯が折れる」と「芯が詰まる」というのが圧倒的に多かったようです。その不満をすべて解消するために開発されたシャーペンがデルガード。

「もう、折れない。」をキャッチコピーに販売されたデルガードは、その名の通りあらゆる角度からの筆圧でも、芯が折れたり詰まったりする事の無いシャーペンとして人気のシャーペンです。筆圧の強い方には特におすすめしたい書きやすい、そして疲れないシャーペンです。

重心を低い位置に設定!安定した書きやすいシャーペン

グラフギア1000:ぺんてる

「書きやすいシャーペンでもボディーが太いのは苦手」という方からの人気が高いシャーペン。細身ボディーのシャーペンにありがちな「軽すぎて書きにくい」という事がなく、重心を低い位置に設定しているので安定した書き心地が得られると、特に男性に人気のシャーペンです。

またボディーは細身でも機能は充実。後ろにあるノックを押すとペン先が出て、クリップ部を開いた状態にするとペン先が収納される仕組みになっています。胸ポケットにシャーペンを差す時や、ノートなどにシャーペンを挟む時など、シャツやノートを傷つけたり汚したりする事はないので、その機能もおすすめできる部分です。

シャーペン高級ブランドおすすめ人気ランキング!プレゼントに最適 | MensModern[メンズモダン]

書きやすいシャーペンはプレゼントにもぴったり!

特に進学や就職、昇進などのお祝い品として重宝されるのがシャーペン。学生はもちろんですが、本当の勉強は社会人になってからなので、その後の人生においても末永く使えるシャーペンのプレゼントはとても喜ばれる贈り物の一つです。

そんなプレゼントにおすすめしたいのがブランド品の高級シャーペン。ブランド品の高級シャーペンは、その書きやすい、疲れにくい、といった機能面はもちろんですがブランド品ならではのメリットがあります。

ブランド品の高級シャーペンは、最初から使い捨ての商品として作られていないというのが最大の利点。もし故障しても、それを直せるだけの部品が各メーカーに揃っているので、いつでも修理に出せ、そして修理する事でずっと使い続ける事ができるというのがブランド品の一番の強みなのです。

贈る方も贈られる方も長く愛用していきたいシャーペン。ここはやはり一生物の高級なシャーペンを贈ってあげましょう。ここでは信頼できるブランドと疲れにくさと書きやすさに定評のある人気のおすすめシャーペンをご紹介致します。

社会人になったら1本は持っておきたい書きやすいシャーペン

スーベレーン:ペリカン

1832年にドイツから始まった絵具製造メーカーのペリカンは、シャーペンはもちろん、ボールペンや万年筆などの筆記具を幅広く手掛ける筆記具界の老舗メーカー。

「社会人になったら1本は持っておきたいペン」として、そのブランドには圧倒的な信頼が世界中から寄せられているメーカーで、プレゼントとして贈っても、貰っても嬉しいブランドの一つです。

書きやすいので疲れないというのはもちろんですが、何よりそのデザインとネームバリュー。ひと際目を引く美しいストライプ柄はマニアでなくても思わず目を奪われます。

1本持っているだけでステータスがグッと高まる高級シャーペンのペリカンのスーベレーンは、贈り物だけとしてでなく、ご褒美や記念日に、いつかは自分も持ちたくなるシャーペンです。

書きやすいツイスト式を採用しているシャーペン

マイスターシュテュック:モンブラン

1907年に同じくドイツ発の高級筆記具メーカーのモンブラン。マイスターシュテュックのシャーペンは、あまり見かけないツイスト式を採用しているシャーペン。

ペンの最後尾部分を押すことで芯を出すノック式とは違って、ツイスト式はグリップ部分を回す事で芯が出てくる仕組み。芯を出すためにいちいち両手を使って出さなければならない一見面倒なシャーペンです。

しかしファンの間では、その方式だからこそ愛着もひとしお湧くのだとか。最先端の技術にしのぎを削って開発され続けている今だからこそ、こういう手間が掛るシャーペンの方がずっと次世代的なのかもしれません。

イギリス王家御用達の経歴を持つ書きやすいシャーペン

デュオフォールド:パーカー

1888年にフランスで創業された文具メーカーのパーカー。イギリス王家御用達の経歴を持つ筆記具ブランドとしても有名なパーカーは、その実績からユーザーからの信頼が厚い筆記具メーカーです。

パーカーで人気のシャーペンはデュオフォールド。ちょっと珍しいストレートなボディに加え、バリエーションに富んだボディーデザインが目を引くシャーペンです。

書きやすくて疲れないシャーペンを開発すべく、その握り心地も色々な観点から研究されている現代で、デュオフォールドのボディはストレート。あまり色々な工夫が施されている物より、何もない方が好きという方にはおすすめのシャーペンです。

凹凸の無いフラットなボディと美しいボディーデザインは、それだけで存在感が主張されて個性が光る一品。ありふれた物ではあまり満足できないという方におすすめのシャーペンです。

鉛筆のような六角形のフォルムを持つ!書きやすいシャーペン

エリクドール:カランダッシュ

創業から100年以上の歴史を誇るカランダッシュという社名は、ロシア語で「鉛筆」という意味を持ちます。その社名の通り、カランダッシュの筆記具は、鉛筆のような六角形のフォルムを持つものが多いのも特徴のブランドです。

そんなカランダッシュを代表するシャーペンがエクリドール。カランダッシュを象徴する六角形のフォルムのエクリドールは、その形だけでなく太さも鉛筆とほとんど同じ。「できれば鉛筆の方が良い」という鉛筆世代の方にも大好評のシャーペンなのです。

またシルバーのボディーには繊細な彫刻が施され、シルバーのキリっとした表情と彫刻の華やかさが融合した、他のシャーペンには見られない高級感と個性が漂う、プレゼントにおすすめの逸品です。

少し太めのボディー!滑らかな書き心地のシャーペン

カレン:ウォーターマン

ストリームラインという言葉がぴったりな流線形のシンプルなボディーが特徴のウォーターマン社のカレン。ウォーターマンの数あるシャーペンの中でも定番モデルとなっているカレンは、使う人を選ばないシンプルなデザインが特徴です。

少し太めのボディーは滑らかな書きやすさと疲れない使用感を生むだけでなく、そのフォルムは重厚感を感じさせ、それが更に高級感を増しています。

特にビジネスマンに人気のカレンは、スーツのポケットに差すとそれだけで華やかさが演出でき、普段からあまりアクセサリー類を身に着けないという男性にもさりげないおしゃれを楽しんでもらえるおすすめのシャーペンです。

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更に進化した次世代シャーペン

PRO-USE171:プラチナ万年筆

プラチナ万年筆が開発した「PRO-USE171」は、本来の使用用途は製図用ですが、製図用だけあって、その繊細な書きやすさがあらゆるユーザーに人気のシャーペンです。

製図用に開発されているため、文字を筆記するだけのシャーペン以外の様々な工夫が盛り込まれているシャーペンです。その中の一つは芯のパイプの長さが、口金を回転させることで調節できるという機能。

本来の目的は、製図時に使う定規などの厚みに合わせるためですが、文字を書く場合にこの機能を使うと、自分に合った角度や距離で文字を書く事ができるというのが人気の理由のようです。

ローカス:メタフィス

メタフィスの筆記具に対するコンセプトは、書く時に一番適した筆圧を追及するという事。「疲れないための筆圧アシスト」をキャッチコピーに作られたシャーペンがローカス。

特徴としては本体に適度な重さを持たせる事で筆圧をアシストしてくれるという点。ペン自体の重さにより書く時には軽い力だけで書けることになり、結果的に疲れない筆記を実現しました。

ボディーはクリップ部分を押すとペン軸と芯が段階的に出る仕組み。一度目のプッシュでペン軸が、二度目のプッシュで芯が出ます。使い終わったあとはクリップ部分を押しながらペン軸を押し付けるとペン軸ごと本体に収納されるので、ペンケースの中でもペン軸の破損を防ぐ事ができるのでおすすめです。

モーグルエアー:パイロット

モーグルエアーの名前の由来は冬のスポーツ「モーグル」。隆起の激しい地形で発生する衝撃を膝を中心に体で吸収しながら進んで行く雪上スポーツのモーグルのように、書いている最中に思わずペン先に力が入ってしまった時、その強い力を本体に吸収させることで芯折れを防ぐという次世代シャーペン。

力の吸収の仕方は、ペン先に強い力が掛かると「アクティブサスペンション」という技術で、ペン軸の部分が本体に潜るようにスライドする仕組みです。スポーツのモーグルと、この潜るという仕組みに掛けてモーグル。

加えて空気のように軽い書き心地というエアーを加えてモーグルエアーというネーミングになったそうです。そのモーグルエアーの特徴はペン先が潜って芯が折れないことの他に、芯を出す仕組みは、よくあるノック式やツイスト式ではなく、本体を振るだけで芯が出るというシステム。これもまた人気ポイントの一つです。

書きやすいシャーペンまとめ

よくよく考えると、学生の頃、ペンケースの中に何本か入れてあったシャーペンの中で、使っていたのはいつも同じシャーペン。見当たらないと見つからるまで何となくずっと探し続けていたいつも使っていたシャーペン。

どうしてもそのシャーペンじゃなけダメという訳でもないのに、気がつけばいつも同じシャーペン。たかが1本のシャーペンですが、それほどまでに自分の相棒になっていくのもシャーペンです。ぜひあなたも生涯の相棒となる1本と巡り会えますように。


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