鮮烈なイメージを持つ赤いジャケット。黒やグレーのジャケットと違い、合わせにくいように思う方も居るでしょう。でも、このインパクトの強い赤ジャケットこそ、メンズコーデのマストアイテムになるのです。ここでは、赤ジャケットを使用した着こなし術を紹介していきます。

赤ジャケットのメンズコーデ集!派手になり過ぎないおしゃれ着こなし術

目次

  1. 赤ジャケットの魅力を探る!
  2. 色彩心理学から見る「赤」の効果!
  3. 赤ジャケットでおしゃれに決める!
  4. 赤が映えるメンズコーデのポイント!
  5. 赤ジャケットに合うインナー選び!
  6. 赤ジャケットとパンツの相性!
  7. 赤ジャケットが引き立つ小物とは?
  8. 柄入り赤ジャケットで大人感アップ!
  9. 俺流の赤ジャケットコーデ術!
  10. 赤ジャケットのメンズコーデのまとめ

赤ジャケットの魅力を探る!

赤ジャケットの最大の魅力は、何といっても、その強烈なインパクトです。ビビッドカラーの赤は、それだけで十分な存在感を示しています。そして、赤からは「派手」、「行動力」、「自己主張」といった言葉が連想されたり、また、合わせ方によっては、悪っぽく見えたりするのも赤の特徴です。

色彩心理学から見る「赤」の効果!

色彩心理学から見た赤の特徴とは、一体どんなものなのでしょうか。赤はエネルギーの象徴とも言われています。太陽や炎をイメージさせ、躍動的で明るいといった印象です。ここでは、色彩心理学から見た赤について、触れてみましょう。

「赤」の心理効果とは

赤には、人の目を引きつける力があります。視覚的に訴える場合、色彩の中でも赤が一番効果的なのです。例えば、消防車、郵便ポスト、パトカーのサイレンなど、一番最初に目に飛び込んでくるのが、この赤なのです。

活力を感じ気持ちを前向きにさせる。
アドレナリンを分泌し興奮を促す。
熱や暖かさを感じる。
食欲を増進させる。
時間経過を早く感じさせる。
目を引き関心を集める。

「赤」の性格・キャラクターとは

赤からイメージする性格には「情熱」、「努力家」、「決断力」などがあります。色彩として青と対比される赤は、イメージ的にも対極の関係にあります。また、視覚に関係が深い赤に対し、青は、味覚に深い関係にある色とされています。

決断が速い、行動力がある、負けず嫌い、頑張り屋、元気、指導者、目立ちたがり、飽き性、まわりを疲れさせる、慎重さに欠ける、怒りっぽい、ケンカっ早い、手のひらを返す、せっかち、感情で動く、脚光を浴びたい、派手好き、持続性が欠ける、上昇志向

この様に、色彩心理学から見た赤は、アクティブで、かつ暖かいイメージを持つ事が分かります。エネルギーの象徴である、この赤をモチーフにしたコーデでは、他のパーツであるインナーやパンツの色使いが重要になってきます。

赤ジャケットでおしゃれに決める!

コーデは、バランスが命です。組み合わせによっては、派手になり過ぎたり地味になる事もあります。赤ジャケットを使って派手すぎないコーデを考えた場合、同系色で合わせるよりもダーク系色をバランスよく合わせた方が良いでしょう。あなたも是非、おしゃれな着こなし方で、ワンランク上のコーデに挑戦してみましょう。

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赤が映えるメンズコーデのポイント!

派手になりすぎないためには、黒やグレーを基調としたモノトーン系を上手に使う事がポイントです。鮮烈な赤のインパクトを和らげる意味で、ハットやサングラスといった小物でアクセントをつければ、やんわりと赤が映えるメンズコーデになります。また、チェックやストライプ、絵柄といった柄付きの赤ジャケットを着れば雰囲気も変わります。

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赤ジャケットに合うインナー選び!

ジャケットとインナーは、密接な関係があります。Tシャツなどでラフに決めるのも良し。カッターシャツでシックに決めれば、大人っぽいコーデになります。特にメンズコーデの場合、インナーは、選び方ひとつで印象が全く変わってきます。おしゃれな着こなし方、メンズならでは組み合わせに挑戦してみましょう。

インナーはグレーや白をチョイス

派手になり過ぎない着こなしでは、インナーは、黒やグレー、または白のモノトーンを選ぶのがベストです。同系色のワインレッドやカメリア系のインナーを合わせるコーデでは、上半身のインパクトが強すぎて、パンツが目立たなくなる可能性があります。バランスを考えたコーデとしては、あまり良くありません。

カッターシャツでおしゃれに決める

大人っぽくおしゃれに決めるなら、カッターシャツを合わせるのも良いです。メンズコーデの定番とも言えるカッターシャツは、暗色系が良いでしょう。デニムのパンツとの相性も抜群ですし、ダメージ加工のデニムなら程よいアクセントになるはずです。

赤ジャケットとパンツの相性!

ジャケットには、細身のパンツが最適です。また、インナーの選び方でパンツを変えるのが良いでしょう。例えば、Tシャツにはジーンズのデニム系でカジュアルに。襟付きのインナーなら、スラックスやチノパンなども相性が良いです。また、レザーパンツで攻めのコーデも可能です。

カジュアルに決めるなら断然デニム

カジュアルに決めるなら、デニムが一番です。ジャケットとデニムは、とても相性が良いですし、メンズコーデの定番とも言えるデニムは、どんなコーデにもフィットします。ジャケットのボタンを外して、ちょっとルーズな雰囲気を出すのもおしゃれです。

チノパンを合わせて大人の着こなしに

ジャケットをチノパンやスラックスなどと合わせると、ちょっと大人の着こなしに変身出来ます。インナーにはカッターシャツをチョイスすれば、おしゃれなダンディーに。また、ダーク系のTシャツと組み合わせれば、ちょっと崩した感じのコーデにもなります。チノパンは、色んなシーンで使える便利アイテムですので、ジャケットとのマッチングで大人コーデに挑戦してみましょう。

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赤ジャケットが引き立つ小物とは?

赤ジャケットが引き立つ小物の代表は、何と言ってもハットです。その他にも、サングラスやネックレスといった小物もありますが、ジャケットに似合う小物アイテムはハットが一番です。そのハットの中でも、ソフトハットやストローハットがジャケットとの組み合わせとしては最適です。赤ジャケットには、同系色もしくはダーク系のハットをチョイスしましょう。

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柄入り赤ジャケットで大人感アップ!

柄入りジャケットは、見た目としても大人っぽく見えるものです。特に、チェック柄は落ち着いた雰囲気をもたらしますので、大人コーデを目指す方には最適な着こなしと言えます。オープンカラーは、ビビッドなカラーよりは、ワインレッドなどのダーク系を選んでハットと合わせる事で、一段とシックな感じが出ます。

俺流の赤ジャケットコーデ術!

ジャケットには、素材やシルエットによって様々なバリエーションがあります。ダンディーな大人仕様で決めたいのなら、テーラードジャケット、カジュアルに決めたいのならショールカラージャケットやイタリアンカラージャケット。また、ボタンを外してラフな感じの着こなしが出来るシャツジャケットなど、ジャケットの世界は実に多彩です。

他にも、ライダースジャケットやレザージャケット、ノーフォークジャケットや難易度高めのロングジャケットなどもあります。その時の気分やシーンに合わせて自由に選べるのが、ジャケットの一番の魅力です。ここで、いくつかのコーデを紹介していきます。

テーラードジャケットとクラッシュパンツでチョイ悪コーデ

テーラードジャケットには「紳士的」「気品」といったイメージがありますが、この様にクラッシュパンツとの組み合わせによって、ルーズさを醸し出す事が出来ます。また、ネックレスをチョイスすればワンポイントとしてのアクセントになり、悪っぽい感じもアップします。

シャツジャケットとワイドパンツでルーズ系コーデ

ビッグシャツジャケットとワイドパンツの組み合わせは、解放感があり全体的なシルエットとしては、最高の仕上がり感を出せます。ビビッドカラーの赤ではなく、あえてパステルカラーの赤をチョイスした事で、パンツの青とのコントラストも抜群な着こなしと言えます。

柄物シャツジャケットとデニムで存在感アップ

こちらは、同じシャツジャケットでも、柄物のシャツジャケットを使ったコーデです。ビビッドなオープンカラーに黒の柄をジャケット全体にちりばめたデザインで、ジャケットの丈が長めなのも、このジャケットの特徴です。スキニーのパンツとの組み合わせは、シルエットとしても見映えが良く、赤ジャケットを使ったカジュアルコーデの定番です。

また、白を基調としたクロップドパンツと組み合わせれば、爽やかなイメージが持たれ好感度アップ間違いなしです。このように、シャツジャケットはルーズスタイルの定番アイテムです。

ソフトハットのチョイスでダンディーに決める

ソフトハットをチョイスしてダンディーに決めてみましょう。レザー素材のジャケットは「攻め」のイメージがありますが、レザージャケット単体ではなく、こうして同系色のハットやスキニー系のパンツと組み合わせる事で、強烈なインパクトのある赤いレザージャケットは、不思議に他のアイテムと馴染むので鮮烈感が抑えられるのです。

難易度高!ロングジャケットのおしゃれな着こなし

ロングジャケットは、ジャケットコーデの中でも難易度が高いコーデです。ロングジャケットでは、シルエットが、はっきり分かってしまう事と、ある程度の背丈も関係してくる事、またルーズな着こなしが難しい面もあるのです。メンズコーデとしては上級者クラスのコーデですが、機会があったら、是非、挑戦してみましょう。

同系色で固め統一感を出したオリジナルコーデ

赤をモチーフにしたコーデで、派手すぎない着こなしを目指すには、同系色のコーデは相当な勇気が要ります。ただでさえ人目に付きやすい色ですので、同系色となると、どうしても派手になりやすいのです。同系色で組み合わせるとしたら、やはり、インナーとパンツはダーク系をチョイスしましょう。ハットもビビッドカラーよりは、おとなしめのダーク系が良いでしょう。

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赤ジャケットのメンズコーデのまとめ

この様に、ジャケットには多彩なコーデがあります。赤という強い色を基調としたジャケットも、インナーやパンツ、小物との組み合わせ次第では色んな顔を見せてくれます。ダンディーに決めるか、ルーズに決めるか。その時々で、ひとつ上のおしゃれな着こなしを目指してみましょう。


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