かっこいいおしゃれなヘルメットの選び方は?ジェットなどタイプ別にご紹介

ヘルメットはバイクに乗るときの必需品。どうせかぶるなら安全性はもちろんですが、自分らしさをアピールできるかっこいいものを選びたいものです。「ジェット」「フルフェイス」などのタイプ別に、おしゃれでかっこいいヘルメットをピックアップしていきます!

かっこいいおしゃれなヘルメットの選び方は?ジェットなどタイプ別にご紹介

目次

  1. ヘルメットは最初に必要なバイクアイテム
  2. バイクヘルメットのタイプは5つ!
  3. バイクの種類に合わせてヘルメットを選ぼう
  4. type1.オールマイティでかっこいい「ジェットタイプ」
  5. type2.安全性なら「フルフェイスヘルメット」
  6. type3.ジェットとフルフェイスのいいとこ取り「システムヘルメット」
  7. type4.攻めのデザインで個性をアピール「オフロードヘルメット」
  8. type5.125㏄以下のチョイ乗り限定「ハーフヘルメット」
  9. ヘルメットの安全性はここをチェック!
  10. おしゃれでかっこいいヘルメットの選び方のまとめ

ヘルメットは最初に必要なバイクアイテム

公道でバイクに乗るとき、ヘルメットの着用は法律で義務付けられています。とはいえ、安くはないアイテムゆえ選び方を間違えると後悔しきりです。せっかくですから、バイクの種類やファッションとのコーディネートを意識して、おしゃれでかっこいいヘルメットを選んでみませんか?

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バイクヘルメットのタイプは5つ!

バイクのヘルメットは「ジェット」「フルフェイス」「システム」「オフロード」「ハーフ」の5タイプに分かれます。それぞれのタイプごとに、安全性、ファッション性、テイスト、マッチする乗り方などの特徴があります。いずれも、サイズ展開があるものが多いのと、内装やストラップのフィット感がメーカーごとに異なるので、極力試着して購入してください。

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バイクの種類に合わせてヘルメットを選ぼう

バイクの種類でヘルメットのタイプはおのずと分かれる

お店や通販サイトをのぞくと、ヘルメットの種類の多さに驚きます。まずは、自分が乗るバイクの種類でヘルメットのタイプを絞り込んでいきましょう。スーパースポーツタイプのバイクなら「フルフェイス」。オフロードバイクなら「オフロード」。「ジェット」はフォルムがニュートラルなので、色柄、テイスト、質感によってどのバイクでも違和感なくコーディネートできます。

バイクの「乗り方」から考える

選び方を考える時「乗り方」は見落としがちなポイントです。通勤・通学がメインなのか、ツーリングも楽しみたいのか、はたまたサーキット走行もしたいのか…。高速道路によく乗る人なら「フルフェイス」一択でしょう。街乗りもツーリングもという人には「システム」がおすすめです。また、排気量125cc以下のバイクで短距離のみなら「ハーフ」で十分かもしれません。

自分がかっこいいと感じるスタイルを探そう!

もちろん選び方は自由で、正解はありません。ただ、そもそも選び方がわからないという方には、バイクの種類とのコーディネートから考えると、候補を絞りやすくなります。それでも迷ったら「好きだ」「かっこいい」と感じるスタイルで選びましょう。

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type1.オールマイティでかっこいい「ジェットタイプ」

視野が広くかっこいいペイントが映える

ジェットタイプは顔の部分を覆わないため、開放感があり、視野も広いです。後頭部と側頭部はしっかり覆われるので比較的安全性は高いと言えます。デメリットとしては、事故の時に顔面に受傷しやすいという点があります。顔面保護のために、アイウェアやシールドの装着をおすすめします。

シブかっこいい新旧国内メーカー(立花、TT&CO)

立花は1966年創業の国内メーカーです。かっこいいジェットタイプのラインナップが豊富で、小さめの帽体がスタイリッシュです。ペイントのクオリティは高く、色や質感にも定評があります。縁を覆うレザー部分をハンドステッチしたモデルもあり、こだわりを感じさせます。

一方TT&COは、古き良きアメリカン・カルチャーを意識したモデルを多数リリースしている国内メーカーです。古いハーレー・ダビッドソンにコーディネートしたくなるかっこいいデザインで、色やグラフィックはシブめです。ハンドメイドを取り入れたハイエンドモデルでも非規格品があります。

美しすぎるペイントをリーズナブルに(ヒートグループ、RIDEZ)

ヒートグループのヘルメットは、ポップで少しワルいにおいがするグラフィックが特徴的です。フレーク状のラメがかっこいい「GLITTER JET」(1万7000円/税抜)を筆頭に、どんなバイクにもコーディネートできることをコンセプトに作られた「RIDE WELL」は高機能ながら1万2000円(税抜)とリーズナブルです。

RIDEZのNIKITOR(ニキトー)シリーズは、日本国内でペイントしたモデル。デザインだけでなく塗料も厳選し、職人の技術を注ぎ込んだこだわりのシリーズです。にもかかわらず、たとえばNHL4-11は1万4800円(税抜)とかなり価格を抑えています。フルフェイスのペイントも素晴らしく、グラフィックモデルによくある派手さとは一線を画しています。

根強い人気のヴィンテージテイスト(Buco、AVENGER HELMETS)

Bucoは1933年創業のアメリカのバイクアクセサリーブランド。オイルショックで倒産しますが、日本のBucoフリークが1997年に復活させ、その後人気を博す「スモールジェット」という新ジャンルを開拓しました。ミリタリー、ヴィンテージテイストのかっこいいジェットヘルメットが特徴的です。

AVENGER HELMETSのデザイナーはフランス生まれ。世界各地を渡る中でヴィンテージバイクへの情熱を得てヘルメットづくりの道へ。4万円近い価格で安くはありませんが、派手なカラーリングながら落ち着いた色味と質感で、まさに大人のためのかっこいいヴィンテージヘルメットです。デザイナー自らが生産コントロール・品質管理まで行う、誠実なモノづくりが魅力です。

おしゃれなヨーロピアンテイストにノックアウト!(HARISSON、MOMO DESIGN)

フランスはマルセイユ生まれのHARISSONは、外見はレトロモダンながら、最新の安全技術と快適性を盛り込んだ大人のヘルメット。お値段は4万2000円(税抜)と高めですが、そのぶん細部まで妥協のないつくりで満足感は高いです。

MOMO DESIGNはイタリアのブランドです。イタリアらしいデザインコンシャスなフォルム、ディテール、ラグジュアリーな質感は、非常に洗練された印象です。色も、パール感のないソリッドカラー、優しいピンクやかっこいい蛍光色など他ではあまり見ないラインナップが特徴的ですね。お値段も5万円超とゴージャス!

type2.安全性なら「フルフェイスヘルメット」

最近のフルフェイスはデザインと安全性のバランス良し!

フルフェイスは顔と頭全体を守る構造なので、もっとも安全性が高いです。メーカーの最新技術が投入される高規格モデルが多いのもこのタイプです。覆う範囲が広い分、重量があり、視野が狭くて圧迫感があります。通気性に欠けるので夏場はとりわけ暑く感じますが、今はベンチレーションがかなり改良されてきています。冬場や雨天時の走行にはもっとも強いです。

未来感がかっこいい国内メーカーvs.シブかっこいい個性派海外メーカー

日本ではAraiとSHOEIが二大メーカーです。最上級モデルは最新の技術が詰め込まれています。どちらのメーカーが良いかは、デザインと、かぶったときの感覚で好みが分かれるところです。Araiの最上級モデル「X-series」は、SNELL規格に通ったスポーツモデル、ツーリングモデル、スタンダードモデルがあります。街乗りでも最上級の性能が味わえます。

SHOEIも同じように用途に合わせてラインナップがあります。面白いのが軽量かつコンパクトさを追求した「Zシリーズ」。フルフェイスのデメリットである重さを払拭するべく進化しているモデルで、人気を博しています。

未来感あるデザインが多いフルフェイスですが、かっこいいヴィンテージテイストのものもあります。BELLは1957年にアメリカで生まれたブランドです。数々のレースで実績を積み、現在のフルフェイスヘルメットの元となるモデルを生み出しました。

また、同じくアメリカのSimpsonはダース・ベイダー感のあるダークかつハードなデザインで、一目でそれとわかる強い個性があります。特に男性がかぶるとかっこいい男っぽいデザインです。

シューベルトは、F1の「赤い皇帝」ミハエル・シューマッハが、当時契約していたメーカーに莫大な違約金を支払ってまで乗り換えたメーカーとして有名です。ドイツに本社があり、初めてカーボンファイバー製のヘルメットを導入しました。独自の安全規格を持ち、安全性と快適性に定評があります。特筆すべき点は風切り音が格段に静かなところです。

type3.ジェットとフルフェイスのいいとこ取り「システムヘルメット」

フルフェイスの安全性とジェットの気軽さを両立

フリップを下げれば、フルフェイスと同等の防風効果と、ジェットタイプに勝る安全性が得られます。めがねをかけたまま着脱できるモデルもあり、フリップを上げるだけで開放感を味わえ、着用したままコンビニに入店できたり(フルフェイスでは入店NG)、飲み物を飲めたりするのも使い勝手がいいところです。ただ、構造上パーツが多いので大きく重くなりがちです。

ラインナップは少なめだが、かっこいい個性派モデルあり

システムタイプはランナップが多くはありません。SHOEIで実質1モデル(無地とグラフィック)しかありません。OGK「KABUTO」やROOF「BOXER V8」は、デザインが個性的でかっこいいです。システムの構造をうまくデザインに落とし込んであります。

type4.攻めのデザインで個性をアピール「オフロードヘルメット」

バイザーとマウスベンチレーションが特徴

オフロード走行は運動量が多いため、ヘルメットにマウスベンチレーションがあるのが特徴的です。前に飛び出たかっこいいバイザーは、高速走行には適しません。シールドがつけられないので雨天での走行は厳しいですが、ゴーグルは装着できます。安全性はフルフェイスと同等です。

トガったグラフィックがかっこいい!

ヘルメットの形状自体が“攻め”を感じさせてくれるオフロードタイプは、グラフィックもトガっていてかっこいいものが多いです。グラフィックの勢いがもっとも生かせるフォルムとも言えます。モヒカンのようなパーツがついているものもあり、ゴーグルも含めてかっこいいコーディネートを楽しめます。

type5.125㏄以下のチョイ乗り限定「ハーフヘルメット」

軽くて持ち運びしやすい

覆う部分がいちばん少ないので開放感は抜群、普通の服にもコーディネートしやすいでしょう。そのため軽量で、価格も安いです。ただし、その分事故の際は深刻なダメージにつながりやすくなります。乗れるバイクも125cc以下対応の規格のみである点に注意してください。低速であってもバイク事故はダメージが大きいので、使えるシーンは限定的と考えましょう。

ヘルメットの安全性はここをチェック!

公道で乗るならSGマークは必須

公道で乗る場合にチェックしておきたいヘルメットの安全規格は2つあります。まずは「SGマーク」ですが、これがないと公道で乗れないことになるので、必ずチェックしましょう。おなじみ「JIS」マークはJIS(日本工業規格)が定めた安全規格に合格していることを表しています。落下試験などの厳しい性能試験が課されています。あるとより安心ですね。

安全性第一ならSNELL規格に注目したい

サーキット走行を視野に入れている方に注目していただきたいのは、世界で最も厳しい安全基準である「SNELL(スネル)」規格。スネル財団が定めて5年ごとに改定される、非常に厳しい安全規格です。どの安全規格にも言えることですが、どんな事故にも対応できる万能な規格はありません。ヘルメット任せではなく、まずは安全なライディングを心がけましょう。

公道で使えないヘルメットもある

SGマークがないと公道では走れないと前述しましたが、バイクグッズのお店では、SGマークがないヘルメットも売られています。これを「装飾品ヘルメット」といいます。あくまでファッション用で実用品ではないという意味です。また、海外メーカー品では、SNELL規格は通っていてもSGマークがないものもあります。これも公道では使えませんので選び方に注意がいります。

ヘルメットの寿命は3~4年

ヘルメットに寿命があることは意外と知られていません。衝撃を吸収する緩衝材が経年劣化してしまうのです。事故などで大きな衝撃を一度でも受けたヘルメットは緩衝材が役割を終えるので、再利用は避けましょう。何もなかったとしても、3~4年に1回は買い替えることをお忘れなく。

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おしゃれでかっこいいヘルメットの選び方のまとめ

おしゃれでかっこいいヘルメットの選び方をご紹介してきました。選び方は「乗るバイクの種類」「乗り方」を入り口にしましょう。コーディネートしやすいジェットタイプをメインに、5タイプの特徴とおすすめブランドをピックアップ。安全規格のチェックもお忘れなく。自分の感性にビビッとくるヘルメットで、自分らしくかっこいいバイクライフを楽しんでください!

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