ジーパンの裾上げを自分でやる方法は?簡単なやり方のコツとポイント

ジーパンを買う時、自分のサイズに合わせて履くために裾上げが必要になることが多いですよね。お店に頼んでも良いのですが、実は方法が分かれば自分で裾上げをすることも出来るんです。意外と簡単な方法なので、ぜひ参考にしてジーパンの裾上げにトライしてみて下さいね!

ジーパンの裾上げを自分でやる方法は?簡単なやり方のコツとポイント

目次

  1. ジーパンはサイズ感が大切
  2. ジーパンは自分で裾上げ出来る!
  3. ジーパン裾上げの方法①裾上げの位置を決めよう
  4. 裾上げの位置はどう決める?
  5. 洗濯で縮む可能性を考える
  6. そもそも、ジーパンって洗う?
  7. ジーパン裾上げの方法②余分なところはカットしよう
  8. ジーパン裾上げの方法③アイロンで位置を固定しよう
  9. ジーパン裾上げの方法④しつけ縫いをしよう
  10. ジーパン裾上げの方法⑤ミシン掛けをしよう
  11. 【おまけ①】裾上げ用テープも便利
  12. 【おまけ②】手縫いでも裾上げOK
  13. 自分に合った方法でジーパン裾上げを
  14. ちなみに、お店でのジーパン裾上げ料金は?
  15. おしゃれなジーパンの着こなし
  16. セルフ裾上げでジーパンを履きこなそう!

ジーパンはサイズ感が大切

カッコよくジーパンを着こなしたい

ジーパンはカジュアルファッションに欠かすことのできないアイテムですよね。男女問わず、多くの人が便利なワードローブとしてジーパンを活用していることでしょう。ジーパンをおしゃれに履きこなすためには、自分に合ったサイズ感がとても大切です。

ファッションにおいては、自分に合ったサイズのものを着るということがとても大切です。それはジーパンに限ったことではなく、いくらおしゃれなアイテムでも、サイズ感があっていないとイマイチ決まらない感じになってしまうのです。ジーパンに関しては、ウエストのサイズや太さ、そして裾の長さを自分に合わせるのが履きこなすコツでしょう。

中でも裾の長さは、買ったジーパンを自分の足の長さに合わせて裾上げすることになるので、きちんとちょうどいい長さに合わせることが重要になります。ジーパンの裾上げはいつもお店に頼んでいるという人も多いかもしれませんが、もしジーパンの裾上げが自分で出来るなら、便利だと思いませんか?

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ジーパンは自分で裾上げ出来る!

意外と簡単な裾上げ

実は、ジーパンの裾上げは方法さえ分かれば意外と簡単に自分で出来るものなんです。自分で裾上げする方法をマスター出来たら、自宅で時間をかけて裾の長さを検討して裾上げすることが出来るので、より自分にとってベストな長さでジーパンを着こなせそうですよね。

ここからは、自分でジーパンの裾上げをする方法を、簡単なコツを交えながら解説していきます。ぜひ参考にして、ジーパンの裾上げにチャレンジしてみて下さいね!

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ジーパン裾上げの方法①裾上げの位置を決めよう

まず、裾上げの位置を決める必要があります。仕上がったジーパンの裾の長さがどのくらいになればいいのか、この時点での判断がとても大切です。裾上げの位置を決める際には、実際に履くときのことを想定して、ベルトをつけたり靴を履いたりして長さを見ましょう。

ベルトや靴は、日常的に使っているアイテムと合わせてみることによって、よりリアルな裾の長さを判断することが出来ます。裾上げの位置が決まったら、マチ針で印をつけておきます。何を目安にして裾上げの位置を決めたら良いのか迷う人もいるでしょう。ジーパンを履くときのスタイルの好みにもよりますが、基本的な裾の長さの判断基準を解説します。

裾上げの位置はどう決める?

ジーパンの裾上げでは、靴を脱いだ状態の時にかかとの部分が床ギリギリになる長さが理想です。靴底の厚いブーツを履くことが多い場合には、少し長めの位置で裾上げしてもいいでしょう。女性の場合、ハイヒールに合わせることが多い人は長めのジーパンがおすすめです。

裾が長すぎると汚れや擦切れが目立って清潔感が無く、だらしない感じになってしまいますし、反対に裾が短すぎると全身のファッションのバランスがおかしくなってしまいます。鏡を見ながら靴と合わせてジーパンを履き、ちょうどいいポイントを見つけましょう。

このように、少しの長さの違いを落ち着いて吟味できるのは、自宅でのセルフ裾上げならではですよね。お店の試着室だけで判断すると、家に帰って履いてみたら意外とイメージと違った…ということもあります。そんなことにならないためにも、自分で裾上げをするコツを掴んで、マスターすると良いですね。

洗濯で縮む可能性を考える

ジーパンは洗濯すると多少縮む可能性があります。しかも、生地によってどれくらい縮むかは一概に判断できません。裾上げをしてから洗濯をして、予想外に縮んでしまった…なんてことになったら悲しいですよね。縮むことを考慮して長めに裾上げするか、もしくは一度洗ってから裾上げをするというのも一つの手です。

ジーパンによっては、「防縮加工」といって製品を作る前の生地を一度洗うことによって縮みにくく加工されているものもあります。購入する時に品質の表示をチェックしたり、店員さんに聞いておくと、自宅で裾上げする時の判断の目安になっていいでしょう。

そもそも、ジーパンって洗う?

「ジーパンは洗濯しないもの」というような話がよく聞かれますよね。これは、本当なのでしょうか?答えは「NO」です。あまり頻繁に洗うと風合いを損ねるのですが、これがいつしか「洗ったら品質が下がる」かのような説になってしまったようです。むしろ、洗濯をしないことによってジーパンが傷んでしまうことがあります。

洗濯せずに履き続けたジーパンは、汚れが溜まることによって生地が傷み、薄くなって破れやすくなります。また、生地の変色の原因にもなります。そして、同じ位置にシワが出来続けることによって、その部分だけが擦れて色落ちします。これは、「ヒゲ」や「ハチノス」といったジーパンのユーズド感や味にもなりますので、あえてそのような風合いを出したいという人もいるでしょう。

ジーパンを長く使う中で味を出していきたいという人も多いですが、その場合でも多少の洗濯は必要でしょう。ジーパンを傷めずに洗濯するためには、裏返しにしてボタンなどを留めて、洗濯ネットに入れて洗いましょう。洗剤は通常のものでも良いのですが、ジーパン専用の洗剤を使うとより良いでしょう。あまり長時間洗濯すると色落ちの原因になるので、短時間で済ませるのが洗濯のコツです。

干すときには手で形を整えて、ウエスト部分を下にして逆さに干すのがおすすめです。直射日光の当たらない、風通しの良いところで干しましょう。正しい方法で洗濯することによって、お気に入りのジーパンをいつまでも綺麗に、大切に履き続けることが出来ます。

ジーパン裾上げの方法②余分なところはカットしよう

裾上げの位置が決まったら、その位置から3~4cmの縫い代をとった部分に線を引き、切り落とします。いちいち線を引くのは面倒かもしれませんが、慣れない作業でなんとなくハサミを入れてしまうと、切り口が斜めになってしまって、この後の縫う作業で苦労するかもしれません。

裾上げに慣れていない人や裁縫が得意ではない人は特に、面倒くさがらずに一度線を引いてからハサミを入れましょう。赤鉛筆など分かりやすい色で線を引くのが失敗を防ぐコツです。

ジーパン裾上げの方法③アイロンで位置を固定しよう

要らない部分の生地を切り落とすことが出来たら、縫う前の準備としてアイロンを使ってあとをつけます。裾を三つ折りにして、最終的に裾上げの位置が一番下になるようにします。

まずは、残した縫い代の幅の半分を内側に折り込み、アイロンをかけましょう。やりにくかったら、適宜マチ針を使いながら進めていきましょう。一周織り込んでアイロンがけが出来たら、次は裾上げの位置でさらに内側に折り込み、またアイロンをかけます。

二段階に分けて、「位置を決めて、内側に折り込み、アイロンで固定」という作業を繰り返すのです。裾上げの位置まで折り込んでアイロンが終わったら、マチ針で固定しておきましょう。

ジーパン裾上げの方法④しつけ縫いをしよう

しつけ縫いで簡単に固定しておく

アイロンとマチ針によって裾上げの位置が固定されたら、いよいよ縫っていきます。裾上げに慣れていない人は特に、ミシンなどで本縫いする前にしつけ糸を使って仮縫いしておくことをおすすめします。しつけ糸とは、簡単に切ることのできる仮縫い専用の糸です。

しつけ糸で固定しておくことによって、本縫いする時に位置がずれるのを防ぐことが出来ます。このようなひと手間を惜しまず作業することは、失敗の無い裾上げのコツだといえるでしょう。この段階で、もう一度ジーパンを履いてみて長さの最終チェックをすると良いでしょう。

ジーパン裾上げの方法⑤ミシン掛けをしよう

いよいよ、ミシンを使って本縫いに入ります。ミシンでジーパンの裾を縫う際には、内側の縫い目にスタートを合わせるのが仕上がりを綺麗にするコツです。また、糸はスパン糸を使うと良いでしょう。

ミシンで縫い進めていると、「まっすぐ縫えているかな?」と心配になりますよね。そんな時は、生地を押さえているプレートと、生地の端の部分の距離に注目するのがまっすぐ縫うコツです。裾上げの位置を決めて、アイロンで固定した時に、きちんと真っすぐになるように織り込んでいれば、そのまっすぐなラインにそって縫えばいいのです。

ミシンで真っすぐに縫う際には、目を大きく動かさなくても手元で見ていられる範囲に、基準になるポイントがあるととても楽です。そのため、生地を押さえるプレートと裾のラインが常に平行になっていることを意識しながら一周縫えば、自然と真っすぐに縫えるというわけです。

【おまけ①】裾上げ用テープも便利

裁縫が苦手で、ミシンを使いたくないという人には、裾上げ用のテープがおすすめです。商品によって使い方に多少の違いはありますが、基本的には裾上げしたい部分にテープをつけて、アイロンなどで押さえれば出来上がりです。縫い目が外に出ないので、綺麗な仕上がりになります。

裾上げ用のテープは、いまや100円均一でも手に入ります。この安さと手軽さがテープによる裾上げの魅力でしょう。ただ、耐久性の面でいえば、きちんと縫って裾上げしたものに比べると、テープによる裾上げは多少弱いもののようです。その分手軽に裾上げが出来ますので、どれくらいの頻度で履くものなのか、どんな場面で履くものなのかなど、手軽さと耐久性を天秤にかけて判断すると良さそうです。

【おまけ②】手縫いでも裾上げOK

ミシンを使った裾上げと、テープを使った裾上げをご紹介しましたが、もちろん手縫いによる裾上げも可能です。裾上げを手縫いで行う場合には、「流しまつり縫い」という方法で縫っていきます。これは、三つ折りにした縫い代の部分に針を刺し、表になる布の織り糸を1~2本すくって、縫い代の裏から針を出す…という作業を繰り返して縫う方法です。

表から見て綺麗な仕上がりにするためには、表の布をすくう時に多くとり過ぎないことがコツです。裁縫に慣れていない人にとっては難しいかもしれませんが、慣れればミシンを出す必要なく針と糸だけで出来るので簡単な方法でしょう。

自分に合った方法でジーパン裾上げを

ジーパンの裾上げには、ミシン・テープ・手縫いと様々なアプローチがあることが分かりましたね。どれを簡単と感じるかは人それぞれでしょう。仕上がりのイメージによっても選ぶ方法は異なるでしょう。自分に合った方法を選んで、ジーパンの裾上げにチャレンジしてみましょう!

ちなみに、お店でのジーパン裾上げ料金は?

さて、ジーパンの裾上げって、お店で頼むとどれくらいのお金と時間がかかるものなのでしょうか?例えば、ユニクロでは、1990円以上のボトムスの裾上げは280円(税別)、1990円未満のボトムスの裾上げは560円(税抜)です。また、GAPでは500円で裾上げをしてもらえるようです。

お店で頼んでも、裾上げの料金はそんなに高くつくわけではありません。ただ、その場で裾上げの位置を決めるので、時間をかけて考えられなかったり、受取までに日数がかかるというデメリットはあります。自分で裾上げが出来れば、落ち着いて裾の長さを検討出来ますし、一日で簡単に裾上げを済ませられますよね。裾上げを自分で行うか、お店に頼むかは、どのポイントを重視するのかによって判断すると良いでしょう。

おしゃれなジーパンの着こなし

上手に裾上げが出来たジーパンは、ワードローブとして存分に活躍させたいですよね!ジーパンは様々なスタイルに合わせられる万能なファッションアイテムですし、思い切りカジュアルな雰囲気のものから、きれいめなものまで、幅広い顔を持っています。

太めのシルエットやダメージが入ったもの、個性的なデザインが効いたものは、カジュアルな街着としてとてもおすすめです。また、ジーパンはカジュアルウエアの代表的なものですが、選び方によっては少しきれいめな雰囲気を出すことも出来ます。

ジーパンできれいめなコーディネートを作りたい場合は、色の濃いジーパンを選び、だぼついたりしないジャストサイズのものを履きましょう。もちろん、ダメージ加工の無い綺麗なジーパンを選びます。こうすれば、きれいめなジャケットスタイルのハズシのアイテムとしてジーパンを活かすことが出来るでしょう。

ジーンズのコーデ術!メンズのおしゃれな着こなし【春・夏】 | MensModern[メンズモダン]

セルフ裾上げでジーパンを履きこなそう!

ジーパンの裾上げを簡単に行う方法と、コツについて解説してきました。ジーパンの裾上げはお店に頼むものだと思っている人は多いかもしれませんが、やり方を知ると意外と簡単なものです。最初は難しくても、コツを掴めば大丈夫なので、ぜひ自分好みの長さでジーパンを楽しむために、セルフの裾上げにチャレンジしてみて下さいね!

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