結婚パーティーの服装マナー!会費制結婚式や二次会コーディネート

結婚式に招かれるうえで失礼のないようにしたいもの。でも結婚式の服装のマナーって?パーティー絶対にしちゃダメなことは?二次会パーティにも参加する場合の服装は?意外と知られていない結婚式パーティーの服装の常識とマナーをお教えします!

目次

  1. 教えてもらえない結婚式の服装マナー
  2. スタイルに合わせて服装をコーディネート
  3. 結婚式のご祝儀制と会費制って?
  4. 二次会にオススメコーディネート!
  5. よりオシャレに着こなしたいならベスト付も
  6. 結婚式で使えるネクタイのあれこれ
  7. ポケットチーフで服装に色どりを
  8. 結婚式での靴
  9. 結婚式で履いていく靴下の色は?
  10. スーツはOK!でも髪型は?
  11. 結婚式にはヒゲをはやしたままでいいの?
  12. 結婚式にバッグを持っていく場合は?
  13. 結婚式に絶対NGな服装がある!
  14. 結婚式ではアクセサリーは着けない
  15. 結婚式パーティーの服装とマナーまとめ

教えてもらえない結婚式の服装マナー

忘れちゃいけない結婚式の服装マナー

最近の結婚式は昔に比べ、非常にカジュアルになってきました。友達だけを呼んだり、身内だけで済ませたり、飲食店を貸し切って披露宴パーティーだけを行ったり、パーティーの仕方は非常に多様化しています。しかしカジュアルな式だったとしても実は結婚式の参加者の服装にはマナーがあります。

年配の方は特に服装マナーを気にしている

友人や新郎新婦など、親しい間柄の人だけならば良いのですが、新郎新婦の親御さんや親類関係などの年配の方の中には鋭く服装のチェックをしていることがあります。場合によっては不快に思われることもあるので、最低限のマナーは絶対におさえておきたいですね。

結婚パーティーを楽しむために服装マナーを守ろう

パーティーに参加するうえで、服装はとても重要なものだと理解していただけたと思います。しかし具体的にはどんな服装が良いのか?スーツにしても種類はたくさんあるけれど、どれが相応しいのか?など、わかりにくい結婚式の服装のコーディネートのポイントをお教えします!

スタイルに合わせて服装をコーディネート

どんな結婚式を挙げるかで服装は変わる

結婚式は様々な形があります。服装を選ぶうえでは会場の雰囲気、パーティーの方針などに合わせることが重要になります。例えばフォーマルな雰囲気のパーティでカジュアルな服装はおかしいですし、カジュアルな結婚式でのカチカチの服装もかえって浮いてしまいます。

結婚パーティーの場所を招待状で確認する

招待状に挙式会場の場所が書いてあるので、ネットなどで検索して会場の雰囲気を確認することができます。もしそれでも雰囲気がわかりにくい場合は新郎新婦に結婚式の雰囲気を事前に尋ねておくと良いでしょう。

パーティーでの「平服」の意味に注意!

また、招待状に「平服でお越しください」という記入がある場合があります。平服とは一般に普段着のことを指しますが、結婚式では服装の意味合いが全然違います。結婚式は礼服がタキシードであり、平服とはスーツを指しますので注意しましょう。

結婚式で着たいスーツコーデ!おしゃれゲストのマナーと着こなしまとめ! | MensModern[メンズモダン]

結婚式のご祝儀制と会費制って?

北海道以外はまだ浸透していない会費制結婚式

結婚式といえばご祝儀のイメージですが、最近は会員制にすることも多くなっています。でもご祝儀と会員制の違いってよくわかりませんよね。その違いをふまえながら結婚パーティーの服装のアドバイスをしていきます!

ご祝儀制結婚式はホテルなど格式高い結婚式

ご祝儀制で行われる結婚式の多くはホテルや専門式場など格調高く高級感のある会場で行われます。相場は3万円で、割り切れる数字は演技が悪いとされ、縁起を担ぐ意味で奇数の金額で包むことが良しとされています。

フォーマルな雰囲気のパーティーには準礼装

ご祝儀制の結婚式はフォーマルな雰囲気になるので、準礼装の服装で出席しましょう。正礼装とはタキシードなどを指し、ダークスーツ(フォーマルスーツ)やダークスーツが準礼服になります。

フォーマルなパーティーで活躍するブラックスーツ

日本で最もスタンダードな礼服なのがブラックスーツ(フォーマルスーツ)です。結婚式だけでなく、お葬式でも着ることができるので一着持っておくととても便利です。純粋な黒はコーディネートしやすさ◎です。

ポリエステルではなくウールを使用しているため、しっかりとした布地をしています。黒の色味もブラックスーツはビジネスに比べ、非常に濃い色をしています。結婚式に着るスーツとしては一番オススメの服装です。

若い人に人気のあるダークスーツ

ダークスーツとは濃紺やダークグレーなど暗めの色合いのスーツのことを指します。ブラックスーツよりもオシャレな雰囲気になるため、若い世代に人気のあるスーツです。実は日本ではブラックスーツが主流ですが、海外ではダークスーツが礼服として浸透しています。
 

会費制の結婚式はカジュアルなパーティーウェディング

ご祝儀に比べ、相場が1万~2万とゲストの懐にも優しいのが会費制の魅力。1,5次会とも呼ばれ、結婚式と二次会の間ぐらいのカジュアルすぎない結婚式のことを指します。主にレストランやBarなどで行われることが多くなっています。

会費は結婚式場の受付で直接支払う

北海道では主流となっている会費制の結婚式ですが、まだあまり知られていません。ご祝儀では専用の袋を買ってお祝いを包みますが、会費制の場合は受付でお金を払うになります。

会費制の支払いはご祝儀袋に入れずお財布から直接お金を出してもOKです。ただし結婚式のお金です。あまりにもしわしわの紙幣では失礼になりますので注意しましょう。

カジュアルな結婚式での服装は?

パーティーの雰囲気が強くなるため、明るめの色合いのスーツでのコーディネートがおすすめです。しかし白い服装は新郎と被ってしまう可能性があるのでやめておきましょう。派手なビビットカラーのスーツもNGです。

結婚式の主役は新郎新婦。幸せな二人を祝福するための大切な結婚式です。あくまでゲストとしての立場を忘れずに服装をコーディネートするようにしましょう。

結婚パーティーに合うネクタイ選びを

ネクタイをノータイにしたり、ネクタイの代わりにスカーフやアスコットタイで洒落た着こなしにしても良いでしょう。小物のコーディネートを変えると見た目の華やかさが全然違います。

また、シャツに色を入れてもあか抜けて見えて◎です。そのままスーツを着てしまうとどうしても堅い雰囲気になってしまいます。小物をうまくコーディネートして華やかに着こなしましょう。

二次会にオススメコーディネート!

二次会の会場が高級レストランなどの場合

結婚式二次会の会場も高級感漂う雰囲気であれば、タキシード等のかっちりとしたスタイルで行きましょう。新郎新婦がどんな二次会にしたいのかは各々で変わっていきます。意図をくみ取りましょう。色は高級感の象徴であるブラックで纏めたスタイルがオススメです。

二次会の会場がちょいおしゃれBarなどの場合

ちょっとこじゃれたBarなどで二次会の場合は多少着崩しても大丈夫ですが、やりすぎないようにしましょう。スーツに少し柄を入れてみましょう。落ち着いたグレーにチェック柄なら洗練された雰囲気が出せます。ネクタイなど小物でさし色を入れても◎です。

その他カジュアルな雰囲気のお店で結婚式の二次会を開く場合

例えば友達の経営しているBarなど、親しい人だけで集まるようなカジュアルな二次会であれば、そんなに悩まなくても大丈夫です。ただし雰囲気がカジュアルだからといっても結婚式の延長です。ネクタイの代わりに蝶ネクタイをつけ、サスペンダーなど、動きやすくもどこかきちっと感のあるコーデになります。

結婚式に着ていくシャツに決まりはあるの?

見逃しがちなシャツですが、実はパーティーに着ていくシャツはレギュラーカラーかセミワイドを着用することがマナーとなっています。色は基本白ですが、カラーシャツでも派手過ぎなければOKです。1,5次会や2次会であればカジュアルめのシャツでも良いでしょう。

結婚式の二次会の服装まとめ!男性がマナーとして着るべき服は? | MensModern[メンズモダン]

よりオシャレに着こなしたいならベスト付も

スリーピースは結婚式以外でも活躍

よりオシャレな雰囲気にするならスリーピースもオススメです。カジュアルな式であれば暑くなった時上着を脱いでもフォーマルな雰囲気を壊しません。もちろんベストなしでも着れるので、好きな着こなしができます。

結婚式の服装にベストをプラス!スーツに合わせた色の使い方とは? | MensModern[メンズモダン]

結婚式で使えるネクタイのあれこれ

パーティーで一番フォーマルなのは白ネクタイ

日本の結婚式では白のネクタイが主流です。格式高い結婚式に参加する場合は白いネクタイをオススメします。しかし、二次会でも白である必要はありません。厳かな場所では白ネクタイ、二次会に移動するときに別に持ってきたおしゃれなネクタイに変えても全く問題はありません。

パーティーにぴったり!おしゃれNo.1!アスコットタイ

普段はあまり締めないアスコットタイ。上記の動画で締め方がわかりやすく説明されています。締め方がわかりにくい場合は結婚パーティ当日に焦らないように練習しておきましょう。

服装に合わせて蝶ネクタイもオススメ

華やかな中にかわいらしさもある蝶ネクタイもオススメです。パーティの場所でないとなかなか着ける機会がないアイテムなので、二次会やカジュアルな挙式には普段しない服装を楽しんでみましょう!

結婚式でのスーツとネクタイの選び方!おしゃれにキメる着こなしまとめ! | MensModern[メンズモダン]

ポケットチーフで服装に色どりを

のっぺりしがちな服装を華やかに

ポケットチーフは地味になりがちなスーツを彩るおしゃれアイテムです。あるのとないのでは全く雰囲気が変わります。少し派手な色をいれてもきちんとおさまってくれるうえに、おしゃれ上級者の雰囲気も出るため、是非使いこなしたいアイテムです。

パーティーにぴったりのチーフの折り方がある

チーフはただ四つ折りにして普通のハンカチのようにポケットに入れるだけではありません。見せ方を変えられるいろんな折り方があります。大きく見せる物からテクニカルな折り方まで、自分好みの折り方を見つけましょう。

結婚式での靴

服装を気にして忘れがちな結婚式用の靴

スーツや服装を気にするのはもちろんですが、忘れてはならないのが靴。フォーマルだから黒の革靴とイメージする人が多いと思いますが、本当にフォーマルとされているのは紐靴だということをご存知でしょうか?

フォーマルな服装にはストレートチップがオススメ

一番フォーマルでスタンダードなのはストレートチップ。他にもプレーントゥやウィングチップなどがあります。いずれも結婚式に履いていく靴として適しています。汚れがついている場合はしっかり磨いて光沢を出しておきましょう。

結婚式で履いていく靴下の色は?

パーティーだけでなくフォーマルな場では黒靴下

結婚式といえば白のイメージがあるかもしれませんが、身に着ける白はネクタイかシャツだけで、靴下を白にしてしまうとマナー違反です。だからといって色鮮やかな靴下を履くのもNGです。

パーティーなどフォーマルな場では黒の靴下を着用するようにしましょう。黒の靴下はコーディネートの邪魔をしないので、むしろ好都合といえます。さし色はチーフやネクタイで入れましょう。

スーツはOK!でも髪型は?

結婚式には清潔感のある髪型がベスト

結婚式での男性の髪型には特に決まりはありませんが、ワックスなどでちゃんと整えて寝癖などはしっかり直しましょう。ボサボサ髪はNGですが、きちんとした雰囲気があれば大丈夫です。最低限のマナーですね。

ロングヘア―の人は一つに纏めてヘアゴムで縛るようにしましょう。きちんと纏めることでよりおしゃれにスーツを着こなすことができますし、スーツスタイルの時は髪を降ろしているよりもきちんとしておいたほうが女性受けも良いです。

結婚式にはヒゲをはやしたままでいいの?

なるべく綺麗に剃っていこう

ヒゲをはやしているとどうしても不潔な印象を与えてしまいます。特に不精ヒゲは清潔感がないので結婚式に行く前に剃っておきましょう。結婚式はフォーマルな場ですので、剃り残しや傷には注意しましょう。
 

服装だけではない!身だしなみもチェック!

普段からおしゃれヒゲを楽しんでいる人は多いです。せっかく伸ばしたのに一日の為に剃りたくない!という人は、きちんと手入れしていることをアピールできるぐらいしっかり整えましょう。ヒゲがあっても清潔感があればOKです。

結婚式にバッグを持っていく場合は?

コーディネートしやすい黒無地のクラッチバッグがオススメ

結婚式には無地で暗い色のクラッチバッグがおすすめです。一番合わせやすい色は黒です。素材は革か、ベルベット素材を選びましょう。サイズはA4サイズくらいがベストです。柄物のクラッチバッグ持っていくのはマナー違反です。シンプルなものにしましょう。

結婚式に絶対NGな服装がある!

時代は流れ、昔ながらの格式ばったパーティーの雰囲気はなくなり、誰もが楽しめるカジュアルな結婚式を挙げる人が多くなっています。しかしながらその中でも絶対にしてはいけない、常識として覚えておくべきNGの服装があります。

結婚式ではアクセサリーは着けない

アクセサリーがなくてもコーディネートはできる

ネックレスやごつい指輪など派手なものはもちろん、アクセサリーはできるだけ外していきましょう。鼻ピアスなどももっての外ですが、普通の耳につけるピアスも男性は外していきましょう。女性と違い男性のピアスは軽薄なイメージがあります。

社会人になると仕事中はピアスを外すのがマナーです。結婚式などフォーマルな場ではピアスは外しましょう。パーティーの主人公は新郎と新婦ですので、ゲストが大げさに着飾る必要はありません。マナーを踏まえたうえでのオシャレな服装を楽しみましょう。

お葬式に使われる黒ネクタイはNG!

結婚式というめでたい日に黒いネクタイは絶対にNGです!黒ネクタイはどうしてもお葬式のイメージが強く、お祝い事には向いていません。他の色が入っていても黒地が多いネクタイは避けましょう。

カジュアルな式=普段着は大きな間違い!

友達だけだから、カジュアルな結婚式だから、二次会からだからといってTシャツやジーンズなどの服装で結婚式に出席するのは絶対にやめましょう。場違いだと大恥をかいてしまいます。新郎新婦にも失礼ですし、お酒の席では少し窮屈に感じるかもしれませんが、きちんとスーツを着用しましょう。

シャツは絶対にアイロンをかける!

ごく当たり前のことですが、よれよれのシャツを着ていくことは絶対にやめましょう。社会人ならば当然わかっていることです。洗濯じわや収納じわなどが無いか、前日にハンガーにかけるなどして確認しましょう。よれている場合はしっかりアイロンをかけておきましょう。

だぼだぼスーツもタイトすぎるスーツも×

自分の身体に合ったスーツを用意しましょう。大きすぎてダボダボでも、タイトすぎて体のラインがまるわかりのものの良くありません。具体的にどんなスーツが自分に合うのかわからない場合はスーツ専門店でスタッフの方にしっかりアドバイスしてもらいましょう。きっと貴方にあったスーツを教えてくれます。

腕時計をしていくのは失礼にあたる?

時計は「時間を気にする」という意味合いを持ち、お祝いの席に招いてもらっているのに早く帰りたく思っているのではないか、という印象になってしまうからと結婚式では避けられるアイテムです。最近はそんないわれを気にしない人がほとんどですが、着けていくときは派手すぎないものにしましょう。

また、時間を確認する場合には今ではスマホがありますから、無理に時計を着けていく必要はありません。親族などご年配のかたは気にしてしまうかもしれませんので、できるだけ外していきましょう。

結婚式パーティーの服装とマナーまとめ

感謝の気持ちを忘れないことで、マナーを守れる

服装やマナーを大切にするのはもちろんですが、一生に一度、大切な時間である結婚式に招いてもらったことに感謝しましょう。相手への感謝の気持ちを忘れないことで自然と自身の服装にも気を遣うはずです。二次会など砕けた場所でも羽目を外しすぎないよう気をつけましょう。

色々な決まり事があり、失礼のないようにと不安になることもあるかもしれませんが、社会人として、フォーマルの場として、最低限のマナーを守った服装であれば充分です。最高の思い出になる結婚式を新郎・新婦と一緒に楽しみましょう!

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