美味しい紅茶を淹れるには、ティーポットの選び方が重要です。ティーポットには様々な種類があることをご存じでしょうか。おしゃれなポットやブランドのポットなど、おすすめのティーポットをご紹介します。素材やサイズにこだわってポットを選び、美味しい紅茶を楽しみましょう。

紅茶のティーポットでおすすめは?おしゃれなブランドと選び方まとめ

目次

  1. 美味しい紅茶をいただくために大事なこと
  2. ティーポットの選び方5つのポイント
  3. ガラス製のティーポットおすすめブランドは
  4. バリエーション豊かなティーポットが見つかる「ハリオ」
  5. 「キントー」のティーポットは使い勝手が抜群
  6. おしゃれなデザインが魅力的な「ボダム」
  7. 金属製のティーポットならこのブランドがおすすめ
  8. 昔ながらの鉄瓶がおしゃれに変身!
  9. バラエティ豊かな陶磁器製ティーポットはこのブランドで
  10. 女子ウケの高いフランス生まれの「ル・クルーゼ」
  11. 北欧デザインがお好きな方へおすすめのブランド
  12. 紅茶の国・イギリスのブランドなら
  13. 「ロイヤルコペンハーゲン」の憧れティーポット
  14. 和食器の窯元で作られるティーポット
  15. おすすめの作家物ティーポット
  16. おしゃれなティーポットで紅茶を美味しく淹れよう

美味しい紅茶をいただくために大事なこと

美味しい紅茶の鍵はティーポットにあり!

美味しい紅茶を淹れるために大事なことは何でしょうか。高い茶葉を用意しなければいけない、というわけでもありません。茶葉の値段よりも重要なのは、ティーポットです。今回は、美味しい紅茶を淹れるためのおすすめティーポットをご紹介していきましょう。

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ティーポットの選び方5つのポイント

1.形

ティーポットの選び方には5つのポイントがあります。1つ目は形。紅茶の味を引き出すためには「ジャンピング」が欠かせません。ティーポットにお湯を注いだ時に、茶葉がポット内で上下に揺れ動くことを「ジャンピング」といいます。上手に「ジャンピング」させるためには、丸い形のティーポットを選ぶようにしましょう。

2.素材

ティーポットの素材は、大きく3つに分けられます。ガラス、金属、陶磁器の3つです。それぞれの素材によって特徴がありますので、ご自分のスタイルに合った素材を選ぶようにしましょう。詳しくは後ほどご紹介していきます。

3.サイズ

紅茶用ティーポットの選び方3つ目のポイントはサイズ。1人暮らしの方の場合と、ご家族がいる方の場合では必要なサイズが違ってきますね。ポットのサイズはお湯の保温力にも関りがあるので、ちょうどよいサイズのティーポットを選ぶようにしましょう。

4.ブランド

ティーポットはさまざまなブランドからリリースされています。特に海外では、紅茶文化が長く質の良いティーポットを作る老舗ブランドが目白押し。さらに、現代のライフスタイルに合わせたおしゃれなティーポットを作る新進ブランドも数多く登場しています。ブランド独自のデザインなどがありますので、お気に入りのものを見つけてみましょう。

5.値段

ティーポットの選び方、最後のポイントは値段です。上述のように、さまざまなブランドからリリースされているティーポットは、値段もピンキリ。安いものであれば1,000円台から購入できますが、有名老舗ブランドのティーポットなどは10,000円を超えるものも存在します。紅茶を飲む頻度などを考えて、予算内で上手にティーポットを選びたいですね。

ガラス製のティーポットおすすめブランドは

紅茶初心者にもおすすめのポット

ガラス製のティーポットの特徴は、なんといってもおしゃれなこと。透明なガラス素材のティーポットなら、「ジャンピング」の様子や紅茶の色も目で確認することができますし、使っていないときでもシンプルなインテリアアクセントになってくれます。弱点は保温性が低いこと。紅茶を淹れたらすぐにカップに注ぐようにしましょう。

バリエーション豊かなティーポットが見つかる「ハリオ」

紅茶に最適な形の「ジャンピング ティー ポット」

コーヒーや紅茶周りのアイテムが充実している「HARIO(ハリオ)」では、耐熱ガラス製のおしゃれで美しいティーポットが見つかります。こちらの「ジャンピングティーポット」はそのネーミング通り、紅茶のうまみを引き出す「ジャンピング」に最適の形。注ぎ口の付け根に茶こしがついているところもポイントです。サイズは500mlと800mlの2種類あります。

ストレーナーで紅茶を淹れる「茶王(CHAN)」

シルバーのフタとガラスのボウルの組み合わせがおしゃれな「茶王(CHAN)」。ストレーナーに茶葉を入れ、沸騰したお湯をガラスボウルに入れてストレーナーを入れるだけ。適度に紅茶が抽出されたら、ストレーナーを引き上げてつまみ部分のシャフトの角度を変えると、固定できます。ホルダースタンドもかわいいですね。2人用と4人用があります。

「ティオール・ウッド」ならティーバッグ感覚で紅茶を淹れられる

こちらもストレーナーがついたティーポット。ナチュラルなインテリアにもフィットする「ティオール・ウッド」は、木のフタやつまみにオリーブウッドが使われています。手前が450mlサイズで、奥が700mlサイズ。紅茶を飲む人数や頻度に合わせてサイズを選ぶことができます。

おしゃれ度が高い「ティードリッパーラルゴスタンドセット」

「ティードリッパーラルゴスタンドセット」は、おしゃれ度の高い紅茶アイテム。インテリアの一部としても目を惹くデザインです。上部のティードリッパーで紅茶を抽出したら、スイッチを押して下部のピッチャーへ注ぎ込みます。ピッチャーに氷を入れておくと、あっという間にアイスティーが完成!詳しくは動画でご確認ください。

シンプルな手順で美味しい紅茶を

簡単にアイスティーが楽しめる様子がよくわかりますね。ガラス製なので、見た目にもきれいなフルーツティーなどがおすすめです。

「キントー」のティーポットは使い勝手が抜群

手軽に紅茶を楽しめる「ワンタッチティーポット ユニティ」

「ワンタッチティーポット ユニティ(UNITEA)」は、手軽に紅茶が楽しめるティーポットとして人気があります。その理由は、フタと茶こしが一体化したデザインにあります。ガラスポットの中で茶葉をジャンピングさせ、カップに注ぐ際に茶葉を漉すという仕組みです。460mlと720mlの2サイズです。

「GLOBO」の大きなストレーナーが美味しい紅茶の秘密!

「GLOBO(グローボ)」は、半球状のポットに、ほぼ同じサイズの大きなストレーナーがセットされたティーポット。茶葉がジャンピングしやすいサイズのストレーナーなので、紅茶のうまみがしっかり抽出されます。ストレーナーは取り出しやすい持ち手付きで、取り出した後に使うホルダーもあります。

おしゃれなデザインが魅力的な「ボダム」

紅茶の名前がついたティーポット「ASSAM」

フレンチプレス式のコーヒーメーカーで知られる「BODUM(ボダム)」では、紅茶の種類を名前にした「ASSAM(アッサム)」というティーポットが人気。1991年にイギリスの紅茶協会のためにデザインされたポットなので、ジャンピングしやすい形にこだわっています。500mlサイズは、持ち手部分も耐熱ガラス製でスタイリッシュですね。

優雅に紅茶を楽しむ「クラシック・ティープレス」

「クラシック・ティープレス」も上でご紹介した「アッサム」と同様にイギリスの紅茶協会のためにデザインされたもの。「BISTROティーウォーマー」と組み合わせることで、テーブルでいつでも温かい紅茶を楽しむことができます。容量は600mlと1200mlの2サイズ展開です。

金属製のティーポットならこのブランドがおすすめ

高級感のあるポットで紅茶を美味しく

金属製のティーポットの中で、最も人気が高いのは銀製品。海外では、家族代々に伝わる銀製のティーポットが大切に飾られていることもあります。湯切りが良いデザインや保温性の高さも人気の理由。銀製品は高価ですが、安価なステンレスも保温性とさびにくさに定評があり、おすすめです。

仔犬印(こいぬじるし)

オールステンレス製のティーポットといえば、はずせないブランドが「仔犬印(こいぬじるし)」の「NEWティーポット」。一般家庭だけでなく、レストランやホテルでも採用されている実績があります。熟練した職人さんたちの確かな技術が活かされたティーポットは、1人用、2人用、5人用、8人用がラインナップ。

昔ながらの鉄瓶がおしゃれに変身!

江戸時代に生まれた伝統工芸

昔から親しまれてきた「鉄瓶(てつびん)」が、今また脚光を浴びています。江戸時代に鋳物業が盛んな地域で生まれ、伝統工芸品として受け継がれている「鉄瓶」。丈夫で長持ちするため、暮らしの道具として愛されてきましたが、重たいこともあり敬遠された時期も。近年、海外でも評価が高まりおしゃれなデザインの「鉄瓶」も登場し再人気に!

Enchan-Thé(アンシャンテ)

新しい「鉄瓶」の旗手といえばフランス紅茶専門店の「Enchan-Thé(アンシャンテ)」。400年以上の歴史を持つ南部鉄器とタッグを組み、カラフルな「南部鉄器カラーポット」シリーズをリリース。「アラレ」「キク」といった古典的なデザインのほかに「カモミール」「マロン」といったモダンなデザインも取り入れた新しい「鉄瓶」は女子ウケも高い逸品です。

小笠原鋳造所

伝統的な南部鉄器を現代のライフスタイルに合ったデザインで再構築しているのが「小笠原鋳造所」の「小丸(こまる)」。コロンとした丸いフォルムとふっくらとした注ぎ口のバランスが美しいですね。和モダンなインテリアにもおすすめです。

紅茶の種類ってどのくらいあるの?特徴やおすすめを一覧にまとめてみた | MensModern[メンズモダン]

バラエティ豊かな陶磁器製ティーポットはこのブランドで

紅茶愛好家に選ばれるポット

正統派ティーポットと言えば、やはり陶磁器製。海外の老舗ブランドの多くが陶磁器製のティーポットを製造しています。陶器のティーポットは紅茶の味をまろやかにするとか。におい移りしやすい点が気になりますが、保温性は高いです。つるっとした磁器製は、絵付けのバリエーションも多く高級感がありますね。陶器製に比べて色移り、におい移りがしにくい点も好評です。

女子ウケの高いフランス生まれの「ル・クルーゼ」

ストーンウェアのティーポットが見つかる「ル・クルーゼ」

ホーローの調理器具で世界的に有名なブランド「Le Creuset(ル・クルーゼ)」では、ストーンウェア(炻器)のティーポットが見つかります。フランスのブランドらしく、デザインやカラーのバリエーションもおしゃれ。テーブルに出しっぱなしにしておいても絵になるティーポットです。

プレゼントにもおすすめ

「ル・クルーゼ」は有名ブランドでもありますので、プレゼントに選んでも喜ばれるでしょう。ブランドの公式WEBサイト限定でティポットとカップのセットも販売されています。

北欧デザインがお好きな方へおすすめのブランド

北欧テキスタイルをティーポットに取り入れる「マリメッコ」

北欧のデザインやインテリア好きの方にはおなじみのブランド「Marimekko(マリメッコ)」では、陶器の本体に木の持ち手を付けたティーポットが作られています。市民菜園と言う意味の名前がつけられた「Siirtolapuutarha(シイルトラプータルハ)」というパターンをあしらったティーポットはモノトーンインテリアにもおすすめです。ほかに全6種のデザインがあります。

「イッタラ」のティーポットもシンプル!

フィンランド生まれのリビングウェアブランドとして人気を博している「ittala(イッタラ)」では、北欧デザインらしいシンプルなティーポットが見つかります。「Teema(ティーマ)」シリーズは、飾り気のない無地のデザインが、どんなインテリアにもなじむと好評。カップもおそろいにすると美しいトータルコーディネートに。

紅茶の国・イギリスのブランドなら

紅茶の国からやってきた「ロンドンポタリー」

紅茶の国として知られるイギリスには数多くの老舗陶磁器ブランドがありますが、「LONDON POTTERY(ロンドンポタリー)」の創業は1981年。伝統的な製法とモダンなデザインを融合させたティーポットの素材は、上でご紹介した「ル・クルーゼ」と同じストーンウェア炻器(せっき)です。

紅茶好きなら知っている「ウエッジウッド」

イギリスの老舗陶磁器ブランド「WEDGEWOOD(ウエッジウッド)」は豪奢なティーポットだけでなく、世界各国のホテルで使用される丈夫でシンプルなティーポットも製造しています。こちらはリッツカールトン東京で使われているティーポット。角のある持ち手のデザインがおしゃれですね。

「ロイヤルコペンハーゲン」の憧れティーポット

ブルー&ホワイトの美しさ

デンマークの老舗陶磁器ブランド「Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)」は、憧れのティーポットとして高い人気を誇ります。定番の青と白のデザインには、さまざまなバリエーションがあり、選び方が難しい!という嬉しい悲鳴も聞こえてくるほど。レースの縁取りがあしらわれたものはフォーマルなテーブルにも対応可能です。

モダンな雰囲気を取り入れたデザインも

「ロイヤルコペンハーゲン」の定番デザインである「Blue Fluted(ブルー・フルーテッド)」を一部拡大した「Blue Fluted Mega(ブルー・フルーテッド・メガ)」は、モダンな雰囲気が人気です。基本のデザインが同じなので、別々のシリーズの食器と組み合わせても、テーブルに統一感が生まれますね。

和食器の窯元で作られるティーポット

和と洋の融合がモダンで美しい

紅茶文化が根付いている海外の陶磁器ブランドのティーポットをご紹介してきましたが、日本の窯元にも美しくおしゃれなティーポットがたくさんあります。石川県の金沢で生まれた九谷焼(くたにやき)のティーポットはブルー&ホワイトのデザイン。和と洋が美しく融合されています。

有田焼

九州の佐賀県周辺で生まれた有田焼(ありたやき)は、現代の暮らしにフィットする新しいデザインが次々に取り入れられている窯元でもあります。長い歴史の中で培った伝統的技法が、品質の確かさにつながっている点も人気の理由。こちらは、ブルーの濃淡にゴールドを効かせたデザインが美味しい紅茶を引き立てます。

波佐見焼

長崎県で生まれた波佐見焼(はさみやき)では、シンプルでモダンなデザインのティーポットが見つかります。北欧デザインにも通じるフォルムや発色の美しさが人気。おそろいのカップと共に、おうちカフェタイムでの紅茶を楽しんで。

おすすめの作家物ティーポット

作家物の選び方

おすすめのティーポットブランドをご紹介してきましたが、最後にブランド以外の選び方として、作家物をご紹介しましょう。陶芸作家やガラス作家などの作家物の選び方のコツは、作家ご本人のサイトやブログなどで作品をチェックする方法と、作家物を専門に扱っているショップでの選び方の2種類があります。作家物は数が少ないので、気になったらすぐチェックが選び方のポイントです。

ヤマシタマユ美

ほっこり美味しい紅茶をいただけそうなルックスが魅力的なティーポットはヤマシタマユ美さんの作品。大きめのしのぎ模様がポイントです。

加藤財

シンプルなタテのラインや、流れるようなうねりのラインがしのぎで表現されている加藤財さんのティーポット。急須とポットを専門に作っている作家さんだからこそ、シンプルな中にも美しさがあります。もちろん、使い勝手も考えられた設計です。

青木良太

取っ手のデザインが優雅なティーポットは、青木良太さんの「ブラックティーポット」。実は中国茶のために制作されたそうですが、もちろん紅茶にもOK。小ぶりなサイズがかわいいティーポットです。

おしゃれなティーポットで紅茶を美味しく淹れよう

美味しい紅茶を淹れるためのおしゃれなティーポットをご紹介しました。素材によってそれぞれ特徴がありますが、大切なことは美味しい紅茶を淹れようとする思い。毎日のティータイムを素敵に彩るためにも、ご紹介した選び方を参考にご自分に合ったブランドのティーポットを見つけてみてくださいね。


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