夏に扇風機と並んでよく見るサーキュレーター。そのサーキュレーターは、冬の暖房を効果的にしてくれるって知っていましたか?冷房と暖房一年通して使えるサーキュレーターの使い方や効率アップの秘密・選び方や置き方、裏技までもご紹介していきます!

サーキュレーターで暖房を効果的に!効率をアップする置き方や裏技

目次

  1. 暖房の効率UPするサーキュレーターの使い方まとめ!選び方や裏技も!
  2. サーキュレーターとは?
  3. 暖房費を節約できるサーキュレーターを正しく使えてない人多数!
  4. 扇風機とサーキュレーターの違いは?
  5. 暖房と冷房どちらも使えるサーキュレーターの役目とは?
  6. 暖房と冷房では異なるサーキュレーターの使い方
  7. サーキュレーターと併用!エアコン暖房でいくら節約できる?
  8. サーキュレーターと併用!ストーブで暖房をいくら節約できる?
  9. 部屋の換気にサーキュレーターを使う裏技
  10. 焼き肉にサーキュレーターを使う裏技
  11. 部屋干しにサーキュレーターを使う裏技
  12. 虫よけにサーキュレーターを使う裏技
  13. サーキュレータ―を2台使う裏技
  14. 暖房や冷房の節約に使えるサーキュレーターの選び方
  15. まとめ:暖房の節電につながるサーキュレーターの効果的な使い方

暖房の効率UPするサーキュレーターの使い方まとめ!選び方や裏技も!

エアコンの効きをアップさせてくれるというサーキュレーターが、夏の節電を効果的にアップさせてくれることで、急激に注目され、家電量販店でもよく見かけるようになりましたが、冬でも暖房機器と併用することで、節電や効率的に部屋を暖めてくれるって知っていましたか?エアコンと同じ使い方でしょ?って思ったあなた。

でも、冷房と暖房のサーキュレーターの使い方はちょっと違うんです。そこで、暖房のサーキュレーターの効果的な使い方や、効率的な部屋の暖め方、おすすめのサーキュレーターの選び方まで詳しくまとめてみました!また、同じように風を送れる扇風機とは別物なんです。そんな扇風機とサーキュレーターの違いや裏技もご紹介していきたいと思います。

サーキュレーターとは?

家電量販店に、夏の冷房機器の隣においてあるサーキュレーター。使ったことがない方も、一度は見たことがあるんじゃないでしょうか?でも、丸くてプロペラが付いていて、扇風機と同じだと思っている方がほとんどのようですが、全くの別物です!サーキュレーターとは、室内の上下の空気を循環させる「空気循環器」なんです。

暖房費を節約できるサーキュレーターを正しく使えてない人多数!

サーキュレーターは、夏によく見かけますが、冷房機器ではありません。しかし、サーキュレーターを扇風機として使っている方があまりにも多いようです。扇風機は風を起こすことで冷気を受け涼をとる家電製品ですが、サーキュレーターは、「空気の移動」を目的とした換気扇の類と言っていいかもしれません。

だから、扇風機の仲間と認識して購入した人が、効果を得られずに使わなくなったりすることが多く、まだそこまでサーキュレーターが復旧していないのは、正しい使い方が広まっていない要因なのかもしれませんね。正しい知識や効率的な使い方を知れば、これほど便利なものはなく、結果節電や、暖房との併用もでき1年中使える家電として認識されるでしょう。

実は、サーキュレーターを扇風機代わりにすることは危険な場合もあります。サーキュレーターの風は強く、温度が上がった部屋の熱をサーキュレーターの風で浴びるのは熱中症の恐れもあるんです!そうならないようにまず、扇風機と全くの別物ということを認識しましょう!直接風を受けることを想定して作られた製品ではないので、扇風機との違いからおさらいしていきましょう。

扇風機とサーキュレーターの違いは?

涼をとるための扇風機の特徴

扇風機は幅広く風を拡散しながら送り、涼をとる家電製品です。近くの対象物を、全体的に包み込むように風を流します。そのため、体にとっても優しい風ということになります。また、幅広く送る扇風機の風は、より広範囲に送れるように「首ふり」や「高さ調整」、より優しく送れるように「リズム送風」、冷えすぎないように「タイマー」などの機能も充実しています。

また、快適に過ごせるように「リモコン付き」や「静音」にも優れており、最近では、小さな子供の安全性も兼ね備えた羽なし扇風機も発売しています。

冷房暖房1年中使えるサーキュレーターの特徴

サーキュレーターは、渦を巻くスパイラル気流の風を直線的にまっすぐ送る家電製品です。一つのポイントに向けて強くまっすぐに届きます。その風は遠くまで送り届けることができます。サーキュレーターの「キュレーター(circulate)」という単語は、「循環させる」・「伝わる」などの意味があり、その名の通り「換気」・「循環」を目的としています。

扇風機のように広範囲にわたる送風をすることはできないので、左右に首ふりするものはほとんどなく、上下の空気を循環させる上下に首ふりする製品が多いのも特徴の一つです。音も昔に比べると静かなものが増えてきていますが、比較的大きめで、風量調整も強弱のどちらか程度です。

どっちが良いとかそうゆうことではなく、使う目的自体が違うため、全く別物という認識をした方がいいですね!

サーキュレーターと扇風機の違いは?選び方や電気代など徹底比較 | MensModern[メンズモダン]

暖房と冷房どちらも使えるサーキュレーターの役目とは?

暖房・冷房の上下による温度差を攪拌する

暖房を入れると立つと温かいけど、足元が寒いなんて経験ありませんか?また、夏でも、2階は暑くて寝れない。1階の方が寝やすいなんてこともあります。それを少しでも軽減するために、エアコンは部屋の上部についていることがほとんどで、ストーブは床置きのものが一般的ですよね?しかし、時間がたつとまた同じ現象になってしまいます。

それの原因は、熱は暖かい方が上に集まりやすい性質があるからです。しかし、サーキュレーターは、上下に空気を攪拌することができるため、上下の温度差や、階数による温度差をなくしてくれます。

暖房や冷房による部屋の温度差軽減する

サーキュレータは、部屋の温度を攪拌して温度を一定にしてくれるため、冷房や暖房の近くにいる人が、直接風が当たって寒いや、暑いなどの問題も解決してくれます。反対に、冷房や暖房から遠いところにいる人にも、同じ温度で差のない快適な空間を作ることができます。

また、サーキュレーターの風はスパイラル気流のため、常に部屋の空気が動いている状態を作り出し、部屋のどこ場所にいても、夏は、木陰でそよそそと風に吹かれているような快適さ、冬は、ふんわりと包み込むような温かさを感じることができます。

暖房や冷房の節電になる

エアコンは上部についていることが多く、ストーブなどの暖房は床置きが多いという話をしましたが、今の冷房や暖房には、温度設定が付いていますよね?設定した温度になるまで強い風を送り続けますが、温かい温度がどんどん上にたまってしまうため、ひたすらハイパワーで頑張り続けることになります。

結果、冷房で冷やしすぎてしまったり、温めすぎてしまったりするのですが、サーキュレーターを使うことによって、上も下も一定な温度を保つことができるため、効率的に設定温度に近づくことができ、節電につながります。

暖房と冷房では異なるサーキュレーターの使い方

サーキュレーターは、エアコンなどの冷房やストーブなどの暖房とも併用して使うことで効果的に部屋を暖めたり冷やしたりできるということが分かりましたが、冷房と暖房同じ使い方では、効率よく使うことはできません。温かい温度と冷たい温度の特性が違うということで、サーキュレーターの置き方や使い方も異なってくるのです。

部屋を効率よく冷やすサーキュレーターの夏の使い方

夏にサーキュレーターをエアコンと併用して使う場合は、エアコンを背にして置き、下の方に貯まる冷たい冷気を上に向けて循環させると効率よく部屋を冷やすことができます。サーキュレーターの気流でエアコンの冷えた風が攪拌し、エアコンの風が直接当たらない部屋のどの場所にいても、清涼感を感じることができます。

エアコンの設定温度も上げることができるので節電にもなりますし、冷えすぎを予防できるほか、エアコンと外の温度による温度変化の差も少なくなり、健康的にも夏バテしにくくなります。

部屋の暖房を効率よくUPさせるサーキュレーターの冬の使い方

冬にサーキュレーターを暖房と併用して使う場合は、ストーブやエアコンの前に斜めに置き、上に貯まる暖かい空気を足元へ循環させます。エアコンが上にある場合は、エアコンの付いている方向に向けてサーキュレーターを置くといいでしょう。上部の熱が足元へと伝わり、部屋が均一に温まります。

そのため、冬にありがちな、足元だけが寒いからストーブの前から離れられなくなったなんてこともなくなり、温度設定も目標温度に効率よく届くので、節電になります。体を動かすこともおっくうにならずに、気持ちよく冬を過ごすことができます。

※冬の暖房機器によるサーキュレーターの使い方注意点※

ただ、冬の暖房機器とサーキュレーターの併用で注意する点があります!冬の暖房機器は、エアコンのほか、石油ストーブやファンヒーターが主流ですが、それらのストーブの吹き出し口に返り撃つ感じで真ん前には置かないようにしてください!サーキュレーターの風はとても強いため、火の出る暖房機器に直接強い風を当ててしまうと、発火などの事故につながる危険もあります。

そのため、吹き出し口とはずらし、部屋の角に向けてサーキュレーターを置くと効率よく空気を循環させ、効果的に温度を一定に保つことができます。オイルヒーターなど直接火の出ない暖房機器については、ストーブに向けて使って大丈夫ですが、サーキュレーターはプラスチックでできているので、近すぎると熱で溶けてしまうなんてこともあるので注意しましょう。

サーキュレーターの使い方!暖房・冷房が効果的に効率アップする方法 | MensModern[メンズモダン]

サーキュレーターと併用!エアコン暖房でいくら節約できる?

暖房と併用し、効率よく温度を上げることができるサーキュレーターですが、エアコン暖房だといったいどれくらいの光熱費を節約できるのでしょうか?また、使った時と使わなかった日の比較も一緒に見ていきましょう!

エアコン暖房のみで部屋を暖めた電気消費量は、1日(12時間運転)で6.95kwh電気代にしたら187.65円かかりました。しかし、エアコン暖房とサーキュレーターを併用して部屋を暖めた日の電気消費量は、1日(12時間運転)で6.53kwh電気代にしたら176.31円に減少しました。(1kwh当たり27円で計算した場合)

つまり、サーキュレーターを使いサーキュレーター分の電力を使って含めたとしても、1日で11.34円節約になり、1ヶ月にすると340.2円、年間では4082.4円もの節約になるってビックリですよね!?サーキュレーターもピンからキリですが、家の全ての部屋に使ったら倍々で節約になるのでこれなら元も簡単にとれちゃいます!!!

サーキュレーターと併用!ストーブで暖房をいくら節約できる?

冬に使われる暖房機器で、最も体感温度が一番温かいと言われている石油ファンヒーターはとても温かくて最も売れている暖房機器ですが、電気代+灯油代と結構ランニングコストがかかる暖房なんですよね?毎日5時間使っても電気代と灯油代合わせると3500円程かかります。また、石油はその時の時価で価格が変動するもの難点です。

しかし、サーキュレーターを使う事で、3割節約する事ができるんです!石油ファンヒーターの設定温度に短時間で届くので、その分消費電力を節電する事ができ、サーキュレーターがいかに節電に効果的かという事が分かりますね!

扇風機とサーキュレーターでは、全く別物と言うお話をしましたが、同じようにプロペラを持ち回して風を起こす家電として、部屋の空気を循環させてみると、扇風機はすべて循環させ、部屋の隅と隅の温度が一定なるまで2時間もかかったのに対し、サーキュレーターを使ったら2分間で一定になったという調べもあるそうです!これを見てもサーキュレーターの威力はすごいですね!

部屋の換気にサーキュレーターを使う裏技

空気循環器として、冷暖房と併用することで効果的に部屋の温度差をなくしてくれるサーキュレーターですが、その魅力はそれだけにとどまりません。サーキュレーターの特性を生かした使い道をしている方がたくさんいたので、真似したいサーキュレーターの裏技をご紹介します!

サーキュレーターの強いスパイラル気流の風は、遠くまで届く押し出す風なので、換気が短時間に出来ちゃいます。冬の寒くて乾燥している時期は、風邪予防のためにも特に換気が必要だと言いますが、寒くて長い時間換気をするのは嫌ですよね?しかし、サーキュレーターなら短時間で換気ができる換気時短テクニックとして使っている方もいるそうです!

焼き肉にサーキュレーターを使う裏技

家の中で焼き肉をするとき、気になるのが臭いです。食べているときは食欲そそる臭いですが、焼き肉をやった日の何日も先まで部屋に臭いが残ってしまうのが嫌ですよね?換気扇を回しっぱなしにしても、カーテンなどに付いた臭いはなかなか取れません。しかし、サーキュレーターの強い風を利用して、サーキュレーターを窓の外に向けておくことで焼き肉の臭いを外に追い出します。

部屋干しにサーキュレーターを使う裏技

部屋干しって半乾きの臭いのような独特のにおいが残ってしまいがちですよね?でもそれは、半乾きだからではなく、部屋の生活臭の臭いが付いてしまうからなんです。サーキュレーターを使って部屋の換気をしながら部屋干しすることで、生活臭の臭いが洗濯物に付きにくくなり、半渇きをして部屋に貯まった湿気も循環するため、早く乾かすことができます。

虫よけにサーキュレーターを使う裏技

夏場、窓辺に腰かけて一杯やったり、花火を鑑賞したりすることってありますよね?しかし、家の中が電気がついていると、どうしても光をめがけて虫が入ってきてしまいます。しかし、サーキュレーターは渦を巻くスパイラル気流の風で、とても強いので、虫よけのエアカーテンとしても使うことがでます。

サーキュレータ―を2台使う裏技

サーキュレータ―の効果をさらに上げたい場合は、一つのサーキュレーターを回すより、2つのサーキュレーターを部屋の隅と隅に置き、スパイラル気流をぶつけ厚ことで暖房や冷房の空気の攪拌を倍にアップする事ができ、隅々まで効果的に行き渡らせることができます。2台持ちは特に10畳以上の広い部屋におすすめの裏技です。

暖房や冷房の節約に使えるサーキュレーターの選び方

非常に便利という事が分かったサーキュレーターですが、ちまたに出ているサーキュレーターには、実は「サーキュレーターもどき」が溢れかえっています。しっかりと効果を上げてくれるサーキュレーターでなければただ電気を使うだけで何の意味もありません。いいサーキュレーターの選ぶうえで気を付けたいポイントをおさらいましょう!

サーキュレーターの選び方〔風量〕

空気を遠くまで風を飛ばす風量はサーキュレータ―を選び方でとても重要なポイントです。サーキューレーターのプロペラの羽が多いと細かい風や柔らかい風になり、羽根の直径が大きいと風量が強くなります。

サーキュレーターの選び方〔音〕

サーキュレーターの静音性はあまり優れたものがなく、記載されてないものが多いですが、サーキュレーターの性質上強い風を起こすのでそこまで音が小さいものは少ないです。しかし、生活がしずらいほどの音ではありませんが、気になる方は、家電量販店の見本で実際に体験してみるのが一番だと思います。

また、購入してしまったサーキュレーターがどうしても音が気になる場合は、サーキュレーターの下に消音シートを敷くもの気休めですが音が静かになるので、ちょっとした裏技ですね。

サーキュレーターの選び方〔サイズ〕

サーキュレータ―をどの部屋で使用するかを考えた時の大きさは重要です。サーキュレーターの直径が大きいものほど、遠くまで風を飛ばすことができます。一般的には、6畳~10畳ほどの部屋の場合は、18cm程度直径のサーキュレーターが適しています。

また、大きめのリビングや、隣りの部屋から横の部屋への空気の移動に使う場合なども、もう少し大きめのサーキュレーターがあると短時間で空気を循環させることができます。

サーキュレーターの選び方〔デザイン〕

常に目に付く場所にあるサーキュレータ―ですから、デザイン面も気にしてしまう方が多いと思います。おしゃれで性能もしっかりしているボルネード社のサーキュレーターはおすすめです。レトロな雰囲気でコロンとしたフォルムがかわいらしいですね!

サーキュレーターの選び方〔機能〕

多機能な扇風機に比べたら、サーキュレーターはそこまで機能面が多いものは少ないです。しかし、YAMAZENやYUASAのサーキュレーターは上下左右の首ふり機能やタイマーなどの機能が付いている商品もあります。循環目的ではタイマー機能はあまり必要ないですが、部屋干しや換気で出かける時などには使えるかもしれませんね!

サーキュレーターの選び方〔価格〕

サーキュレーターの価格については、機能面やサイズによっても変わりますが、一番の違いはモーターの種類の違いです。サーキュレーターには直流のDCモーターと交流のACモーターがあり、DCモーターのサーキュレーターの方が本体は高いのですが、消費電力や、節電効果を見るとDCモーターの方が効果的な数字が見られます。

サーキュレーターのおしゃれ商品まとめ!デザインが良く静音でおすすめは? | MensModern[メンズモダン]

まとめ:暖房の節電につながるサーキュレーターの効果的な使い方

いかがでしたか?夏に使うと思ってたサーキュレーターですが、冬の暖房にも併用できるとあって、年間使えるサーキュレーター。でも、夏と冬とでは効果的な使い方が全く違ってくるので気を付けたいですね。また、年中通して使う方は、本体価格が安い物より消費電力が低いものなど選び方も注意が必要です。便利なサーキュレーター利用して快適な冬を過ごしましょう!


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