ゴルフ初心者にとってゴルフクラブ選びはとても重要です。ゴルフクラブセッティング次第ではゴルフの上達やゴルフの楽しさに影響を及ぼしかねません。ゴルフ初心者必見のゴルフクラブの基本セッティングやクラブ選びのポイントをしっかり抑える事でゴルフがもっと楽しくなります!

ゴルフクラブのセッティングの基本!初心者必見のクラブ選びのポイント

目次

  1. ゴルフクラブの基本セッティングとは?
  2. ゴルフクラブを選ぶ際のポイント
  3. ゴルフクラブ毎の飛距離を確認してセッティングする方法
  4. 飛距離別ゴルフクラブセッティング:ウッド
  5. 飛距離別ゴルフクラブセッティング:ユーティリティ
  6. 飛距離別ゴルフクラブセッティング:アイアン
  7. 飛距離別ゴルフクラブセッティング:ウエッジ
  8. ゴルフクラブ毎の特徴を確認してセッティングする方法
  9. 特徴別ゴルフクラブセッティング:ウッド
  10. 特徴別ゴルフクラブセッティング:ユーティリティ
  11. 特徴別ゴルフクラブセッティング:アイアン
  12. 特徴別ゴルフクラブセッティング:ウエッジ
  13. 特徴別ゴルフクラブセッティング:パター
  14. アイアン系が得意な場合のゴルフクラブセッティング例
  15. ウッド系が得意な場合のゴルフクラブセッティング例
  16. ゴルフクラブの選び方のポイントと基本セッティングのまとめ

ゴルフクラブの基本セッティングとは?

ゴルフ初心者にとってゴルフクラブをセッティングする事はとても重要ですが、同時にとても難しい事でもあります。ゴルフのラウンド時に使用できるゴルフクラブは14本までと決まっていますので14本以内に収まるようにゴルフクラブの種類を決めなければなりません。

14本のゴルフクラブの基本のセッティングは特に決まってはいませんが一般的にはドライバー、フェアウエイウッド、アイアン、ウエッジ、パターの組み合わせになります。しかし最近では人気のユーティリティをこの中に加えたセッティングも多く見られるようになっています。

ゴルフクラブの基本のセッティングとはプレイヤーの好みによって異なる為、個人差があるという事を知っておいてください。ただし初心者の場合は好み以前の問題としてまだ何も分からないというのが現実だと思いますので最初は知り合いからクラブを借りたりゴルフ場やゴルフショップの貸しクラブで何度か試打してみる事をお勧めします。

初心者がゴルフクラブを購入する際にはゴルフ経験者の知り合いがいれば同行してもらう事をお勧めしますが、もしもそのような知り合いがいない場合はゴルフショップの店員さんにアドバイスをしてもらって購入するのもいいでしょう。

ゴルフクラブを選ぶ際のポイント

色々と種類がある中からゴルフクラブを選ぶ際の一番のポイントは、一般的に難しいと言われるゴルフクラブを選ばない事です。基本的に初心者はウッドでもアイアンでも実際に購入する際には出来るだけ優しく打てるゴルフクラブを選んだほうが楽しくプレーする事ができます。

格好いいからと言ってわざわざ難しいゴルフクラブでセッティングするとゴルフが楽しくプレー出来ず、辛いばかりかつまらなくなってしまいます。基本的にゴルフで重要な事は、如何にゴルフが簡単に出来て思う様にスコアメイクが出来るかという事です。初心者に限らず経験者も同様、いいスコアでラウンドすればするほどゴルフは楽しくなります。

ゴルフクラブ毎の飛距離を確認してセッティングする方法

基本的にゴルフクラブをセッティングする場合には、ゴルフクラブ毎の飛距離は重要な目安となります。飛距離を稼ぐためのゴルフクラブと正確に距離を刻んでいくためのゴルフクラブとの組み合わせによってうまくセッティングする事がポイントになります。

ゴルフは飛距離を10ヤード刻みで正確に打っていく必要のある競技です。その為にはゴルフクラブ毎に飛距離を正確に把握する必要があります。これから平均的ゴルファーのゴルフクラブ毎の飛距離を紹介しますが、個人差がありますので実際の飛距離は実際に打ってみて確認する事をお勧めします。

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飛距離別ゴルフクラブセッティング:ウッド

ゴルフクラブのウッドは、ドライバー(1W)、フェアウエイウッド(3W、4W、5W、7W、9W、11W、13W)となっています。良く使用されるフェアウエイウッドには名称があり、3W…スプーン、4W…バフィー、5W…クリーク、等です。また最近ではあまり見なくなりましたが2W…ブラッシーも存在します。

飛距離の目安は、1W…230~240ヤード、3W…220ヤード、4W…210ヤード、5W…200ヤード、7W…190ヤード、9W…180ヤード、11W…170ヤード、13W…160ヤード、となっています。

飛距離別ゴルフクラブセッティング:ユーティリティ

ゴルフクラブのユーティリティは3番(3U)、4番(4U)、5番(5U)、6番(6U)、となっており、それぞれの飛距離の目安は、3番(3U)…200ヤード、4番(4U)…180ヤード、5番(5U)…170ヤード、6番(6U)…160ヤード、となっています。

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飛距離別ゴルフクラブセッティング:アイアン

ゴルフクラブのアイアンは1番(1I)~9番(9I)までとなっており、大きく3つに分類されています。ロングアイアン…1番(1I),2番(2I),3番(3I)、ミドルアイアン…4番(4I),5番(5I),6番(6I)、ショートアイアン…7番(7I),8番(8I),9番(9I)、となっています。

飛距離の目安は、1番(1I)…210ヤード、2番(2I)…200ヤード、3番(3I)…190ヤード、4番(4I)…180ヤード、5番(5I)…170ヤード、6番(6I)…160ヤード、7番(7I)…150ヤード、8番(8I)…140ヤード、9番(9I)…130ヤードとなっています。

飛距離別ゴルフクラブセッティング:ウエッジ

ゴルフクラブのウエッジはピッチングウエッジ(PW)、アプローチウエッジ(AW)、サンドウエッジ(SW)が代表的です。これら以外にもロブウエッジ(LW)やギャップウエッジ(GW)、ピッチングサンド(PS)などがありますがGWやPSはAWと同じで呼び名が違うだけと覚えておけば良いでしょう。

ウエッジは細かくロフト角が設定されており種類も豊富ですが、ここでは基本的なウエッジのPW、AW、SWについて紹介します。飛距離の目安はピッチングウエッジ(PW)…110ヤード、アプローチウエッジ(AW)…100ヤード、サンドウエッジ(SW)…80ヤードとなっています。

ゴルフクラブ毎の特徴を確認してセッティングする方法

ゴルフ初心者がゴルフクラブをセッティングする際の選び方で参考にしてほしいのがゴルフクラブ毎の特徴です。自分に最も合ったゴルフクラブセッティングのポイントはそれぞれのゴルフクラブの特徴を理解する事がとても重要です。

ゴルフクラブのセッティングの基本はプレイヤー毎に異なります。ゴルフクラブ毎の飛距離の目安について紹介しましたが、ゴルフクラブの種類別にみた場合に飛距離が重なるゴルフクラブが存在している事が解ると思います。初心者の場合はゴルフクラブ毎の特徴を理解することで、同じ飛距離の場合にどちらのゴルフクラブでセッティングするかを決める際の選び方の目安になります。

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特徴別ゴルフクラブセッティング:ウッド

ゴルフクラブのウッドの特徴はゴルフクラブの中で一番長くて軽い事です。基本的にはゴルフクラブが長い分、アドレス時のスタンスとボールの距離はアイアンと比べると遠くなります。それに伴いスイングアークの軌道はアイアンが縦振りに近いのに対して横振りに近くなります。

ドライバーのようにティーアップして打つ場合にはボールのヒッティングポイントがスイングアークの最下点の少し先になりますので、基本的にボールに対してアッパーブローな打ち方になるという点がアイアンと比較した場合には大きな違いになります。

フェアウエイウッドの場合はボールのヒッティングポイントはスイングアークの最下点になりますが、ボールをヒットしてからクラブヘッドをボールの飛球方向に低く長く押し出すようなスイングをする事がポイントになりますのでダウンブローに打つアイアンと比べると大きく異なります。

また、長くて軽いという特徴を持つウッドはシャフトのしなりや遠心力を利用してボールを遠くへ飛ばしていくゴルフクラブだという点も他のゴルフクラブとの大きな違いになっています。

特徴別ゴルフクラブセッティング:ユーティリティ

ゴルフクラブのユーティリティは基本的にフェアウエイウッドとアイアンの中間的な役割を持つクラブだと言えます。クラブの長さもフェアウエイウッドよりも短くアイアンよりも長い設定になっています。飛距離も200ヤード飛びますのでフェアウエイウッドが苦手な方でもアイアンに近い感覚で打てるので優しく打てて飛距離を稼げるという点で人気があります。

ヘッドの形状はウッド形とアイアン形がありますので好みのタイプを選択できます。基本的に初心者の場合はロングアイアン全般やミドルアイアンの4番、5番、フェアウエイウッドは使いこなすのが難しいとされていますのでそれらのゴルフクラブの代わりのクラブの選び方としてユーティリティをセッティングする事はとても効果的です。

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特徴別ゴルフクラブセッティング:アイアン

ゴルフクラブの中でもアイアンは正確性を重視するクラブです。距離感や方向性に優れていなければなりません。アイアンには上級者向けの難しいタイプや初心者~中級者向けの優しいタイプがあります。初心者の場合の選び方としては当然の事ではありますが優しいタイプのものを選ぶようにしましょう。

難しいタイプのアイアンは重くてシャフトが硬く、ヘッドは薄くて小ぶりの物が多いのに対して、優しいタイプのアイアンは難しいタイプに比べると軽くてシャフトも硬すぎず、ヘッドは厚めで大きめの設定になっています。またヘッドのネック形状が難しいタイプはストレートネックなのに対して優しいタイプはセミグースやグースネックになっていて球がつかまりやすい形状になっています。

アイアンをセッティングする際には基本セットを購入すれば6番、7番、8番、9番、ピッチングウエッジの5本を揃えることが出来ます。ピッチングウエッジはウエッジとしてカウントした場合にはアイアンは4本となり必要に応じて5番をプラスすればアイアンだけで5本がセッティングされます。基本的に初心者の場合にはアイアン5本までのセッティングが一般的です。

アイアンは実際には1番~9番までありますが、基本的に初心者の場合の選び方としては1番~4番までは難しいクラブと言われており、使いこなすことが難しいのでセッティングしないようにして、その代わりの飛距離を稼ぐクラブとしてウッドやユーティリティをセッティングする事をお勧めします。

特徴別ゴルフクラブセッティング:ウエッジ

ゴルフクラブのウエッジはロフト角やソールの形状等、種類が豊富にあります。代表的なのがピッチングウエッジ(PW)、アプローチウエッジ(AW)、サンドウエッジ(SW)、です。これ以外にもピッチングサンド、ギャップ、デュアル、ロブ、等のウエッジがあり、メーカーによってロフト角も様々です。

ロフト角の目安は、PW…43度~48度、AW(GW,PS)…49度~53度、DW…54度、SW…56度~58度、LW…60度~62度となっています。上級者になるとPWを入れてウエッジを4~5本セッティングする事もありますが、初心者の場合には基本的な選び方としてPW、AW、SW、の3本をセッティングしてあればいいでしょう。

また、ウエッジはバウンス角に違いがあり、基本的にバウンス角が小さいタイプのウエッジは払い打ちのスイングタイプのゴルファーに向いており、バウンス角が大きいタイプのウエッジは打ち込むスイングタイプのゴルファーに向いていると言われています。

特徴別ゴルフクラブセッティング:パター

ゴルフクラブのパターはグリーン上でボールをカップに入れる為の重要なクラブです。パターはゴルフクラブセッティングには欠かせないクラブですので必ず忘れずにセッティングして下さい。パターのヘッド形状タイプは、ブレード、ピン、マレット、ネオマレット、その他、の5つに分類されています。

また、パターのシャフトの形状やヘッドへのジョイント位置で3タイプに分かれており、オフセット、ヒール・シャフト、センター・シャフト、となっています。

シャフトの長さは32インチ~36インチが標準の長さになっていますが、もう少し長めの中尺や、もっと長い長尺のシャフトのパターもあります。初心者の場合の選び方のポイントは、標準の長さのパターの中から最もスクエアに構えやすいヘッド形状の物で、パターの形状通りに構えた時にボールを真上から見れる長さの物である事がポイントとなります。

アイアン系が得意な場合のゴルフクラブセッティング例

ゴルフクラブをセッティングする際にアイアンを主体にした選び方の一例を紹介しますので参考にして下さい。ドライバー(1W)、フェアウエイウッド(3W)、アイアン3番(3I)~9番(9I)、ピッチングウエッジ(PW)、アプローチウエッジ(AW)、サンドウエッジ(SW)、パター(PT)、で13本になります。

このまま13本でも十分ですが、14本にする場合にはウエッジをもう1本入れてもいいですし、優しいユーティリティーを1本入れておくのもいいでしょう。このセッティングの場合はロングアイアンまで入れていますので初心者向きではなく上級者向けのセッティングだと言えるでしょう。

ウッド系が得意な場合のゴルフクラブセッティング例

ゴルフクラブをセッティングする際にウッド系のクラブを主体にした選び方の一例を紹介しますので参考にして下さい。ドライバー(1W)、フェアウエイウッド(3W)、フェアウエイウッド(5W)、フェアウエイウッド(7W)、アイアン5番(5I)~9番(9I)、ピッチングウエッジ(PW)、アプローチウエッジ(AW)、サンドウエッジ(SW)、パター(PT)、で13本になります。

フェアウエイウッド(5W)、フェアウエイウッド(7W)、の代わりにユーティリティー(3U)、ユーティリティー(4U)をセッティングしてもいいでしょう。また、14本にする場合にはウエッジをもう1本入れるかユーティリティー(5U)を入れても効果的です。5Uは5Iと飛距離の目安が同じですがボールのライによって使い分けが出来るというメリットがあります。

ウッド系のゴルフクラブを主体にした選び方によるセッティングは初心者にも有効です。初心者の場合には必ずしも14本揃える必要はありませんのでフェアウエイウッドは3番のみにしてユーティリティーを多くセッティングすれば優しく打てて飛距離も稼げますので効果的です。

初心者向けのゴルフクラブの選び方によるセッティングの一例としては、ドライバー(1W)、フェアウエイウッド(3W)、ユーティリティー(3U)、ユーティリティー(4U)、ユーティリティー(5U)、アイアン6番(6I)~9番(9I)、ピッチングウエッジ(PW)、アプローチウエッジ(AW)、サンドウエッジ(SW)、パター(PT)、の13本がお勧めです。

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ゴルフクラブの選び方のポイントと基本セッティングのまとめ

ゴルフクラブをセッティングする場合の選び方のポイントは、出来るだけ扱いが簡単なクラブを選ぶことです。ゴルフに於いて最も重要な事はスコアメイクです。そして楽しくプレーが出来る事です。格好を気にしすぎて難しいクラブを選んでしまうとスコアメイクがうまくいかずにゴルフがつまらなくなってしまう場合があります。

また、基本のクラブセッティングには個人差があるという事も忘れてはいけません。ゴルフクラブをセッティングする際には得意なクラブや優しいクラブをメインに考えた選び方でセッティングする事が最大のポイントだという事を覚えておいてください。


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