一眼レフカメラの三脚の選び方!失敗しない初心者にもおすすめの三脚は?

一眼レフカメラの三脚は使っていますか?普段、一眼レフを使う際に三脚を使用しない方で、これから三脚を買おうかと悩んでいる場合は特に必見の情報です。三脚の選び方や、選ぶ際に役立つ情報をご紹介します。ビデオカメラやデジカメで三脚を使う際にも役立ちますよ。

一眼レフカメラの三脚の選び方!失敗しない初心者にもおすすめの三脚は?

目次

  1. 一眼レフに使う三脚とは?
  2. 基本構造を三脚購入前にチェック
  3. 三脚の材質は何?
  4. 一眼レフの重さに対応できる三脚
  5. 三脚の耐荷重と一眼レフの重さの関係
  6. これぞカメラガジェット!三脚が優秀
  7. 雲台部分は三脚購入の注目点
  8. 三脚の雲台と一眼レフ取付部の仕様
  9. 三脚の脚の開き方
  10. 段差で変化がある三脚の脚
  11. 脚の伸縮と三脚の使い勝手
  12. 一眼レフと三脚を持ち歩く場合の購入ポイント
  13. 車やバイクで一眼レフと三脚を運ぶ際のポイント
  14. 小さくなる三脚を買う時のポイント
  15. 一眼レフと三脚の相性チェックポイント
  16. 三脚の選び方は写したい写真の種類で変えよう
  17. 撮影に合った三脚を使って一眼レフを楽しもう

一眼レフに使う三脚とは?

まず最初に三脚について説明します。三脚とは一眼レフカメラやビデオカメラなどを固定して使用するもので、映像機器以外だと望遠鏡などを支えるための器具です。三本の脚が支える形状で、三脚と呼ばれています。三脚の基本構造は台座の部分と足三本です。

基本構造を三脚購入前にチェック

ではここから、三脚の基本的な構造をご紹介します。まず、カメラを乗せる台の部分は【雲台】と言います。雲台は後程紹介する【雲台部分は三脚購入の注目点】で詳しく説明します。雲台の下に脚が三本ついていて、その脚部分の形状も商品により特徴が違います。脚部分の詳細も後程本文中でご紹介させていただきます。

ここから先、本文中にご紹介する機能面などを購入前にチェックしていただき、自分にとって最適であろう三脚を選んでみましょう。三脚に関しては、写真を撮り続けていくうちに好みの三脚が変わっていく可能性も有りますが、現状の判断で最適な三脚が購入できるよう、しっかりと事前確認をしておきましょう。

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三脚の材質は何?

三脚の材質は、三脚そのものの重さに大きく影響してきますし、使用頻度が多い場合は強度面を重視した材質の三脚を選びたいところです。一般的に販売されている三脚の場合、材質はカーボン製かアルミ製が大半です。カーボン製とアルミ製のそれぞれのメリットデメリットは以下でご紹介します。

カーボン製三脚のメリットとデメリット

カーボン製三脚の最大のメリットは軽さです。重さに関しては個人差が有りますし、メーカーでの多少の違いは有りますので一概には言え無い部分もありますが、とにかく軽い物を買いたいという場合はカーボン製を準備されると良いでしょう。

デメリットは、軽いがゆえに安定しずらい事も有ります。撮影環境によっては軽さが仇になる事も有ります。もう一つのデメリットは、お値段面です。アルミ製よりはお値段が張りますので、三脚に予算をかけたくない場合は難しいかもしれません。

アルミ製三脚のメリットとデメリット

アルミ製のメリットは販売されている商品アイテム数が多い事と、重量があるので安定しやすい事。そして、お値段も良心的なお値段の商品が多いです。とても安価な物をサイズ違いで購入している方も居るでしょう。買いやすいのは最大のメリットですね。一般的な量販店でも比較的多く商品が見られるのもアルミ製でしょう。

デメリットは先ほども書いた重さです。重いので歩きまわる写真家には厳しい状況を作ってしまします。写真を撮影する場所や被写体や場所によっては機材を一式抱えて歩く写真家は多いです。その場合、少しでも荷物は軽くしたいというのが心理でしょう。

カーボン製の三脚もアルミ製の三脚も、それぞれのメリットデメリットを理解したうえで購入しましょう。周りに同じような写真を撮る写真家が居れば、撮影環境も煮ていると思いますので、機材について自身のこだわりなどをうかがってみるのも良いかもしれません。きっと、三脚にもこだわりがあると思います。

アルミ製でも軽量化したアルミ製三脚も販売されています。そのあたりの商品もチェックしつつ、実際の商品を手にしてみてサイズ感や重さ、見た目など細かくチェックできれば一番だと思います。しかし、三脚を大量に展示しているお店もなかなか見つからないと思いますので、お友達の三脚を見せてもらうなどして、自分なりにチェックしていきましょう。

一眼レフの重さに対応できる三脚

お手持ちの一眼レフカメラはレンズ込みで総重量どのくらいでしょうか?重さに関しての細かい点は次項【三脚の耐荷重プラス1キロは必要】でご説明しますが、三脚には耐荷重が有りますので、その耐荷重を超えない事は鉄則だと覚えておいてください。この重さを無視して三脚を買うと、買った三脚も使えない品物になってしまいます。

一眼レフの重さを計算する際に、忘れないでほしいのがレンズの重さです。レンズを多種使い分けている方は、一番重たいレンズを装着して一眼レフ本体との総重量がいくつになるのかを計算しておいてください。普段使っているレンズのみで計算して、一番重いレンズは計算してない状況で三脚を買う事が無いように注意しましょう。

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三脚の耐荷重と一眼レフの重さの関係

では実際に三脚を買う時に耐荷重をどのくらい目安にするべきなのか?をご説明します。三脚の商品説明には必ず耐荷重が記載されています。例えば、インターネットで販売されている商品を見て、素材アルミニウム製、脚段数〇段など細かい説明が有ったら、その中に最大耐荷重〇〇キロと数字が書いてあります。その数字が耐荷重です。

耐荷重を超えて物を載せることはできません。例えば、載せることが可能であったとしても正常な機能はしないと考えて良いでしょう。そして、場合によっては、三脚は転倒します。耐荷重は確実にチェックして下さい。そして、先ほど説明させていただきました。一眼レフ重量を照らし合わせます。

耐荷重表記より一眼レフが軽い事は最低条件

一眼レフと一番重たいレンズが耐荷重より軽い事は最低条件であって、機能性を考えると三脚の耐荷重プラス1キロは余裕をもって使える事が必要かと思います。わかりやすく簡素に説明すると、カメラとレンズの総重量にプラス1キロを足し、そのキロ数以上の耐荷重がある三脚を買うという事です。

機材総重量3キロならば、耐荷重の理想は4キロ以上。3キロの機材だから3キロの耐荷重でも理屈的には問題なしです、しかし使い勝手が悪くなってしまう可能性も否めません。それを考えると、理想は余力1キロです。これは最低ラインです、更に理想を言うと機材重量の倍の耐荷重がある三脚があると一番安心です。

これぞカメラガジェット!三脚が優秀

カメラガジェットとして三脚の優秀さが秀でているのをおご存知でしょうか?カメラと言ってもデジカメだけでなくスマホにもカメラはついています。デジカメもスマホも便利さがグンとアップする、カメラガジェットとして三脚の威力が光るのです。

スマホガジェットとしてここ数年人気のセルカ棒(自撮り棒)ですが、伸ばしてつかう棒を面倒という理由でそのまま伸ばして持ち歩き周りの子供の顔にけがをさせた事故がネット上でも話題になっていました。その前から、棒を振り回すなどの行為で使用禁止となっている施設も有りました。

棒は確かに危ないです、しかしカメラガジェットとして販売されている三脚はミニサイズの物が大半で、持ち歩いても人様の顔を傷つけるほどの長さも無い物がほとんどです。物によっては、手のひらから少し出てくる程度の小さなものも有ります。カメラガジェットとしてスマホガジェットとして、ミニサイズの三脚を使ってみませんか?

カメラガジェット又はスマホガジェットとして売られている物も有ればデジカメもスマホもOKなガジェットとして販売されている物も有ります。カメラガジェットやスマホガジェットとして持ち歩ければ、一眼レフを持って行かない場所でも、こだわりの写真が撮影できることでしょう。

カメラガジェットやスマホガジェットとして、便利機能満載の三脚を使えば、一眼レフを使いこなせない人でも写真を更にうまく撮影できるようになるかもしれません。普段カメラガジェットやスマホガジェットには興味がなく、ほとんどチェックもしないという方もカメラガジェットやスマホガジェットをチェックしてみるのもおすすめです。

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雲台部分は三脚購入の注目点

三脚の一番上の部分、一眼レフを取り付ける要の部分を雲台と言います。この雲台は一眼レフ使用の三脚に関して言うと大きく分けて2種類有ります。1つは、3WAY雲台、もう一つは自由雲台です。ただし、三脚の種類によっては自由雲台も少し機能が変わります。ハイスペックな自由雲台ではなく一般的な物で説明します。

自由雲台で一眼レフを自由に使いこなす

自由雲台の最大の特徴はどの方向にもカメラを動かせる事です。滑らかに、撮りたい方向にカメラを向けて写真を撮れます。自由雲台は写真初心者でも上級者でも問題なく使いやすいタイプです。構図を微妙に調整した写真撮影には少し不向きな点もありますので、構図決めを重視する方は3WAY雲台の方がおすすめです。

3WAY雲台は一眼レフの魅力を引き出せる

建物や景色など基本的に動かない物を撮影する時はじっくりと構図を考えながら撮影ができます。自分好みの構図を考えつつ写真を撮る事が好きな方は断然3WAY雲台を使いましょう。ただ、3WAY雲台の場合は、細かい調整ができる事が逆に初心者には使い勝手が悪くなります。自分のスキルとも相談しましょう。

三脚の雲台と一眼レフ取付部の仕様

三脚の雲台と一眼レフを取り付ける際の仕様は必ず確認しましょう。カメラ直付けタイプと、クイックシュータイプがありますので、自分の使いやすいタイプを選択しましょう。それぞれのメリットやデメリットは使う機材や撮影方法などでも変わってきますので、実際にどちらの仕様が自分に合っているのかは写真を撮り続けていくうちに変わる可能性が有ります。

一眼レフの脱着優先ならクイックシュータイプ

最初はどちらの仕様が良いのかと悩まれるときは一眼レフカメラの脱着の利便性だけを重視してクイックシュータイプの雲台を選ぶと良いかと思います。カメラ直付けタイプの方が一眼レフが安定する場合も多くありますので、実際にお店で確認できれば、自分の一眼レフとの相性もチェックすると良いでしょう。

三脚の脚の開き方

では、ここからは脚の部分にスポットを当ててご紹介します。まずは、脚の開き方です。三脚の脚は自由に開けるものと、固定されてそれ以上は開かない形状の三脚が有ります。一般的に多く販売されている購入しやすい価格帯の三脚は大半が脚の開きに制限があるタイプです。

段差で変化がある三脚の脚

脚の開き方が自由な三脚は段差がある場所や障害物がある場所での撮影に便利です。脚の開きに制限があるタイプの三脚だと開く間隔が3カ所とも同じなので脚が均等に開くためどこか一カ所でも足場が悪いと三脚の固定が出来なくなってしまうのです。その点、3本の脚を自由に動かせる三脚であれば、障害物を避けたり、足場が悪い部分を避ける事が可能になるのです。

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脚の伸縮と三脚の使い勝手

次に脚部分の伸縮をチェックしましょう。伸縮は何段階で、どんな方法で伸縮させるのか?これは確認しておきたい部分です。伸縮の段階は表記上で〇段と表記されることが多く、4段と記載があれば脚の伸縮ロック部分が3か所付いている三脚と言うことになります。

段数に関しては伸縮した際の高低差が有りますので、全てロックをして一番低くした場合と、全てロックを外して一番高くした場合をそれぞれ確認しておきましょう。その際にロックの部分の操作性も併せてチェックして、片手でも扱いやすいか、ロックが出来ているか否かを目視可能かは最低限確認しましょう。

一眼レフと三脚を持ち歩く場合の購入ポイント

一眼レフと三脚を持ち歩く事が多い方が三脚を選ぶ際のポイントは軽くてかさばらない事が重要です。何故、そこをポイントにあげるのかと言うと、理由は簡単で重さは歩く際に支障になるからです。自宅で一眼レフや三脚などの機材類をバッグに詰め込んで持った時は何とも感じなくても、歩いて疲れが出て来るとその重さが疲労感を増す原因になる事も多いでしょう。

車やバイクで一眼レフと三脚を運ぶ際のポイント

車やバイクで荷物を運べる場合は、一眼レフも三脚も必要分を運ぶことが可能です。ただし、バイクの場合はサイズによっては運びにくい場合も有るので、なるべくコンパクトになる三脚を選びましょう。その他のポイントとしては、車移動で積載スペースに余裕がある場合は、三脚も2種類3種類持って行くことが可能なので、用途別に種類違いを持って行くのもおすすめです。

小さくなる三脚を買う時のポイント

選び方のポイントとしては雲台の形状です。3WAYの雲台の場合は操作する棒が邪魔になりやすくスリムに収納できない事が多いです。その点をポイントにして、雲台の選び方に気を付けましょう。迷ったら、実際に収納する時のサイズで決めていいと思います。

小さくなる三脚の選び方として、雲台がクリアできたら、あとは足の部分と耐荷重です。脚の部分は伸縮可能か否かを確認し、最も重要な耐荷重は自分が持っている一眼レフとレンズの総重量プラス1キロを最低ラインとして選ぶのがポイントです。

一眼レフと三脚の相性チェックポイント

では、最終的にどんな三脚を買えばいいのか、重要なポイントをおさらいして選び方を自分で確認しましょう。三脚を買う前に確認して、購入後に慌てて他の三脚を買いに走る事が無いようにしたいですね。特に使用予定日が近く、若干焦って探している方は最適な選び方を見逃してしまう可能性も有りますので、ポイントを良く抑えてお店に行きましょう。

一眼レフと三脚の相性チェックポイントその1

三脚の耐荷重は一眼レフとレンズの総重量にプラス1キロがポイント。これ以上の余裕があれば安心です。耐荷重は三脚本体の重量ではないので確認時に間違えないようにしましょう。選び方は機材重量プラス1キロ以上で覚えておくと良いでしょう。

一眼レフと三脚の相性チェックポイントその2

雲台の種類と、雲台に一眼レフを取り付ける際の仕様を確認する。チェックポイントその2にあげた最大の理由は、この部分の選び方を適当にすると使用時の利便性が確実に落ちるからです。選び方としては、自分が撮影する被写体の種類で考えると良いと思います。動くものを撮影することが多いのか?逆に動かないものが多いのか?その辺をポイントにしましょう。

三脚の選び方は写したい写真の種類で変えよう

ここまで、三脚の選び方に関することをご紹介してきましたが、選び方で迷った場合は耐荷重さえクリアしていれば、後は写したい写真の種類で三脚を決めるという選び方でも良いと思います。三脚の選び方で最も重要な部分がどこなのか?に関しては、当たり前ですが、一番気にするべき点は耐荷重です。

耐荷重がクリア出来ていれば、後の選び方は自分が何を望むのかで決まってきます。その際に先ほど紹介した一眼レフと三脚の相性チェックポイントの2項目を再度確認して頂いて選び方を整理して頂くと良いかと思います。写したい写真のために一番重要となる部分を考えて頂ければ、三脚の選び方も自然と決まってくると思います。

撮影に合った三脚を使って一眼レフを楽しもう

これから一眼レフを始める方も、もっと極めようとしている方も、三脚と一眼レフカメラとの相性や、三脚それぞれの特徴を確認することの大切さを知っていただけたと思います。最適な三脚と巡り合えたら、もっと楽しい一眼レフライフが待っていそうですね。

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