A.P.C.のデニムにはメンズが好きな魅力が!キレイに色落ちさせる方法

定番のファッションアイテムといえばデニムは外せませんよね。中でも注目されているブランドにA.P.C.があります。A.P.C.のデニムにはおしゃれメンズを虜にする魅力がたくさんありました。キレイに色落ちさせる方法もご紹介します。

目次

  1. A.P.C.のデニムがかっこいい!
  2. A.P.C.ってどんなブランド?
  3. A.P.C.が扱うリジッドデニムって何?
  4. A.P.C.の定番デニムの種類
  5. A.P.C.のデニムは信頼の日本製
  6. A.P.C.のデニムのディティールへのこだわり
  7. 美しいシルエットでどんなファッションとも合う!
  8. A.P.C.のデニムは色落ちで「育てるデニム」
  9. 履き古したデニムを交換!A.P.Cの「バトラープログラム」
  10. A.P.C.のデニムはサイズ選びが大切!
  11. A.P.C.のデニムの裾上げはどうする?
  12. デニムは洗う?洗わない?
  13. A.P.C.のデニムをキレイに色落ちさせるには
  14. A.P.C.が公式に教えるデニムの洗い方
  15. A.P.C.のデニムで男を上げよう!

A.P.C.のデニムがかっこいい!

メンズの定番ファッションアイテムといえば、デニム。上質なブランドデニムを身に付けると気分も上がります。中でも注目されているブランドはA.P.C.です。

A.P.C.のデニムにはおしゃれメンズが虜になる魅力がたくさんあります。A.P.C.のデニムの魅力を詳しく見ていきましょう。

A.P.C.ってどんなブランド?

ブランド名の由来

1987年、ジャン・トゥイトゥによりフランスで設立されたブランド、「A.P.C.(アーペーセー)」。デザイナーの名前をブランド名に使わないことで、デザイナー名と洋服のデザインを結びつけられないようにしています。

そんなA.P.C.というブランド名には「生産と創造の工房」という意味のフランス語が当てられています。ベーシックな作りを守ることにより、着る人によって個性が最大限に引き出されるように、という思いが込められています。

A.P.C.でのデニムの存在

A.P.C.ブランド設立翌年にはレディースラインも登場し、男女共に注目されるブランドとなりました。その中で特に有名なのが、インディゴのリジッドデニム。A.P.C.といえばデニムを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

ストーリー系のブランドとのコラボも多く手掛けており、その点でも注目されています。デニムはA.P.C.のブランドの中でも大きな存在として守られ、また愛され続けています。

A.P.C.が扱うリジッドデニムって何?

リジッドデニム=無加工のデニム

A.P.Cを象徴する、リジッドデニム。デニム好きにとっては当たり前の用語かもしれませんが、これからデニムを深めていきたい方のために、リジッドデニムについて見ていきましょう。

リジッドデニムとは、未加工のデニムのこと。現在流通しているデニムのほとんどは、洗濯後の大きな縮みを避けるため防縮加工がされています。また、洗い加工を施すことで仕上げ時に付いていた糊を落とし、生地を柔らかくしてすぐに穿けるようにしています。

その点、A.P.C.をはじめとするデニムブランドでは、そうした加工を一切せず出荷したリジッドデニムを多く扱っています。デニム本来の質感や変化していく風合いに魅入られたおしゃれメンズは、こぞってリジッドデニムを好むのです。

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A.P.C.の定番デニムの種類

種類①ニュースタンダード

ここでA.P.C.の定番デニム4種類をご紹介します。まずはニュースタンダードです。A.P.C.を代表するクラシックデニムで、裾に向かって軽いテーパードを効かせたクセのない定番モデルです。

今世紀初頭のアメリカ開拓者に愛されたジーンズをモチーフとし、厚手で丈夫な1本に仕上げられています。A.P.C.の歴史を築いてきたデニムといえます。

種類⓶プチスタンダード

プチスタンダードは、細身のストレートジーンズです。ニュースタンダードをベースに、股上を浅く、ヒップやレッグをよりスリムにアレンジしたモデルです。

細身のストレートジーンズというとロックスタイル好きが履くようなタイプを思い浮かべるかもしれませんが、A.P.C.のプチスタンダードは脱ロックな独自のタイトジーンズとして新定番のデニムです。

種類③プチニュースタンダード

ニュースタンダードとプチスタンダードを掛け合わせたモデルが、プチニュースタンダードです。他モデルと比べて股上が深く、ウエストや腿回りがゆったりしたつくりになっています。

それでいて膝から裾にかけては細身に仕上げられているので、脚にフィットするシルエットが出来上がります。こだわりの2モデルをバランスよく組み合わせた、スリムな着こなしに合うデニムです。

種類④ニューキュア

ニューキュアは、A.P.C.の定番デニムの中で最も細身のモデルです。太腿から膝にかけてはスリムに、裾には広がりを持たせることで、脚を細く長く見せることができます。

A.P.C.のデニムのスキニージーンズの位置に当たりますが、細すぎないのでスキニージーンズに抵抗のある人でも履きやすいです。ブーツとの相性がバツグンなデニムです。そんなA.P.C.の定番デニムの魅力に迫っていきましょう。

A.P.C.のデニムは信頼の日本製

魅力①日本製の生地

まずA.P.C.のデニムを語る上で欠かせないのは、デニム生地です。ブランド創生期にデザイナーが日本の生地生産地を回った末に辿り着いたこだわりの生地が使用されています。

A.P.C.のデニムは「フランスパンのような風合い」と表現され、表面は固く、中は柔らかいのが特徴です。定番モデルでは綿100%を使用し、男臭いノンストレッチで徐々に自分の脚に馴染ませていくのも楽しみのひとつですね。

また、縫製の点では多くの種類のデニムで「赤耳」と呼ばれる技法が用いられています。これによりねじれにくく、縫い目の強度が増します。更に、色落ちの際に耳のアタリが浮き出てくるなど、デニムの風合いが一層良くなります。

A.P.C.のデニムのディティールへのこだわり

魅力⓶こだわりを貫くディティール

A.P.C.のデニムは、ディティールへのこだわりがひしひしと感じられます。たとえば、シルバー色のニッケルを使ったリベット。もっぱら用いられる銅ではなく、シルバー色の質の良いリベットを用いることで、高級感ある雰囲気を感じさせます。

また、ボタンフライを採用しているので、ヴィンテージらしさが感じられます。フロントボタンにギターのマークがついているのも芸か細かいですよね。フロントポケットが使いやすく設計されているところもポイントが高いです。

A.P.C.のデニムの特徴として、ウエストベルトのタグレスであることとヒップポケットのステッチレスであることも挙げられます。ブランドとしての主張を抑え、シンプルさを追求することで、すでに挙げたような細やかなこだわりが更に輝くのです。

美しいシルエットでどんなファッションとも合う!

魅力③美しいシルエット

定番デニムの種類を見ても分かる通り、A.P.C.のデニムは細身で美しいシルエットにこだわっています。細すぎず太過ぎない絶妙な設計で、脚のラインを美しく見せ、スタイルを良く見せてくれます。

カジュアルなイメージの強いデニムですが、細身のシルエットを守るA.P.C.のデニムはきれいめスタイルに合わせてもマッチします。反対に、カジュアルスタイルならスマートに決まります。

それでいて、デニムらしい無骨さや男らしさ、ブランドのオリジナリティをきちんと備えているので、A.P.C.のデニムの良さが消えることはありません。どんなファッションとも合うことは大きな魅力ですね。

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A.P.C.のデニムは色落ちで「育てるデニム」

魅力④色落ち

リジッドデニムとしての良さでもある色落ちは、A.P.C.のデニムの醍醐味といっても過言ではありません。A.P.C.のデニムは色落ちで「育てるデニム」として抜きん出ているブランドです。

大きな要因は、生地にあります。生地を構成するタテ糸にはマザーコットンと呼ばれる高級綿糸を使用。繰り返し丁寧にインディゴ染めを行なうことで、A.P.C.特有の深い色合いに仕上げています。

それにより、一層味わい深く自分好みの色落ちを実現できます。シンプルでスタンダードなスタイルだからこそ、自分だけのこだわりのデニムに育てることに喜びを感じられるのです。

履き古したデニムを交換!A.P.Cの「バトラープログラム」

魅力⑤独自のシステム

A.P.C.のデニムには、「バトラープログラム」というシステムがあるのをご存じですか?これは、自分が愛情を込めて穿きこみ、良い色落ち・ダメージが出たA.P.C.のデニムを店頭に持ち込むと、そのデニムを引き取る代わりに新しいデニムを半額で購入できる、というシステムです。

引き取ってもらったデニムは職人の手で修理され、バトラージーンズとして第二の生を与えられて、ショップに再登場します。生まれ変わったデニムには元所有者のイニシャルが記され、その1本のデニムの歴史を感じることができます。

A.P.C.のローデニムジーンズであれば種類を問わずバトラープログラムに参加できますが、色落ち具合や状態によっては引き取り対象とならない場合もあるので注意しましょう。

A.P.C.のデニムはサイズ選びが大切!

サイズ選びは慎重に

ここまで、大きく分けて5種類の魅力について見てきました。ここからは、そんなA.P.C.のデニムから愛着ある一本を見つけるための選び方をお教えします。何といっても、サイズ選びがとても重要です。

デニムはジャストサイズで穿くのが理想的です。特に細身のシルエットのA.P.C.のデニムは、失敗するとせっかくの美しさが半減します。1インチ刻みでサイズを選べるので、慎重にサイズを選びましょう。

ウエストがややきつめのものを選ぶのがポイント

ただ、ここで難しいのはリジットデニムを初めて履く人はサイズを失敗しやすいこと。生地が固いため、試着の際についゆったりめのサイズを選んでしまいます。その後、洗って伸びてしまい全体的にルーズな印象になるのです。

覚えておきたいのは、A.P.C.のリジットデニムは洗うとレングスは縮むものの、ウエストはほとんど縮まない、ということです。ウエストは履いているうちに必ず伸びてくるので、ウエストがややきつめのものを選ぶのがベストです。

A.P.C.のデニムの裾上げはどうする?

裾上げは必要?

デニムに対して起きやすい悩みというと、裾上げをどうするかでしょう。A.P.C.の定番デニムはリジットデニムなので、洗えば1~5㎝程度縮むと言われています。とはいえ日本人の脚には長い場合が多いですよね。

ロールアップしておしゃれに穿ければ問題ないですが、裾が長すぎて何重にも折り込むのは、A.P.C.のデニムには到底合いません。では裾上げはいつ、どのように行なえばいいのでしょう?

裾上げは「+3㎝」が目安

まず裾上げの長さは、通常の裾丈+縮み分3㎝を余分に採寸し、裾上げするのがおすすめです。これを目安にしておけば、何度も裾上げをしなくて済むでしょう。縮みが心配でも、+5㎝あれば十分です。裾上げは洗って縮んでからではなく、買ってすぐにしておきましょう。

また、仕上がりにはシングルステッチとチェーンステッチを選ぶことができます。こだわりのある人はチェーンステッチを選ぶ場合が多いですが、これはアメリカのデニムに見られる手法。A.P.C.はフランスのブランドなので、シングルステッチを選びましょう。

デニムの裾上げは自分でできる?正しいやり方とコツ・ポイントまとめ | MensModern[メンズモダン]

デニムは洗う?洗わない?

デニムはしばらく穿いたら必ず洗う!

デニムをしばらく履いていると、洗うか、そのまま穿き続けるか、という疑問に直面します。A.P.C.のデニムを愛用している人たちの間でも、洗うか洗わないかで迷う人は少なくありません。

洗わないという人がいるのは、洗濯することで色落ちしてしまうのが嫌だったり、洗うと縮むからという理由が多いようです。ですがデニムは、しばらく穿いたら必ず洗うようにしましょう。

洗わず穿き続けていると、雑菌が発生しカビやニオイの元となってしまいます。同時に、洗濯をすることで生地の痛みを防ぐことにもなります、A.P.C.のデニムを大切に穿きたいなら、適度な洗濯は不可欠です。

A.P.C.のデニムをキレイに色落ちさせるには

色落ちを楽しめるA.P.C.のデニムですが、キレイに色落ちさせるにはどうしたらいいのでしょうか?A.P.C.が公式に勧めている点として、購入後3ヶ月程度は洗わず穿き続けるのが、キレイに色落ちさせる第一歩のようです。

キレイに色落ちさせるためにも、洗濯は重要なポイントです。デニムをどのように洗濯したらいいかについて、A.P.C.がユーザーガイドを通して公式に教えている4種類の洗い方をご紹介します。

A.P.Cのデニムを色落ちさせる方法!種類・サイズ選びのポイントは? | MensModern[メンズモダン]

A.P.C.が公式に教えるデニムの洗い方

洗い方①過激主義

A.P.C.がまず挙げているのは、「過激主義」。方法は、初回がドライクリーニング、2回目以降は濃色用洗剤を少量混ぜた水に1時間程度浸け、すすいでバスタオルに包んで干す、というものです。

「過激主義」と名付けられているのは、「出来る限り洗わずに穿き続ける」という点からでしょう。頻繁に洗いたい人にとっては、厳しい方法かもしれませんね。

洗い方⓶セミ過激主義

2つ目は、「セミ過激主義」。こちらは「過激主義」の方法とほとんど変わりませんが、「出来る限り洗わずに穿き続ける」という工程が無くなっています。洗濯を我慢して穿き続ける必要はないようです。

ちなみにデニムを洗う際に使用する洗剤は、蛍光増白剤や漂白剤の成分が入っているものは避けてください。デニムが白っぽくなったり、生地が痛む原因になります。A.P.C.のデニムに限らず注意したい点です。

洗い方③洗濯機

3つ目は、「洗濯機」を使用した方法です。汚れが気になる時にはしっかり洗いたいですから、洗濯機での洗濯方法は見逃せませんね。

常温水でデリケート洗いをするのが勧められています。ポイントは脱水しないこと。洗濯をしたらそのまま平置きで干しましょう。デニムの変色を防ぐため、日陰で自然乾燥させます。

洗い方④海水

4つ目は、「海水」。その方法は、出来る限り洗わずに穿き続けた後、デニムを穿いたまま海に入り、乾いた砂でこすります。これを何度か繰り返した後、水ですすぎ、太陽に当てて乾かします。

ジョークのような方法ですが、海水の塩は色止めの効果があり、砂でこすることで生地にアタリが出ます。「ストーンウォッシュ」や「サンドブレスト」のような役割を果たしてくれるようで、意外にも理にかなった方法といえます。

A.P.C.がおすすめする洗い方は?

どれもA.P.C.が勧める洗濯方法ですが、どのように色落ちをさせたいかによって、自分に合った方法を使うことができます。おすすめの洗い方について、A.P.C.はこのように答えています。

A.P.C.のデニムのいいところは、メリハリのある色落ちが楽しめるところ。それには、初回洗いまでの着用期間をどの程度かけるか、という点もポイントになります。清潔さと色落ちで矛盾するところではありますが、より良い方法を見つけてくださいね。

A.P.C.のデニムで男を上げよう!

A.P.C.のデニムには、おしゃれメンズを惹き付けてやまない魅力が数多くありましたね。育てるデニムとして、A.P.C.のデニムを時間をかけてキレイに色落ちさせていけば、より愛着も増すでしょう。

定番デニムの美しいシルエットとこだわりのディティールは、履いている人とその周囲の人を虜にするはず。A.P.C.のデニムでかっこいい大人のメンズを目指しましょう!

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