新型インプレッサが2016年10月13日に発売されわずか一年でマイナーチェンジされ新型インプレッサB型STI-Sportとして発売されるようです。アイサイトはVer.4はどうなるのかアイサイトツーリングアシストとはどういうものなのか調べてまとめました。

インプレッサのスバル新型がフルモデルチェンジで登場!発売日と燃費は?

目次

  1. 新型インプレッサB型STI-Sport
  2. STIグレード追加
  3. 新型インプレッサの外装
  4. 新型インプレッサB型でアイサイトは?
  5. アイサイトツーリングアシスト
  6. 新しい予防安全パッケージ
  7. 新型インプレッサの内装
  8. 新型インプレッサハイブリッドSTIは出るのか
  9. 新型インプレッサのアイサイトはver.3
  10. 新型インプレッサにアイサイトver.4は?
  11. アイサイトツーリングアシストとVer.3比較
  12. 新型インプレッサのスペック(予想)
  13. 新型インプレッサB型STIの燃費
  14. 新型インプレッサB型の価格
  15. 現行のインプレッサの口コミ・評判
  16. まとめ:新型インプレッサ、フルモデルチェンジ今年は見送り?

新型インプレッサB型STI-Sport

2016年10月13日発売フルモデルチェンジされて発売された「インプレッサ」は発売されてから高い質感と新型プラットフォームによって好調な販売を見せています。また、スバル自慢の「アイサイト」を搭載して安全でも口コミ・評価が高い車になります。そんな新型「インプレッサ」に発売後1年でB型STIモデルにマイナーチェンジされます。

インプレッサとWRXが別々になってから、インプレッサ初のSTIになるため注目度は高いでしょう。スポーツグレードの追加やアイサイトの強化が予定されており新型インプレッサB型STI-Sportとなりどの様に変わるのでしょうか。またハイブリッドモデルのSTI登場となるのでしょうか。燃費やアイサイトも含めて、今判明している情報と口コミ・評価をまとめてみました。

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STIグレード追加

新型インプレッサB型マイナーチェンジでSTIグレードを追加

レヴォーグC型より追加された最上級スポーツグレイド「STI-Sport」が新型インプレッサに採用です。専用フロントバンパー・専用フロントグリル・専用LEDフロントフォグランプ・グリル内にSTIバッジ・専用大型デュアルマフラーカッター・STIオーナメント(フロント/リヤ)

専用チューニングビルシュタインフロントストラット(DampMatic®Ⅱ、倒立式)&コイルスプリング・専用チューニングビルシュタインリヤダンパー&コイルスプリング・専用クランプスティフナー付き電動パワーステアリングなどがインプレッサSTI-Sportにも装備し発売される予定です。また専用のインテリアがどうなるか楽しみですね。

新型インプレッサの外装

新型インプレッサのベースとなった車両は4ドアセダンの「インプレッサG4-2.0i-s-Eye-Sight」です。新型インプレッサB型STI-Sportにはフロントスポイラー、サイドアンダースポイラー、リアサイドアンダースポイラー、トランクリッドスポイラーのSTIエアロパーツが取り付けられています。

スポイラーを全体に取り付けてWRX-STIのようなスポーツセダンとしての雰囲気が伝わってきます。ホイールは、アルミ製の18インチ7.5Jが装備され、タイヤはDUNLOP-DIREZZA-DZ102を装着されます。またホイールナットにはSTI製オリジナルセキュリティーホイールナットも取り付けられています。マフラーにスラッシュカットを施した二本出しマフラーを装着しています。

新型インプレッサB型でアイサイトは?

新型インプレッサのマイナーチェンジ前のアイサイトはバージョン3になっています。ステレオカメラによって前方の歩行者・車両・障害物・道路線・ガードレールを感知してドライバーの安全運転を常にサポートしてくれます。

インプレッサ搭載アイサイトの新機能「TJA(トラフィック・ジャム・アシスト)準自動運転システム

高速道路などの自動車専用道路の渋滞時追走機能です。渋滞時カーブ追従を可能にします。全車速粋でハンドル・アクセル・ブレーキを自動制御し運転をアシストします。

インプレッサ搭載アイサイトの機能:プリクラッシュブレーキ

衝突の危険が迫ると運転手に警告して、それでもブレーキを踏まない場合は自動的にブレーキ制御が入り衝突の回避または軽減を行います。1.速度差が約50km/h以下なら衝突回避または被害軽減。2.停止後は停止状態をキープ。3.ブレーキ操作があった場合はブレーキ力を強力にアシストします。

インプレッサ搭載アイサイトの機能:全車速追従機能付きクルーズコントロール

0~100キロで速度を設定することで自動的に車がアクセル・ブレーキ操作を行ってくれます。高速道路などでドライバーの負担を大幅軽減してくれます。

インプレッサ搭載アイサイトの機能:アクティブレーンキープ

搭載されたステレオカメラによって走行車線両側の区画線を感知約65km/h以上で走行中に車線をキープしやすいようにステリング制御を行い運転手の疲労に役立ちます。また、不注意による車線逸脱での事故防止にもなりますね。

インプレッサ搭載アイサイトの機能:AT誤発進抑制制御&AT誤後進抑制制御

停止状態から発進するときにステレオカメラが前方の壁や障害物を検知した状態でアクセル操作があったら警告音と警告表示で注意します。同時にエンジン出力制御を行います。Rレンジで急アクセル操作を行った場合も同じ制御が働きます。

上記の機能が安全運転をサポートしてくれるものです。新型インプレッサB型STI-Sportでは、レヴォーグD型より初搭載される”アイサイトツーリングアシスト”が採用される見込みです。

アイサイトツーリングアシスト

今回のアイサイトツーリングアシストは機能がプラスされるのではなく現在の機能を強化するバージョンとなりそうです。

インプレッサ搭載アイサイトツーリングアシストの機能:アクティブレーンキープ作動速度拡大

アイサイト3では作動速度が65km/h以上になっていましたが、0km/h~作動するように改良されます。これによって全車速追従機能付きクルーズコントロールとの組み合わせで渋滞時にも使用可能に進化します。ノロノロ運転でもステアリングアシストが入るので半分自動化のようなものですね。

インプレッサ搭載アイサイトツーリングアシストの機能:設定速度向上

現在ではオートクルーズとレーンキープの速度上限は100km/h(115km/h)までになっていましたが、ツーリングアシストでは今後高速道路の最高速度引き上げを考慮して120km/h(135k)まで向上します。

新しい予防安全パッケージ

アイサイトの安心感にプラスできる安全パッケージ「アイサイトセイフティプラス」が登場する予定です。

インプレッサ搭載安全機能:スバルリヤピークルディテクション

車両後部に搭載されたセンサーがミラーの死角にいる車両を検知すると、ミラー内のLEDライトを点滅させてドライバーに警告します。

インプレッサ搭載安全機能:ハイビームアシスト

ステレオカメラとは別に単眼カメラがセットされ、前方の光を検知して自動的にハイビーム、ロービームの切り替えを行います。また後方の眩しさを軽減する自動防眩ルームミラーも同時装着します。

インプレッサ搭載安全機能:スマートリヤビューミラー

リアゲートガラスに取り付けられたカメラ映像を、ルームミラーに表示することで荷物や乗員などに左右されることなく後方確認ができます。

インプレッサ搭載安全機能:フロント&サイドビューモニター

フロントグリルと助手席ドアミラーにカメラを内蔵して、死角となる部分をマルチファンクションディスプレイ表示します。

新型インプレッサの内装

新型インプレッサの内装の変更点は、シフトノブ、アームレストやドアパネルのウルトラスエード貼りなどで、他にカーボン加装パネルが装着されており、メーターインストルパネルがカーボン加装されます。STIからインプレッサ用シフトノブとプッシュエンジンスイッチが発売されていますが内装カスタムとして寂しいところです。専用スポーツシートは欲しいでしょう。

新型インプレッサハイブリッドSTIは出るのか

インプレッサハイブリッドSTIが発売される見方もありますが、5代目となる現行のインプレッサには、まだまだハイブリッドモデルが登場していません。過去をさかのぼれば、4代目インプレッサのハイブリッドモデル登場は発売から5年後に登場しました。現行のインプレッサにハイブリッドモデルが発売されるのはまだまだ先(おそらく2020年ごろ)になると思われます。

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新型インプレッサのアイサイトはver.3

新型インプレッサには現行型インプレッサと同様にアイサイトver.3が搭載されます。最近になりスバルからアイサイトver.4の登場が見込まれ近々スバルの新型車に搭載される見方もありますが、現状はまだアイサイトver.4登場に関する公式発表はスバルからありません。新型インプレッサB型STIにアイサイトver.4の装備も期待したいところですがアイサイトver.3のままです。

新型インプレッサにアイサイトver.4は?

現状でも世界トップクラスの安全性能と運転支援機能を持つスバルの「アイサイトVer.3ですが、いよいよ2017年夏に「アイサイトツーリングアシスト」という新たな機能が追加されます。新型インプレッサには「アイサイトVer.4」かと噂されていましたが「アイサイトVer.3」に機能追加という形ですね。

アイサイトツーリングアシストとVer.3比較

自動車専用道路の渋滞時追従機能(TJA・トラフィック・ジャム・アシスト)

2017年にリリースされるアイサイトツーリングアシストでは高速道路など自動車専用道路で「全車速車線中央維持」と「渋滞時カーブ追従」に対応します。従来の「車線中央維持機能」では作動条件として65km/h以上でしたが、0~65km/hの低速領域でも作動します。"メルセデスベンツ”や“アウディ”などドイツ車ですでに対応しています。

新型インプレッサのスペック(予想)

モーターショーに出品された新型インプレッサB型STI-Sportに装備されたエアロパーツは、取り付けることにより全長/全幅/全行が変わることはありません。ホイールの大径化とサスペンション変更により全高の若干な変更があると思いますが、寸法としては1~2cmしか変わりないと思います。

パワートレインはマフラー変更のみによる出力とトルクの変化でしょう。スポーツマフラー交換で排気の抜けが良くなる分、最大トルクが減りますが馬力アップにつながるため、スポーツ感あるパワー特性とエンジン音になるとみられます。

また、もともと定評があった1.6Lエンジンなので出力面での変更はありませんが燃費がアップしてよりバランスよいエンジンに進化したそうです。燃費を求めるユーザーが多いのはわかりますがインプレッサに求められているのは軽快な走りのはずです。この程度の改良ではスバルユーザーは燃費の面も含めて満足しないでしょう。

新型インプレッサB型STIの燃費

新型インプレッサB型STI-Sportの燃費ですがエンジンには、ターボ搭載や特別チューニングがされず、マフラー交換のみなのでJC08モード燃費値はノーマルと変わりありません。マフラー交換により燃費値が悪くなることもありますが、スバル純正のカスタムパーツであれば、車両との互換性が社外品よりも高く、燃費に影響することは少ないです。

エンジンはFB型といい名前こそ今まで通りながら、軽量化などの大改良を受けた1.6リッター(最高出力115馬力&最大トルク15.1kgm)と、2リッター(最高出力115馬力&最大トルク20.0kgm)の水平4気筒エンジンを搭載し、特に2リッターの燃料噴射は、パワーと燃費の向上に貢献する直噴へと変更されています。JC08モード燃費が16.0km/L、実燃費で9.5km/Lです。

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新型インプレッサB型の価格

新型インプレッサB型STI-Sportの価格はは、インプレッサG4-2.0i-S-EyeSightがベースとなるため、これに専用チューニングとSTIオリジナルのパーツを取り付け販売されるため、50万~100万円は高く価格設定されるとみられます。

参考にスバルBR-ZにSTIパーツを多用した特別仕様車「BR-ZtS」が399万円で売り出されたことがあり、この時の「BR-Z」の価格は240万~300万円だったため100万円も高い価格で販売されたことがありました。そこで、新型インプレッサB型STI-Sportもベースモデルより100万円高い350万円になると考えられます。

現行のインプレッサの口コミ・評判

インプレッサの今回口コミ・評価が高かったのがインテリアの質感についてです。一方でキープコンセプトだったエクステリアについては、肯定的な口コミ・評価があまり見当たりませんでした。

インプレッサ:エクステリア、インテリア関係の口コミ・評価

「なんだか、フロントはボルボのパクリみたいです。急インプレッサを洗練させたともいえるが、らしい個性は感じません。」(50代男性)

「ドア内張りのパンチングレザーの質感がとても良い。しかしアームレストがスライドできないのはちょっと困るなぁ。」

「インテリアの質感の向上が素晴らしいスバルだが、ここ数年で一番良いかと思います。インパネがきれい。解像度が高く国産車の中でも上位クラスですね。女性うけする部分かも。」

「マルチファンクションディスプレイは、なんだかーって感じだね。時計とエアコンの設定温度が表示されていればいいんじゃない?。ある意味マニアックすぎるよ。」

「シートをレザーにするかファブリックにするか、ホイールを17インチにするか、どのナビゲーションを入れるかは、試乗してよく考えてからにしたほうが良いよ。なんせフィーリングって大事だからね。」

インプレッサ:走行性能関係の口コミ・評価

「2.0i-S-Eyesight試乗しました、コーナリングはスバル車らしく思い通りに曲がり、ぶれることもなく不安なく安心して運転できました。ブレーキがちょっと効きすぎかなとは思いましたよ、効きすぎとは変な表現ですけどね。また。ボディ剛性がかなり向上。急ハンドルを切っても非常におさまりが良く直進安定性も向上しましたね。」

「乗り心地は素晴らしいの一言だね。18インチのADVANスポーツを履いているにもかかわらず乗り心地はソフトで路面を滑らかに走る。まるで舗装のきれいな高速道路を、ずっと走ってるって感覚だね。現行型audiA3と走りの質感がすごく似ているし”走りの質感が輸入車みたい”ってモータージャーナリストが言っているのは、まさにと頷けたな。燃費もまあまあだし。」

「2L水平対向エンジンのフィーリングはgood燃費もそこそこだしインテリアもワンランク上の上質な車格だし、フラットな乗り味。歴代インプレッサの集大成。メーカーのやる気が感じるね、最高!」

「2.0i-Liに乗ってみました。踏み込んだアクセルに対してかなり良いレスポンス。スルスルと滑らかで忠実に反映されるのが子気味良かった。不快な振動も少なく、ロードノイズも良く抑えられておりますが、スバル独特のボクサーサウンドはいまいち。静かすぎて、往年のファンからすると残念です。」

「2.0i-L-eyesight試乗しました。新型はCVTがびっくりするくらい改善されているのが一番感動したポイント。旧型のE型にも試乗してみましたが“発進は元気だけど、引き続き同じ加速を維持するためにはアクセルを徐々に踏み込んでゆかねばならぬ“というこれが、CVTという感じだった、新型は穏やかでそのままアクセルを踏み込めば、思うように加速します。」

インプレッサ:安全装備の口コミ・評価

「対歩行者エアバッグを含め7つのエアバッグとアイサイトが標準装備。これで旧型とほぼ同じ価格設定とはびっくり。このコストパフォーマンスを実現するには、やはり下請けを泣かせているんだろと思うと、やや複雑な気分だね。」

「人を検知して止まるブレーキがついているのに、歩行者保護エアバッグが標準装備なんだろ?。“最高レベルの安全”のアピールと安全に直接寄与しない全車速追従機能なんてセールストークに使うための機能の為に、車両価格が上がるのは納得できませんね。快適装備こそオプションにすべきでしょう」

インプレッサ:その他(全体評価、価格等)の口コミ・評価

「この価格でこの性能と装備。それだけ見れば100点。しかし“走りを重視する会社員の男性””車オタク”をターゲットにしている感じもする。もう少し女性に受ける部分も考えたほうが良いかも。」

「17インチの2.0i-Lに乗りました。200~250万円で、走りの良い車、乗り心地やや静粛性に良い車、安全性の高い車を求めている方に自信を持っておすすめできますね。FFで1.5Lのファミリーセダン、コンパクトカーが軒並み150~200万円する昨今、安い!とさえ思える車でした。」

「トランクが狭いね。幅はサスなどの影響で90cmくらいしかなく、奥行きも70cmくらい、高さ40cmくらい。トノカバー下だと実用量は300L未満のようです。このクラスなら少なくとも350Lは欲しいところだよね。」

「アイドリングストップは確かにショックの少ないほうだと思うけど、販売店では特別なバッテリーが必要になり、なおかつどうしても寿命が短くなるとのことなので今後オフにするかどうか悩むところ。」

「価格は、すべての部分でレベルアップしていながら、ほとんど価格は据え置きなのでコストパフォーマンスは抜群に良いと言えるが、クラスを超えているとか高級車レベルとか言うのは言い過ぎかも。あくまでコンパクトカーとして優れているというのが妥当だね。」

まとめ:新型インプレッサ、フルモデルチェンジ今年は見送り?

今年「インプレッサ」は、マイナーチェンジされ、「新型インプレッサB型STI-Sport」として販売されます。待望の「アイサイトVer.4」は「アイサイトVer.3」プラス「アイサイトツーリングアシスト」という形で搭載されるとのことです。新型フルモデルチェンジを待つか、追加のパーツ価格が据え置きの「新型インプレッサB型STI-Sport」を購入するか迷うところですね。

今回集めた口コミはあまり肯定的なものが少なかったのですが新型インプレッサの口コミが出始めるのを待つのも良いかもしれません。前評判から察すると新型インプレッサの口コミは肯定的なものが増えるかもしれません。できるだけの資料を集めて記載したので検討の参考にしてください。


評価 4.3/ 5(合計11人評価)

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