スズキが2013年12月に発表したアウトドア好きの人に向けて発売されたハスラーですが、ハスラーと言えばグレード毎に違う2トーンルーフです。しかしハスラーのグレード毎の魅力はそれだけではありません。此処ではハスラーのグレード毎にハスラーの魅力を紹介しています。

ハスラーのグレードの違いまとめ!おすすめのグレードの選び方は?

目次

  1. ハスラーってどんな車?
  2. ハスラーの標準装備
  3. ハスラーの全グレード共通の魅力
  4. 標準装備のハスラーのグレードA
  5. ハスラーの魅力はグレードG以降のモデル
  6. ハスラーグレードG『2トーンルーフ』
  7. ハスラーグレードG『ターボ』
  8. ハスラーグレードG『2トーンルーフ+ターボ』
  9. 機能満載!ハスラーのグレードX
  10. J STYLEが進化!ハスラーの新グレードJ STYLEⅡ
  11. ハスラーのグレードJ STYLEⅡ『2トーンルーフ』
  12. ハスラーのグレードJ STYLEⅡ『ターボ』
  13. ハスラーのグレードJ STYLEⅡ『2トーンルーフ+ターボ』
  14. ハスラーの最新グレード!Fリミテッド
  15. ハスラーのおすすめグレードまとめ

ハスラーってどんな車?

ハスラーは軽トールワゴンとSUVを掛け合わせた雪道や轍などの悪路でも走行可能な大径タイヤ仕様の地上高を設けた、実質「Kei」の後継車にあたるモデルとして開発された軽車両です。

本来Keiには後継車は存在していませんが、Keiの製造・販売を惜しむユーザーが多数存在した事から当時の責任者がKeiには根強い人気があるとみて開発されたとされています。

ハスラーと言えばルーフ部分とボディカラーがそれぞれ異なるカラー配色がなされた2トーンルーフの仕様が人気を集める要因ですが、2トーンルーフもグレードの一つとされている事は知っていますか?

ハスラーには2トーンルーフの他にターボ搭載もグレードとして用意されているためグレードの選択肢が最も多い車種となります。グレード毎に任意で追加できるオプションも異なる事からハスラーを購入する上でグレードの選択は重要となってくるのです。

そんなグレードの多いハスラーのどのグレードがどのような性能を持ち、どんなオプションがつけられるのか、一覧に並べ違いの解説を行いハスラーの人気のグレード、おすすめのグレードを紹介していきます。

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ハスラーの標準装備

アウトドア嗜好のモデルであるハスラーには普通の軽にはない嗜好が凝らされており、アウトドアでアクティブに活動する人の間で人気を集めています。

先に述べたように車体高に加え、アプローチ・デバーチャーアングルを調整し起伏のある地面でのバンパー接地を抑えショックアブソーバーの調整を図った事で安定したハンドリング操作を実現しています。

カラーリングにも気を遣い、明るいカラーリングながら力強い印象を残す配色に高機能透明樹脂を表面に塗布する事で高級感を演出、シートは黒を基調とした色が使われアクティブな印象に加え高級感を十分に演出したつくりとなっています。

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ハスラーの全グレード共通の魅力

ハスラーには各仕様の数だけグレードが存在しています。そのグレードの数は13種とグレードの種類だけでも舌を巻く程の数があると言うのに駆動方式やミッションの選び方でさらなる選択肢の広さが用意されています。

ATに押され存在自体が希薄な5MT仕様のグレードを残すハスラーはそれだけで5MTを手に入れたい人にも人気であり、おすすめの車です。

ミッションについてはAT仕様車が現存しておらず、すべてがCVT対応の車種となっている事から環境に配慮したい人や免税にも対応しているグレードが存在している点もおすすめできるポイントとなっています。

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標準装備のハスラーのグレードA

ハスラーが開発された当初のグレードであるAは全グレード一覧の中で2トーンルーフやターボと言った選択肢も無く、任意で追加可能なオプションもない至ってシンプルなグレード仕様が最大の違いと言えます。

悪く言えば標準的な装備のみとなるため、アイドリングストップやSエネチャージと言った機能も搭載されていない、最新の技術がふんだんに盛り込まれた運転のしやすさや新型と言うイメージとはかけ離れたグレードとなります。

至ってシンプル故に、最新技術が使いこなせない、使いにくいといった人にはおすすめできる車と言えるでしょうし、値段も123万円程度と車としては安価な点は他のグレードとの違いであり利点とも言えるでしょう。

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ハスラーの魅力はグレードG以降のモデル

ハスラーのグレードAからバージョンアップしたグレードがGは全グレード一覧の中で最も人気のグレードとなっています。機能と金額のバランスが程よく、人気を集めているものと推察されます。

グレードAとの違いはクーラーの仕様には自然吸気とインタークーラーターボの2種類、新軽量衝撃吸収ボディ、エコクールが標準搭載されています。さらにアイドリングストップエネチャージが搭載され、5MTでも停車中ギアをNにしてクラッチを上げればアイドリングストップが可能となっています。

CVTにおいてはアイドリングストップの有無にかかわらず「平成27年度燃費基準+20%」を達成しているため免税、5MTにおいても「平成27年度燃費基準+10%」を達成しており、75%の減税対象車となっています。

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ハスラーグレードG『2トーンルーフ』

ハスラーのグレードGからはグレードAと違い、2トーンルーフ仕様のグレードが存在しています。ハスラーと言えば2トーンルーフと言っても過言ではなく、2トーンルーフが目当てでハスラーの購入を検討する人もいる程です。

しかしながらカラーバリエーションは自身で選択できるものではなく、既存の組み合わせから好みの色を選択する形になります。ターボ仕様のグレードでは選択できないミッションですがグレードG2トーンルーフ仕様のグレードであれば選ぶ事ができるので、一覧の中で唯一5MTの購入と2トーンルーフにしたいと言う希望が叶うグレードでもあります。

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ハスラーグレードG『ターボ』

通常のエンジンよりも優れた馬力を発するターボですが、ターボについて誤解している方がいまだ多いようです。ターボの利点は同排気量でNA以上の馬力を発する点ですが、同じ大きさであれば故障が多く、燃費が悪いと言うイメージで合っています。

しかしながら、ターボの利点は小型及び軽量に特化したエンジンでると言う点です。エンジン自体の重量を軽減する事でNAのものより燃費がいいと言う結果になります。それでもターボが目立たない理由の一つに同燃費で同じ馬力を出す事ができる車種が増えてきているためです。

此処まで聞くとグレードGのターボ仕様にする必要性が感じられません。が、ハスラーのGターボ仕様のグレードにはCVT車特有のレーダーブレーキサポート、誤発信抑制機能、エマージェンシーストップシグナル機能が標準搭載されていると言う点を忘れてはなりません。

これらの機能がターボおよび、CVT車に標準搭載されている点、何より馬力の良さを考慮すると運転に自信のない人や加速にこだわりを持つ人におすすめのグレードとも言えます。

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ハスラーグレードG『2トーンルーフ+ターボ』

ハスラーのグレードGターボ2トーンルーフ仕様のグレードはターボの馬力に加え、ハスラー独特の魅力である2トーンルーフを掛け合わせた至高の組み合わせになります。

5MT仕様のミッションにしたい人にはおすすめできませんが、ターボ仕様のグレードに標準搭載されている機能に加え、2トーンルーフとなればハスラーの醍醐味を味わいつつ、加速へのこだわりを追求したい人にはおすすめのグレードとなります。

こうした搭載機能の多様性、組み合わせの自由度の高さを誇るGだからこそハスラーのグレード一覧の中で最も人気を集める要因と言っても過言ではありません。万人におすすめできるグレードと言えるでしょう。

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機能満載!ハスラーのグレードX

ハスラーのグレードXになるとミッションの選択肢である5MTがなくなってしまいます。その分、グレードGにはなかった機能が標準搭載されています。それ故、ハスラーのグレード一覧の中で最も標準機能が満載のグレードとなります。

グレードGとの違いはデュアルカメラブレーキサポート、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行者発信お知らせ機能が追加で標準搭載されている点です。この機能の多さは安全性の面において賞を受賞している反面、金額に影響が出てしまった事からグレードGよりも人気が落ちてしまいました。

グレードXにもGと同様2トーンルーフ、ターボ、両方のそれぞれグレードが用意されていますが、標準装備の機能の多さと任意追加オプションが違うだけでグレードGとの違いはそれほどありません。

標準搭載機能の内訳を見ても安全性や運転アシストと言った機能が新たに搭載されている訳でもなく、不注意を予防してくれるサポート機能と言った所でしょう。そういった点は不注意が多い人にはおすすめのグレードと言えます。後は好みの範囲で2トーンルーフやターボ仕様車のグレードを一覧の中から選択するといいでしょう。

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J STYLEが進化!ハスラーの新グレードJ STYLEⅡ

2017年9月現在における1代前のモデルとなります。一覧で紹介したグレードXを元にフロントグリルを黒のメッシュからメッキに、その上にはHUSTLERのロゴをあしらった他のグレードの親しみやすさとは違い、高級感漂わせる外観に仕上げたグレードです。

ドアハンドルにもメッキを用い、シートにはレザーを、インパネとドアトリムにもブラックパールの意匠を凝らした一覧の中で最も高級感を追求したグレードとなりました。

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ハスラーのグレードJ STYLEⅡ『2トーンルーフ』

J STYLEⅡにはハスラーの醍醐味とも言える2トーンルーフのグレードも勿論用意されており、グレードXの機能を取り入れつつ高級感を感じさせるグレード仕様となっています。

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ハスラーのグレードJ STYLEⅡ『ターボ』

J STYLEⅡターボ仕様のグレードが持つ大きな違いは専用装置が標準搭載されている点です。パドルシフトとクルーズコントロールシステムが追加で搭載されており、ナノイー搭載のフルオートエアコンなるものが他のグレードと違い標準搭載されています。

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ハスラーのグレードJ STYLEⅡ『2トーンルーフ+ターボ』

J STYLEⅡの2トーンルーフとターボのグレードには、J STYLEⅡ独自機能搭載車両に加え、ハスラーの魅力である2トーンルーフ仕様を手に入れられるグレードとなっています。

J STYLEⅡに搭載されている標準機能はJNCAP予防安全アセスメントにて、軽自動車で初46点満点を獲得する程の安全性に優れたモデルとしてASV+を取得するほどです。一覧の中では運転に自信のない方におすすめしたいグレードと言えます。

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ハスラーの最新グレード!Fリミテッド

一覧の中で最新グレードとなるFリミテッドはXとJ STYLEⅡ2つのグレードに標準機能として搭載されていたデュアルカメラブレーキサポート、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行者発信お知らせ機能を任意オプションと言う形で搭載できるようにした最新のグレードです。

2017年5月に仕様変更されたばかりであるため、今まで一覧で出てきたものとは違い、まだ2トーンルーフやターボと言ったグレードの選択はないものの、ハスラーの中で最も人気の高いGを元にXの機能を任意で搭載できる点は世間のニーズに合わせた仕様変更であると言えます。

一覧の中で比較したときXでは機能が多すぎて金額が高く、Gでは機能に不安を感じると言う人におすすめの比較的自由度の高いグレードと言えます。GとXの利点が盛り込まれた今後の人気に期待が持てるグレードでもあります。

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ハスラーのおすすめグレードまとめ

此処までハスラーのグレードの違いを一覧に挙げ、それぞれの利点や難点を紹介してきましたが、最もおすすめできないグレードはやはりAと言えるでしょう。金額的に最も安価である事は確かですが、此処まで紹介していた機能は一切搭載されていないと言う点が大きな難点となるでしょう。

加えて2トーンルーフやターボと言った遊び心のなさも車選びの醍醐味をないがしろにしてしまいます。いくら安いとは言え、一生の内数回しかない買い物です。遊び心も盛り込みたいと言うのは人心と言うものでしょう。

反対に最もおすすめしたいのはやはり一番人気のGでしょう。2トーンルーフやターボと言った選択肢の他にミッションの形式を選べる点も選択肢の一つとして取り入れられる点が他のグレードとの大きな違いであり利点です。

J STYLEⅡもGと同様の自由度はありますが、ミッション方式がCVT一択と言うのはGに比べると自由度が狭まる事になります。5MTの選択はありえないと言う人であればXに搭載された機能を任意で追加できる点がおすすめポイントとなります。

ハスラーのグレード毎の違いと人気、おすすめを此処まで紹介してきました。この記事を参考にハスラーのどのグレードを購入するかはあなた次第です。お気に入りのハスラーと出会えるといいですね。

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