筋トレで理想の体型を勝ち取ろうとして痩せない経験をした人は多いことだろう。筋トレでは痩せないといわれることも多いが、実はそれは間違い。正しい筋トレを行うことでしっかりと痩せる体づくりはできるのだ。今回はそんな筋トレで痩せない理由などを徹底調査して行こう。

筋トレで痩せないは間違い?その理由・原因と脂肪を落とすポイントまとめ

目次

  1. 筋トレしても痩せない!その理由は?
  2. 筋トレしても脂肪が減らないのはメカニズムを勘違いしているから!
  3. 筋トレで体が痩せる正しいメカニズムを知ろう!
  4. なぜ筋トレしても痩せないと感違いが発生した?
  5. 【結論】では本当に筋トレで痩せないの?
  6. 痩せる筋トレの極意とは?
  7. まずは間違いを正そう!痩せる間違った知識を改める!
  8. 痩せる筋トレ!効果的に痩せるにはどうすればいい?
  9. 効果的に脂肪を落とす!まずはスクワットで脚を鍛える
  10. 有酸素運動で脂肪を燃焼せよ!
  11. 筋トレで痩せないは間違い!正しい知識と筋トレ方法を実践して痩せやすい体づくりを!

筋トレしても痩せない!その理由は?

筋トレをしてもしても痩せないと苦労している人は意外と多いのではないだろうか。実際に「痩せやすい体づくりに筋肉は不可欠」という言葉を聞くことがあるがために、躍起になって運動をして筋トレに励む人はいる。

しかしその一方で、努力をしているにもかかわらず一向に痩せない、筋肉が増えるばかりで逆に太って見える、筋肉で体重が増えて疲れやすくなるという声もある。こういったマイナスイメージがあるため、痩せるのに筋トレは関係がないと思い込む人もいるようだ。しかし、これは間違いだ。

筋トレしても痩せないと思い込んでいる人は、「正しい知識」と「正しい筋トレのメカニズム」を知ることで痩せる体づくりをしていくことを勘違いしている人が多い。筋肉が本当にもたらす効果と、痩せるための正しい知識を含めて徹底調査して行こう。

筋トレしても脂肪が減らないのはメカニズムを勘違いしているから!

筋トレをしていても痩せないと思い込んでいる理由には、筋トレのメカニズムを間違って解釈しているためだ。先ほどの正しい知識、そして正しいメカニズムの部分である。この点を正しく理解すれば体にどのような効果があり、痩せる理由がわかってくる。

痩せる理由がわかってくると、どうして筋トレをするのか。どのように取り組めばいいのかといった理由と行動に影響がでるのでまずは正しい知識から把握するようにしよう。

筋トレで体が痩せる正しいメカニズムを知ろう!

【筋トレで痩せない?正しいメカニズム①】筋肉が増えるとたんぱく質が増える

筋トレで筋肉を鍛えて、筋肉が痩せる力を発揮するのは聞いたことがあるだろう。ここまでは真実だ。しかし、筋トレ自体が直接的にやせる理由ではない。本来、痩せるためにはエネルギーを消費しなくてはならない。そして、エネルギーを消費するメカニズムの中でポイントとなるのがサルコリピンというたんぱく質だ。

摂取カロリーよりも消費カロリーが上回れば痩せるわけだが、そのカロリーを消費する役を担うのがサルコリピンという物質。サルコリピンが熱を生み出す作用があるため、カロリーの消費量を増やしてくれるのだ。そして、サルコリピンが存在するのが筋肉の中だけなのだ。つまり筋肉が増えればサルコリピンも増え、カロリー消費も増える。

【筋トレで痩せない?正しいメカニズム②】筋肉が増えれば脳の活性化にもつながる!

そして、筋肉を増やすことはカロリー消費を増加させるサルコリピンを増やすだけがメリットではない。人間の体は、血液は循環することで全身に酸素や栄養がいきわたり、それと同時に老廃物も回収される。その血液を送り出すのが心臓だが、実はそれだけでは力不足。実は筋肉がここでも重要で、ポンプ的な役割をしている。

筋肉を鍛えると、そのポンプ作用が良く働く。つまり血液の流れがスムーズになるので、冷え性や免疫力アップにつながる。また、脳が活性化される研究結果も出ている。血液循環が良くなれば、老廃物を回収して脂肪の燃焼力も高まる。その結果、痩せやすい体になるというわけだ。

なぜ筋トレしても痩せないと感違いが発生した?

【痩せない勘違い①】エネルギー使う順番のメカニズム

実際に筋トレは痩せる体づくりにおいて重要な要素であり、痩せることに関して密接な関係があることは確かだ。しかし、筋トレでは痩せないと勘違いが生じているのも事実。どうして、そのような勘違いや間違いが生じたのだろうか。その間違いの理由を順を追って探っていこう。

人間がカロリーを消費、脂肪を燃焼する時には体の中のエネルギーが枯渇しているときにおこる現象だ。体のエネルギーが足りないので、「このままではまずい」と体が反応して、応急処置的に脂肪からエネルギーを調達しようとする。これが燃焼になるのだ。しかし、実は体を支えるエネルギーは脂肪だけでなく糖質というものもある。

この二つエネルギーで体は支えられているわけだが、ここでエネルギーを使う順番を考えなければならない。先ほども言ったように、脂肪の燃焼はエネルギーが枯渇しているとき、順番でいうと、まず先に消費されるのは糖質で次に枯渇状態になって初めて脂肪が燃焼される。これがまず第一の間違いのポイントになっているわけだ。

【痩せない勘違い②】中途半端な運動では脂肪は燃焼されない!

中途半端な運動では脂肪は燃焼されない。これを聞けば感の鋭い人はわかってくるだろう。そもそも人間はまず糖質から消費され、枯渇状態になり脂肪が燃焼される。つまり、中途半端な運動では、脂肪は落ちないのだ。脂肪を落とそうとするのであれば、体にまず蓄えられている糖質を使い切らなければならない。

しかし、この脂肪を燃焼させるに及ぶ運動がなかなかにハードで、運動量も精神力もかなりの負担を強いることになる。さらに、もともと筋肉が少なかったり、ふだんお米をしっかり食べている人であれば糖質は多い。ちょっとのジョギング程度ではすぐに脂肪を燃焼させるのは難しい話なのだ。これが間違いを抱くことになるポイントだ。

【痩せない勘違い③】カロリー消費の大変さ

ちなみに、カロリー消費について考えてみよう。筋トレと脂肪燃焼について先ほども記したように、脂肪を燃焼させるにはかなりのハードな運動が必要ということがわかる。そして、一般的に70㎏の人が10㎞走って初めて100g落ちるといわれている。

この数字からもわかる通り、運動だけで脂肪を落とそうとするとかなりのハードな運動と筋トレが必要だということになる。筋トレを一生懸命しているのに、痩せないと嘆いている人は、そもそも運動が脂肪が落ちるまで達していない、あるいは達していても見た目に現れるほどではまだない、という点が重要なポイントなのだ。

【痩せない勘違い④】というわけで筋トレでは痩せないと勘違いに・・・

このように、筋トレをかなりやっているのに痩せないと感じている人の多くが、筋トレが直接的にやせる運動だと思い込んだ挙句、実際には脂肪燃焼まで届いていない運動であるために、筋トレでは痩せないのだと勘違いに発展させてしまっているのである。実際は、ハードな運動をすれば、理論上痩せることは可能なのだ。

【結論】では本当に筋トレで痩せないの?

それでは結局のところどうなのか。結論は筋トレで痩せることはできる。しかし、実際にはかなりのハードな運動が必要になるので筋トレは直接痩せる運動としてとらえるには無理がある。そして脂肪を燃焼するメカニズムの観点でいえば、痩せる筋トレではなく、あくまで痩せやすい体づくりをするのが筋トレの目的になる。

痩せる筋トレの極意とは?

それでは、筋トレで痩せるための体づくりをするには具体的にどのようなことを実施すればいいのか、どんなポイントを押さえておかなければならないのかを調査して行こう。痩せる筋トレの極意とは、まず一つ目が力を不合理に使うことだ。多くの人が運動に慣れてくると、楽な体勢・楽な手順で行おうとする。

しかし、正しい筋トレは楽な方法ではなく、いかに重く感じ、筋肉に負荷をかけるかが重要になる。また、もう一つのポイントが、エネルギーを使い切ること。負荷をかけ続け体がギブアップをするところまで追い込んで、そこからが本当の筋トレ効果がアップするところなのだ。

腹筋トレーニングの呼吸法は?おすすめの効果的な正しい腹式呼吸を紹介 | MensModern[メンズモダン]

まずは間違いを正そう!痩せる間違った知識を改める!

【痩せない原因?間違った知識①】痩せたいなら食事を減らす?

ではまず、正しい知識を覚えてポイントを押さえておこう。間違った知識で筋トレをしても痩せる以前に、逆に太ってしまうこともあるので知識は非常に重要なポイントになる。一つ目のポイントが、食事制限について。よく食事制限をかけて全く食べない人もいるが、これは逆効果だ。

1日に必要な1200カロリーは必ず取るようにしなけれな、太りやすい体になってしまうのだ。必要なカロリーを摂取できていなければ、体がカロリーをためなくちゃと本能が働き、結果的に痩せにくい体作りをすることになる。

【痩せない原因?間違った知識②】肉はぜい肉になる?

肉は贅肉になると感じている人も多いが、実はたんぱく質の多い肉はダイエットには強い味方である。肉には、筋肉をつって代謝をアップするたんぱく質が含まれている。脂質の少ない赤みの肉や、魚や鶏肉を量を適切に守って食べれば太ることはない。

【痩せない原因?間違った知識③】サラダ中心の食生活で痩せる?

サラダを食べて、カロリーを抑えるダイエット法もあるが、これは逆効果になることも少なくない。カロリーの摂取量は減るが、カロリーを下げすぎると、体が飢えるかもしれないと危機を感じて、エネルギーをため込もうと働き始めるので逆効果なのだ。

【痩せない原因?間違った知識④】激しい運動をしないと痩せない?

先ほどの激しい運動をしないと確かに脂肪は燃焼しないことはわかった。しかし、だからといって激しい運動をしないといけないのかというと、ダイエットにおいては逆効果になることが多い。痩せる運動、特に筋トレであれば念頭に置くことは、たんぱく質を増やす食事と、脂肪を燃焼する筋肉を増やすことになる。

【痩せない原因?間違った知識⑤】痩せるには汗をかくべき?

汗をかくと脂肪が減ったと勘違いを起こしている人も多いが、汗は体から水分が出るだけ。サウナ後などに体重が落ちているのは、体重計の仕組みの問題になる。生体インピーダンス測定法と呼ばれる方法で測定する体重計において、発汗後には正確に測れないという欠点があるので、注意しよう。

【痩せない原因?間違った知識⑥】筋トレを増やすと痩せない?

筋肉を増やすことは、先ほども言ったように痩せる運動ではない。しかし、筋トレは痩せやすい体づくりのためには必要不可欠なもの。すぐに効果は表れずとも、筋肉があれば、脂肪は体の中で中で燃焼されていく。痩せやすい体になるので痩せないということではない。

【痩せない原因?間違った知識⑦】間食を完全カットしないと痩せない?

間食を絶って好きなものを我慢すれば痩せるのかといえば、決してそうではない。食べても大丈夫な日をつくってストレスなく痩せる計画を立てることが必要なのだ。ストレスのあるダイエットは長続きしないし、いざ間食してしまった時の罪悪感と反動が大きくなる。

痩せる筋トレ!効果的に痩せるにはどうすればいい?

痩せる体づくりを行うためには、効果的な筋トレをする必要がある。そこで、効果的に体づくりができる筋トレ方法も紹介しよう。正しい知識を入れた次は、正しく効果的な方法を実践することで、より痩せやすい体づくりをすることができる。

効果的に脂肪を落とす!まずはスクワットで脚を鍛える

まず、やってほしい筋トレがスクワットだ。一見脚の筋肉なんて痩せるのには関係なさそうに感じるが、それには理由がある。まず、基礎代謝を上げてあげれば寝ていても脂肪は燃焼しやすい体になる。そしてその基礎代謝を上げるには、筋トレで筋肉を増やすのが方法になるのだが、より基礎代謝を上げるには筋肉を選ぶ必要もある。

基礎代謝をお菊上げたいのであれば、大きい筋肉を優先して鍛えたほうが効率が良く脂肪を燃焼してくれるのだ。人間の中で一番大きな筋肉は脚。したがって、基礎代謝を上げて脂肪を燃焼しやすい体に変えることができる。

囚人筋トレが最強の自重トレーニング!メニューや即効性のあるやり方まとめ | MensModern[メンズモダン]

有酸素運動で脂肪を燃焼せよ!

そして、足のトレーニングを行った後は、有酸素運動を取り入れよう。30分から40分程度の有酸素運動を取り入れよう。この時、ジョギングなどのハードなものではなく、ウォーキングやエアロバイクで軽く息が上がる程度のものの方が、疲れにくくて続けやすく、脂肪の燃焼効率も上げるといわれている。

筋トレメニューのジムでの組み方!初心者におすすめのトレーニングは? | MensModern[メンズモダン]

筋トレで痩せないは間違い!正しい知識と筋トレ方法を実践して痩せやすい体づくりを!

筋トレで痩せないと感じている人は、そもそも筋トレを痩せる運動だと勘違いしているケースが多い。しっかりと、痩せるメカニズムを覚えて、痩せるための知識を覚えれば必ず効果は上がるもの。痩せやすい体を正しく作って行おう。

プロテインでおすすめは?選び方と筋トレに効果的な人気商品ランキング | MensModern[メンズモダン]

評価 4.2/ 5(合計14人評価)

記事へのコメント

気軽にコメントしよう!

※コメントは承認後に公開されます。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ