PCモニターに4Kがあるのを知っていましたか?どのような4KPCモニターの種類があって、その後悔しない選び方について紹介します。普通のフルHDのPCモニターとの違い、そして4Kモニターにするメリットはどのようなものがあるのでしょうか。

PCモニターを4Kにするメリットは?種類や後悔しない選び方まとめ

目次

  1. PCモニターを4Kにするメリットはあるのか
  2. PCモニターを4Kにするメリットとは
  3. 4KPCモニターはどのような選び方が後悔しないのか
  4. 長時間PCモニターを見る場合は4Kがおすすめ
  5. 高解像度の4KPCモニターは作業効率が上がる
  6. PCモニターの省スペース化につながる
  7. 4KのPCモニターを導入する上で気をつけたいこと
  8. OSやソフトが4Kに対応しているか確認しよう
  9. 古いソフトだとPCモニターのスケーリングに対応しない
  10. PCのスペックが4Kに対応しているかも重要
  11. 4KのPCモニターの接続端子をチェック
  12. おすすめの4KのPCモニター
  13. 4KPCモニターは価格は5万円以内で選びたい
  14. 高価だがおすすめしたい4KのPCモニター
  15. 高画質な映像を見るならPCモニターを4Kに
  16. 4Kはまだまだ発展していくシステム
  17. 用途をはっきりさせて4KPCモニターを購入しよう

PCモニターを4Kにするメリットはあるのか

SteamやOriginなど、PCを使って高性能なゲームをする機会も増えています。それだけに、PCモニターの選び方にこだわるひとも増えています。

そんなガジェットにおいて、PCモニターは4Kを選ぶという選択肢もあるんです。4Kモニターの種類を選ぶと、普通のPCモニターとくらべて、どのようなメリットがあるのでしょうか。

PCモニターを4Kにするメリットとは

高価なイメージのある4KというPCモニター。そのモニターの種類を選ぶという選び方に、どのようなメリットがあるのでしょうか。わざわざPCモニターを4Kのものに買い替える必要があるのかも気になりますよね。どのような人が4Kを使っているんでしょうか。

まず、4Kモニターが登場するまでは、フルHDモニターというものがPCモニターの主流でした。1920x1080という仕様で、4KのPCモニターは、3840x2160という4倍の解像度というメリットがあります。

また、4Kモニターの種類もいくつかあって、UHDTVやDCI4Kと言われるような仕様があり、解像度が変わってきます。それぞれ、3840x2160と4096x2304という解像度で、DCI4Kは、映像系の仕事で使われるプロ仕様の解像度といえます。

4KPCモニターはどのような選び方が後悔しないのか

4KのPCモニターの選び方で、後悔しない選び方とはどのようなものがあるのでしょうか。先ほどのDCI4Kはプロ仕様となっており、かなり高額な4Kモニターといえます。

一般的に使用される4KPCモニターは、4KUHDTVです。普段使いでは、フルHDのモニターではモニターの文字を拡大すると、はっきりと文字のドットが確認出来てしまうのです。

長時間PCモニターを見る場合は4Kがおすすめ

4KのPCモニターだと、非常に高解像度で文字がきれいで滑らかなものとなっています。単純に文字がきれいであるということだけでなく、ドットが見えるようなフルHDとは違い、4Kモニターのほうが、目の負担が少なくなるというメリットがあります。

そして、写真を扱う人には、4KのPCモニターは非常にメリットがあります。小さなノイズを確認することも出来て、高解像度は自分の持っているカメラの写真の性能をたっぷりと体感することが出来るからです。

PCモニターの解像度が低ければ、せっかく高性能なカメラで撮った写真も効果が薄れてしまいます。また、Photoshopなどでレタッチする際も、高解像度の写真の方が、その変化や写真に写ってしまった異物を発見しやすいんです。

高解像度の4KPCモニターは作業効率が上がる

PCモニターを4Kにするメリットとして、解像度を上げることによって、作業エリアを広げることが出来るというメリットもあります。複数のディスプレイを使って、デュアルディスプレイやトリプルディスプレイという方法もありますね。

1つのモニターで作業スペースが上がると、仕事などでPCを使う人にとっては、とても作業効率が上がりますね。高解像度なので、複数のソフトを起動させても、それぞれがはっきりと確認できるのも、大きなメリットですね。

PCモニターの省スペース化につながる

ソフトを複数立ち上げても、文字の視認性は高いので問題なく仕事を行うことが出来るでしょう。普段から、文字がドット感があって見にくかったという人には、4KのPCモニターは非常に選び方としておすすめできるものです。

また、複数のディスプレイで行なっていた作業を1枚で行えるようになるので、省スペースにもなりますね。デュアルディスプレイにして、片方で作業、片方でプラウザを立ち上げて、作業のプレビューを行うというのもおすすめな使い方だといえます。

4KのPCモニターを導入する上で気をつけたいこと

4KのPCモニターも必ずしもメリットばかりではありません。後悔しないために、いくつかのデメリットも紹介しておきます。

4KのPCモニターにした場合に後悔する点として、文字が小さく小粒になるということです。ドットが小さくなることにより、文字も小さくなるという点で後悔することがあるのです。

もちろん、スケーリングの調整をしたり、解像度を変更すればこの問題点は改善出来ますが、それでは4Kのモニターにした意味も薄れてしまうと言えるでしょう。小さい文字を見るのが苦手という人は、4Kモニターにして後悔する人が多いようです。

OSやソフトが4Kに対応しているか確認しよう

Windows10への無償アップグレードが進み、XPやWindows7を使用している人はかなり減ったといえます。気をつけたいのは、Windows7の場合は、モニター毎のスケーリング調整ができないんです。

つまり、すべてが同じ4KのPCモニターを購入していればいいのですが、4KのPCモニターとフルHDのPCモニターを併用して使用している場合は、後悔することにつながります。

スケーリングの表示を変更すると、4KのPCモニターだけでなく、フルHD側のPCモニターも文字の大きさが変更されてしまうのです。例えば、150%に変更すると、4KもフルHDのPCモニターも150%化されてしまうのです。

フルHD側はかなり大きくなってしまうので、これは非常に不便になってしまうんです。このような、買ってから仕様の問題に気づいて後悔する人がいるようですね。もちろん、これはWindows10にすれば解消出来る問題ですが、どうしてもWindows7を使用したい場合は気をつけましょう。

古いソフトだとPCモニターのスケーリングに対応しない

後悔する点として、Adobe系のソフトでCS6以前のものだと、スケーリングに対応していない場合があるようです。つまり、メニューなどの文字が小さいままで、下層のメニューだけ大きくなるという場合があるようです。

他のソフトでも、スケーリングに対応していない場合があるので、自分が最も使うソフトがPCモニターの変更で使いにくくなるというのが、最も後悔する点だと思いますね。

4Kの解像度は良いのですが、どうしても文字サイズに関しては不満が出て後悔する人が多いようなので、4KのPCモニターの選び方として、その種類には気をつけるほうがいいでしょう。

PCのスペックが4Kに対応しているかも重要

パソコンの難しいところは、1つを変えると他のところも変える必要が出てくるということです。PCモニターを4Kにすると、解像度が4倍になるわけです。ということは、グラフィックカードもそれに対応したスペックが必要です。

GPUというグラフィックを処理する性能が重要となり、自分のグラフィックカードが4Kに対応しているか公式サイトでチェックするのが、後々で後悔しない選び方につながります。

処理の性能が追いついていないと、Photoshopなどの負荷の重いソフトを使用すると途端に重くなる場合があるようです。グラフィックカードの種類に気をつける必要があるのが、4KのPCモニターを選ぶ上で、注意して置きた点ですね。

モニターイヤホン・ヘッドホンでおすすめは?音楽製作に最適な商品を調査 | MensModern[メンズモダン]

4KのPCモニターの接続端子をチェック

せっかくの高解像度の4KのPCモニター。それだけに、種類を選ぶときに画面のパネルも大事ですが、その入力端子もしっかりチェックしておきましょう。

基本的に4KのPCモニターはHDMIでの接続がメインです。他にはDisplayPortやminiDisplayPortがあることが多いですね。

HDMIも規格が新しいものもあるので、HDMI2.0や2.2というものの種類を使用することがおすすめです。リフレッシュレートが30Hzになってしまうので、動画を見る時に4Kの良さを最大限に発揮出来なくなります。

ノートパソコンをディスプレイに接続する方法!外付けモニターとのつなぎ方 | MensModern[メンズモダン]

おすすめの4KのPCモニター

では、4KのPCモニターのメリットも紹介したところで、その後悔しない種類の選び方を紹介していきます。HDMIポートの規格が2.0以上のものがおすすめですね。

PCモニターとして人気の高いLGという韓国のメーカー。韓国製品はガジェットの中では不評なものが多いのですが、PCディスプレイに関しては、あまり悪い評判がありません。

たとえば、LGの23.8インチの『LG 24UD58』というPCモニターがおすすめの種類です。HDMI2.0のポートが2つ搭載されているのがうれしいですね。価格も3万円台ということもあり、ブルーライトを低減するモードがあるなど、小さい文字を長時間眺めても疲れにくくなっています。

この種類のPCモニターとして気をつけたいのは、スピーカーがないため、音声を出力するためのスピーカーを用意しておく必要がありますね。視野角が広く、色の変化がしにくい中で、この価格帯は選び方として、とてもおすすめできるPCモニターだといえます。

モニターのおすすめランキング!PC用やゲーム用など人気メーカーは? | MensModern[メンズモダン]

4KPCモニターは価格は5万円以内で選びたい

安価なパソコンのため、様々な場所で利用されているパソコンメーカーのDELL。そのDELLが販売している『P2415Q』という23.8インチのモニターもおすすめです。

HDMIは1.4のため、リフレッシュレートは下がってしまいますが、パネルがIPSという非常にキレイなパネルを使用しているのがおすすめです。HDMIポートは2、DisplayPortは1なので、非常に扱いやすいモニターだといえます。

ゲーミングモニターのおすすめまとめ!人気メーカーの性能など紹介 | MensModern[メンズモダン]

高価だがおすすめしたい4KのPCモニター

高価になる分、入力端子が高性能のものがあります。それがLGの『UltraFine 5K Display』というものです。これは、Thunderbolt3を搭載しており、MacBook Proに充電しながら画面を表示できるものなのです。

このPCモニターは10万円を切るぐらいの価格ですが、4Kの上である5KのPCモニターなんです。そのため5120x2880という解像度であり、スピーカーを搭載しているなど、省スペースが出来るのでおすすめの種類なんです。

価格は高いですが、こういった種類のPCモニターは最新の機器との接続が容易に行える種類なので、おすすめなんです。最先端の機能を体感したいという方におすすめできるPCモニターと言えますね。

ゲーミングモニターでPS4におすすめは?最新版・選び方のポイント調査 | MensModern[メンズモダン]

高画質な映像を見るならPCモニターを4Kに

普段の自分のパソコンの使い方として、高画質な映像を見る機会が多い人に、4KのPCモニターはおすすめです。最新のブルーレイの映像を見たり、ゲーミングパソコンを使用している人ですね。

特にパソコンでプレイできるゲームは、非常に高画質でディスプレイの違いを大きく体感することが出来ます。

細部までテクスチャがこだわって作られているゲームも多く、オープンワールドのゲームをするなら、4KのPCモニターとスペックの高いグラフィックカードを使用することがおすすめですね。

PCモニターとテレビの違い・接続方法を調査!メリットとデメリットは? | MensModern[メンズモダン]

4Kはまだまだ発展していくシステム

例えば自分がPS4Proを使用している場合は、必ず4KのPCモニターにしましょう。せっかくのPS4Proの能力を体感出来なくなってしまうからです。また、Amazonプライムの動画やNetflixの4K配信を見ている人も、4KのPCモニターがおすすめです。

4Kという技術は、普通のTVの画面よりも、パソコンのPCモニターを4K対応にするのがおすすめなんです。地上波の放送はいまのところ4K配信は行われておらず、BSやCS放送のみなんです。

しかし、パソコンではネット配信やネットゲームなど、多くのもので4Kの映像を楽しめる機会が多いんです。

そのため、テレビの画面を4Kにするよりも、PCモニターを4Kにするほうが、その高い解像度を体感出来る機会が多いんです。

モニターの解像度の調べ方は?変更方法や選び方などの基礎知識を紹介 | MensModern[メンズモダン]

用途をはっきりさせて4KPCモニターを購入しよう

4KのPCモニターについて紹介しました。普段から写真を扱ったり、ゲームをしたりする人にとって、4Kというのはとても魅力な製品です。まだまだ、値段は高いので買う時期については様子見するのも間違いではありませんね。

しかし、仕事効率に関してはかなり変化が出るので、PCを作業に使っている人には、4KのPCモニターはとてもおすすめできます。高解像度を体験出来るように、出来るだけディスプレイは同じものを使用して、高スペックなグラフィックカードがおすすめですね。


評価 4.4/ 5(合計12人評価)

記事へのコメント

気軽にコメントしよう!

※コメントは承認後に公開されます。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ