恋人にプロポーズをして結婚する意思が固まったのに、結婚しようとした年が厄年にあたる!なんてことがあるかもしれません。そもそも厄年が何か分からない方もいると思います。こちらでは厄年の考え方、厄年に結婚や引っ越しをする場合はどうすればいいのかをご紹介していきます!

厄年に結婚すると男性は厄落としになる?控えた方がいいのか徹底調査

目次

  1. 厄年に結婚は控えるべき?
  2. そもそも厄年とは?
  3. 男性と女性それぞれの厄年の年齢は?
  4. 厄年は精神的・肉体的にも負担のかかりやすい年齢?
  5. 結婚や引っ越しは控えるべきだが、出産は厄落としになる?
  6. 考え方によっては厄年の結婚は厄落としになる?
  7. 厄年の結婚を悩むなら厄払いしよう
  8. 厄年を気にしすぎるとよくないことが起こりやすい
  9. 周囲に厄年の結婚を反対されたらどうする?
  10. 厄年を理解して結婚の時期を前向きに考えよう

厄年に結婚は控えるべき?

結婚することが決まったのに、結婚する年が厄年だったら少し落ち込んでしまいますよね。ですが、結婚というのはタイミングなので、厄年のせいで結婚を延期すると色んなタイミングがずれてしまいます。例えば、お互いに一人暮らしをしている場合は家の更新時期に合わせて引っ越しをしようと考えるカップルもいるはずです。厄年のせいで引っ越し時期をずらすのは嫌ですよね。

転勤を機に結婚しようとしているカップルもいるかもしません。お互いの仕事の忙しい時期であれば、結婚式の準備は難しい場合もありますよね。1年ずらすことで忙しい時期にかぶってしまうなんてことになったら最悪です。結婚の時期が延びてしまうと本人たちの気持ちも冷めてしまう可能性があります。では、厄年に結婚の時期がかぶった場合はどうすればいいのでしょうか?

こちらでは厄年の考え方や過ごし方、結婚や引っ越しの時期がかぶった時にすべきことなどをご紹介していきます。ちょうど厄年の方も年が明けて厄年になる方もぜひ参考にしてみて下さい!

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そもそも厄年とは?

厄年という言葉は知っていても、実際の意味を知っている人は少ないのではないでしょうか?神社にはその年の厄年の生まれ年が書かれたボードなどが置いてありますよね。それを見て、今年は厄年だから悪いこと起きるかもだな~なんて憂鬱になる方もいるかもしれません。現代では厄年は悪いことが起きる怖い年だから注意しなければいけない、というイメージがありますよね。

しかし、厄年は元々は大切な役を任される歳から来ているそうです。昔の風習で村単位で行われていた役…つまり神事役を任されるという意味です。その年齢になって社会的な地位や責任が出てくるので、役を果たすためにも災いや穢れを避けるよう、行動を慎みなさいということです。現代では役を果たすという意味が薄れて、災いが来るというイメージが強くなっているようですね。

男性と女性それぞれの厄年の年齢は?

男性と女性では厄年の年齢がそれぞれ違います。男性の厄年は25歳・42歳・61歳です。女性の厄年は19歳・33歳・37歳・61歳となります。そしてそれぞれに大厄の年があります。男性は42歳(死に)女性は33歳(散々)の年です。この大厄の前年を前厄、次の年を後厄としています。こうなると女性の30代は厄年だらけで悲惨ですよね。ちなみに厄年は数え年なので実年齢とずれます。

数え年では生まれた年を1歳と数えます。そして、誕生日ではなく正月ごとに歳を取る数え方です。正月になって自分の誕生日が来るまでは実年齢プラス2歳が数え年どいうことです。ちょっと面倒ですよね。初詣に行った時に、その年の厄年のボードをチェックするようにするといいかもしれません。

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厄年は精神的・肉体的にも負担のかかりやすい年齢?

結婚・出産・仕事の負担がかかる年齢

厄年の年齢を見てみると、節目の年齢にも取れます。男性の25歳の厄年は社会に出て慣れた頃です。ですが、社会人としてはまだ未熟で不安定な年齢とも取れます。そして、42歳の厄年は会社で役職を得たり、心身共にストレスの溜まりやすい年齢です。61歳の厄年は実年齢では還暦にあたり、退職など環境の変化で生活スタイルが変わる年齢です。

女性の19歳の厄年は身体が妊娠・出産の準備が整う年齢です。33歳の厄年は妊娠・出産を経て身体的な疲れが出てくる年齢です。子育も同じようにストレスがかかりますね。61歳の厄年は男性同様、実年齢では還暦にあたります。環境の変化や年齢的に病気などにかかりやすいとも言えます。こう並べると、男性、女性の厄年がこのような年齢なのに納得できませんか?

結婚や引っ越しは控えるべきだが、出産は厄落としになる?

結婚や引っ越しは環境の変化になってしまう

厄年の過ごし方は環境を変えない、静かに過ごすことです。ですから、引っ越しなどはできればこの時期にはあまりしない方がいいとされています。結婚に関しても同じ考え方です。ですが、現代の晩婚化を考えれば、結婚の時期が厄年にかぶってしまうこともありますよね。特に女性の30代は厄年が2回あります。厄年に結婚の時期がかぶる可能性は高いです。

結婚はタイミングを逃すとできなくなってしまう可能性もありますよね。ですので、実際はあまり厄年を気にしすぎて振り回されない方がいいです。気にする方もいるというだけで、厄年に結婚してはいけない!という訳ではないのです。ちなみに、出産は厄落としになるという話があります。特に男の子を産むと厄落としにいいなんていう話もあるようです。

考え方によっては厄年の結婚は厄落としになる?

新しい自分になることが厄落としに

厄年に環境を変えるのはよくないとされているので、結婚も控えるべきとされていますが、考え方によっては結婚が厄落としになるという説もあります。結婚して自分が変わることによって、自分についている厄を落とすことができるという考え方です。元々、厄年は役を与えられる年齢で、務めを果たすために注意しなさい、というものです。

つまり、結婚して環境は変わりますが、夫や妻という自分の役を果たすということです。ただ、過ごし方としてはおとなしくしていることをおすすめします。例えば、結婚後に仕事を変えたり、大きな買い物をしたりするのは控えるべきということです。結婚自体はおめでたいことですので、こういった考え方をして、厄年であっても前向きに捉えるのがいいかもしれません。

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厄年の結婚を悩むなら厄払いしよう

厄年の結婚は一般的に控えるとされていますが、どうしてもこの時期を逃したくないと思うこともあると思います。あまり厄年を意識しすぎるのもよくないです。もし、厄年に結婚することになりそうな場合は、厄払いをおすすめします。厄年は年の明けた正月から切り替わります。年明けに初詣に行くついでに厄払いの予約をするのもいいかもしれません。

また、節分も厄払いの日として人気だそうです。節分には鬼を祓いますが、鬼を厄に見立てて一緒に祓うというところが人気の理由のようです。厄払いの日はこだわりがなければ、大安に行うのがよいとされています。厄払いを絶対にしなければいけないということではありませんが、何か悪いことがあった時に厄払いに行っていないからだ…と思わないで済みますよね。

厄年を気にしすぎるとよくないことが起こりやすい

厄年はとりあえず悪いことが起こりやすい年というイメージがありますよね。ですが、なんでも厄年を理由にしてしまうのはおすすめできません。例えば、少し怪我をしたり、恋人とうまくいかなかったり、仕事がうまくいかなかったりとよくないことがあると、厄年のせいにしたくなりますよね。ですが、こういったことは厄年でなくてもあることです。

要は気の持ちようということです。厄年というのは気をつけなければいけない年というだけで、災いがやってくる年ではないのです。なんでも厄年のせいにしているとマイナス思考になり、悪いことを引き付けやすいのも原因かもしれません。無理に引っ越ししたり、仕事を変えたりするのはよくありませんが、どうしても避けられない状況ということもあります。

自然の流れで環境が変わることはしょうがないので、控える必要はありません。逆に無理に抗おうとすると足元をすくわれるかもしれません。結婚も自然の流れで決まったのであれば、控えることはなく、そのタイミングに身を任せることも大切です。

周囲に厄年の結婚を反対されたらどうする?

厄年に結婚を決めると、周囲に控えるべきだと反対される可能性があります。そんな時は、この時期に結婚する必要性をきちんと説明しましょう。厄年より、結婚の時期を延ばすことの方が自然の流れに抗っていることになると言ってもいいかもしれません。ご両親が心配されるようなら、先程お伝えした厄年の結婚が厄落としになることを伝えるのありです。

また、厄払いに行くと伝えると安心されるかもしれません。厄年に振り回されすぎずに、結婚する自分たちの気持ちを優先することをおすすめします。

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厄年を理解して結婚の時期を前向きに考えよう

ここまで厄年や厄年の結婚についてご紹介しましたが、厄年は怖いものではないと感じられたのではないでしょうか?厄年は悪いことが起こるのではなく、心身共にストレスのかかりやすい年齢なので気をつけなさいということです。厄年の本当の意味が理解できれば、結婚の時期も前向きに考えられるはずです。厄年であっても前向きな気持ちで過ごすようにしましょう!


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