AndroidでSDカードを使用する方法!内部ストレージを空けるやり方

Androidのスマートフォンをお使いの方は、内部ストレージの容量が足りなくなり動作も遅くなっていませんか?Androidはほとんどの機種でSDカードを使用することができます。SDカードを内部ストレージとして使用すると動作も軽くなりますよ。

AndroidでSDカードを使用する方法!内部ストレージを空けるやり方

目次

  1. Androidとは?
  2. SDカードとは?
  3. Androidで使用するSDカード
  4. Androidは内部ストレージが少ない
  5. AndroidのデータをSDカードに転送する方法
  6. Androidで保存先をSDカードに設定する方法
  7. AndroidでアプリをSDカードに移す方法
  8. AndroidでSDカードを交換するやり方
  9. Androidで使うSDカードを初期化する方法
  10. Androidでバージョンが6.0以降の場合
  11. AndroidはSDカードをうまく活用しよう!

Androidとは?

スマートフォンにはおおまかに分けて「iOS」と「Android」とありますよね。「iOS」はアップルが開発しているOSです。アップル社の製品にはすべて「iOS」が組み込まれています。

それに対して「Android」はAndroid社が開発していましたが、今はGoogoleが中心となり開発しているOSになります。2017年8月現在では、バージョンは「Android 8.0」が公開されています。

Androidはバージョン1.5よりコードネームがついているのをご存じでしょうか。バージョン1.5の「Cupcake」のアルファベット「C」から順番にお菓子の名前が付いています。現在のバージョン8.0のコードネームはナビスコの「Oreo」 です。バージョンごとにAndroidのキャラクターである「Bugdroid」(ドロイド君)がお菓子の真似をしていますよ。

SDカードとは?

SDカードの種類

SDカードはデジタルカメラ等にも使われている超小型の記憶媒体です。SDカードは大きさによりSDカード→miniSDカード→microSDカードになります。機器により入れるSDカードの大きさが違いますので、購入のさいには注意が必要です。

SDカードの容量の違い

SDカードには大きさ以外にデータが入る容量にも違いがあります。SDカードは2GBまで、SDHCは4GB~32GBまで、SDXCは64GB~256GBと3種類あります。こちらも機器により対応していない場合がありますので、注意してくださいね。

SDカードのスピード

SDカードに「CLASS」の数字が書かれています。CLASS2からCLASS10までありますが、これは読み書きする転送速度のことです。CLASS2のデータ転送速度は2MB/秒、CLASS10打と10MB/秒になります。CLASS10だとフルHDの動画撮影をしても十分な転送速度です。

SDカードの選び方

SDカードは機器により使用できる大きさは変わりますが、性能に違いはないので、自分が使用する目的に合わせて選びましょう。写真を連写したり、SDカードに大きなデータを転送したりバックアップするようですと、スピードCLASS10の商品を選ぶといいと思います。

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Androidで使用するSDカード

AndroidはマイクロSDカードを使う

Androidでは「microSDカード」を使用します。とても小さなSDカードです。microSDカードの転送速度ですが、写真や動画、音楽などをmicroSDカードに保存するのであれば、やはりできるだけ転送速度の速いものがよいでしょう。できればCLASS10のものをおすすめします。

Androidで使用するSDカードの容量は?

Androidで写真を撮る方も多いですよね。解像度も高めの写真を毎日たくさん撮るようですと、データも大きくなりますので、SDカードの容量も大きなものがいいと思います。容量の差で価格も変わってきますので、ご自身の使い方にあったSDカードを選んでくださいね。

Androidは内部ストレージが少ない

ストレージって?

ストレージとは「保管」や「貯蔵」のことを意味しています。パソコンやスマートフォンだとデータを保管する場所のことを「ストレージ」と呼びます。ですので、パソコンの外付けハードディスクや、USBメモリーのことも「ストレージ」です。近年では「クラウドストレージ」もありますよね。インターネットで繋がっていて、ネット上でデータを保管できる場所のことです。

SDカードを使用してストレージをあける

Androidでも内部(本体)ストレージにデータやアプリが保存されていますが、Androidでは本体のストレージ容量が少ないものが多いです。そのためいろんなアプリや写真・動画データを保存すると空きが減っていきます。それを回避するため、SDカードを外部ストレージとして使用し内部ストレージの空きを確保する必要が出てきます。

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AndroidのデータをSDカードに転送する方法

AndroidにSDカードを入れる

AndroidにSDカードを挿入しますが、その際Androidの電源は必ず切って下さいね。SDカードの挿入口は端末によって違いますので、ご自身のAndroidの取扱説明書をご覧ください。SDカードには裏表がありますので、正しい向きで挿入するようにしましょう。

AndroidのデータをSDカードに移す方法

SDカードを挿入したら、Androidの「設定」を開き、メニューより「ストレージ」を選択します。「SDカードへデータを転送」をタップすると「音楽」「画像」「動画」と出ますので、SDカードに保存するデータにチェックを入れて「転送」をタップします。

Androidのデータを個別にSDカードに移す方法

データを個別に移動させるやり方は、写真や動画を開き(複数選択でも可能です。「共有アイコン」をタップし、メニューから「コピー」か「移動」を選びます。「OK」で転送完了です。「コピー」を選んだ場合は内部ストレージの空きは減りませんのでご注意くださいね。

Androidで保存先をSDカードに設定する方法

Androidで手動でSDカード保存にするやり方

AndroidにSDカードを挿入すると自動で「写真」の保存先は内部ストレージからSDカードに替わるのですが、もし、変わらなかった場合は手動で変更しましょう。

手動でのやり方はAndroidのカメラアプリ、もしくはお使いのカメラアプリを開きます。カメラアプリの「設定」画面で「保存先」を選ぶことができます。「本体」になっているようであれば「SDカード」に変更しましょう。

AndroidでアプリをSDカードに移す方法

AndroidアプリをSDカードに移動させる方法

Androidのバージョンにもよりますが、インストールしたアプリをSDカードに移動させることもできます(アプリによって移動できないものもあります)やり方は「設定」から「すべてのアプリ」を選びます。移動したいアプリをタップし「SDカードに移動」をタップします。「SDカードに移動」がないアプリは移動させることはできません。

AndroidアプリをSDカードに移動させるデメリット

新しいバージョンのAndroidでは内部ストレージも増えてきています。写真や動画のデータはSDに移動させるのがよいのですが、アプリを移動させると少し動作が遅くなる場合があります。新しいバージョンのAndroidだとアプリを移動させるメリットはあまりないかもしれません。

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AndroidでSDカードを交換するやり方

SDカードのデータをバックアップしよう

写真や動画をたくさんSDカードに保存すると、SDカードの容量が足りなくなる場合もあります。そんなときはSDカードのデータをパソコンにバックアップするのがよいでしょう。バックアップしておくと、SDカードに不調があった場合でも安心ですよね。

Androidとパソコンをつなぐ

USBケーブルでのやり方はSDカードを挿入したままのスマートフォンとパソコンとUSBケーブルでつなぎます。パソコンがスマートフォンを認識したら、スマートフォンのSDカードに入っているデータをパソコンに移動させましょう。USBケーブルだと少し時間のかかる場合もあります。

SDカードアダプタを使う

アダプタでのやり方はmicroSDカードにアダプタをつけてSDカードとしてパソコンに挿入します。microSDカードを購入したときに、SDカードに変換するアダプタがついている場合はそれを使用します。SDカード内のデータをパソコンに移動させるのには、こちらの方がおすすめです。

Androidで使うSDカードを初期化する方法

使用しているSDカードを違う機器で使用する場合や、知り合いに譲ったりする場合はSDカードのデータをバックアップしたうえで、初期化(フォーマット)しましょう。初期化するとSDカード内部のデータは削除されますので、必ずバックアップしてくださいね。

Androidで「設定」から「SDカード」に進みます。メニューの「設定」を選ぶと「フォーマット」という項目がありますので、タップします。「削除してフォーマット」をタップして完了です。

Androidでバージョンが6.0以降の場合

Androidのバージョン6.0(marshmallow)からは、今までのようにSDカードを外部ストレージとして使用するのではなく、SDカードを内部ストレージとして使用できるようになりました(機種によります)内部ストレージとして使用するとアプリも入れることができますので、本体内部の空き容量も増えますよね。

SDカードを挿入すると外部として使用するのか内部として使用するのかを選ぶ画面が出ます。「内部として使用」を選ぶと使用できるようになります。これは後からでも設定が可能ですが、内部ストレージにすると一度フォーマットされます。SDカードにデータがある場合は必ずバックアップをとってから変更するようにしましょう。

内部ストレージとして使用しているSDカードを抜くとSDカードに入れたアプリは使用できなくなります。もう一度挿入し再起動させればアプリもデータも使用できるようになりますよ。

AndroidはSDカードをうまく活用しよう!

AndroidでのSDカードを使用する方法をご紹介しました。SDカードにデータを移動させておくと、本体端末に何か不都合があった場合にデータは残りますので安心ですよね。写真や動画がすべてなくなってしまうと、困りますのでSDカードをうまく利用しデータがなくなってしまうのを回避しましょう。

内部ストレージの空き容量が足りなくなると、端末の動作も遅くなってしまいます。カメラアプリの性能もよくなり、写真や動画のコンテンツはとても容量を使用します。必要でないものは削除し、必要なものはバックアップをとり管理するのがよいでしょう。

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