筋トレをする際に、ストレッチを取り入れていますか?ストレッチはタイミングが重要で、筋トレの効果に大きな影響を与えるってご存知でしょうか?今回は、筋トレに重要なストレッチのタイミングと異なる2種類のストレッチについてご紹介します。

筋トレに重要なストレッチのタイミングで結果が変わる?大切な理由を知ろう

目次

  1. 筋トレの効果を高めるストレッチとタイミング
  2. 筋トレとストレッチのベストタイミング
  3. ストレッチは筋トレ前のタイミングが重要
  4. ストレッチは筋トレ後のタイミングが重要
  5. ストレッチとタイミングには2種類ある
  6. 静的ストレッチ(スタティックストレッチ)
  7. 動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)
  8. 筋トレ前のタイミングは動的ストレッチが効果的
  9. 筋トレ後のタイミングは静的ストレッチが効果的
  10. ストレッチのタイミングと注意点
  11. ストレッチのタイミングのまとめ

筋トレの効果を高めるストレッチとタイミング

野球の松井稼頭央選手がアメリカ大リーグで活躍していた頃、筋トレを始める前に日本のラジオ体操で体を温める方法を実践していたというエピソードがあります。大リーガー選手がラジオ体操なんて遊んでいるように思えますが、実はとても効果的なストレッチ方法だったのです。実は、筋トレにストレッチを取り入れるかどうかで、筋トレの結果が大きく変わるってご存知でしょうか?

筋トレをする際には、食事や睡眠など多くの要素を考える必要があります。それと同じくらい、筋トレとストレッチの関係もとても重要なのです。単純にストレッチをすればいいというわけではありません。実はストレッチには2種類あって、そのタイミングと順番もとても重要な要素になります。では、ストレッチを取り入れるタイミングと異なる2つの種類について、ご紹介しましょう。

ストレッチにはどんな効果が期待できる?体の柔軟力を高めるストレッチ26選 | MensModern[メンズモダン]

筋トレとストレッチのベストタイミング

筋トレにストレッチを取り入れるなら、どのタイミングがベストでしょうか?準備運動だから筋トレの前にストレッチをすると考える人がほとんどでしょう。答えは正解です。筋トレ前のストレッチは、とても良い順番のトレーニングメニューです。すでに多くの方が、筋トレ前のストレッチをされていることでしょう。でも、筋トレ前のストレッチだけでは不十分だってご存知ですか?

筋トレで結果を得るためには、筋トレ後にもストレッチ運動が必要があります。筋トレ前後のストレッチは多くの方が実践していない方法です。筋トレ後のストレッチなんて面倒くさい、やりたくないと感じるかもしれません。でも、筋トレの後にストレッチをするかどうかで、効果や結果が大きく変わってきます。では、どうして筋トレ前と後の両方にストレッチをするのでしょうか?

ストレッチのメニューで筋トレ効果が高まる!筋力UPと柔軟な体のつくり方 | MensModern[メンズモダン]

ストレッチは筋トレ前のタイミングが重要

筋トレとストレッチにはタイミングが大切であることを理解していただけたことと思います。では、具体的にどのタイミングでストレッチするのがベストなのでしょうか。まずは、筋トレの前にストレッチをするのが効果的です。筋トレ前のストレッチにはどんな効果が期待できるのでしょうか。具体的に2つの効果がありますので、それぞれの効果について詳しく考えてみましょう。

筋トレ前のストレッチで効果を引き出す

筋トレの前にストレッチを順番に取り入れる方法で、筋トレ本来の結果を引き出すことができます。筋トレ前に適切な順番でストレッチをしないと、筋トレの効果が50%ほどに半減することもあります。ストレッチとは「伸ばす」という意味で、筋肉を引っ張って柔らかくし、血流を促進して筋トレ疲労の回復効果があります。筋トレ前のストレッチで、筋トレの結果が倍増するのです。

筋トレ前のストレッチでけがを防止

学生時代の体育の授業では必ず順番に体操をしてから運動を始めていたでしょう。松井稼頭央選手も、ラジオ体操をしてからトレーニングを始めていました。実際、ストレッチをして体を動かすことで、血液や体液の流れをよくして体を温めることができます。筋トレ前にストレッチで体を温める方法を実践することで、体の動きをスムーズにして、筋トレに伴うけがを予防できます。

ストレッチでダイエット!痩せたい人へ短時間でできる簡単な柔軟体操 | MensModern[メンズモダン]

ストレッチは筋トレ後のタイミングが重要

筋トレの後にストレッチをする理由には何があるのでしょうか?自宅であれスポーツジムであれ、激しい筋トレメニューをガンガンこなした後は、ゆっくりと体を休めたくなりますよね?筋トレが終わった後にストレッチなんて、順番的にちょっと面倒くさい気がしてやりたくないかもしれません。でも、筋トレ後のストレッチにはとても重要な2つの効果があることが認められています。

筋肉疲労によるパフォーマンス低下の防止

筋トレ後に順番にストレッチをすることで、筋肉疲労による筋トレ効果の低下を防ぐことができます。激しい筋トレをすると、筋肉繊維が炎症したり、疲労物質である乳酸がたまりやすくなったりします。筋トレ後の乳酸のような疲労物質をそのまま放っておくと、筋肉疲労蓄積の原因となって疲労回復しにくくなったり、筋トレの効果や結果を低下させたりする結果になってしまいます。

そこで重要なのが、筋トレ後にストレッチをする順番です。筋トレ後に順番にストレッチをすることで、乳酸を分解して筋肉を作る栄養素になるよう助けることができます。また、筋トレ後のストレッチにより、筋肉細胞を増殖させ、筋繊維が長く伸びやすい状態にできます。筋トレ後にも筋肉痛が起きるのを防ぐことができますし、柔軟で力を発揮しやすい筋肉を作りやすくなるのです。

筋肉をクールダウンして、副交感神経を優位にする

筋トレ後にストレッチをすることで、筋肉をクールダウンできます。運転した後の車と同じように、筋肉は収縮し、緊張し、温度も上昇しているので、筋トレ後にも鎮めてあげる必要があります。ゆっくりと筋肉と腱を伸ばして体温の上昇を緩め、筋トレ後にリラックスさせる効果があります。筋トレ後の筋肉をクールダウンすることで、たんぱく質が筋肉に合成されやすくなります。

筋トレ後にストレッチすることで、副交感神経を優位にして筋肉を作ることができます。激しい筋トレをすると、交感神経が活発に働き始め、興奮した状態になります。結果、質の良い睡眠をとりにくくなり、成長ホルモンの分泌が悪くなり筋トレの効果に影響を与えます。筋肉は寝ている間に作られるので、筋トレ後にストレッチすることで、副交感神経を落ち着かせる効果が得られます。

ストレッチは寝る前が効果大!ダイエット&疲れが取れる簡単ストレッチ方法 | MensModern[メンズモダン]

ストレッチとタイミングには2種類ある

筋トレ前後のストレッチには、実は大きく分けて2つの異なる種類があります。一つは動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)で、もう一つは静的ストレッチ(スタティックストレッチ)です。筋トレのタイミングによって、異なるストレッチ運動をすることで効果がアップします。では、筋トレ前後の動的ストレッチと静的ストレッチには、どんな違いがあるのでしょうか?

ストレッチは寝る前が効果大!ダイエット&疲れが取れる簡単ストレッチ方法 | MensModern[メンズモダン]

静的ストレッチ(スタティックストレッチ)

静的ストレッチ(スタティックストレッチ)とは、筋トレの際に体の姿勢を変えることで、筋肉を一定の時間ゆっくりと引き延ばすストレッチ方法のことです。多くの方がイメージする筋トレの際のストレッチは、この静的ストレッチではないでしょうか?弾みを付けて筋肉繊維を伸ばそうとするのではなく、ゆっくりと時間をかけて筋肉や腱を伸ばすことで筋トレの効果がアップします。

ストレッチゴムの効果的な使い方!背筋を鍛えるチューブエクササイズ | MensModern[メンズモダン]

動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)

動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)とは、体をリズミカルに動かしながら筋肉を動かす筋トレストレッチのことです。筋トレの際に体を動かす動的ストレッチは新鮮かもしれません。筋トレに取り入れる動的ストレッチでは、脚や足などを色々な方向に動かしていく軽い運動のようなイメージです。ラジオ体操やブラジル体操などは、筋トレに有効な動的ストレッチの代表なのです。

ストレッチスーツとは?スリムなの動きやすく機能性が高いスーツの基本 | MensModern[メンズモダン]

筋トレ前のタイミングは動的ストレッチが効果的

筋トレ前にストレッチするなら、動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)が効果的です。動的ストレッチは、筋トレ前のウォーミングアップに適しています。筋トレの前に動的ストレッチをすることで、筋肉を温めることができます。心拍数を高めると、筋トレの柔軟性と反応速度もアップします。体や筋肉が温めないで激しい筋トレをすると、効果を発揮できなくなります。

ストレッチポールで効果が出る!腰痛・肩こり解消に寝るだけの簡単な使い方 | MensModern[メンズモダン]

筋トレ後のタイミングは静的ストレッチが効果的

筋トレ後にストレッチをするなら、静的ストレッチ(スタティックストレッチ)が効果的です。静的ストレッチには、筋肉をクールダウンして、疲労原因を取り除く働きがあります。筋トレで収縮した筋肉をゆっくり伸ばすことで、筋肉繊維のバランスが保てます。筋トレ後の静的ストレッチは、反動を使わず痛みを感じない範囲で、リラックスして呼吸と体を整えましょう。

背中の肉を落とす方法!すっきりさせるストレッチのポイントまとめ | MensModern[メンズモダン]

ストレッチのタイミングと注意点

筋トレの前と後に、ストレッチをする際には注意すべきポイントもあります。筋トレ前後のストレッチでは、反動をつけて無理に筋肉繊維を伸ばさないようにしましょう。痛みを感じるほどストレッチをすると、筋肉を痛めてしまう結果になります。痛みを感じるのは伸ばしすぎで、痛気持ちいいくらいがベストです。ストレッチで呼吸を止めがちですが、自然呼吸を心がけましょう。

背中のストレッチ方法まとめ!簡単で効果的なやり方・ほぐし方を紹介 | MensModern[メンズモダン]

ストレッチのタイミングのまとめ

今回は、筋トレとストレッチの関係についてご紹介しました。筋トレとストレッチのタイミングが大切で、ストレッチにも2つの種類があることをご理解いただけたことと思います。筋トレ前に動的ストレッチを、筋トレ後に静的ストレッチを実践することで、筋トレの効果が高まります。筋トレとストレッチの関係を見直して、理想的な肉体改造を実現しましょう。

大胸筋のストレッチ方法徹底ガイド!効果的に伸ばす方法は? | MensModern[メンズモダン]

評価 4.2/ 5(合計5人評価)

記事へのコメント

気軽にコメントしよう!

※コメントは承認後に公開されます。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ