リーバイスの種類完全ガイド!特徴やシルエットの違いで人気を比較!

デニム好きなら誰でも1本は持っているであろうリーバイス。定番の501をはじめとして実に様々な種類のデニムがラインナップされています。そんなリーバイスの人気デニムを種類別に徹底検証!特徴やシルエットの違いを徹底的に解説していきます。

リーバイスの種類完全ガイド!特徴やシルエットの違いで人気を比較!

目次

  1. デニム界の王様リーバイス
  2. これぞリーバイス!ワールドスタンダードジーンズ
  3. こちらも定番!リーバイスのもう一つの王道ジーンズ
  4. リーバイスの王道ブーツカットデニム
  5. ヒッピーファッションのマストアイテム!
  6. 伝説のビンテージデニム!違いの分かる逸品
  7. 501との違いはZIPのみ!?リーバイス502
  8. 501の派生系モデル:リーバイス503
  9. 同じ種類なのに復刻後は別物に!?リーバイス504
  10. 昔はGジャンの事を指したナンバー:リーバイス506
  11. ピッタリフィットならコレ!リーバイス510
  12. リーバイスこそがキング・オブ・ジーンズ

デニム界の王様リーバイス

デニムと言えば”リーバイス”豊富なラインナップが人気を集める

デニムと言えば「リーバイス」と言われる位、デニム界の中では不動の存在として知られている問答無用のモンスターブランドですが、商品ラインナップの種類は実に様々。特徴やシルエットの異なる色々なデニムの数々が世界のリーバイス愛好家たちを魅了し続けています。そんなリーバイスのその豊富なデニムラインナップを種類やシルエット等の特徴別に検証してみました。

これぞリーバイス!ワールドスタンダードジーンズ

種類別リーバイス人気デニム①リーバイス501

「ジーンズ」とはリーバイス501を指す言葉である。そんな逸話が有る位、誰もが認めるNo.1ジーンズがこのリーバイス501。リーバイスの中でも501はまた別格であり、発売当初から現在に至るまでジーンズ界を牽引し続けてきたリーバイス社の「顔」として常にNo.1の座を保ち続けてきました。そのシルエットはジーンズの基本とまで言われており、リーバイスは501抜きでは語る事が出来ません。

リーバイス501のシルエットの特徴や違い等の種類別チェックポイント

リーバイス501のシルエット別種類はストレート。太ももから裾が一直線のシルエットが特徴のレギュラーストレートと呼ばれるタイプで、501がデニムの基本と呼ばれる所以はこのシルエットにあります。どの様なファッションスタイルにもマッチするシルエットで、男女に関わらず非常に高い人気を集めています。迷ったら501を合わせれば大丈夫という位完璧なシルエットと言ったところでしょうか。

一大ブームを巻き起こした超人気のビンテージデニム

一時期ビンテージデニムが空前絶後の大ブームとなり、ある年代のリーバイス501には物凄い値段が着けられました。中には1本100万円を超える様な物も存在しており、501人気は社会現象とまで言われておりました。大戦モデルや66、ビッグE等、マニアの間では今でも高値で取引されており、リーバイス501が数あるデニムの中でも極めて飛びぬけた存在という事を鑑みる事が出来る一面でもあります。

こちらも定番!リーバイスのもう一つの王道ジーンズ

種類別リーバイス人気デニム②リーバイス505

リーバイスにはもう一つ「王道デニム」と呼ばれるジーンズが有るのです。それがこのリーバイス505。こちらも押しも押されぬデニム界のド定番で、世界中のデニム愛好家に使用され続けているジーンズです。1つのブランドでスタンダードと呼ばれるものが2つも存在するという所が、リーバイスがどれ程凄い存在なのかという事を如実に物語っております。

リーバイス505のシルエットの特徴や違い等の種類別チェックポイント

リーバイス505のシルエットは501のストレートシルエットとは違いテーパードラインと呼ばれるもので、膝から裾にかけてテーパードが掛かる501よりも細身のシルエットが特徴です。こちらも男女関わらず人気のあるモデルで、501と共にジーンズの代表的シルエットのお手本と呼ばれているジーンズです。501よりも若干ラインを強調したい時は505がおすすめですね。

リーバイス505は501にも引けを取らないビンテージ人気を誇る

ビンテージ人気に関しても非常に高く、その人気っぷりは同じリーバイスの501と肩を並べます。その年代にしか無いディテールや違いなどが主に人気を集める理由ですが、なんと言っても一番は色落ちの具合でしょう。長年履いたデニムでしか出しえない色落ちこそがオールドデニムの良さで、近年では〇〇年加工物等も人気を集めております。

リーバイスの王道ブーツカットデニム

種類別リーバイス人気デニム:リーバイス517

こちらも根強い人気を誇るブーツカットデニム「リーバイス517」です。ブーツカットデニムはLeeやWrangler等も有名ですが、リーバイス517もブーツカットデニムの定番として負けず劣らずの人気を誇ります。近年でも数多くのハリウッドセレブ達がブーツカットデニムを好んで履いていたことから人気が沸騰中で、雑誌等でも517の特集が組まれたりと何かと話題のデニムでもあります。

リーバイス517のシルエットの特徴や違い等の種類別チェックポイント

リーバイス517はシルエットでいうと「ブーツカット」となります。股上が深く、膝から下に掛け緩やかに広がるシルエットをブーツカットと呼びます。ブーツカットは足長効果が有り、スラリと綺麗なシルエットを作りたい時にはピッタリです。

流行のアイテムとして常に注目されてきた517とブーツカットシルエット

前途の定番2モデルよりも更に流行感度が高い517は、時代毎の流行ファッションの象徴的アイテムとして取り入れられてきたという歴史が有ります。近年でもデニム好きのセレブ達が思い思いのブーツカットを履きこなし流行の的となりました。

そうしたファッションの流行過程で必ず愛用されてきたのがリーバイス517なのです。時代の流れにとても敏感なデニムとも言えるでしょう。シルエットの違いが特徴的なので、個性を出したい時に選ぶデニムとしてピッタリの一本です。

ヒッピーファッションのマストアイテム!

種類別リーバイス人気デニム:リーバイス646

他のデニムとの違いが一目でわかる特徴的なシルエットを持つリーバイス646。写真を観て頂けばわかる様にいわゆる普通のデニムとの違いは明らか。裾がフレア上に広がる独特のシルエットを持つこのデニムはとある文化・ファッションには欠かせないアイテムの一つとして有名なのです。

リーバイス646のシルエットの特徴や違い等の種類別チェックポイント

先程も触れましたが、なと言っても違いはそのシルエット!裾がラッパやベルの様に広がるこのシルエットをベルボトムと言います。フレア型パンツが流行した70年代は646も一大ムーブメントを巻き起こしました。今でもひと味違うデニムスタイルを求めるおしゃれさん達に人気が有ります。違いの分かる男なら1本は持っておきたいデニムですよね。

70年代のムーブメントにベルボトムは欠かせないアイテム

ファッションの歴史において70年代は非常に貴重な年代。現在に繋がる様々なファッションが生まれ、芽吹き、花開いた時代でもあります。ヒッピーやサイケ、スケボー・サーフィンと上げればキリが無いほど様々なスタイルが生まれましたが、特筆すべきなのはどのスタイルでも646のようなベルボトムデニムを履いている若者が多かった事です。

そうした事からも、646の様なベルボトムジーンズが流行の最先端のスタイルとして愛されていたことが分かります。確かに一目でその違いが分かるシルエットは時代の先を行くファッショニスタ達には堪らないアイテムでしょう。646にはそうした歴史と共に歩んできたデニムなのですね。

伝説のビンテージデニム!違いの分かる逸品

種類別リーバイス人気デニム:リーバイス201XX

オリジナルは1920~30年代。こちらが今の5ポケットスタイルのリーバイスのスタイルの原点となったデニムです。現在は復刻版の201XXが発売されており、ビンテージデニムのテイストを手軽に味わいたい方に人気となっております。リーバイスの歴史が詰まったデニムとして根強い人気が有ります。

リーバイス201XX のシルエットの特徴や違い等の種類別チェックポイント

201XXはストレートタイプのデニムで、同じストレートの501との違いはほぼありません。オリジナルの201は501よりも全体的に若干太めのシルエットで、元来ジーンズが作業着として着用されていた事を再認識させられます。復刻版は当時のディテールをある程度忠実に再現しているので手軽にビンテージテイストを味わいたいならおすすのデニムパンツです。

オリジナルのレア度は半端ない事になっています!

20年代のオリジナル201は今から100年近く前のモノという事で、現存するだけでも博物館レベルのレアリティを誇るジーンズですが、元々は501の廉価版として売られていた物だった事をご存じですか?その証拠に復刻版はXXとして販売されていますが、当時物はNo.2デニムを使用していたのでXXは存在しないのです。

このモデルからバックポケットが2つになり、現在の5ポケットスタイルになりました。復刻版はかなりの部分を再現していますがそれでも違いは明白です。オリジナルに関してはなんせ現存している物が極端に少ない為にめったにお目に掛かれる代物ではありませんが、もし購入できる機会があれば手に入れるのもアリ。きっと住宅が買える位の値段はするでしょうけどね。

501との違いはZIPのみ!?リーバイス502

リーバイス502のシルエットの特徴や違い等の種類別チェックポイント

正にタイトル通り。501との違いはボタンフライがZIPになっただけで、元々は501ZXXというモデルの後継モデルなのです。CLASSICと呼ばれるモデルは501より若干細目で、それ以外は逆に若干太めという設定です。

501の派生系モデル:リーバイス503

リーバイス503のシルエットの特徴や違い等の種類別チェックポイント

種類的には501と同じストレートとなりますが、501を更にゆったりとさせたシルエットとなります。様々な種類がリーバイスには有りますが、やはり501を起点として派生していったモデルが一番多いようですね。コチラはストリートファッションを好む方などに愛用されている方が多いようです。

同じ種類なのに復刻後は別物に!?リーバイス504

リーバイス504のシルエットの特徴や違い等の種類別チェックポイント

リーバイス504は元々ワークパンツの形を参考に作られたデニムなので、オリジナルはワイドバギー系の種類に近い様なシルエットをしていたのですが、復刻後の現在は全く違う別物の種類のデニムへと変身してしまいました。普通はナンバリングを引き継げばニュアンスを残すものですが、504は現在は写真の様なスリムジーンズとなっております。

昔はGジャンの事を指したナンバー:リーバイス506

リーバイス506のシルエットの特徴や違い等の種類別チェックポイント

リーバイス506といえばGジャンを指すナンバーだったのですが、現行ではジーンズも存在しておりシルエットの種類で言うとコチラはタイトフィットストレートになります。細めのストレートジーンズをお好みの方はこちらがおすすめです。

ピッタリフィットならコレ!リーバイス510

リーバイス510のシルエットの特徴や違い等の種類別チェックポイント

今やジーンズの定番シルエットの一つにまで数えられるまでになったスキニージーンズ。リーバイス510はその代表的なジーンズです。シルエットの種類で言えばスリムなのですが、スリムよりも更にピタッピタのフィット感が今流行のスタイルらしいシルエットとなっております。

リーバイスこそがキング・オブ・ジーンズ

この他にもタイトシルエットの511、細身スキニーの513、太スキニーな514、定番タイトストレートの519、ルーズフィットの569、スーパースリムの606、ド迫力ベルボトムの684、次世代ストレートと呼ばれる701、腰履き設計のルーズな703・709があります。リーバイスには実に多くの種類のラインナップが存在する事がお分かり頂けると思います。

ジーンズは世界共通の履物で、恐らく世界で一番履かれているパンツでしょう。その中でもリーバイスが世界一と呼ばれる所以は、コレだけ多くの種類を世に送り出しながらも、徹底したクオリティとブラッシュアップを怠らなかった事への評価ではないでしょうか?これからも幾多の素晴らしいデニムを世の中に送り出してくれる事を期待しましょう。

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