自転車のタイヤ交換のやり方は?必要な工具・自分でやる方法を紹介

みなさんは急な自転車のタイヤ交換に対応することができますか?今回は自転車のタイヤ交換を自分で行う方法について見ていきます。自分で自転車のタイヤ交換を行うにあたり、必要な工具やアイテムはどんなものが必要なのでしょうか。ここでは自分で行うテクニックをご紹介します。

自転車のタイヤ交換のやり方は?必要な工具・自分でやる方法を紹介

目次

  1. 自転車の後輪のタイヤ交換について
  2. 自転車の後輪のタイヤ交換「チェーンケースの確認」
  3. 自転車の後輪のタイヤ交換「準備編」
  4. 自転車の後輪のタイヤ交換「スタンドの外し方」
  5. 自転車の後輪のタイヤ交換「変速ワイヤーを外す」
  6. 自転車の後輪のタイヤ交換「ブレーキドラムを外す」
  7. 自転車の後輪のタイヤ交換「チェーンを外す」
  8. 自転車の後輪のタイヤ交換「後輪を外す・取り付け」
  9. 自転車のタイヤ交換は無理はしないこと!
  10. 自転車のタイヤ交換のやり方まとめ!

自転車の後輪のタイヤ交換について

みなさんは普段自転車に乗っておりますか。おそらく通勤や通学で自転車を利用する方は数多くいらっしゃるはずです。自転車の利用は私達にはとても便利ですし、身近なものですがやはり自転車もいつかは故障や劣化をするものです。自転車は車のようにエンジン等がないため、気軽に乗ることができる反面、メンテナンスを怠りがちになってしまうことがよくあります。

自転車のメンテナンスを怠った時によく現れる症状が「タイヤのパンク」や「ブレーキの劣化」があげられます。今回はもしお使いの自転車がタイヤのトラブルにあった場合にご自分でタイヤを交換する方法をご紹介します。もちろん自転車屋さんに修理を持ち込むことが最善の方法ですが、中にはすぐに自転車屋さんに持ち込めない状況も考えられます。

「自分で自転車のタイヤ交換なんてできるの?」と不安な方もいらっしゃるかもしれませんが、覚えておけば何も損はないですので、この機会にぜひ自転車のタイヤ交換の方法を参考にしてみて下さい。

また、タイヤ交換についてはより難しい「自転車の後輪」のタイヤ交換のやり方についてみていきます。自分で工具を用いて、タイヤ交換をできたらかっこいいですので、ぜひチャレンジしてみて下さい。

自転車の後輪のタイヤ交換「チェーンケースの確認」

まず自転車の後輪のタイヤ交換をする上で重要になるのが、お使いの自転車のチェーンケースがどのような形状のものになっているかということです。主に自転車のチェーンケースは「フルタイプのチェーンケース」と「ハーフタイプのチェーンケース」の2種類になっております。フルタイプのチェーンケースとは自転車のチェーン全体が覆われているタイプのものになります。

またハーフタイプのチェーンケースの場合はその名の通り、チェーンの約半分がケースで覆われているものになります。まずはお使いのチェーンケースがどちらのタイプのケースに覆われているかを確認してみましょう。そうすることで、よりスムーズにタイヤ交換をすることができます。

ちなみに、このチェーンケースについてはママチャリだけでなく、マウンテンバイクやクロスバイクの場合も同様になります。ぜひチェックしてみて下さい。

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自転車の後輪のタイヤ交換「準備編」

ではここからは、自転車の後輪のタイヤ交換について「準備編」として後輪のタイヤ交換をするための準備は何が必要かを確認していきましょう。まず、自転車のタイヤ交換に必要なものは「ドライバー(プラスマイナス両方)」と「15mmラチェットレンチ」「15mmスパナ(ボックスレンチでも可能)」

「10mmT型ボックスレンチ」「8mm×10mmスパナを2〜4本」このスパナについてはボックスタイプも用意しておくと便利です。そして「タイヤレバー」「空気入れ」になります。これらの道具がないという方は、ホームセンターや100円ショップ等で買い揃えることもできますので、ぜひ購入をしてみて下さい。

またこれらは、タイヤ交換をする時に必要な道具類ですが、もしタイヤがパンクした際にはパンク修理キットも別に購入する必要があります。

パンク修理キットは、100円ショップやホームセンターで購入することができて、この中にはタイヤレバーや、補修パッチ、虫ゴム、紙やすり、接着剤が梱包されております。ぜひ、このようなアイテムも非常に便利ですので購入しておくと良いでしょう。

自転車の後輪のタイヤ交換「スタンドの外し方」

ではここからは自転車の後輪のタイヤ交換のやり方と自分で工具を使用して交換する方法をご紹介していきます。自転車の後輪の車軸にはあらゆるパーツが共締めされております。「荷台固定用のロッド」「泥除けを固定するロッド」「スタンド」が一つのナットで後輪の軸に固定されています。

このナットを外さないことには、スタンドを取り外すことができないので、後輪のタイヤ交換ではまずここを外すことが重要になります。まずは、自転車の車輪の外側に固定したロッドを後輪の車軸から外して下さい。そしてこの時に取り外した時には、ロッドは邪魔にならないように前輪方向へ倒しておくことをおすすめ致します。

次に、泥除け部分を固定している丸棒型のロッドも取り外すようにします。コの字型の両輪スタンドの場合、片側だけ取り外しても反対側を取り外そうとすると、反対側が再び後輪の車軸に入ってしまう可能性もあるので、注意が必要になります。

そのため、泥除け用の固定ロッドは左右同時に外し、そのまま荷台側に移動して下さい。なお、取り外す際にはネジ山を破損しないように注意をして下さい。

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自転車の後輪のタイヤ交換「変速ワイヤーを外す」

続いての自転車の後輪を自分でタイヤ交換するやり方・方法ですが「変速ワイヤーを外す」ということになります。変速ワイヤーもタイヤ交換をする際は外さないといけないので、ここではそのやり方を見ていきます。①まず、自転車のギアをシフトアップして変速ワイヤーを緩めます。②次にディレーラーのボルトを緩めて固定してあるケーブルを外します。

もしワイヤーエンドキャップがついている場合については外しておきます。③ケーブルを抜きとったらディレーラーの調整ボルトを右いっぱいに締めておきましょう。④そして後輪側からケーブルを抜いておきます。するとアウターケーブルが外れるので、どこに取り付けられているか確認しながら外します。

⑤次にドライバーを使ってシフター側で固定されているネジを2本外します。自転車のカバーを取り外しておくとワイヤーが固定されている箇所が見えてきます。

自転車の後輪のタイヤ交換「ブレーキドラムを外す」

続いての自転車の後輪を自分で工具を使用しタイヤ交換する方法・やり方ですが「ブレーキドラムを外す」になります。自転車にはブレーキドラムがあり、これが留め具によって車輪のフレームに取り付けられているので、まず留め具を外す必要があります。

このブレーキドラムについては、自転車を再び組み立てる時に取り付けることを忘れてしまいがちですので、自転車の後輪を外す前にブレーキドラムがどのように車輪に取り付いているかを確認しておくことをおすすめ致します。ブレーキドラムを外すことができたら、次にブレーキワイヤーを外していきましょう。

まずブレーキワイヤーの端についている銀色の円柱をシフターから外していきます。ちなみに、シフター側にはプラスチックの爪があり、とても外れにくいような形状になっておりますので、ワイヤーを押し込みながらマイナスドライバーで軽く持ち上げるようにすると外れますので、ぜひチェレンジしてみて下さい。

ここで、取り外せないからと力づくで外そうとすると、プラスチックの爪の破損のおそれがあるので、注意をして行いましょう。

自転車の後輪のタイヤ交換「チェーンを外す」

続いての自転車の後輪のタイヤ交換を自分で工具を使用し行う方法ですが「チェーンを外す」ということになります。チェーンの外し方は、実は言葉で説明することが非常のわかりづらいですので、ここでは自転車のチェーンの外し方を動画でご説明していきます。

動画の方が、よりわかりやすくチェーンの外し方を理解することができますので、よく確認してみて下さい。きっと「こうやってチェーンを外すのか」とイメージがつきやすいかと思われます。

自転車の後輪のタイヤ交換「後輪を外す・取り付け」

続いては自転車の後輪を自分で工具を使用してタイヤ交換をする方法の「後輪を外す」工程に入ります。ここでも言葉でご説明するよりもやはり動画でご説明した方がより具体的にイメージしやすいですので、動画の方でご確認してみて下さい。

特にママチャリの後輪のタイヤ交換の場合は工具も多く使用しますし、手順を間違えてしまえば復旧が困難になる可能性もあるので、事前に自転車の後輪の様子をスマホ等で写真に収めておいて、パーツをバラバラにしても組み立てられるようにしておいて下さい。

こちらの動画を参照すれば、ママチャリの後輪の取り外し方、取り付けまでわかりやすく理解することができます。ぜひ参照にしてみて下さい。

自転車のタイヤ交換は無理はしないこと!

ここまで自転車のタイヤ交換を自分で行う方法や、やり方についてお届けしてきましたが、特にママチャリの後輪に至ってはやや手順が難しいかもしれません。きちんとした手順で行えば、もちろん誰でもできる内容ではありますが、工具も使用しますし、自宅に工具がないという方はなかなか自分でタイヤ交換を行おうとは思えないかもしれません。

そのような時は、決して無理をせずに自転車屋さんにタイヤ交換を依頼しましょう。そうすることで、より確実にスピーディーに交換することができます。もしこの記事を見て「やはり自分ではできそうもないな」と感じる方はぜひプロの自転車屋さんにお願いをしましょう。

自転車のタイヤ交換のやり方まとめ!

自転車のタイヤ交換は非常に難しい印象ですが、ママチャリはやや難しい面もあるものの、マウンテンバイクやクロスバイクはワンタッチでタイヤ交換をできるものも数多くあります。一部苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが意外と思っていらっしゃるよりも簡単にできますよ。

ぜひ今回の記事を参考にしてお使いの自転車のタイヤ交換をしてみましょう。自分の自転車のタイヤ交換をすることでより、愛着が湧くはずです。

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