自転車の盗難防止グッズでおすすめは?盗まれないための対策まとめ

頻発する自転車盗難。そんな盗難の防止グッズでおすすめのものはどんなものでしょう。自転車盗難に関する基本的な知識から、自転車の盗難対策のための防止グッズを紹介します。せっかくの高価な自転車も盗難対策をしていないと、簡単に盗難被害にあってしまいますよ。

自転車の盗難防止グッズでおすすめは?盗まれないための対策まとめ

目次

  1. 自転車の盗難防止グッズのおすすめとは
  2. 自転車の盗難が起きる時
  3. 自転車の盗難は空き巣と同じ理屈
  4. 盗難防止しても自転車はパーツだけの盗難にもあう
  5. 最低限の盗難防止方法
  6. 自転車を盗難されないように多重施錠で防止
  7. 細いワイヤー錠は自転車の盗難防止にならない
  8. 自転車の盗難防止にもっともおすすめなのは
  9. 多関節錠やU字錠が盗難防止におすすめ
  10. 盗みにくいと思わせることが盗難防止のポイント
  11. 盗難しにくい場所に自転車を置く
  12. 自転車の盗難は自己責任
  13. 警察は自転車盗難には非協力的
  14. 繁華街や自転車スポットでは盗難防止が必須
  15. 自転車のサドルだけ盗難していく人もいる
  16. 自宅などの室内に保管するのが一番安全な盗難防止
  17. 盗難防止のために徹底した管理が大事

自転車の盗難防止グッズのおすすめとは

自分の分身のように大事に思う自転車。そんな自転車を盗難する許せない輩が存在するのも事実です。そんな自転車の盗難防止のおすすめのグッズはあるのでしょうか。

高価なロードバイクが盗難に合う被害は減っておらず、持ち主が自己対策するしかないのが現実です。そんな盗難防止グッズのおすすめをいろいろ紹介します。自分の愛車を盗難から防ぎましょう。

自転車の盗難が起きる時

まず、自転車盗難が起きる原因を考えて、その対策を考える必要があります。自転車は一般的にあまり高価なものでは無いという認識、盗んでも謝れば済みそう、といったビニール傘的な安易な考えがあるようです。

移動の一時的な手段として、盗難した自転車を移動先まで使って、そこに自転車を捨てていくというパターンがあるようです。盗難された側としてはたまったものではありませんが、駅から近くの公園まで借りるつもりという感じでの盗難が頻発しています。

また、自転車の構造上、施錠を忘れやすいこと、施錠で対策しても破られやすいことが原因に上げられます。鍵型の施錠以外の対策でワイヤータイプで対策しても、切られてしまって自転車の盗難に合うということもあるようです。

自転車の盗難は空き巣と同じ理屈

頬下にも自転車が盗まれやすいパターンが、空き巣と同じように生活のスケジュールを把握されているパターンです。つまり、同じ箇所に毎日同じように置いて、仕事が終わるまで取りに戻ってこないというパターンです。

盗難する側からすれば、これほど安心して盗難出来るパターンはありません。平然と自分の自転車のように取りに来て、そのまま鍵を壊したりワイヤーを切断して、持ち去ってしまうのです。

そういった自転車の盗難に適した工具はネットなどを含めて、簡単に手に入れる事ができてしまうんです。このような理由で自転車は防犯グッズをしっかりとしていても盗難に合うんです。

盗難防止しても自転車はパーツだけの盗難にもあう

どんなに自転車の盗難対策をしていても怖いのが、そんな盗難防止グッズをあざ笑うのかのように、自転車のパーツだけを盗難するパターンもあるんです。

このような盗難が起きている理由は、ロードバイクやクロスバイクなど高価な自転車は、そのパーツだけでも価値があり、それだけを盗難して売ろうと考えている人たちがいるんです。

そういった高価な自転車だけを狙った窃盗団たちもいて、トラックのようなもので一気に盗みさってしまうという事件もあるのだとか。裏のルートでさばかれたり、海外に持っていかれてしまうことが多いようです。

最低限の盗難防止方法

そんな盗難対策として、1つずつ方法を紹介していきます。まず、最初は盗難防止のグッズというよりも、自転車を盗難されないように、しっかりと施錠しておくことが大事です。

自宅のガレージや賃貸マンションの自転車置き場、コンビニの駐輪スペース。こんなところで盗難には合わないと思って、施錠していない人が多いんです。

特に自宅のガレージなどの門柱などの敷地に置いていると、安全だと勘違いしてしまうのですが、盗難する人間は、そういった施錠していないことを何度も下見した上で、ある日盗難を決行します。

自転車を盗難されないように多重施錠で防止

このように施錠をしていないことが一番盗難にあうケースです。そして、施錠の方法もその盗難対策として重要になってきます。

「地球ロック」ということばがあります。これは、地面に設置されている柱やポールにワイヤー型やチェーン型の施錠グッズを使ってロックすることです。

これは自転車に限らずバイクなどにも用いられる盗難防止の方法です。切断されにくい施錠グッズを使って、建物などに備え付けられている抜けないものにロックすることで、盗難に合わないようにするという方法です。

この方法で施錠していれば切断されない限りは取ることが出来ないので、よほど人通りの少ないところ以外では、周りの人達に怪しまれるので、自転車が盗難される確率が下がります。

そして、複数の鍵を使って多重する方法もおすすめできます。2つ鍵が付いている時点で、窃盗犯も盗むことを諦める場合も多いので、2つ目立つ鍵をつけるのがポイントですね。

細いワイヤー錠は自転車の盗難防止にならない

しかし、そんな地球ロックも、結局ロックしているワイヤー錠が細いものでは、簡単にワイヤーカッターという道具で切断されてしまうのです。

同様にチェーン錠にしても、ボルトクリッパーという道具で簡単に切断されてしまうので、より頑丈なチェーン錠やワイヤー錠にする必要があるんです。

自転車の盗難防止にもっともおすすめなのは

そんな自転車の盗難防止対策として、おすすめできる鍵を紹介します。基本的に普通の自転車本体についている、鍵を差し込んだりしてロックしているようなものはまったく防犯対策になりません。

次にワイヤー錠も、ワイヤーカッターを使うとほんの一瞬で切断されてしまうんです。ワイヤーカッターは大きな工具ではないのでポケットに忍び込ませておいて、一瞬のうちに切断する手口が相次いでいます。

チェーン錠も細いものはボルトクリッパーで切断されてしまいます。太いものにすれば盗難防止になるので、その場合はおすすめできます。

多関節錠やU字錠が盗難防止におすすめ

盗難防止におすすめできるのは、多関節錠と言われるフォールディングロックタイプのものです。蛇のようにグネグネと曲がるような鍵となっています。

切断されない素材であること、そしてディンプルキーを採用しているため、ピッキング対策も完璧というわけです。このタイプの鍵の場合は、バーナーなどで焼き切るしか切断する方法がないと言われており、そんなことをしていたらとても目立ちます。

盗難防止にU字は強い

一般的に人気でおすすめはU字錠タイプのロックですね。切断しにくい素材で強度が非常に高いです。価格も高すぎない上に、持ち運びしやすいものとなっていますね。

欠点としては、地球ロックをするときにその形状から、ロックできない場所があることですね。柱が太すぎたりして、U字ロックの輪っかが閉まらないというパターンですね。

自宅のガレージで保管するために、自分で地球ロック用のフックを設置する人も居るほどです。U字はいろんな種類が販売されており、本当に切断が不可と思えるような分厚いものもあるので、自分の自転車や地球ロックをする場所に合わせて購入しましょう。

盗みにくいと思わせることが盗難防止のポイント

空き巣と同じですが、自転車盗難において、窃盗犯に盗みにくい自転車だとひと目で分からせることが、盗難においてはもっとも重要な対策といえます。

多関節錠やU字ロックを見るだけで、窃盗犯はその自転車を盗むことを諦めると言われています。リスクをおって盗むぐらいなら、簡単に切断出来るチェーン錠などをかけている自転車を探す方が楽だからです。

自分は自転車の盗難に対して防止する意識が高い人間ですよ!とアピールすることが大事なんです。もちろん、それでも窃盗犯のプライドにかけて盗もうとしてくる人もいるようですが、確実に盗難防止として効果があります。

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盗難しにくい場所に自転車を置く

しっかりと盗難防止グッズで、自転車をロックすることが出来たら、今度は盗難しにくい場所に自転車を置くようにしましょう。

自転車が死角になる場所に置かないことです。窃盗犯としては、人に見られるのを一番避けたいので、出来るだけ死角になっているところにある自転車を狙うことが多いんです。

また、ロックしている鍵が出来るだけ地上から高い位置にすることです。どうしても自転車を盗られたくない人は、自転車を逆さまに置く人がいるんです。これは、鍵が人の目線の高さにくることによって、切断しようとするのが周りから見えるようになるわけです。

普通の自転車の置き方だと、鍵はしゃがみこんだ位置にあることが多いです。その場合は自分の身体で死角を作って、スッと切断してしまうんです。それが目線の高さに鍵があると、身体で死角を作ることも困難になるわけです。

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自転車の盗難は自己責任

自転車の盗難防止対策として、自転車置場である駐輪場にあずけて置けば安心とかんがえている人がいます。残念ながら、駐輪場においていても、あまり盗難のリスクを防止することにはつながりません。

まず、駐輪場にいる管理人はほとんどアテになりませんし、防犯カメラも非常に死角が多いんです。帽子をかぶってマスクでもしていれば、盗難のシーンが映っていても、特定できないことも多々あります。

むしろ、駐輪場という施設だからこそ、外からは見えない建物になっていることが多く、窃盗犯としては、高価な自転車を見定める時間をゆっくり取ることも出来ます。

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警察は自転車盗難には非協力的

盗難にあったときに、もっともがっかりすると言われているのが、警察が自転車盗難に対して非協力的ということです。あまりにも自転車の窃盗が多すぎること、犯人の特定につながらないことから、警察に相談しても、窃盗犯を探すことに協力してくれないことが多いんです。

警察としても、自転車が盗難されたものか判断することが難しいため、探す方法がないというのも理由です。たまたま職務質問の際に盗難自転車であることが発覚したり、乗り捨てられてボロボロになったものが見つかることぐらいしかないようです。

おすすめなのはやはり、自分で盗難されにくい条件を作り出すことです。盗難防止としてU字錠を取り入れるだけで、盗難の被害はぐっと下がると言われています。

手動の工具では切れないものが多く、バッテリー式の専用の工具を使ってやっと切ることが出来ると言われており、よほど窃盗犯に目をつけられていない限りは、窃盗されないと言われています。

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繁華街や自転車スポットでは盗難防止が必須

特に自転車が盗まれやすい場所として、繁華街が多いようです。誰も他人の自転車に気を止めていないことも多く、多少変な動きをしていても興味を示さないことが多いようです。

そして、自転車で訪れるのが人気のスポットとなっている場所は気をつけましょう。高級な自転車がたくさん来ることを窃盗集団もわかっているので、ちょっとした隙に自転車を盗んでいかれます。

自転車を盗むのは単独犯ではなく、グループで行われるということにも気をつける必要があります。ロードバイクなどで出かけて、公園などで一泊して起きたら自転車が無いということはよくあります。野外に自転車を置く場合は、しっかりとした防犯をしておきましょう。

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自転車のサドルだけ盗難していく人もいる

恐ろしいのが、自転車本体は無事だったけども、自転車のサドルだけ盗難に合うという被害もあるんです。いたずらでそういうことをされる場合もあれば、サドルだけでも転売しようと盗難していく人がいるんです。

また、ユーザー側も移動のときに自転車のサドルだけ取り外しておく人も居ます。窃盗犯の盗みたいという気持ちを削ぐと同時に、パーツがかければそれだけ自転車としての価値も下がるため、窃盗されにくくなるとも言われています。

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自宅などの室内に保管するのが一番安全な盗難防止

このようにユーザーと窃盗犯のいたちごっこは現在も続いています。高価なロードバイクやクロスバイクを使っている人は、室内に自転車を保管しておくのが一番安全だとかんがえているようですね。

賃貸マンションの場合は、エレベーターで自分の階まで自転車を持ってあがり、共有スペースや室内に自転車を入れて保管する人も多いようです。さすがに窃盗犯もマンションの建物内まで侵入するパターンは少ないようです。

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盗難防止のために徹底した管理が大事

自転車の盗難防止の方法を紹介しました。まさか、専用の工具を持ち歩いて鍵を切断していくことが、普通に起きているのには驚きますよね。それだけ、ロードバイクやクロスバイクが人気であるという証拠でもあります。

高価な自転車を盗まれないために、しっかりとしたU字錠などを使うのは大前提だといえます。地球ロックの方法を利用して、窃盗犯が最初から盗む気にならないようにしておくのがおすすめの方法です。

自転車の盗難防止は、結局は自己管理するしかないのが辛いところですね。最も安全なのは自室での保管であり、駐輪場などは決して信頼出来ないということを覚えておきましょう。

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