トランプのシャッフルには、多くの人が使用している方法から、マジシャンのようなテクニックが入ったシャッフルなど様々な種類があります。そこで今回は、トランプゲームやマジックの前に、きれいにできるとかっこよくみえるトランプのシャッフルのやり方を紹介します。

トランプのかっこいいシャッフル方法!基本から空中で混ぜるやり方まとめ

目次

  1. トランプのシャッフルとは
  2. シャッフルの種類/スタンドカット
  3. シャッフルの種類/ハンドカット
  4. トランプのシャッフル/ヒンズーシャッフル
  5. トランプのシャッフル/オーバーハンドシャッフル
  6. トランプのシャッフル/リアルシャッフル
  7. トランプのシャッフル/ウォッシュシャッフル
  8. トランプのシャッフル/ディールシャッフル
  9. トランプのシャッフル/ファローシャッフル
  10. トランプのかっこいいシャッフルの方法まとめ

トランプのシャッフルとは

シャッフルとは、ゲームやマジックをする前にトランプをかき混ぜ、どの種類のトランプがどこにあるのか分からなくすることです。トランプのカードをどこにあるのか分からなくすることで、ゲームやマジックを公平に進めることができます。

また、シャッフルの種類はテーブルなどを利用してシャッフルするスタンドカット、主に空中で手に持ってシャッフルするハンドカットなどに分けられます。また、フラリッシュを利用したワンハンドカットという方法もあります。

シャッフルにはフラリッシュと呼ばれる、トランプを巧みに使うことでかっこいい演出をするテクニックがあります。マジックやゲームの前にフラリッシュを使った、かっこいいシャッフルをすることで、より場を盛り上げることができます。

フラリッシュとは、マジックで使用される華やかな演出等をする技でカーディストリーと呼ばれることもあります。フラリッシュには相応の練習がひつようですが、フラリッシュを取り入れることでより一層シャッフル自体もかっこよいものに見せることができます。

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シャッフルの種類/スタンドカット

スタンドカットとは、シャッフルする際にテーブルなどの上にトランプを置いたり、テーブル上でシャッフルする方法です。リフルシャッフルは空中で行う方法もありますが、テーブルを使用して行うリフルシャッフルもあります。

スタンドカットの基本的なやり方は、テーブルの上にトランプの山を置き、山からトランプを半分とり上下を入れ替えたり、3等分にして混ぜたりします。とてもシンプルな動きですが、マジックの前や途中でスマートに取り入れるとかっこいい演出をすることができます。

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シャッフルの種類/ハンドカット

ハンドカットとは、その名の通りテーブルなどを利用せず、自分の手の中でカードをシャッフルする方法です。そのため、基本的には空中で行われるシャッフル方法で、両手を使用したものと片手のみでシャッフルを行うものがあります。

ハンドカットには、トランプを何枚か重ねて一度に複数枚をシャッフルするものや一枚一枚をシャッフルするものだけでなく、トランプを縦や横に使用してシャッフルするものなど多様なバリエーションがあります。そこで、今回はできるとかっこいいシャッフルのやり方をいくつか紹介します。

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トランプのシャッフル/ヒンズーシャッフル

日本での一般的なトランプのシャッフルの方法になります。やり方は、カルタや花札のように片手に持ったトランプの山を縦に上下に動かしながら、何分割かで逆の手に移していきます。日本では馴染みがあり、日本人の多くの人が取り入れている方法です。この方法では、複数枚のトランプを一度に混ぜることになるのできれいに混ざりにくいという面があります。

ヒンズーシャッフルは、トランプをしっかりコントロールしてシャッフルの途中で落としてしまわないように注意すると失敗しにくくなります。また、シャッフルを何度か繰り返すことでカードがきれいに混ざりやすくなります。馴染みがある分、きれいなフォームですることでかっこいいやり方に見えます。

トランプのシャッフル/オーバーハンドシャッフル

オーバーハンドシャッフルは欧米で多くの人が取り入れているシャッフルの方法です。オーバーハンドシャッフルは、ヒンズーシャッフルがトランプの山を縦に混ぜるのに対して、オーバーハンドシャッフルはトランプの山を横に混ぜていくやり方になります。

具体的なやり方としては、トランプの山を人差し指と小指で固定するように持ち、カードの裏面を親指の方向に向けます。トランプを混ぜるときは、カードの山から半分ほど取ったあと、親指側に持っていき数枚ずつカードの山に加えてます。

日本ではあまり馴染みがないやり方ですが、上手くできるときれいに見えるシャッフルです。トランプを人差し指と小指で挟むようにすることで、カードコントロールがしやすくなります。また、トランプを垂直ではなく、少しだけ斜めにすると成功しやすくなります。

トランプのシャッフル/リアルシャッフル

トランプを一枚ずつ重ねてシャッフルするというやり方です。一枚ずつ重ねていくため、カード全体が混ざりやすい方法です。また、テクニックとしても見ている人に伝わりやすいので、きれいにできるとかっこいいシャッフルの一つです。

リフルシャッフルにはテーブルを使って行う方法と空中で行う方法がありますが、空中でシャッフルできると更にかっこよく見えます。空中でのシャッフルをゲームの前に披露できると場を盛り上げることができます。

やり方は、まずカードの山を二つに分けます。分けたカードの山を一つずつ左右の手で持ち、二つの山を合わせるように近づけます。ある程度近づけたらカードをしっかり固定して反らすように持ち、カードを一枚ずつ、もしくは数枚はじきながら左右のカードを重ねていきます。最後のカードまで重ね終わったら、今度は先ほどと逆のほうにトランプを曲げるとカードが自然ときれいに重なり合いシャッフルすることができます。

コツは、二つの山を重ねていくときにしっかりと固定して、できるだけ一枚ずつ重ね合わせること、そして最後の工程で少し力を抜くと良いです。空中でシャッフルすることができるととてもかっこよく見えますが、初めはテーブル等を利用して練習すると良いでしょう。

トランプのシャッフル/ウォッシュシャッフル

ウォッシュシャッフルとは、比較的、誰でも簡単にできるトランプのシャッフルの方法です。ウォッシュシャッフルの他にも、ビギナーシャッフル、コーギーシャッフル、焼きそばシャッフルなど複数の呼ばれ方があります。

やり方は、とても簡単で、裏面を上にしてテーブルの上などにトランプを置き、手でかき混ぜるようにしてシャッフルしていきます。あまりスマートではないかもしれませんが、カード自体は短時間で、きれいに混ぜやすい方法です。トランプが上下逆さまになることもあるので、注意が必要です。

トランプのシャッフル/ディールシャッフル

ディールシャッフルとは、トランプをいくつかの山を作るように分け、その後で山をランダムに重ねるスタンドカットに属するシャッフルの方法です。作る山の数を増やすことで、よりきれいにカードをバラバラにすることができますが、その分、シャッフル自体に時間がかかってしまうので注意が必要です。

ディールシャッフルは、不正を防ぐ目的、公平にゲームをするのにはとても良いシャッフルの方法です。時間とのバランスはありますが、動き自体がディーラーのようにスマートであれば、かっこいい演出もできます。また、トランプ自体を傷めずにシャッフルすることができる方法でもあります。

トランプのシャッフル/ファローシャッフル

ファローシャッフルとは、トランプを二つの山に分けて、山と山を近づけて重ねていくシャッフルの方法です。一枚ずつ重ねていくことがポイントになります。リフルシャッフルに似ているやり方になりますが、リフルシャッフルのようにトランプを反らしたり、はじくことはないので、その分カードを傷めずに混ぜることができます。

シャッフル結果はほぼ、リフルシャッフルと同じ結果になります。ファローシャッフルの場合は、特別な技術は必要ないため、誰でも短時間できれいにシャッフルすることができますが、カードを傷めることがあるので注意したほうが良いです。

また、山と山を合わせた後に、トランプを整える際に横向きにしてしまうと一番下のカードが見えてしまったり、そもそも一番下のカードは混ざりにくいという点があるので注意が必要です。

トランプのかっこいいシャッフルの方法まとめ

トランプのシャッフルはいくつも種類がありますが、どのシャッフルの方法を選ぶのかは、シャッフルする目的や場所などを考えて選ぶと良いでしょう。また、一回のシャッフルを一つの方法でやる必要はなく、リフルシャッフルをした後にヒンズーシャッフルをするなど、いくつかの方法を組み合わせると良いでしょう。

また、どのシャッフルにおいてもスムーズな動きであることがかっこいいシャッフルの大前提と言えるでしょう。そのため、日本で多く使用されているヒンズーシャッフルでもプロのマジシャンと素人を比べるとかっこよさが違います。かっこいいシャッフルをしたい場合には練習やコツを身につけることが大切です。

マジック等をする場合には、場を盛り上げる演出としてファローシャッフルよりはリフルシャッフルを選ぶほうが良いかもしれません。また、何気ない会話の中でのスタンドカットも自然な動きであればかっこいい演出になるでしょう。


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