スーツケースはリモワがおすすめ!サイズの選び方と人気の理由は?

世界中の旅好きを魅了するスーツケースブランド「リモワ」。ドイツ製らしい堅牢さと、シンプルな美しさが魅力です。長い伝統を誇りながらも、ハイテク技術を取り入れ、常に革新の姿勢を持ち続ける、リモワのスーツケースの人気の理由をご紹介します。

スーツケースはリモワがおすすめ!サイズの選び方と人気の理由は?

目次

  1. 世界中の旅好きを魅了するリモワのスーツケース
  2. スーツケースブランド「リモワ」のヒストリー
  3. リモワのスーツケースの特徴
  4. エレクトロニックタグでチェックインもストレスフリー
  5. 用途に合わせたスーツケースのサイズ選び
  6. リモワの製品ラインナップ(アルミニウム)
  7. リモワの製品ラインナップ(ポリカーボネート)
  8. リモワのスーツケースはどこで買おう?アウトレットは?
  9. 世界中がリモワのフィールド
  10. カジュアルもワンランク上に見せてくれるリモワマジック
  11. コラボスーツケースもあります
  12. スーツケース×ステッカーでカスタマイズ
  13. リモワのスーツケースで良い旅を!

世界中の旅好きを魅了するリモワのスーツケース

みなさん、旅をしてますか?ヨーロッパ、アジア、アフリカ、アメリカ、世界に魅力的な場所は無数あります。でも世界中のどこに連れて行っても、様になるスーツケースは「リモワ」のスーツケース以外には考えられません。なぜなら、筆者もリモワのスーツケースの虜になった一人だからです。リモワのスーツケースの魅力を、そして人気の理由を思う存分お伝えします。

スーツケースブランド「リモワ」のヒストリー

リモワのヒストリー

ブランドのルーツは、1898年ドイツのケルン。一人のラゲージ職人によって礎が築かれました。当初のスーツケースは、そのほとんどがまだ木製でしたが、1937年に最初のアルミニウム製のスーツケースが発売され、1950年にはリモワのスーツケースの特徴である、グルーブ加工の施されたスーツケースがリリースされます。

そして世界のジェットセッターから愛されるブランドへ

アルミニウムにグルーブ加工を施したデザインは、その後も継承されながらも、リモワは常に新たなテクノロジーを取り入れることを追求して来ました。その革新性が支持され、世界のジェットセッターから愛されるブランドになりました。

リモワのスーツケースの特徴

スーツケース表面に施されたグルーブ加工

1950年、当時の飛行機からヒントを得て、スーツケースの表面に平行のグルーブが刻まれました。これが、今日もリモワのスーツケースの顔となっているデザイン「グルーブ加工」です。空港などでも、このデザインを見れば、「あっ、あの人リモワ持ってる」とすぐにわかります。

全てのスーツケースにTSAロックを採用

TSAロックとは、TSA(アメリカ運輸保安局)が認定したスーツケースの施錠機構のこと。アメリカの同時多発テロを受け、アメリカ国内の空港での荷物検査が厳重になったことで生まれました。アメリカの空港で、万が一荷物を施錠して預けた場合、錠を破壊して検査されかねません。TSAロックなら、職員はTSAロック専用の特殊ツールで開錠する為、錠は壊されずに済みます。

堅牢なアルミニウム、軽量なポリカーボネート

1937年に最初に発売された、アルミニウム製のスーツケースは、堅牢でいてシンプルな美しさが魅力です。一方、2000年に発売となったポリカーボネート製のスーツケースは、高い耐久性を持ちながらも、圧倒的な軽さが特徴です。いずれもおよそ200個の部品と、職人による90を超える工程を経て製造されています。やはりドイツ製というのも人気のある理由だと思います。

リモワのスーツケースは5年保証

リモワのスーツケースは、全世界どこの代理店で購入しても5年保証が付いてきます。その保証は、例え並行輸入品であっても変わりません。保証がしっかりしているので、おすすめもし易いです。もし「並行輸入品につき、修理の受付ができない場合がある」という文言付きで、リモワのスーツケースが格安で販売されていたら、偽物の可能性が高いです。くれぐれもご注意ください。

スーツケースのキャスターの修理を自分で直す方法のまとめ! | MensModern[メンズモダン]

エレクトロニックタグでチェックインもストレスフリー

2016年、リモワはまたしても革新的なテクノロジーで、ジェットセッターの旅の快適性を向上させました。それが「エレクトロニックタグ」です。

空港での荷物の預け入れは、チェックインカウンターでの手続きに時間が掛かります。その手間を省き、よりストレスフリーなチェックインを実現させたのが「エレクトロニックタグ」です。専用のリモワアプリと航空会社のアプリを接続し、取得したフライト情報をスーツケースに送ってディスプレイにタグを表示させます。あとは空港のドロップオフカウンターで荷物を預けるだけです。

詳しい情報は、上記のTwitterにあるリンクから確認できます。日本語表記に切り替えてご覧ください。現在利用できる航空会社は、ルフトハンザ・ドイツ航空と中華民国のエバー航空のみですが、今後も提携エアラインは増える予定です。最新テクノロジーで旅に出る。これもまた素敵ですね。

用途に合わせたスーツケースのサイズ選び

リモワのスーツケースはサイズも豊富なので、どこかで基準を設けないと選ぶのにも苦労します。通常は旅先での宿泊日数で選ぶのが一般的ですが、LCCを利用して少しでも安く旅費を抑えたいのであれば、機内持ち込みができるサイズかどうかが重要となってきます。

機内込み込みが可能なサイズ

機内持ち込みが可能な手荷物のサイズは、3辺合計が115cm以内で各辺が55×40×25(cm)以内というのが一般的です。リモワのスーツケースに当てはめると、シリーズによって35Lでも持ち込み可能なものがあるものの、基本的には33L以内のサイズが該当します。宿泊日数で言うと、1〜3泊の旅行に対応するサイズです。

ただし、座席数が100席未満の国内線では、3辺合計が100cm以内で各辺が45×35×20(cm)以内が機内持ち込みが可能なサイズとなります。もし離島など、利用客の少ない路線を頻繁に利用する場合は、このサイズ以内に抑えることを考えるべきかもしれませんが、そうでないなら115cm以内の基準で選んで問題はないと思います。

大きなサイズのスーツケースの選び方

何泊の旅メインか?季節や目的地は?こまめに洗濯をするかなどでも、容量を選ぶ基準は変わります。一般的には、20〜39Lで1〜3泊、40〜59Lで3〜5泊、60〜79Lで5〜7泊、80L以上だと7泊以上に、それぞれ向いていると言われます。ただし、あまり大きすぎると扱うのにも苦労するので、長期の旅行の場合は、適度なサイズのものを複数個使った方が良いかもしれません。

リモワの製品ラインナップ(アルミニウム)

リモワのスーツケースは2017年6月現在で、アルミニウム製で5シリーズ、ポリカーボネート製で6シリーズが販売されています。形状や容量なども豊富で、前述のエレクトロニックタグ仕様のモデルも加わりました。ここでは各シリーズの特徴と展開サイズだけを、さらっとご紹介していきます。なお日本未発売の製品も情報も含んでいます。

TOPAS

1950年に初めてグルーブ加工が施されるようになった時から、変わらぬ人気で継続されているシリーズ。サイズは11Lから100Lまで展開しています。

TOPAS STEALTH

アルミニウムにブラックのアルマイト加工が施された、スタイリッシュなシリーズ。サイズは11Lから100Lまで。マットな質感は、クールな女性にもおすすめです。

TOPAS TITANIUM

その名の通りチタニウムを使用した、シャンパンゴールドが高級感を醸し出すシリーズ。サイズは11Lから100Lまで展開しています。シャンパンゴールドという色から、女性人気も高そうです。

CLASSIC FLIGHT

他のシリーズよりも角張ったフォルムと革製ハンドルが、独特のレトロな美しさを誇るシリーズ。サイズは11Lから97Lまで展開しています。

PILOT

空港でパイロットが引いているキャリーケースをご存知なら、まさにそのまま「あれ」なシリーズです。高さを抑え、小回りよく作られています。サイズは34Lと37Lのみの展開です。フォトグラファーなどにも人気が高そうなデザインです。

リモワの製品ラインナップ(ポリカーボネート)

ポリカーボネート製の特徴と言えば軽さですが、スーツケース自体が軽い分、中に詰められる荷物を増やすことができるのもメリットです。アルミニウム製と比べて色の種類も豊富で、旅を楽しくしてくれそうです。

SALSA

ポリカーボネート製のスーツケースとして、初めて製作された定番のシリーズ。サイズは13Lから103Lまで。色展開は4種類で、いずれも落ち着きのあるマットで仕上げられています。

SALSA DELUXE

SALSAの仕様を変更し、豪華に仕上げたのがこのシリーズ。サイズは13Lから128Lまで。色展開は4種類ですが、SALSAとは異なり、光沢のある鏡面仕上げが施されています。

SALSA AIR

SALSAをさらに20%軽量化したのがSALSA AIRです。サイズは22Lから105Lまで。色展開は5種類で、アイスブルーやライムグリーンなどの軽やかな色が含まれているのも特徴です。カラフルで軽くて、導入モデルとしてもおすすめです。

LIMBO

ポリカーボネートのボディに対し、コーナー部分だけを頑丈なアルミニウムマグネシウム合金で補強することで、お互いの長所を活かしたシリーズ。サイズは16Lから98Lまで。色展開は5種類で、渋みのある色味が大人な印象を与えます。ポリカーボネート製はコーナー部分を強くぶつけると破損してしまう可能性があるので、それを補ったという点でおすすめです。

BOLERO

フロントポケットが付いており、ビジネスシーンでの活躍が容易に想像できる男性的なシリーズ。サイズは8Lから45Lまで。色もマットブラックのみの展開。

BOSSA NOVA

コーナー部分に飾りミシン入りの高級牛革製補強パーツを施した、ラグジュアリーな気品を漂わせるシリーズ。サイズは13Lから94Lまで。色はジェットグリーンのみの展開で、コーナー部分の革の色をベージュかグリーンのどちらかから選べます。

リモワのスーツケースはどこで買おう?アウトレットは?

まずは国内、どこで買おう?

まずは実物を見たいという方は、正規代理店の直営店やデパートへ。価格の高いリモワですので、デパートの優待券を利用して購入するのもおすすめです。あとはネットショップですが、正規代理店を通したショップと、並行輸入品を扱うショップがあります。前述の通り、並行輸入商品であっても保証は付くので、あとは価格とにらめっこですね。くれぐれも偽物にはご注意を。

現地ドイツで購入する

ドイツに行く予定があるなら、間違いなく一番安く手に入れる方法です。その時の為替と、シリーズによっても異なるようですが、国内で買うよりもおよそ4割は安く購入できます。更に帰国の際に免税手続きを行うと、およそ12%還元されます。ただ免税を受けられるのは未使用の場合に限られます。タグなどは付けたままにしてください。

リモワのアウトレットは存在する?

アウトレット品について調べましたが、存在を確認できませんでした。国内に正規のアウトレット店舗はありません。ネットショップのアウトレット品は、偽物の可能性があるのでおすすめしません。ドイツには到着するのに費用がかかる程の郊外にアウトレット店があるようですが、ならアウトレットでなくても...。ミュンヘンにはアウトレット品ではなくて、安い店があるそうです。

世界中がリモワのフィールド

冒頭で「世界中のどこに持って行っても、様になるスーツケース」と謳ったので、その証拠写真をご紹介します。まずは熱帯リゾート。かっこいいことに異論はないですよね?

続いては、撮影に同行するリモワのスーツケース。クリエイティブな人たちにも人気です。どんな過酷な場所でも耐えうるだけの堅牢さがあるからこそ、安心して世界中の大自然を相手に仕事ができるというものです。

最後は、「これぞアメリカのロード」な場所で、トラックのボディを彷彿とされる出で立ちで馴染むリモワ。スーツケース自体が独特な世界観を醸し出すなんて、リモワ以外では考えられないと思うのです。

カジュアルもワンランク上に見せてくれるリモワマジック

リモワのスーツケースが、ビジネススーツや、ハイブランドの服に合うのは当然ですが、カジュアルダウンした服装と合わさった時にこそ、その真価が発揮されると思います。写真のように、デニムと白Tシャツのスタイルでも、リモワのスーツケースが隣にあると、一気に気品が加わります。ただの旅の道具ではなく、コーディネートにも取り込めるのがリモワのスーツケースです。

コラボスーツケースもあります

なかなか日本で入手するのは難しいかもしれませんが、リモワはコラボレーションしたスーツケースも限定販売しています。上のTwitter画像は、パリのセレクトショップ「コレット」のために製作した限定アイテムです。デザインはフランスのデザインユニット「M/M」が手がけています。

その他にも、上の画像は「MONCLER」とのコラボレーションで、モンクレールはスーツケースのインナー生地をデザインし、さらに同じ生地でシューズバッグ2つとポーチ2つも製作しています。下はシンガポールのファッションレーベルとのコラボレーション。こちらも珍しく、スーツケース表面にアジアンテイストな柄がプリントされています。

スーツケース×ステッカーでカスタマイズ

スーツケースにステッカーを貼っているのって憧れませんか?すごくセンスが問われそうで、自分ではなかなか貼る勇気が出ないのですが、ステッカーもアルミニウムボディのリモワには抜群に合います。カスタマイズもおすすめです。

旅をする度にどこかで傷ついて、たとえ剥がれ落ちたとしても、それがまたいい味を醸し出してくれます。リモワのスーツケースを手に入れたなら、ぜひステッカーで自分流のカスタマイズを楽しんでみてはいかがでしょうか。

リモワのスーツケースで良い旅を!

リモワのスーツケースは、様々なシーンに対応するシンプルでいて主張のあるデザインが、ジェットセッターを魅了して止みません。サイズも形状も豊富なので、きっと皆さんの旅にも寄り添ってくれるスーツケースに巡り会える筈です。リモワのスーツケースを道連れに、みなさんの旅が素敵なものになれば幸いです。それでは、どうぞ良い旅を!

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