車とはまた異なる乗り心地と、風と一体化する爽快感が持ち味のバイク。そのバイク本来の持ち味を一番体感できるのが大型バイクです。バイク乗りならいつかは大型バイクに乗ってみたいと考えるものですが、今回はその大型バイクの人気おすすめ車種や免許取得についてご紹介致します

バイクの大型でおすすめ車種は?免許取得方法や人気のモデルまとめ

目次

  1. 大型バイクに乗りたい!おすすめ人気車種をご紹介
  2. 大型バイクに乗るには大型自動二輪免許が必要
  3. タイプ別人気おすすめ大型バイク車種・SS編
  4. Ninja H2(カワサキ)
  5. YZF-R1(ヤマハ)
  6. S1000RR(BMW)
  7. タイプ別人気おすすめ大型バイク車種・ネイキッド編
  8. CB1300SF(ホンダ)
  9. XJR1300(ヤマハ)
  10. ゼファー750/カワサキ
  11. タイプ別人気おすすめ大型バイク車種・その他
  12. VMAX(ヤマハ)
  13. GSX1300Rハヤブサ(スズキ)
  14. FLSTC (ハーレーダビッドソン)
  15. 大型バイクに乗って颯爽と風を切ろう!

大型バイクに乗りたい!おすすめ人気車種をご紹介

風と共になる一体感と爽快感が堪らないバイク。バイクと一口に言ってもその種類は様々で、50㏄の原付バイクから1000CCを超える大型バイクまで豊富な排気量区分があり、車種もネイキッド・レーサーレプリカ、アメリカン、スクーターetc...と実に多くのバイクが取り揃えられております。どのバイクもその車種それぞれの良さが有って、バイク乗り達に大いなる安らぎを与えてくれるものばかりです。

今回はそんな数あるバイクの中でも、特にバイクの醍醐味を感じる事が出来るであろう大型バイクについてご紹介させて頂きたいと思います。免許の区分で分けると400CC以上のサイズを超える物は現在すべて大型バイクの種類に分かられており、その中でもそれぞれ様々な車種やタイプが存在し、この中から自分に最適な一台を見つけ出すとするならば、それなりの情報量が必要です。

今回のまとめでは大型バイクのおすすめ車種をタイプ別に分け、その中でも人気の高い車種を系9台に渡りPICKUP致しました。どのバイクもそのジャンルを代表する様な車種ばかりで、大型バイクの大型バイク足る由縁をシッカリと体現したモデルとなっております。これから大型バイクのご購入をお考えの方は是非このまとめを参考にして頂ければと思います。

大型バイクに乗るには大型自動二輪免許が必要

大型バイクに乗る為には制限のない大型自動二輪免許を取得する必要あり

大型バイクに乗る為に、何より先に必要となって来るのは「免許」です。何はともあれ免許が無い事にはどう頑張っても大型バイクに乗る事は出来ません。先ずは大型バイクに乗る為の免許取得についてご説明して参りましょう。大型自動二輪免許は400CC以上の排気量区分のバイクに乗る為に必要な免許ですが、大型自動二輪免許を取得する事で全てのバイクに乗る事が可能となります。

今ではあまり耳にしなくなりましたが、過去は大型自動二輪免許を称して「限定解除「と呼んでおりました。これは免許自体が「限定された〇〇に限り運転可能」という限定システムに基づいているからで、大型自動二輪免許の場合、取得する事で全ての限定が解除される事になるので、そこから「限定解除」という名称が着けられているのです。

いきなり大型自動二輪免許を取得する事も可能

現在の免許制度においては、免許を持たない方でもいきなり大型自動二輪免許を取得する事は可能となっております。ただ、あくまでも制度上の話で、いきなり大型自動二輪免許を取得するにはかなり高いハードルが待ち受けています。それまでバイクを運転した事すら無い方が、いきなりバイクの最高峰である大型バイクを運転するのは、かなり危険な行為と言う認識があるからです。

先ずは普通自動二輪免許(中型免許)からがベター

よってチャレンジする事は可能ですが、すんなりと取得できるかと言えばかなり難しく時間が掛かる恐れがあります。なので、可能であれば先ずはオーソドックスなクラスの排気量区分である普通自動二輪免許(中型免許)を取得して、バイクに慣れた状態からの大型自動二輪免許の取得をおすすめ致します。案外そのルートの方が免許の取得が早いかも知れませんよ。

バイクの種類と排気量別の免許区分とは?初心者必見の中型バイクの選び方 | MensModern[メンズモダン]

タイプ別人気おすすめ大型バイク車種・SS編

それではここからは大型バイクのタイプ別おすすめ人気車種をご紹介させて頂きたいと思います。先ずはSS<スーパースポーツ>編です。スーパースポーツとはその名の通りとにかく早い!レーサータイプの極みとも言えるモンスターマシンの事を言います。これらSSと呼ばれる大型バイクはその辺の車より明らかに早いです。海外の有名なラグジュアリースポーツにも引けを取らないレベルです。

国内の一般道ではこれらのバイクの限界性能を引き出す事は絶対に不可能ですが、サーキットに持ち込んで走行する事も可能なので、思い切り走らせたい時は是非サーキットに行ってみては如何でしょうか。車の250~60㎞とバイクのそれはまるで体感速度が違うので、正直恐ろしさに多くの方は竦み上がってしまうかもしれませんが、コレこそがSSタイプの大型バイクの醍醐味でしょう。

Ninja H2(カワサキ)

カワサキが現在持ちうる全ての技術を結集し作り上げた一般道最速マシン。世界中にその名を轟かすモンスターバイク、それがこのNinja H2です。スーパーチャージャーを搭載し、異次元の加速と最高速を体感する事が出来ます。購入の際には審査が有り、Ninja H2を所有するに相応しいと判断された方のみが購入する事を許される車両です。

ニンジャと言えば、カワサキが誇る大型バイクとしてロングセラーを記録し続ける代表的人気車種の一つです。元々はGPZとして発売されており、映画トップガンでトムクルーズ演じるマーベリックが乗り回していたバイクとしても知られております。北米での人気は相当なもので絶対的な信頼をを獲得している人気車種です。

Ninja H2のスペックは以下の通りです。総排気量:998㏄/エンジン:水冷並列4気筒/馬力:202PS/車重:203kg

YZF-R1(ヤマハ)

モータースポーツシーンにおいて輝かしい成績を残し続けるヤマハ発動機が「サーキット最速」を目指し世に送り出したSSがこのYZF-R1。2015年モからは海外での製造・販売のチェンジした事も有り海外人気も高い。MotoGPで使用されている最先端電子制御システムも取り入れており、公道を走行するレベルを遥かに超越した一台です。

レースの世界でその名を世界に轟かせ続けるヤマハ。楽器からバイクまで幅広く上質な物を生み出す、日本が世界に誇るメーカー一つです。ヤマハのウリはやはりそのエンジンにあるでしょう。ヤマハ発動機は自動車のエンジンも手掛けており、LEXUSの最高級スポーツモデルであるLFAのエンジンもトヨタでは無くヤマハが担当しているほどで、技術力に関しては絶対の裏打ちを持つメーカーなのです。

YZF-R1のスペックは以下の通りです。総排気量:998㏄/エンジン:水冷直列4気筒/馬力:NA/車重:200kg

S1000RR(BMW)

特徴的なフェイスがこのS1000RRのトレードマークで、洗練されたフォルムと左右非対称のヘッドライトは一度見たら忘れられないでしょう。。レースを目的に考案されたマシンなので、そのままレースに出場したとしても全くそん色がない程の仕上がりとなっていますが、それほどの性能を持つにも拘らず、街乗りも快適に走行できるところがこのバイクの懐の深い部分です。

BMWと言えば自動車を連想するところですが、大型バイクに関しても一級品のモデルばかりを世に送り出しており、日本製の大型バイクには無い乗り味を楽しむ事が出来ます。特にこのS1000RRのマシン性能は特筆に値するレベルで、機会があれば是非一度ご乗車する事をおすすめいたします。

S1000RRのスペックは以下の通りです。総排気量:999㏄/エンジン:水冷並列4気筒/馬力:198PS/車重:204kg

タイプ別人気おすすめ大型バイク車種・ネイキッド編

続いてご紹介させて頂きますタイプ別人気大型バイク車種は、バイクの王道とも言えるネイキッドモデルです。ネイキッドとは英語で「裸」という意味を持つ単語で、その名の通りライトやエンジン部分が剥き出しのバイクは、こちらのネイキッドタイプのバイクに分類されます。中にはネイキッドとレーサーの中間の様なバイクもありますが、おおむね特徴を捉えていればどれがネイキッドかは分かるでしょう。

ネイキッドのバイクのウリは、その乗り味でしょうか。バイクらしさという要素が全てこのボディに詰まっていると言っても過言では有りません。レーサーの様に極端な速さでも、クルーザーやツアラーの様な乗り心地でもなく、ネイキッドバイクならではのフォルムと乗り心地、そして躍動感を味わうとでも言うのが最適な表現かも知れません。バイクの中のバイクとも言える車種なのかもしれませんね。

CB1300SF(ホンダ)

説明不要のロングセラー商品。1998年から現在に至るまで、徹底的に乗り易さにこだわって作り続けられているホンダの代表的バイクです。完成度の高い水冷直4エンジンは101馬力と高い性能を発揮します。2009年からはツアラータイプであるCB1300スーパーツーリングもラインナップに加わりました。

いわゆるスーパーフォアと呼ばれるこのタイプ、扱いやすさから多くの自動車学校で教習車両として使われております。大型バイク初心者の方で、ネイキッドバイクを選ばれるなら先ずはこのCB1300SFから始めるのも良いでしょう。パワーも充分で乗り易さも抜群。乗れば乗る程味わい深さが伝わってきます。

CB1300SFのスペックは以下の通りです。総排気量:1284㏄/エンジン:水冷直列4気筒/燃費:26.8km/馬力:101/車重:267kg

XJR1300(ヤマハ)

ヤマハのネイキッドの中でも特にロングセラーとなっている車種がこのXJR。1250㏄とかなり大排気量を誇るネイキッドですが、その排気量に見合わずハンドリングや操作性はまるで中型車を運転しているかのような錯覚を受けます。純正でオーリンズのサスが装備されているという贅沢な使用も、人気を集める理由の一つです。

ヤマハの大人気シリーズであるXJシリーズの進化版としてデビューしたXJR。水冷エンジンが殆どの中で空冷エンジンんを搭載した尖ったバイクとして人気の高いバイクですが、スペック的にもバランスが良く、初心者の方にもおすすめの一台です。

XJR1300のスペックは以下の通りです。総排気量:1250㏄/エンジン:空冷並列4気筒/燃費:21km/馬力:100PS/車重:245kg

ゼファー750/カワサキ

カワサキのネイキッドといえば名車ZⅡ。その再来と言われ多くのネイキッドファンの心を掴んだのがこのゼファー750です。同じくカワサキの人気車種であるGPZ750Fのエンジンを改良し、低中速域での強化が計られております。車体は4ゼファー400とほぼ変わらないサイズにも関わらずエンジンサイズはUPしているという事で、400のゼファーに物足りなさを感じたファンには特におすすめの一台です。

カワサキの大ヒットベストセラー車種であるZⅡの後継機としてデビューしたゼファーシリーズ。ZⅡを意識したカラーリングやフォルムなども好評で、往年のバイクファンからの指示も高いです。750CCといういってみれば丁度良いエンジンサイズは、中型から大型への第一歩として選ぶのに最適なバイクと言えるでしょう。

ゼファー750のスペックは以下の通りです。総排気量:738㏄/エンジン:空冷並列4気筒/馬力:68PS/車重:200kg

タイプ別人気おすすめ大型バイク車種・その他

最後はその他の人気おすすめ大型バイクをご紹介させて頂きましょう。前途のSSやネイキッド以外にも沢山のジャンルの大型バイクが有るのですが、今回の紹介ではスペースがどうしても不足してしまいますので、その他のジャンルの中でも特に特筆すべき3つのタイプをご紹介し、その中でもこのバイクを外す事が出来ないという車種をご紹介させて頂きます。

大型バイクの場合、日本とは免許区分が異なる北米やヨーロッパの方が人気が高く、国内の有名メーカーのバイクも日本よりも海外のマーケットをターゲットにしている場合が多く、残念ながら日本は二の次とされている感が否めません。国内バイク人口が減少の一途を辿っている現状はかなり厳しいですが、これらの人気バイクを起爆剤に、今一度バイク人気が盛り上がる事を期待しましょう。

VMAX(ヤマハ)

ヤマハが世に送り出した数々のバイクの中でも一際際立った存在で、バイク界を代表するモンスターマシンとうべき一台です。車体重量はなんと圧巻の311kg!その重厚なボディに圧倒的パワーを纏い、俄かに信じ難いレベルの加速で駆け抜けて行きます。ドラッグレースに使われる事でも有名で、進化を遂げながらも初代のスタイルを守り続けている特徴的なフォルムも人気です。

VMAXはネイキッドともアメリカンとも言えるバイクですが、その走行性能や走破性、搭乗感から考慮して最もクルーザーらしいバイクと言えるでしょう。北米仕様は日本仕様よりも更に馬力が高く設定されており、その重厚なボディをものともしない加速を見せてくれます。これぞモンスターと言えるバイクです。

VMAXのスペックは以下の通りです。総排気量:1679㏄/エンジン:水冷V型4気筒/燃費:16km/馬力:151PS/車重:311kg

GSX1300Rハヤブサ(スズキ)

世界最速の名を欲しいままにするモンスターバイク。その性能は並み居るSSを軽く凌駕します。国内メーカーであるスズキのバイクですが、生産は全て北米で行われており、雄大な国土を誇るアメリカが実によく似合う、ダイナミックなバイクに仕上げられております。

「BUSA(ブサ)」の名称で、世界中のロケットバイカー達から絶大な支持を得る、現在人気NO.1の大型バイクがこのハヤブサ。そのエンジン性能は段違い!にも関わらず「とにかく乗り易い」のがこのバイクの最大の特徴的です。猛獣の荒々しさと同時に包み込むような優しさも兼ね備えるという、まさに「完成されたバイク」を地で行く車種がこのGSX1300Rハヤブサなのです。

GSX1300Rハヤブサのスペックは以下の通りです。総排気量:1339㏄/エンジン:水冷並列4気筒/燃費:28km/L/馬力:197PS/車重:266kg

FLSTC (ハーレーダビッドソン)

ソフテイルシリーズのFLSTCは「遺産」という冠を与えられた伝統的なハーレー。30年前のデビュー当時からそのスタイルは一切ぶれることなく今に至ります。今でもオリジナルスタイルを残し続けるハーレーはこのソフテイルクラッシックのみとなりました。

大型バイクにおいて、ハーレーダビッドソンは外せません。日本の大型バイク市場はそれほど賑わいある状態に無いという事は先程ご説明した通りですが、その中で唯一孤軍奮闘を続けているのがこのハーレーダビッドソンです。ハーレーでしか得られぬ乗り心地を求める方が多く、その他大勢のアメリカンバイクとは異なるステータスを持ち合わせているのがハーレーの強みです。

FLSTCヘリテイジソフテイルクラシックのスペックは以下の通りです総排気量:1689㏄/エンジン:空冷V型2気筒/燃費:17.9km/車重:347kg

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大型バイクに乗って颯爽と風を切ろう!

バイク乗りならいつかは大型バイクに跨って、颯爽と風の中を駆け抜けていきたいものですよね。それには数々のハードルも待ち受けておりますが、それらを潜り抜けて辿り着いた大型バイクへの入り口はきっと輝かしい事でしょう。今回ご紹介させて頂いた魅力的なバイクの数々に跨り、颯爽と風を切り大地を感じて下さい!きっとこの上ない体験を齎してくれますよ。

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