盆栽の作り方・育て方まとめ!初心者でも簡単にできる方法を徹底解説

盆栽はもはやご年配の方々の趣味ではありません。盆栽は、作り方の奥が深く、日本のアートとして若い方々や海外の方々にも人気となっています。これから盆栽をやってみようとお考えの方のために、初心者さんにも優しい作り方や基本知識をご紹介しましょう。

盆栽の作り方・育て方まとめ!初心者でも簡単にできる方法を徹底解説

目次

  1. 盆栽の作り方、基礎知識
  2. 盆栽の種類
  3. 各地で盆栽イベントが開催!
  4. 盆栽初心者さん、最低限必要な道具
  5. 徐々に揃えたい盆栽道具
  6. 盆栽初心者さん向けの作り方・育て方
  7. 盆栽の作り方~植物選び~
  8. 盆栽の作り方育て方~鉢の選び方~
  9. 盆栽の作り方育て方~土の選び方~
  10. 「松柏盆栽」に適した用土配合
  11. 「雑木盆栽」に適した用土配合
  12. 盆栽の作り方育て方~苗の根ほぐし~
  13. 盆栽の作り方育て方~植物の植え付け~
  14. 盆栽の作り方育て方~土入れ~
  15. 盆栽の作り方育て方~最初の水やり方法~
  16. 盆栽の作り方育て方~日々のお手入れ方法~
  17. 盆栽はどうして大きくならないのか

盆栽の作り方、基礎知識

盆栽とは

盆栽は、生きている草花や木などを使い鉢の中にいろいろな自然な風景を作り上げ、世界観が表現できるものです。この奥深さこそが一般的な鉢植えとの違いです。

自然風景の表現のため、ワイヤーを使う方法を取り入れた育て方をして木を曲げていったり、剪定を施します。苔を用いたり、化粧砂をあしらう方法など、表現にワザを取り入れていくことが盆栽の醍醐味であり面白さなのです。

盆栽の作り方、基本理念

品評会などのイベントにおいて、盆栽の良し悪しを見分ける基本理念は、樹形が自然であることやその美しさ、年月を感じさせる樹形…例えば、ねじれや自然についた傷などから、その木が困難を乗り越えて来た雰囲気を醸し出しているなどというところ見て品評されるようです。深いですね。

そのほかに大切なのは、木と鉢の相性!そこを美しく見せるために小さめな鉢に植えていたりするわけなんです。深いですね。

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盆栽の種類

松柏盆栽(しょうはくぼんさい)

盆栽といって真っ先に思い浮かべるのは、松の木かと思われます。「松柏」の「松」は松のことなのはわかりますね。「柏」は、海岸沿いやサハリンから屋久島にかけての高山などに自生しているイブキの一種のミヤマビャクシンのことを指します。盆栽界では真柏(しんぱく)と呼ぶんです。

「松柏盆栽」は、針のような葉の針葉樹で一年中緑の葉である常緑です。黒松、赤松、蝦夷松、五葉松、真柏、杉、檜などがその種類です。松や真柏は生命力があり、長生きで育てやすいことから盆栽の中でも作り方が簡単だとされています。上の画像の立派な盆栽は、五葉松です。

雑木盆栽(ぞうきぼんさい)

年中緑の葉である「松柏盆栽」に対して、紅葉や四季の変化を楽しめる落葉樹で作り上げる盆栽が「雑木盆栽」です。春には芽吹きを楽しみ、初夏には新緑、秋はやはり紅葉を、冬には枝だけとなった寒樹を楽しむことができるのです。初心者さんに人気は楓や欅の樹種となっています。下の画像の素敵な盆栽は、緑が鮮やかな楓です。

雑木盆栽の中でも、葉を楽しむ「葉もの盆栽」美しい花を楽しむ「花もの盆栽」作り方や育て方を勉強しながら立派な実がなるように楽しむ「実もの盆栽」という種類があります。

草もの盆栽

「草もの盆栽」とは、身近にある草花で楽しむことができる盆栽です。前述した「松柏盆栽」や「雑木盆栽」に添えて彩りとなる草もの盆栽ですが、その可愛らしさやお手軽さで、最近では盆栽の種類として確立されたいへん人気です。寄せ植えなどの方法で四季を表現するなどして楽しむことができますが、盆栽の寄せ植えの作り方は難易度が高いとされています。

草もの盆栽では、多年草、宿根草、一年草のほかにも高山植物や多肉植物を取り入れる方法もオッケーなんです。松などの格式が高そうな盆栽のイメージとは全く違って、なんだか身近なものに感じますね。

各地で盆栽イベントが開催!

盆栽のイベントはさまざまな各地で開催されています。盆栽が楽しめ、名品が一堂に集められたりなど盆栽イベントは盆栽愛好家さんにはたまらないイベントですね。盆栽初心者さんも、盆栽の作り方を知ってその良し悪しが分かるようになれば、盆栽イベントに足を運ぶのもきっと面白いですね。

盆栽イベントでは、鑑賞するだけではなくワークショップのイベントが開催されたりと、最近の盆栽の人気ぶりがよくわかります。ワークショップのイベントでは、初心者さんでも簡単にトライできる盆栽の作り方や育て方を教わることができます。そのようなイベントに参加してみるのも盆栽の作り方の腕が上達できる一つの方法です。

神戸のUCCコーヒー博物館では、コーヒーの苗木を使った「コーヒー盆栽の作り方」のワークショップのイベントを開催している時期があるようです。盆栽にコーヒーの木を用いる方法は、斬新でとってもおしゃれですね。

盆栽界のワールドカップ!世界盆栽大会!

今や、盆栽の愛好家さんは世界各地におられます。世界盆栽大会とは、プロやアマチュア問わず世界中におられる盆栽愛好家の方々が一同に集結する熱い熱い大イベントです。第一回目は1989年、日本盆栽協会主催で行われました。第2回以降、アメリカや韓国、ドイツ、プエルトリコ、中国などでの開催を経て、2017年は28年ぶりにさいたまでのイベント開催だったのです!

盆栽という生きた芸術を世界中へ普及させるこの大きなイベントは、国々の友好親善のかけ橋となることを願っています。こんなに大きな盆栽イベントがあったなんて知らなかった方も多いことでしょう。盆栽に興味をお持ちの方は、技術の向上や作り方の情報交換のためにも楽しめるイベントですね。

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盆栽初心者さん、最低限必要な道具

盆栽ばさみ

剪定に必要な「盆栽ばさみ」は、1本用意すれば大丈夫です。盆栽ばさみは、メンテナンスをしながら長く長く使い続けるものです。

ピンセット

「ピンセット」は、盆栽の細かい作業には欠かせないアイテムです。ピンセットのうしろにコテが付いたタイプは、土を押さえることもできて便利です。

じょうろ

初心者さんは、園芸用の「じょうろ」で十分ですが、実はじょうろも盆栽用のものがあるんです。注ぎ口が竿状に長く霧状の水が出る盆栽用のじょうろは、本格的な盆栽に取り掛かれるようになった際にご検討するといいですね。

土入れ

鉢に用土を入れる際に便利なのが「土入れ」というアイテムです。ガーデニングをたしなむ方はお持ちかもしれませんね。初心者さんは揃えるまでもなく、細長いカップのような容器を使う方法で代用できますよ。

針金、ペンチ

盆栽では、樹形を美しく形づくるために針金で枝を巻くことがあります。針金を切るための針金切は便利なアイテムですが、初心者さんはペンチでの代用でもOKです。だんだんと道具へのこだわりが出てきた時に良い道具を揃えていくのも楽しいですね。

徐々に揃えたい盆栽道具

芽摘ばさみ

盆栽の芽摘などのより細かい作業には、盆栽ばさみよりも便利に使える「芽摘ばさみ」や「小枝切りばさみ」というアイテムを使います。盆栽の作り方を知り、長く盆栽を趣味にできそうな方は、少しずつこのようなアイテムを揃えていくといいですね。

又枝切りばさみ

太い枝など、盆栽ばさみよりもキレイに切断できるのが「又枝切りばさみ」です。盆栽の道具は渋くて全て揃えてみたくなってしまいますね。

やっとこ

「やっとこ」とは盆栽で使う針金の曲げ伸ばしに使用します。ペンチでの代用でもかまいませんが、盆栽にはまるとこちらもまたきっと欲しくなってしまいそうですね。

しゅろ箒(ほうき)

苔をはる際や、土ならし、もちろんお掃除にも使える便利な「しゅろ箒」は、一つ持っていると盆栽ツウな感じがしますね。

回転台

盆栽を手入れする際に専用の「回転台」に乗せて作業すると盆栽の様子がよくわかり効率もよくなってたいへん便利です。回転台に乗せて盆栽のお手入れをするなんてプロっぽいですね。

回転台は、盆栽専用のものでなくてもよいのですが、盆栽道具で有名なのは「昌国」というメーカーです。盆栽家さんが持ちたい道具は昌国の盆栽手入道具なんです。もしも盆栽にはまったならば、こちらのメーカーの道具をチェックしてみてくださいね。ですが、初心者さんは代用できるところは代用する方法で盆栽を楽しむことがいちばんです!

昌国

「昌国」は、日本において初の盆栽道具を製造された格式高い老舗メーカーです。盆栽家であれば昌国の剪定鋏を持ちたいと思うような、最高に憧れの存在です。もちろん、お値段も高額な高級ブランドであります!盆栽は、道具も極めることで楽しめるやはり奥の深い趣味といえるかもしれません。

盆栽初心者さん向けの作り方・育て方

盆栽を育てるうえで、初心者さんはまず育て方が難しくない植物を選び、けして枯らさないことを目標にしましょう。盆栽は地植えとは違い、鉢の中で育ちます。これは、植物にとってストレスのある環境なのです。盆栽は、その点を理解し、生き物である植物の育て方には十分注意して取り掛かってくださいね。

盆栽の作り方~植物選び~

「松柏盆栽」で選ぶ簡単おすすめ植物

初心者さんは、丈夫に育つ植物を選びましょう。丈夫に育つとは、四季に適応する力を持っている植物です。「松柏盆栽」で盆栽らしい木を望むならば、黒松や五葉松などの松系がおすすめです。造型も意外と簡単で一年を通して楽しむことができます。上の画像は、黒松です。

「雑木盆栽」で選ぶ簡単おすすめ植物

「雑木盆栽」で比較的簡単にトライできるおすすめな木は、楓やモミジです。街路樹で見かけるような楓やモミジは、丈夫だからこそよく目にすることが多いというわけです。秋には紅葉も楽しむことができます。上の画像は、秋には真っ赤に紅葉する可愛らしいデショウジョウモミジです。

「花もの盆栽」で選ぶ簡単おすすめ植物

花を楽しむ花もの盆栽でおすすめなのは、梅や桜、椿、紅紫檀です。梅の盆栽というのは、比較的簡単に育てやすく何より季節感が楽しめます。暑さ寒さに強い紅紫檀はとても丈夫で、そのうえ秋に実がつくので長く楽しむことができます。上の画像は梅、下の画像は紅紫檀です。どちらも可愛らしいですね。

「実もの盆栽」で選ぶ簡単おすすめ植物

実がなることを楽しむ「実もの盆栽」のおすすめは、なんとサクランボなんです。春には花を楽しみ、5月にはサクランボが楽しめます。短期間ではありますが、花と実の両方を鑑賞できる人気の実もの盆栽です。上の画像の盆栽には美味しそうなサクランボが立派になっていますよ。

盆栽の作り方育て方~鉢の選び方~

初心者さんの鉢の選び方

盆栽の鉢といえば、レンガ色の素焼きの鉢が思い浮かびますね。上の画像のようなよく見かける鉢は「駄温鉢」といいます。駄温鉢は、空洞の多い陶器であるため、通気性がいいんです。ということから、植物の根が喜びます。駄温鉢は盆栽の育成が目的の『仕立て鉢』として活用します。盆栽を育てるという意味では、最初に駄温鉢で育てる作り方がおすすめですが、質素な鉢です。

盆栽を引き立てる鉢はいわば見どころになります。盆栽の鑑賞を目的とする鉢は「鑑賞鉢」といいます。盆栽の鑑賞鉢は、基本的に陶器です。ガラスや石の粉からできる磁器製ですと、おしゃれさはありますが通気性が悪く植物の根にストレスがかかってしまう作り方になってしまいます。

ということから初心者さんには、鉢の深さは5cm程の陶器製の丸鉢がおすすめです。焼き物の表面をおおうガラス質の塗りものである釉薬(ゆうやく)で色がついている鉢は、形も色の種類もさまざまあります。植物を引き立て邪魔をしない、バランスの合ったものをお選びください。鉢を簡単に選ぶには青系、茶系、白、黒、の鉢から入ると失敗が少ない作り方ができるでしょう。

ここでご注意いただきたいのは、釉薬が鉢の内側まで塗られている鉢は通気性が良くありません。選ぶ際は、鉢の内側までよく確認してくださいね。

盆栽の作り方~鉢底に鉢底ネットをセット~

いよいよ作り方です!選んだ鉢に鉢底ネットを敷きましょう。敷くだけではなく、コの字に曲げた針金をネットに通し鉢底の水抜き穴の裏で折り曲げて固定しましょう。これは、虫から土を守ってあげるための方法です。

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盆栽の作り方育て方~土の選び方~

盆栽の基本用土は「赤玉土」

本来は、植物や樹種によって最適な用土を用意するのがいいのですが、初心者さんは何種類も土を準備することはありません。日頃から盆栽に愛情をもって管理していれば少し合っていない用土でも植物は順応してくれます。

盆栽の作り方の基本用土は赤玉土です。赤玉土とは、園芸では万能な用土として用いられます。火山灰土である赤玉土は、関東ローム層の赤土です。肥料分はなく、弱酸性で通気性や保水性、保肥性に優れています。ふるいにかけて粒の大きさごとの種類があります。ちなみに硬質赤玉土は、別物で硬くて吸湿性も低い土です。

一般的な園芸や家庭菜園で用いられる栄養分を含ませている腐葉土は、楓やモミジに少し用いることはありますが、盆栽には好ましくありません。栄養分や水分は日頃のお手入れで必要な量を与えてあげます。ということから、盆栽の育て方において、簡単な植物であっても植えっぱなしにしておくということのないようにしましょう。

黒土

黒土は、細かい粒子のしっとりとした土です。小さな盆栽や、枝先に細やかさの必要な雑木盆栽に適する用土です。

川砂

川砂は、排水性や通気性にたいへん優れていることから、松柏盆栽では赤玉土と混ぜて用います。川砂でも質のいいものがあり、白川砂・天神川砂・朝明砂・矢作川砂・鹿島砂などの有名産地があります。川砂は、洗って乾燥させて再利用ができる用土です。

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「松柏盆栽」に適した用土配合

〇黒松:赤玉土5、黒土2、天神川砂3 〇五葉松:赤玉土6~7、天神川砂3~4 〇蝦夷松:赤玉土5、天神川砂3、鹿沼土2 それぞれ若干の違いがございます。ご参考にしてみてください。

「雑木盆栽」に適した用土配合

〇楓・モミジ・欅:黒土4、赤玉土3、腐葉土2、桐生砂1〇ヤナギ:黒土3、鹿沼土3、赤玉土2、腐葉土1、桐生砂1〇コナラ:赤玉土5、黒土3、桐生砂2などです。

「花もの盆栽」に適した用土配合

〇梅:赤玉土4、黒土か腐葉土4、桐生砂2〇桜:赤玉土4、黒土3、天神川砂3〇椿:黒土6、赤玉土3、川砂1などです。

「実もの盆栽」に適した用土配合

〇姫リンゴ・カリン・柿:赤玉土4、黒土3、腐葉土2、桐生砂1〇梨:赤玉土5、黒土3、腐葉土1、桐生砂1〇ウメモドキ:黒土7、赤玉土3〇ビワ:赤玉土6、黒土2、腐葉土1などです。

盆栽の作り方育て方~苗の根ほぐし~

まずは、植物の苗の枝に伸びすぎているところがあれば先に剪定します。枯れている葉があれば取り除いておきましょう。苗ポットから取り出した苗の根についている余分な土を割り箸などで落としましょう。このとき、根を傷つけたり切ったりはしないでください。古く絡んだ根を慎重にほぐしてあげましょう。

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盆栽の作り方育て方~植物の植え付け~

水はけを良くするため、鉢底にゴロ土を入れ、植物を置きます。固定が難しい樹種は針金で固定してください。繊細な作業になりますのでお箸を使って丁寧に進めましょう。

盆栽の作り方育て方~土入れ~

土入れのポイントは、土で埋め尽くすように鉢には隙間なく敷くことです。植物の根に隙間なく入れてあげたいので、お箸を用いてつつきながら繊細な土入れをしましょう。土をザーッと入れて終わりではないんです。盆栽は土入れに時間をかけて少しづつ埋めていきます。

盆栽の作り方育て方~最初の水やり方法~

盆栽の植え付け、土入れがすんだら鉢底から水が流れ出すほどの水を与えます。流れ出る水が透明になるまでが目安です。

盆栽の作り方育て方~日々のお手入れ方法~

最適な置き場所

盆栽の置き場所は、基本的に屋外が好ましい場所です。根腐れ防止のためには風通しと日当たりの良い場所をお選びください。盆栽を室内に置いてもかまいませんが、夏であれば3日に1回、冬は1週間に1回を目安に屋外の日光を浴びさせてあげましょう。夏は厳しい西日を避けてくださいね。

照り返しの熱から守ってあげるためには木製の板や台の上に置いてあげてください。夏のコンクリートの上は、盆栽には酷な環境です。また、梅雨時期は軒下へ、霜の降りる時期は室内へと季節によって置き場所を変えてあげましょう。

日々の水やり

盆栽の土が乾いていたらたっぷりと水を与えます。鉢底から水が流れ出るのが目安です。寒い季節は、霜から守ってあげるため、朝の暖かい時間帯に与えてあげましょう。

盆栽のお世話

盆栽の葉が伸びて乱れてきたら切ってあげましょう。花や実が終わったら摘んであげます。日々観察して、病害虫を見つけたときは、専用の薬で駆除してあげましょう。盆栽は、2~3年経ったら植え替えをしてあげましょう。

盆栽はどうして大きくならないのか

盆栽は、小さな鉢でも立派に葉や花、実をつけますが、大きくならないのはどうしてなのか不思議ですね。それは、手入れによって根や枝を剪定して切り詰めているからなんです。簡単な答えではありますが、逆に言うとそうしてあげないと枯れてしまいます。鉢から地植えに変えるとぐんぐん生長するんです。

小さな鉢という環境で育つしかない盆栽はとっても愛おしく思え、人間の愛情が不可欠だということですね。愛情をかけることで盆栽からは美しい姿を見せてもらえます。そんな深くて素敵な関係を小さな盆栽と築けるよう、盆栽の作り方を知り、いっぱい可愛がってあげてくださいね。

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