スーツケースはソフトタイプが軽量で高評価!その選び方と理由とは?

旅行や出張などへ出掛けるときスーツケースは必需品ですが、日本ではハードタイプのイメージが強いですよね。でも、海外ではソフトタイプのスーツケースが主流です。その理由やソフトタイプのスーツケースの魅力をご紹介します。スーツケース購入の参考にしてください。

目次

  1. 日本と海外のスーツケース事情
  2. ソフトタイプスーツケースのメリット
  3. ソフトタイプスーツケースのデメリット
  4. ソフトタイプスーツケースの選び方
  5. スーツケースのサイズ選び
  6. ソフトタイプのスーツケースの鍵について
  7. 初めてソフトタイプスーツケースを選ぶなら
  8. 印象的なソフトタイプスーツケースなら
  9. 出来る男に見えるソフトタイプスーツケース
  10. ソフトタイプのスーツケースは一度使うとクセになる

日本と海外のスーツケース事情

スーツケースと言えば、両開きになるハードタイプのものをイメージする人が多いですが、このタイプのスーツケースを使っているのは近年中国人の間でも見かけるようになりましたが、圧倒的に日本人が多いのだそうです。日本人がハードタイプのスーツケースを好むのは丈夫さと安全面の2点と考えられますが、実はどちらもソフトスーツケースとさほど差がありません。

まず丈夫さの面から見てみると、ハードタイプもソフトタイプもどちらも強度はほぼ一緒です。あまり考えられませんが、もし中に割れ物を入れて運ぶことを考えた場合、若干ハードタイプの方がよさそうですが、それも梱包を工夫すればクリアできます。ソフトタイプはナイフなどで切られる心配をする人もいますが、ペラペラの素材のものを選ばない限りその心配もほとんどありません。

安全面でもどちらもほぼ互角です。海外では特にハードスーツケース=日本人といった図式があるため、狙われやすいともいわれています。また、スーツケースそのものの扱いが雑なので、ハードタイプの場合割れたり凹んでしまったりといった事故にも合いやすいです。

ソフトタイプスーツケースのメリット

ソフトタイプスーツケースの一番のメリットは軽量なこと。飛行機に荷物を預けるときサイズを気にしますが、重量の方が厳しくチェックされるため、バッグそのものの重さはかなり大切になります。荷物のパッキングのしやすさもソフトタイプの方が楽です。スペースも取らず、ハードタイプと比べると出し入れもしやすいです。

先にも書きましたが、海外ではソフトタイプが主流なので目を付けられにくく安心です。万が一投げられてもバッグそのものが破損することもなく、ハードタイプのスーツケースのように、はずみで中身がはじけ出ててしまうこともありません。

ソフトタイプは外側にポケットが付いているスーツケースが多くハードタイプと比べるとその点もかなり便利です。荷物が増えても、バッグそのものの形に多少自由が利くので、ファスナーさえ締めることができればなんとかなるのもメリットです。

ソフトタイプスーツケースのデメリット

荷物をパッキングするとき入れ方を考えないと、下に入れたものが出しにくくなったり、中へ衝撃が伝わりやすいため、万が一割れ物を入れる場合は梱包に注意する必要があります。ロック機能は基本的に付いていないバッグが多いため、南京錠などを自分で用意する必要があります。

ソフトタイプスーツケースの選び方

スーツケースの選び方のポイントは強度、軽量性、メーカー、値段、デザイン、大きさになります。この中でも重要なのは強度と計量性ですが、どちらも代表的なバッグ専門メーカーのものを選べば、まず間違いがありません。ハードスーツケースもファスナーで開け閉めするタイプがあり、だいぶ軽量化されてきましたが、軽量性についてはソフトタイプが多少リードしています。

値段についてはどのタイプのスーツケースもさほど差が無くなっているため、予算を決めた選び方がポイントになりますが、ネット上でたまに見かける激安の商品は、当たりはずれが大きいのであまりおすすめしません。安くても1万円~2万円のバッグを選ぶようにしましょう。

選び方のポイントとしてキャスターも見逃せません。ソフトスーツケースなどのバッグ類を選ぶとき、本体そのものは気にしますが、付属品に関しては後回しになりがちです。ですが、ソフト、ハードに関係なくスーツケースで一番壊れやすい部品はキャスターです。実際に店頭で転がしてみて、付け根や転がり具合を確かめましょう。

キャスターの大きさもいろいろありますが、段差や石畳などに強いキャスターは大きな口径のものと言われています。ですが、信頼のおけるメーカーのキャスターなのかを確認することも選び方では大切になります。

スーツケースのキャスターの修理を自分で直す方法のまとめ! | MensModern[メンズモダン]

スーツケースのサイズ選び

ソフトスーツケースの大きさの選び方に迷うことありませんか?大体の目安を知っておけば、何泊するのか、目的がなんなのかで大きさを選ぶことができます。その目安は「1泊=10L」です。なので泊まる日数×10Lで計算すれば、旅行に必要な品物を詰められる計算になります。

また、国内旅行がメインの人なら30L、海外旅行がメインの人なら泊まる日数は少なくても、お土産などで荷物が増えることが多いため、60Lのスーツケースを用意しておくと間違いありません。なお、60L以上のスーツケースになると大きさもかなりあるため、購入後の保管を考えると一番のおすすめは60Lになります。

ソフトタイプのスーツケースの鍵について

ハードスーツケースからソフトスーツケースに買い替えたとき、一番気になるのは鍵ですが、ソフトスーツケースは南京錠タイプの鍵を使用することになります。ファスナー部分に南京錠がかけられる穴が開いていますので、そこに鍵を取り付けます。スーツケースに付いている場合もありますが、おまけのような鍵が多いため別購入をお勧めします。

アメリカへ旅行する場合TSAロックが必要になります。テロ対策のために開発された鍵で持ち主とマスターキーを持つ人しか開けられない鍵と言われています。ただしTSAロックとはいえ、普通に南京錠として使えるため国ごとに鍵を変える必要はありません。

鍵をかける目的は「防犯」と答える人が多いですが、海外の空港の場合、盗難に関しての抑止に鍵はあまり役に立たないと考える方が賢明です。ならなぜ鍵と言われそうですが、ホテルに置いたまま移動をする場合や、相部屋を前提とした宿泊施設を利用した場合に鍵があれば多少の抑止になると考えられるためです。どちらにしても、貴重品はスーツケースに入れないことが一番大切です。

初めてソフトタイプスーツケースを選ぶなら

日本のバッグメーカーSiffler(シフレ)のエスケープです。前ポケットも後ろポケットもA4ファイルが入る大きさなので、旅行はもちろん出張などのビジネスシーンでも使いやすいソフトスーツケースです。ケースのフタの裏にはハンガーが付いているので、スーツなどシワを付けたくない服を持って行くこともできます。

キャスターも4輪ついているので、キャリーバーを持って体の後ろで引っ張れるのはもちろん、体の横で押しながら運ぶことも出来ます。ストッパーが付いているので、手を放しても安心な点もおすすめ。サイズは38L、80L、115L、138Lがあります。価格\16,329~\25,078

印象的なソフトタイプスーツケースなら

実用性だけを求める選び方ではなく、デザイン性も求めたい人におすすめなのはヒデオワカマツの「ハイブリッド3way」です。ソフトスーツケースとして使えることはもちろんのこと、手持ちバッグにもバックパックにもなる商品です。前面はポリカーボネイトが使われ、本体は高密度のナイロンを使用しています。

ファスナーは止水効果がほどこされ、本体そのものも撥水加工になっているので、急な雨にも対応してくれます。軽量で容量が28Lなので機内への持ち込みが可能です。1~2泊程度の旅行や短期出張にピッタリです。参考価格\15,223

出来る男に見えるソフトタイプスーツケース

Ermenegildo Zegna(エメルネジルド・ゼニア)はミラノに本社を置く、イタリアを代表するブランドです。「キャンバスヘリンボーン トローリー」はコーティングされたキャンパス地と牛革の持ち手を合わせた上品なデザインのソフトタイプスーツケースです。

上部と側面に持ち手が付いているので持ち運びがしやすく、キャスターでの移動はサイレント4輪のおかげで静かでスムーズ。サイズは36 x 55 x 24cmなので機内への持ち込みが可能です。キャリーバー側に外ポケットも付いています。価格\320,760

ソフトタイプのスーツケースは一度使うとクセになる

日本ではまだまだハードタイプのスーツケースの方が需要が高く、売り場でもハードタイプの商品の方が多く並んでいるため、ソフトスーツケースにはなかなか好みの商品に出会えないようです。でも、ソフトタイプは一度使うとその使い勝手の良さにはまる人が多いです。荷物の出し入れがしやすく、何といっても軽量なので持ち運びが楽。

しかも、海外で日本人の荷物と思われないため、狙われる確率もグンと低くなることもうれしい点です。価格も手ごろ、軽量、旅行にも出張にも使いやすいソフトスーツケース。今までハードしか使ったことがない人は、一度ソフトスーツケースを使ってみませんか?

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