冷凍食品の賞味期限は過ぎても大丈夫?見極め方と解凍するコツを伝授

冷凍食品って便利ですよね。ですが、便利な故にとりあえず買ったはいいものの、冷凍庫にずっと眠っているなんてこともありがちです。気づいたら賞味期限がきれてることも。。そんな冷凍食品ですが、賞味期限を過ぎたものでも大丈夫なのか、解凍のコツなどをご紹介します!

目次

  1. 冷凍食品の賞味期限を意識したことありますか?
  2. 冷凍食品の賞味期限ってどれくらい?
  3. 冷凍食品の賞味期限、消費期限の違いは?
  4. 冷凍食品を安全においしく食べるための保存のコツは?
  5. 賞味期限切れの冷凍食品…こんな状態なら安全とは言えない
  6. 冷凍食品は解凍して、また冷凍してはいけません
  7. 冷凍食品の解凍方法のコツ
  8. 冷凍食品の緩慢解凍・急速解凍
  9. アイスクリームに賞味期限がないって知ってましたか?
  10. 冷凍食品の賞味期限を意識して、おいしく食べよう

冷凍食品の賞味期限を意識したことありますか?

世の中で冷凍食品を買ったことがないという方は、ほぼいないと思います。また、冷蔵庫がからっぽのことはあっても、冷凍庫がからっぽになることってあまりないですよね。それくらい私たちの生活に根付いてる冷凍食品。冷凍だから長く持つしと、意外と放ったらかしにしていませんか?それって実は勿体ないし、安全面でも心配です。

冷凍食品にもおいしく食べれる期間や長く食べれる保存方法があります。一番よくないのが安いからとまとめて買ってしまい、たくさん冷凍食品が冷凍庫に入っている状態で内容を把握していないことです。開封してしまった場合などは特に注意です。安く買って食べれなくしてしまったら本末転倒です。ここでは冷凍食品の正しい保存方法、おいしく食べるためのコツなどをお伝えします!

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冷凍食品の賞味期限ってどれくらい?

冷凍食品の賞味期限は?

冷凍食品の賞味期限は製造から大体1年くらいです。結構長いですよね。この長い期間というところに気持ちが緩みがちで、いつの間にか賞味期限を過ぎてしまうなんてことが起こります。きちんとした保存方法で賞味期限内の冷凍食品であれば、おいしく食べることができますが、できれば早めに食べることをおすすめします。

実際は賞味期限より長く食べられる?

気をつけていても賞味期限を過ぎてしまうこともあると思います。そんな時、食べるかどうか悩んでしまいますよね。保存状態にもよりますが、冷凍食品は賞味期限の1.2倍くらいまでは食べられるという話もあります。それは冷凍食品の多くのメーカーが、賞味期限テストを表示の賞味期限の1.5倍ほどの日数で行っているからです。

冷凍食品の賞味期限、消費期限の違いは?

食品の表示を見ると、賞味期限と消費期限で日にちが違うことに気づきますよね。とりあえず、この日にちは守るけれど、賞味期限と消費期限の違いを知らない方もいるかもしれません。賞味期限と消費期限の違いはなんでしょうか?まず、賞味期限はおいしく食べられる期間をさします。期限を少し過ぎた場合は、品質は少し落ちますが保存状態が良ければ食べられることもあります。

食品の品質を長く保つことができる食品は賞味期限で表示されます。一方、消費期限は品質を長く保つことができない食品に表示されます。買ったらすぐ食べなければいけないもやしなどは消費期限で表示されています。また、消費期限は味の話ではなく、文字通りこの期間内に消費しなさい=食べなさいということです。期限内でなければ安全性が保証できないということです。

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冷凍食品を安全においしく食べるための保存のコツは?

冷凍食品は保存方法によっては風味が損なわれたり、おいしくなくなることがあります。それは保存の仕方が悪い場合に起こることが多いです。例えばお弁当用の冷凍食品の場合、小分けになって入っていて少しずつ使いますよね?そうすると封をあけたものを冷凍庫に保存することになります。では、冷凍食品を安全に保存するコツはなんでしょう?

封をあけた冷凍食品はクリップでとめて保存する人が大半だと思います。もちろんそれでもいいのですが、クリップで止めただけだと、食品は空気に触れて冷凍焼けしたり霜が付いたりします。そうすると冷凍食品をおいしく食べることができません。できればジップロックの中に入れたり、ポリ袋にいれたりして空気に触れないように保存しましょう。

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賞味期限切れの冷凍食品…こんな状態なら安全とは言えない

賞味期限切れの冷凍食品を食べる時には、その食品が安全かどうか確認しましょう。また、これからお伝えする内容に当てはまるものは、賞味期限内であっても安全とは言えません。まず、表面に霜がでているものです。これは冷凍庫の開閉などによる温度差で食品内の水分が外に出ている可能性があります。開封していない袋は、この水分の蒸発で膨れていることもあります。

こういった状態になっているものは安全とは言えないので、食べるのはやめましょう。1度開封している冷凍食品は、食品自体が冷凍焼けしてパサパサになていることもあります。もし食べれたとしてもおいしくはないはずです。冷凍焼けしているということは、保存方法にも問題があるため、食品が劣化しやすいです。先ほどの保存方法のコツを参考に注意してみて下さい。

冷凍食品は解凍して、また冷凍してはいけません

冷凍食品を解凍して食べたけど、残ってしまうことありますよね。これをもう1度冷凍庫にいれて保存する…これが出来たら本当はいいですけど、おすすめできません。冷凍食品は製造の段階で食品の組織を壊さないように急速凍結をしています。解凍後の食品は組織が壊れてしまっているので、再び冷凍庫に入れると傷みやすくなります。

そもそも家庭用の冷凍庫では急速凍結できませんよね。また、食べかけの食品を再び冷凍するのもよくありません。食べかけのものは菌が繁殖しやすいです。また、夏場などに買い物をして家に冷凍食品を持ち帰った時に溶けていると、品質が落ちるので注意しましょう。揚げ物の冷凍などは再凍結すると、油がはねやすいので気をつけて下さいね。

冷凍食品の解凍方法のコツ

冷凍食品の解凍方法にもコツがあるって知っていますか?例えばレンジひとつとっても、解凍するときは冷凍食品を真ん中に置きませんか?実は正しい置き場所は外側なんです。外側に置いたほうが、ターンテーブルが回った時に効率よく温まるそうです。また、レンジの出力に1000Wがあったとしても、500Wや600Wで温めるのがおすすめです。

1000Wのような高い設定で温めると、加熱ムラになることがあります。もしくは温めすぎて、食品の水分を蒸発させてしまうこともあるので注意しましょう。電子レンジにはオートで温める機能もありますよね。ですが、解凍できなかったり、温めすぎたりすることが多いです。表示通りのW数と時間で、レンジの外側に置いて温めるのが、冷凍食品を1番おいしく食べられるコツです。

冷凍食品の緩慢解凍・急速解凍

冷凍食品の解凍には緩慢解凍と急速解凍があります。緩慢解答は冷凍庫から出して常温で解凍したり、冷蔵庫にうつす低温解凍、水にさらす流水解凍などがあります。急速解凍は、電子レンジなどを使って短時間で食品を解凍する方法をさします。常温解凍は短時間で済みますが、傷みやすい食品はやめたほうがいいです。低温解凍は揚げ物などの冷凍食品の場合におすすめです。

冷凍食品の揚げ物を揚げた時に、中身が冷たかったことありませんか?こういう場合、低温解凍してから揚げると中身もきちんと火が通ります。流水解凍は、密閉されたお肉の冷凍などに適します。冷凍のまま焼くと、表面は焦げているのに中に火が通らないことありますよね。食品別に解凍方法を工夫すると、おいしく食べることができますので、試してみて下さいね。

アイスクリームに賞味期限がないって知ってましたか?

アイスクリームの容器を見ると、賞味期限や消費期限の表示がないことに気づきます。意外と知らない方が多いのですが、アイスクリームは賞味期限がないのです。アイスクリームに含まれる糖分が菌の繁殖を防ぐため、冷凍庫で-18度の状態で保存していれば、基本的にはずっと食べられるのです。とは言っても、冷凍庫の開け閉めによる冷凍庫内の温度変化の影響はあります。

冷凍庫の中で霜だらけになっているようなアイスクリームは食べないほうがいいです。冷凍庫内の温度変化によって、アイスクリーム内の水分が外に出ている可能性があるからです。あくまでも保存状態がいい場合のみ、長くもつものなのです。またやってしまいがちなのが、食べかけのアイスクリームをまた冷凍庫に戻すということです。

これは再冷凍になりますし、口に入れたスプーンで何度もすくうアイスクリームは雑菌の繁殖も早いのでやめましょう。アイスクリームは1度食べきりましょう。

冷凍食品の賞味期限を意識して、おいしく食べよう

冷凍食品の賞味期限切れの見極め方、おいしく食べる方法はいかがだったでしょうか?意外と知らなかった情報もあったのではないでしょうか?冷凍食品はとても便利な食べ物です。その分、賞味期限などに無頓着になりがちですよね。賞味期限を意識することで、放ったらかしの冷凍食品がないようにしましょう。

冷凍庫の冷凍食品を使い切るまで、新しい冷凍食品を買わないなんていうのもいいかもしれません。冷凍庫の見直しをすると節約になることもあるので、考えてみて下さいね。正しい保存方法や解凍方法を知ることで、冷凍食品をおいしく食べることができるので、ぜひ今回ご紹介した方法を参考にして下さい。

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