バイクでウィリーをしたいというのは、アクションライディングを試してみたいライダーにとっては一度は思うことかと思います。いったいどんなコツがあるのでしょうか。今回はバイクのウィリーの練習方法ややるときのコツなどをまとめました。

バイクでウィリーする時のコツは?練習方法と安全なやり方を解説

目次

  1. バイクでウィリーがしたい!
  2. ウィリーとは
  3. 体重移動によるバイクでのウィリーのやり方
  4. 体重移動での方法のコツ
  5. クラッチを使用したバイクでのウィリー走行
  6. バイクのクラッチ操作でウィリーをするコツ
  7. バイクのウィリーを行う時の練習方法
  8. クラッチ操作でのバイクのウィリーを使うと
  9. バイクでウィリーを行う際の注意点
  10. バイクでのウィリーのやり方や練習方法まとめ

バイクでウィリーがしたい!

バイクを購入し、それなりに道路を走るのにも慣れてくると、もっと刺激が欲しいという方もいらっしゃるのではないかと思います。そんなときに真っ先に思い浮かぶのが、バイクを片輪だけで走らせる「ウィリー」なのではないでしょうか。

ウィリーはアクションライディングを極めようと思う方であれば誰でも一度はやってみたいと思う技でしょう。街中ではあまり見ないかもしれませんが、インターネットで動画を検索すればたくさんの参考動画が出てきます。というわけで今回は、バイクでのウィリーのやり方や練習の方法、コツなどをまとめました。

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ウィリーとは

では、そもそもバイクのウィリーというのはどういった定義があるのでしょうか。ウィリーというのは、バイクや自転車にある様々な曲芸的な走行方法の一つで、後輪に大きなトルクをかけたり自分の体重を移すことによってバイクの前輪を持ち上げ、そのまま後輪だけで走行するというものです。

よく知られているウィリー走行はバイクでのものですが、コツさえつかんでしまえばアクセルなどの機能が備わっていない自転車でも実行することは可能です。自転車にはペダルのトルクを利用せずに体重移動だけで前輪を浮かせる「コースターウィリー」あるいは「マニュアルウィリー」などと呼ばれている方法もあります。

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体重移動によるバイクでのウィリーのやり方

ウィリーの方法1:走らせつつ体重を前方へ

それでは本題であるバイクでのウィリーの方法をご紹介していこうと思います。バイクのウィリーにも2種類の方法がありますが、まずは体重移動によって行う方法のウィリーの仕方をご紹介します。まず、安全な広さのある場所でしっかりしたバイクのスタンディングフォームをとります。

このタイミングではバイクのギアは1速もしくは2速の状態にし、充分なトルクのある回転数を維持しましょう。回転が維持できたら、ゆっくりとバイクで前進しながら自分でタイミングを決めて、スロットルを閉じた状態で一気に前に体重を移動させます。

ウィリーの方法2:タイミングを計って体重を後ろへ

次に、体重移動とスロットルを切った衝撃が和らいだ頃に、フロントフォークは元に戻ろうと伸び上がり始めます。そのタイミングを図って、今度はバイクの後ろに向けて腰を引き、腕も完全に伸びた状態にします。このときにバイクのスロットルを全開にすると、前輪が浮かんでウィリーが始まるのです。

体重移動での方法のコツ

では、バイクの体重移動でのウィリーのコツをご紹介していきます。まず、1つ目のバイクを走らせつつ前方へ体重をかけていくときのコツですが、掛けるときには上半身だけではなく腰の辺りから上全てを前に移動させる感じで掛けていきます。体重移動とスロットルが閉じたことによって、フロントフォークが大きく沈み込んでくれます。

また、方法2についてですが、こうすることでバイク後方への体重移動などによって前輪が浮き上がってくれます。ここでは後方へ体重を移動させるタイミングをつかむことが重要なコツとなってくるため、フロントフォークの動きを読んで、それに合わせてバイクのスロットルを開けるとうまくいきやすいです。

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クラッチを使用したバイクでのウィリー走行

クラッチ操作のウィリーの方法1:シートに座ったままクラッチを切る

バイクでのウィリーのやり方には、体重移動を使った方法以外にもう一つ、クラッチを使った方法があります。これはクラッチが備わっているバイクのみでできる方法ですので、自転車やオートマのバイクでは完全に同じやり方はできません。では次は、クラッチ操作によって行うウィリー方法についてをご紹介したいと思います。

まずクラッチ操作でのウィリーの方法では、体重移動での方法のような体を動かすようなものとは違い、完全にバイクのシートに座ったままで行います。ギアは1速に入った状態でトルクを高めにしておきます。ライダーはシートに座った状態で体重をフロント側に移動させ、クラッチを切ってトルクを高くします。

クラッチ操作のウィリーの方法2:タイミングを計ってクラッチをつなぐ

次に、フロントフォークがのび始めたタイミングを見計らって、体重をバイクの後ろに移動させながらクラッチを繋いでいきます。バイクのクラッチを繋いだ瞬間にエンジン回転が一気に後輪に掛かるため、負荷の軽くなった前輪が浮き上がり、ウィリーが成立します。

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バイクのクラッチ操作でウィリーをするコツ

それでは、クラッチ操作のウィリーのコツをご紹介したいと思います。まず、方法1については、必ずライダーはバイクのシートから腰を浮かせないことです。多少体重移動はしますが、原則としてバイクのシートに座ったままでいることを念頭に置いておくことが重要です。

次に方法2のコツについてですが、後ろへの体重移動は前述のやり方と同じように腰を使うようにすればやりやすいかと思います。また、ウィリーしたあとは前輪が浮き出した後の操作となります。前輪が浮いた状態を維持したままで走行するためには、スロットルを段々戻していきながら目標の角度でバランスを保ちます。

バイクに座ったままでの体重移動とクラッチのオンオフだけで出来るため、比較的簡単に出来るウィリーです。バイクのクラッチを頻繁に使っての方法であるため駆動系には負担をかける方法ではありますが、体重移動での方法よりはリスクが低いでしょう。

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バイクのウィリーを行う時の練習方法

バイクでのウィリーは、まず最初から成功する確率はとても低いです。自転車と違って50~100kg、ものによっては180kg近いバイクを体重移動で前輪を持ち上げなければなりません。ですので、まずはバイクの前輪タイヤを浮かせることを目標に体重移動とスロットル操作を試してみてください。

しかし、初めてやるときにはどうしても恐怖感に襲われてしまうことがほとんどです。もし怖い場合は、まず自転車をつかって練習をすると、バイクでやるためのコツを掴むことができるでしょう。バイクのウィリーはできなければ困るテクニックではありませんので、そのことも十分理解しておく必要があります。

クラッチ操作でのバイクのウィリーを使うと

ご紹介した通り、クラッチ操作でのウィリーの方法は体重移動でのウィリーに比べて簡単に、かつ失敗するリスクを減らして行うことができます。この方法を使うことで市街地などで乗り越えることが困難な段差であっても、比較的簡単に前輪を浮かせることが出来るので楽に乗り越えることも可能です。

バイクでウィリーを行う際の注意点

最もよく知られているバイクのアクションライディングである「ウィリー」を習得することができれば、何気ないバイクでの走行中でも刺激を入れることができるようになりとても楽しくなるかと思います。しかし、だからといって安易に公道などで使用するのはいけません。

もしもなんでもない公道でウィリーをしたりすると、周りの迷惑にもなりますし、特殊な走行方法ですので事故を誘発することにもなります。ウィリーはバイクのライダーに絶対に必要なテクニック、というわけではありませんので、実行する際には場所などに十分注意したうえで行ってください。

バイクでのウィリーのやり方や練習方法まとめ

バイクでのウィリーのやり方には2種類あり、体重移動によるやり方とクラッチ操作によるやり方がありました。体重移動でのやり方は駆動面に負担をかけずにできますが、安全を考えたいのであればクラッチ操作のやり方をおすすめします。

ですが、いずれにしても危険な奏法であるということには変わりはありません。前述のとおり、公道などでウィリーをすることは周りへ迷惑をかけることにつながります。もしウィリーを行う際には場所、安全等に十分注意してください。

もしウィリーをできるようになりたいという方は、まずは安全な場所で自転車を使って練習してみてください。それが十分できるようになってからバイクでウィリーを試すのが一番理想的かと思います。今回は「バイクでのウィリーのやり方と練習方法」についてまとめてみました。

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