緊急車両は誰しも一度は目にしたことがありますよね。しかし、私達をいざという時に支えてくれる緊急車両の事を詳しくご存知ですか?今日は緊急車両の種類を一覧で紹介し、資格や緊急車両に出くわした時などにどうすればよいか詳しく解説します!

緊急車両の種類一覧!サイレンの違いや必要な運転資格なども紹介!

目次

  1. 緊急車両っていくつくらいあるの?免許は必要なの?
  2. 緊急車両とは
  3. 有名な緊急車両
  4. 救急車
  5. 消防車
  6. パトカー
  7. 意外と知らない?緊急車両にはこんな種類もある
  8. 緊急車両の種類によって設備や性能が異なる
  9. 青色灯、黄色灯は緊急車両と違い、特別車両になる
  10. 緊急車両のサイレンの違いとは
  11. 緊急車両は一般的な交通ルールは採用されない
  12. 緊急車両を運転するのに資格や免許は必要?
  13. 緊急車両を見かけたらしなければならないこと
  14. 緊急車両の通行時に道を譲らないと違反対象になる
  15. 緊急車両を見かけたら、すぐに道を譲りましょう!

緊急車両っていくつくらいあるの?免許は必要なの?

私達の生活の中で車は大きなウェイトをしめていますよね。車を運転している時に、緊急車両に出会ったことがある人はたくさんいるかと思います。運転をしていなくても、緊急車両が走っていっている姿を見たことがありますよね。

緊急自動車を目にすることはたくさんありますが、実際にどんな種類の車があって、どのような種類の車を緊急車両と決められているか等、知らないことがたくさんあります。緊急車両は子供にも人気が高く、大人になっても好きな人もいますよね。

では緊急車両はどんな種類の車があるかご存知ですか?実はあまり知られていない車もたくさんあり、意外な車が緊急車両として登録されています。今日は緊急車両の種類などを一覧にして、詳しく解説します!

緊急車両とは

緊急車両とは、人命救助や災害対応、火災対応といった緊急を要する際に出動する車です。いわゆる、私達市民のために緊急走行が認められた車のことを指します。人を助けるための救急車や火事を消すための消防車などの緊急車両はわかりやすいですよね。

緊急車両は法令によってしっかりと基準が決められています。緊急車両は道路交通法の第39条や13条で定められており、赤色灯をつけていなければならなかったり、サイレンをならす設備が搭載されていないといけません。いざという時のためにある緊急車両は、点検を怠らずいつでもすぐに出動できなければなりません。

緊急車両といってもそれぞれの種類によって設備などに違いがあります。それぞれの種類の緊急車両によって違いがあるのも緊急車両の魅力の1つですね。

有名な緊急車両

緊急車両といえばまずこれらの種類の車を思い浮かべるのではないでしょうか?私達が道を歩いていると1ヶ月に1回は目にすることがありますよね。有名な定番の緊急車両とはどんな車両でしょうか?一覧で紹介しますね。

救急車

私達が1番目にすることが多い緊急車両といえば、救急車ですね。救急車は傷病者を病院などの医療施設まで送り届けるための緊急車両です。病気や怪我は、一秒を争う事態がありますので、そういった時に安全かつ迅速に走行することが救急車の役割です。

救急車はもちろん緊急車両になり、もしも車の運転中に救急車を見かけた時には速やかに、道を譲りましょうね。救急車は病院へ患者を送る大切な緊急車両になります。

消防車

緊急車両で、代表的な車といえば消防車も該当しますね。消防車は火事の時や災害時の火災の時に緊急出動します。消防車はもちろん火を鎮火させるために、特殊な装備を搭載しています。消防車のサイレンが聞こえてきたら、すぐに道を譲りましょうね。

ここでは消防車と大きく一括りにしていますが、実は消防車と単に言ってもたくさんの種類があります。はしご車や、レスキュー車、科学車など同じ赤いボディをしていますが、それぞれ用途が異なります。どの車も緊急車両に変わりはありませんので、ただちに道を譲りましょう。

パトカー

パトカーも緊急車両の1つで、犯罪や事故などが置きた時に緊急走行をします。パトカー自体は、赤色灯やサイレンを鳴らさない状態で、良く走っているのをみかけますよね。パトカーは通称名で、本来はパトロールカーになります。通常は交通の指導であったり、取り締りのために巡回して、危険がないかを見て回っています。

しかし、事件が発生した時や暴走行為などの危険行為を見つけた場合などは一刻を争いますので、サイレンを鳴らして走ります。パトカーのサイレンが聞こえたら、すぐに道を開けるようにしましょう。

意外と知らない?緊急車両にはこんな種類もある

救急車、パトカー、消防車と紹介しましたが、実はこれらの緊急車両以外にも緊急車両はたくさんあります。救急車や消防車などの緊急車両はメジャーで、よく目にしますが、あまり見たことがなかったり中には緊急車両ということも知らなかったという車も。

自衛隊車

自衛隊の車両も緊急車両になります。自衛隊の緊急車両が走行する場合には、日本に危険があったりするケースになりますので、かなり目にする可能性は低くなりますね。しかし、こういった不測の事態もありえますので知っておくことが大切です。

レッカー車

意外かもしれませんが、レッカー車も緊急車両です。レッカー車といえば、事故をして動くことができなかったり、故障をして走行が難しい時に、牽引してくれる緊急車両になります。レッカー車は高速道路などでの事故ですぐに車を撤去する際などに出動します。

移動電源車

移動電源車は地震などの災害時に非常用の電源を供給するための車です。移動して災害現場に行き、救助などのために必要な電気を与えてくれます。電源が確保出来るのと、出来ないのでは救助時間などに差が出てきますので、緊急車両として走行することができます。

電気、ガス事業の応急作業車

ガスや電気などが漏電したりしてすぐに対処しなければならない場合には、ガス会社や電気会社から緊急車両が出動します。ガスなどは漏れていると引火してしまうと火事の危険がありますし、人が吸い込んでしまうと命の危険があります。そういった場合のために、ガスや電気の処理をするために現場まで走行します。

輸血用血液運搬用自動車

輸血が必要になった場合に、日本赤十字社から出動するのが輸血用血液運搬自動車です在宅医療などの重度の傷病者の為や、輸血に用いる血液製剤を運搬するために緊急走行します。緊急手術などを行い、輸血が緊急に必要になった場合などにも出動します。

災害対策車

地震や津波などの災害時の緊急車両や人員配備に対する対策の要となるための車が災害対策本部車です。災害対策本部車は、

ドクターカー

ドクターカーとは、医師や看護師が同乗しており、人工呼吸器や心臓マッサージ器、検査装置などが装備されている緊急車両です。現場へ直接医師を送り届けることができる唯一の緊急車両です。医師や看護師が現場へ行くことができ、その場で診察を行いますので、緊急を要する症状の場合に救命率を向上させることができます。

多くは総合病院といった大きな病院で導入されており、ドクターカーに乗る医師は専門の医師となっています。救急車と違い患者がドクターカーに乗って病院へ搬送されることはなく、あくまでも現場での救命がメインです。

緊急車両の種類によって設備や性能が異なる

一覧で見てみると意外にもたくさんの緊急車両があるのがわかりますね。一見器に見えないものもありますので、サイレン音を鳴らしていてもわからないことがあります。しっかりと一覧で確認して見てくださいね。

緊急車両といっても、一覧で観るとわかるように、実にたくさんの種類がありますね。実は性能以外でも、サイレン音も違うのでまたそちらも一覧で紹介します。

青色灯、黄色灯は緊急車両と違い、特別車両になる

赤い警告灯がある車は緊急車両と言われますが、実際赤色灯以外の色も乗せられていますよね。青色灯や黄色灯といった色合いの車は緊急車両にはなりませんが、特別車両といわれます。では特別車両はどのような車が代表的な車を一覧で紹介します。

道路維持作業車

道路維持作業車とは高速道路などの床がひびわれていたり、何らかの損傷箇所を見つけるために使用する車です。黄色灯をつけており、ボディも黄色と赤、白と目立つスタイルになっております。道路維持作業車のように特別車両は通行しても譲らなくても大丈夫です。

自主防犯活動用自動車

自主防犯活動車は青色灯がついており、スピードもゆっくりはいり子供などが危険がないかをパトロールしている車です。この自主防犯活動車に乗る人はパトカーとは違い、自主的な防犯活動を行っている人になります。特別車両になりますので、停車したりする必要はありません。

緊急車両のサイレンの違いとは

同じような種類のサイレンに見えて、実はサイレン音は全く違うんですよ。サイレン音を知っていると、どんな緊急車両が来るのかと探す目安になりますので、サイレン音を覚えておくのは非常にメリットが大きいですよ。では、緊急車両の種類によってどんな音の違いがあるのでしょうか?

消防車

消防車のサイレン音は、「ウーウー」という音がメインになっており、少し見分けが難しいです。間違えやすいパトカーとの違いはサイレン音にプラスして鐘の音があることや、音階がパトカーより少し低くなっていますので、これらを注意意して違いを見分けましょう。

救急車

緊急車両の一覧の中でもサイレン音は非常にわかりやすいのが救急車です。救急車は「ピーポーピーポー」という音が主流になっており、患者などの精神的な負担を軽減するために、音に丸みがあります。住宅モードもあり、住民への配慮も行われています。

パトカー

消防車とのサイレン音の違いが見分けにくいパトカーですが、パトカーのサイレン音は「ウーウー」という音で一見消防車とそっくりです。しかし、聴き比べてみるとパトカーの方が中高音になっており、しっかりと耳で聞きやすく調節されています。

サイレン音では消防車よりも高めになっており、軽い音などの違いがあります。一度聴き比べてみてくださいね。

緊急車両は一般的な交通ルールは採用されない

緊急車両ですが、もちろん緊急の走行になりますので一般的な交通規則は起用されません。特別なルールが制定されており、安全にかつ迅速に救助や現場に行けるようになっています。ではどんな特別なルールがあるのでしょうか?

緊急を要するので、赤信号でも通行できる

緊急車両は赤信号や黄色信号であっても、もちろん走行することができます。これは、私達が協力しなければ走行することができませんが、私達は緊急車両の通行を妨げてはいけませんので、青信号であっても赤信号の方から緊急車両が来た場合には必ず止まらければなりません。

サイレン音が聞こえた場合には、緊急車両を通行させることが1番になりますので、信号は関係なく走行することができます。速度制限も免除されていますが、無茶な運転は禁止されています。あくまでも周囲の交通に対して注意しなければなりません。

緊急車両を運転するのに資格や免許は必要?

では緊急車両を運転するために、資格は必要になるのでしょうか?資格がないと運転できないのか気になりますよね。特殊な車になりますので、運転にも経験が必要になります。

自動二輪の資格は大型二輪免許、普通二輪免許を2年以上運転している

基本の資格といえば、運転の経験年数です。大型二輪免許の場合には、通算2年以上経過していることが前提です。しっかりと年数の条件をクリアし、公安の審査に合格すれば、運転する資格がもらえます。もしも、この資格がないままだと免許停止などの処分がくだされることがあります。

四輪自動車の資格は大型免許、中型免許、普通免許、大型特殊免許のいずれかを3年以上運転している

四輪の緊急車両の場合には大型特殊免許、大型免許、中型免許、普通免許のいずれかが通算3年いジョう経過していることが前提です。こちらも公安などでしっかりと審査を受けて合格して始めて運転する資格が持らえます。

緊急車両は運転する際に細心の注意を払う必要がありますので、しっかりと公安などで審査し資格を貰わなければなりません。一歩間違えたら大惨事になる危険がありますので、必ずちゃんと合格し資格を持っている人が運転するのべ良いですね。

緊急車両を見かけたらしなければならないこと

緊急車両が近づいていてきた場合には、一体私達はどうすればよいのでしょうか?正しい方法をご存知ですか?今日は詳しく解説しますね。

緊急車両が通行する道を速やかに譲るため左側(右側)に寄り停止する

運転中にサイレンが聞こえてきたら、まずどこに緊急車両があるのかしっかりと確認しましょう。運転している前からくるのか、後ろから来るのか、自分の車線が1車線か2車線かでも変わってきますのでまずは自分の状態をしっかりと確認しましょう。

1車線で後ろから緊急車両が来た場合には、まずスピードを落として左側にゆっくりと寄りましょう。前方の車と接触しないように気をつけながら出来る限り、車を寄せ停車させるのがベターです。止まらなくてもかまいませんが、かなりスピードを落として走行するようにしましょう。

逆に2車線で右車線を走っている場合には、ゆっくりと右側によせて車のスピードをぎりぎりまで落としましょう。緊急車両が去ったら通常の運転に戻って大丈夫ですが、後ろの車の様子を把握して注意しながらゆっくりと元の車線にもどりましょう。

交差点内でサイレンを聞いた場合にはすぐに交差点から出ること

ここで難しくなるのが交差点付近でのサイレンを聞いた場合です。それぞれによって対処法に違いがありますので、注意しましょう。

もしも交差点に入る前にサイレン音を聞いた場合には、交差点に入らずに左側に寄り止まりましょう。この際に、信号が変わっていても、危なくないように交差点には入らないことがポイントです。

逆に、サイレン音が交差点内で聞こえた場合にはできるだけ交差点から出て、どちらかによって停まりましょう。交差点内に残って停まっていると信号が変わった時に事故の危険がありますので、交差点内には残らずに左側や右側によって停まりましょうね。

緊急車両の通行時に道を譲らないと違反対象になる

ではもしも緊急車両が通行したい時に自分も急いでいたりすると、素直に道をゆずりたくない!と思うかもしれませんね。しかし、もし道を譲らない場合にはどうなるのでしょうか?

緊急車両の通行妨害は立派な違反で罰金もある

実際に、もし緊急車両が走行したい道を譲らない場合には、強制的に違反とみなされて罰金や減点といった罰則が行われます。もしも通行妨害を行った場合には1点の減点、反則金は6,000円になります。

緊急車両が近づいているにもかかわらず、走行を続けたリ悪質な妨害があると、違反になりますので注意しましょう。緊急車両が近づいているときには速やかにどちらかによって停車しましょうね。

緊急車両を見かけたら、すぐに道を譲りましょう!

緊急車両の一覧を紹介しましたが、一覧にしてみると緊急車両の多さがしっかりとわかりますね。一覧でしっかりと区別してみて、自分たちにも関係することですので、どれがどんな役割があるかを一覧でしっかりと確認してくださいね。

緊急車両は必ず走行した先に、誰かが困っています。一秒でも早く走って現場に行くことができると、その1秒で助かる命があります。そういったことからも、緊急車両が出動してくる緊急車両には速やかに道を譲りたいですね。

緊急車両は一刻を争う現場へ急行していますので、私達もしっかりとどのように停車して、道をゆずるのにはどうすればよいかそする行為を知っておく必要がありますね。いざという時に困らないように、しっかりと学んでおきましょう!


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