スノボのボードにステッカーを貼るステッカーチューン。もともとは海外の有選手から始まったカルチャーですが、今ではステッカーでオリジナリティを上げるスノボ愛好家が急増中です。今回は、ステッカーを上手に貼るためのコツやおすすめステッカーなどをご紹介していきましょう。

おすすめスノボステッカー10選!貼る前に知っておくべきコツとは?

目次

  1. スノボのステッカーチューンとは?
  2. おすすめのスノボステッカーチューンアイデア
  3. ステッカーチューンの失敗例は?
  4. 意外と知らないステッカーチューン4つのコツ
  5. 空気を入れない「水貼り」のやり方
  6. ステッカーチューンにおすすめのスノボステッカー10選
  7. 10位:Salomon(サロモン)
  8. 9位:SHREDBOTS(シュレッドボッツ)
  9. 8位:AWSM(オーサム)
  10. 7位:Westbeach(ウエストビーチ)
  11. 6位:Sandbox(サンドボックス)
  12. 5位:R/ForA(アールフォーエー)
  13. 4位: BROKENROBOT(ブロークンロボット)
  14. 3位:Santa Cruz(サンタクルーズ)
  15. 2位:MONSTER ENERGY(モンスターエナジー)
  16. 1位:Burton(バートン)
  17. かっこいいステッカーチューンでスノボを楽しもう

スノボのステッカーチューンとは?

そもそもは広告目的だったスノボのステッカー

スノーボードにステッカーを貼るカルチャーは、スノボメーカーやスノボショップの広告から始まりました。大会などで上位入賞するような有望な選手たちのボードにステッカーを貼ることは、大きな宣伝効果があったからです。そこで、スノボメーカーやスノボショップはライダーたちにステッカーを配り、ボードに貼ってもらったのがステッカーチューンの始まりです。

スノボのステッカーは買うものではなくもらうもの?

上述のように、スノボ界ではステッカーはあくまでも宣伝してほしいメーカーやショップ側が配るものでした。現在でも海外ではその考え方が強く、ライダーたちにとってステッカーは買うものではなくもらうものという意識があるそうです。こちらは日本人ライダー阿刀暖さんのボードたち。スポンサーメーカーのステッカーが貼られています。

憧れのライダーのスタイルがカルチャーに

スノーボード人気の高まりとともに、ボードにステッカーを貼る行為がカルチャーとして定着していきました。憧れのライダーのスタイルをマネしたいと思う人が増え、スノボメーカーやスノボショップ、スノボブランドのステッカーを購入したいという声が大きくなっていき、ステッカーで自分のボードをチューンアップすることが、1つのカルチャーとなったのです。

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おすすめのスノボステッカーチューンアイデア

1.まずはシンプルに

スノボのステッカーチューンの方法は、自由です。自分好みのステッカーを自分好みに貼っていって構わないのですが、ここではステッカーチューン初心者の方のために代表的な5つのアイデアをご紹介していきましょう。1つ目のアイデアはシンプルに貼ること。大きめのステッカーを1つだけ、あるいは小さめサイズをノーズとテールに1つずつといった具合に余白を活かして貼ってみましょう。

2.斜めに貼ると流れが生まれる

メーカーロゴなどのステッカーを斜めにそろえて貼るアイデアも定番です。まっすぐに貼るよりも流れが生まれるので、スノボで滑っているときも美しい印象になります。文字の色にもこだわって、カラフルにしたりワンカラーでまとめたりと工夫が可能。上下のステッカーは逆方向の斜め貼りにしてもクールです。

3.ステッカーの形をそろえて

3つ目のステッカーチューンのアイデアは、形をそろえること。スノボ用のステッカーは長方形型が多いのですが、中には円形や三角形、ランダムな縁取りのものなどもあります。長方形以外の形のステッカーを、ボードのノーズに集中させることで、かっこいいステッカーチューンに仕上がります。

4.スノボのボードからはみ出すように貼る

おしゃれなステッカーの貼り方として人気があるのがはみ出し貼り。ステッカーの端をボードからはみ出るように貼る方法です。ポイントは、はみ出した部分のカットの仕方。スノーボードの縁から2mmから3mm程度内側をカットするようにすると剥がれにくくなります。

5.重ねて貼るのもかっこいい

派手なイメージのステッカーチューンに挑戦したい場合は、重ね貼りがおすすめ。形や色、サイズなどを気にせず、インスピレーションに任せてどんどん重ねてみましょう。ボードを埋め尽くすような感じでOKです。貼る前にステッカーをボードの上に置いて、位置やバランスを確認する事をお忘れなく。

6.レターを縁取る

最後に細かいテクニックも1つご紹介しましょう。こちらは、上述した日本人ライダー阿刀暖さんのボード。「SALOMON(サロモン)」の青いロゴステッカー部分に注目です。阿刀さんは、大文字のレター部分を黒いマジックで縁取りしているそう。ボードのベースカラーとくっきりとしたコントラストを生み出す細かな技です。

ステッカーチューンの失敗例は?

1.ステッカーとボードの間に空気が入ってしまう

ステッカーチューンの失敗例で最も多いのは、ステッカーとスノボの間に空気が入ってしまうこと。空気が入ると、ステッカーがポッコリと浮いてしまいます。

2.スノボからステッカーがすぐに剥がれてくる

せっかくきれいにステッカーが貼れても、すぐに剥がれてしまったという経験はありませんか?剥がれやすさの原因の1つはスノボのボードの素材。ガラスのようなつるつるした表面のボードは剥がれにくいのですが、表面にザラツキ加工がされたものははがれやすいので要注意。さらに、ステッカーとボードの間に油分やホコリが入るとはがれやすい原因になります。

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意外と知らないステッカーチューン4つのコツ

ただ貼ればいいだけじゃない!

上述の失敗例を回避するためにも、スノボのステッカーチューンを成功させる4つのコツをまとめてみました。ステッカーをおしゃれにレイアウトすることで、オリジナルのスノーボードを手に入れてみましょう。ぜひ参考にしてみてくださいね。

コツその1:貼る場所をきれいにする!

ステッカーチューンの1つ目のコツは、ステッカーを貼る部分をきれいにすること。汚れがついていたり、剥がしたステッカーのノリが残っていたりすると新しいステッカーをきれいに貼ることができません。ステッカーを剥がす際にリムーバーなどを使うと油分が残っていることがあります。石鹸できれいにし、ぬるま湯に浸した雑巾などで拭き取りましょう。

コツその2:転写シート側からこする!

続いて2つ目のコツは、ステッカーの転写シート側からこすること。転写シートを破らないように、プラスチック製のスクレーパーやコルクを使ってこすりましょう。このステップを行うことで、ステッカーがきれいに剥がれやすくなります。

コツその3:台紙側から剥がしていく!

転写シート側からこすったら、ステッカーを裏返しましょう。これが3つ目のコツです。転写シートに押し付けるようにしながらゆっくりと台紙を剥がしていきます。転写シート側から剥がすと、ステッカーがヨレたりちぎれたりしてしまうので要注意。

コツその4:貼ってから1日放置!

スノボ用のステッカーは、ノリが安定するまでに約1日待つ必要があります。特に、寒すぎたり暑すぎたりする場所で作業をしている場合は、ノリが不安定な状態になりやすく、ステッカーが剥がれやすいので気をつけましょう。ステッカーを貼ってから、すぐに拭いたりせずに1日程度放置することをおすすめします。

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空気を入れない「水貼り」のやり方

スクレーパーなどで空気を押し出す

上述のように、ステッカーチューンの失敗例の1つが空気が入ってしまうこと。それを避ける方法の1つが「水貼り」です。スクレーパーなどを使って水と空気を一緒に押し出すので、簡単に空気を抜くことができます。「水貼り」では、水膜ができるのでステッカーを仮に置いて動かすことも可能。ただし、ステッカーによっては「水貼りNG」のものがありますので要チェックです。

やや多めの水を使うことが水貼りのコツ

それではここで「水貼り」の方法をご紹介しましょう。まず、ステッカーを貼る場所に霧吹きなどを使ってやや多めかな?と思う分量の水を吹き付け、ステッカーの粘着面側にも水を吹き付けます。続いて貼る位置にステッカーを置いて、中心部分から外へ向かって空気を押し出していきます。ステッカーが破れない程度の力加減で押していきましょう。その後30分から2時間ほど乾燥させます。

乾燥を早めたい時はドライヤーを!

水抜きと乾燥を早くしたい場合は、転写シートがついたままドライヤーでステッカーを温める方法もあります。熱くなりすぎるとステッカーについているノリが溶け出てしまうので、適度な距離を保ちながらドライヤーを当てるようにしましょう。

「水貼り」がNGの場合も

スノボの中には、濡らしてはいけない場所もあります。さらに、スノボの素材によっても「水貼り」がNGなものもありますので、ステッカーを貼る前に必ず確認をするようにしましょう

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ステッカーチューンにおすすめのスノボステッカー10選

スノボをもっとかっこよくチューンアップ!

それではここから、スノボをもっとかっこよくチューンアップするためのおすすめステッカーをランキング形式でご紹介していきましょう。プロ選手ではなくスノボを純粋に楽しむ愛好家たちは、スポンサーなどを気にせずに自由にステッカーを選ぶことができます。お気に入りの1枚を見つけてみてくださいね。

10位:Salomon(サロモン)

フランス生まれのウィンタースポーツメーカー

それではいよいよおすすめのスノボステッカーランキングを発表していきましょう。第10位は「Salomon(サロモン)」です。1947年にフランスで誕生した「サロモン」は、スキーのエッジの製造からスタート。その後スキーのビンディングで世界No.1ブランドへと成長しました。現在はフィンランドのスポーツ用品メーカーの傘下となっています。

9位:SHREDBOTS(シュレッドボッツ)

スノボムービーメーカーのロボット!

続いてご紹介するおすすめのスノボステッカーランキング第9位は、スノーボードムービーメーカー「SHREDBOTS(シュレッドボッツ)」。大会にも出場している現役のスノボライダーたちが、それぞれのトリックなどを存分に見せるムービーを作成し配信している「シュレッドボッツ」のアイコンは、不思議なロボットです。

8位:AWSM(オーサム)

アクションスポーツをサポートするブランド

おすすめのスノボステッカーランキング第8位にランクインした「AWSM(オーサム)」は、2009年にスタートしたアクションスポーツをサポートするアイテムをリリースしているブランド。スノボライダーとして活躍しているトースタイン・ホグモが仲間とともに立ち上げた「オーサム」の手書き風ロゴはスノボのボード上のアクセントにも最適です。

7位:Westbeach(ウエストビーチ)

ブルーのロゴがポイントのスノボウェアメーカー

おすすめのスノボステッカーランキング第7位は「Westbeach(ウエストビーチ)」。カナダにて1979年に創業した老舗スノボウェアメーカーです。もともとストリートウェアを中心に展開していましたが。スノボの登場とともに洗練されたデザインのスノボウェアをリリースし大人気に。ブルーのロゴは、スノボのステッカーチューンの中でも目立つこと間違いなし!

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6位:Sandbox(サンドボックス)

遊び心満載のスノボ用ヘルメットメーカー

続いてご紹介するのはおすすめのスノボステッカーランキング第6位。2007年に現役のライダーであるケビン・サンサローンが設立したスノボ用ヘルメットメーカー「Sandbox(サンドボックス)」です。安全性を確保しながらもおしゃれで遊び心を感じさせるデザインが、多くのスノーボーダーからの支持を得ています。

5位:R/ForA(アールフォーエー)

国内最大手の3S総合WEBマガジン

おすすめのスノボステッカーランキング第5位の「R/ForA(アールフォーエー)」は、サーフィン、スケートボード、スノーボードの「3S」を扱う国内最大手の総合WEBマガジン「R/ForA MAGAZINE」から派生したブランドです。「Reason For Action(動くためのきっかけ)」を作り出す場として、3Sの魅力を伝えています。シンプルな赤のロ後ステッカーは、ボードに映えそうですね。

4位: BROKENROBOT(ブロークンロボット)

アメリカ・コロラド発のアーティストユニット

アメリカのコロラドを拠点としている「 BROKENROBOT(ブロークンロボット)」は、スノボ向けのステッカーやTシャツ、アクセサリーなど幅広いアイテムを手掛けるアーティストユニット。日本では知名度がそれほど高くはありませんが、シンプルな〇と×の目を持つロボットは、スノボのボードのステッカーチューンにおすすめのインパクトです。

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3位:Santa Cruz(サンタクルーズ)

サーフブランドとして始まった人気ブランド

おすすめのスノボステッカーランキング第3位は「Santa Cruz(サンタクルーズ)」。もともとは1973年にアメリカ・カリフォルニアでサーフブランドとして出発した「サンタクルーズ」ですが、スケートボード界にも参入し、スノーボードシーンでも人気を博しています。もっとも有名なデザインが、こちらの「スクリーミングハンド」ではないでしょうか。

インパクトのあるデザインが特徴

「サンタクルーズ」のステッカーは、どれもインパクトが大きいデザイン。ロックテイストやストリート色が強い点も、若い世代を中心に人気を集めている理由の1つです。独特の色づかいやフォントが、ほかのステッカーとのコントラストを作り出します。

2位:MONSTER ENERGY(モンスターエナジー)

グリーンが目立つエナジードリンク!

「MONSTER ENERGY(モンスターエナジー)」が、おすすめのスノボステッカーランキング第2位にランクイン。エナジードリンクとして知られる「モンスターエナジー」ですが、アルファベットのMを特徴的にあしらったグリーンのロゴマークが、スノボの舞台となる雪景色に映えますね!

大きめサイズのステッカーが人気

「モンスターエナジー」のステッカーは、大きめサイズを斜めに貼るのが定番です。「モンスターエナジー」は、スノボだけでなくカーレースのスポンサーなどもしているため車やバイクのステッカーチューンにもよく使われています。

1位:Burton(バートン)

圧倒的人気を誇るアウトドアメーカー

おすすめのスノボステッカーランキング第1位に輝いたのは、1977年にスタートした「Burton(バートン)」。アメリカ・バーモント州で創業された「バートン」はスノボを世界的なスポーツへと確立させた功労者の1人でもあります。スノボ用アイテムの製造販売、数多くのライダーを擁し、大会の開催、スノボのレッスンなどスノボ界に対する貢献度の高さも人気の理由でしょう。

日本人スノボライダーも!

日本人スノボライダー中村一樹さんのボードのトップに貼られているのが「Burton(バートン)」のステッカー。ビッグサイズのステッカーは目立つ位置に貼りたいもの。中村さんのスポンサーでもある「ムラサキスポーツ」のイエローも効いています!

かっこいいステッカーチューンでスノボを楽しもう

スノボのボードをステッカーで飾るステッカーチューンについて、ご紹介しました。かっこいいステッカーチューンの方法や気をつけなければならない点、おすすめのステッカーなどをまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。ステッカーでスノボのボードをよりかっこよくしませんか。


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