ランドセルを長く綺麗に使わせるために、ランドセルカバーをしている方は多いと思います。市販のものもありますが、簡単な作り方でランドセルカバーが出来ますので、手作りにトライしてみませんか?ランドセルカバーの作り方や、型紙、必要な材料をまとめました。

ランドセルカバーの簡単な作り方!型紙や必要な材料も紹介!

目次

  1. ランドセルカバーを自前のオリジナルで
  2. ランドセルカバーの果たす役割とは
  3. ランドセルカバーに向いている材料とは
  4. ランドセルカバーの型紙を無料で使えるサイト紹介
  5. ランドセルカバーの作り方:ランドセルカバーの種類
  6. ランドセルカバーの簡単な作り方:針と糸を使わないで作る方法【材料】
  7. ランドセルカバーの簡単な作り方:針と糸を使わないで作る方法【作り方】
  8. ランドセルカバーの簡単な作り方:針と糸を使わないで作る方法【仕上げ】
  9. ランドセルカバーの簡単な作り方:ラミネート加工の生地で作る【材料】
  10. ランドセルカバーの簡単な作り方:ラミネート加工の生地で作る【縫い方】
  11. ランドセルカバーの簡単な作り方:ランチョンマットを利用
  12. ランドセルカバーの簡単な作り方:百均蛍光テープを利用【材料】
  13. ランドセルカバーの簡単な作り方:百均蛍光テープを利用【縫い方】
  14. ランドセルカバーの簡単な作り方:百均蛍光テープを利用【仕上げ】
  15. ランドセルカバーの簡単な作り方:着せ替えランドセルカバー【材料】
  16. ランドセルカバーの簡単な作り方:着せ替えランドセルカバー【縫い方】
  17. 6年間お世話になるランドセルにカバーを

ランドセルカバーを自前のオリジナルで

一年生は黄色のランドセルカバー

小学校に入学して1年生のときは、支給される交通安全の黄色いランドセルカバーをします。2年生になると黄色のランドセルカバーはできなくなりますので、雨の日に備えてご家族が自前のランドセルカバーを用意する方が多いようです。

家族の手作りでオリジナルなランドセルカバーを!

ランドセルカバーには既製品も豊富にありますが、やはりどれも似た様な感じになりオリジナリティがありません。自分だけのオリジナルなランドセルカバーを作るのなら、家族の方の手作りが一番!思ったより簡単にできますので、この機会にとトライしてみてくださいね。

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ランドセルカバーの果たす役割とは

ランドセルカバーは事故防止でドライバーに注意を喚起する

ランドセルカバーは、傷や雨からランドセルを守る用途の他に、事故防止の役割も担っています。入学シーズンになると、交通安全協会などから一年生にむけて黄色のランドセルカバーが寄贈されますが、これは車のドライバーに注意を促します。子供たちの安全を確保する意味合いがあるので、子供を見守る家族にも大きな安心感を与えてくれます。

ご当地キャラのランドセルカバーも登場している

黄色のランドセルカバーは、新一年生は必ずつけて投稿するように指導している学校も多いようです。千葉ロッテマリーンズの「マーくん・リーンちゃん」とか南あわじ市の「ゆめるん」、高知市の「りょうまくん」などご当地キャラのランドセルカバーもあるのですが、これも今風で子供たちが喜びそうです。

学校によってはランドセルカバーを禁止している地域もある

最近ではオシャレなランドセルカバーも販売されています。使われる材料もさまざまで、透明なものから、ラインストーン、キャラクターものまで、様々な種類が販売されています。学校によってはランドセルカバーを禁止している地域もありますので、もしご家族で買う予定がありましたら確認してからのほうが良さそうです。

付けっぱなしは避ける

6年間も使うランドセルですから、キレイに使わせたいご家族の気持ちはわかるのですが、ランドセルカバーを付けっぱなしにしているのは、感心できません。付けっぱなしだとランドセルがむしろ傷む場合がありますので、時々ご家族の方が外して乾燥させてあげましょう。

ランドセルカバーに向いている材料とは

ラミネート加工された生地が合う

ランドセルカバーに向いている材料になる生地は、ラミネート加工されたものが一番合っています。ラミネート加工された生地というのは、表面がツルツルとししていて、光沢があり撥水加工されたものを言います。

ラミネート加工された生地はお手入れ簡単

ラミネート加工された生地は、雨やほこりなどにも強く乾いた布でさっと拭くだけのお手入れで済むので、ランドセルカバーには適しています。家族の方が拭いてあげるといいですね。

お気に入りのものがなかった場合は

もし、ラミネート加工された生地に、お子さんのお気に入りのものがなかった場合ですが、代用できるものとしては、テーブルクロス、ランチョンマット、ビニール素材の袋などが利用できます。また、不要になった子供用の可愛い傘などを利用して家族の方が手作りしている人もいます。

【つや消しラミネート】ギンガムチェックは人気の生地

ラミネート生地はインターネットでも購入できます。参考にひとつご紹介しますと、【つや消しラミネート】ギンガムチェックという商品です。男の子にも女の子にも人気がある生地なんですよ。カラーも12色もあるので、お子さんの好きな色で家族の方が作ってあげたらいかがでしょう。

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ランドセルカバーの型紙を無料で使えるサイト紹介

手作りランドセルカバーの型紙を無料で使えるサイト

型紙の見本となるように、ランドセルカバーの型紙を紹介してくださっているサイトがあります。サイト名は「Handmadeどっとこむ」さんです。このサイトでは型紙を無料で提供してくれていますので、プリントアウトしてお使いください。

手作りランドセルカバーはサイズをしっかり測ることが大切

ご自分のランドセルの横幅が25cmだったら縫い代プラス2cmで27cmで裁断してください。最近のランドセルはメーカーによって微妙にサイズが違っているので、メジャーでしっかり測ってから裁断することをお薦めします。

ランドセルカバーの作り方:ランドセルカバーの種類

ランドセルカバーには二つのタイプがある

ランドセルカバーには、すっぽり被せるタイプのカバーと、被せの部分にだけかけるカバーの二種類があります。

被せのタイプのランドセルカバーは寸法を測るとき注意が必要

すっぽり被せるタイプのカバーは、ゴムが入った作り方なので多少サイズが合わなくてもランドセルを覆えますが、被せの部分にかけるカバーはサイズが違うと合わなくて雨除けの役目が果たせない場合があるので、寸法を測るときには注意が必要です。

ランドセルカバーのサイズの測り方

被せ用のランドセルカバーのサイズを測るときには、カブセを開いて持ち手やフックが付いている所からまっすぐ下に測ります。横はどこから測っても同じなので大丈夫ですが、斜めにならないように気をつけてください。

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ランドセルカバーの簡単な作り方:針と糸を使わないで作る方法【材料】

裁縫上手を使う作り方のランドセルカバー

裁縫上手を使う作り方のランドセルカバー材料、カットクロス1枚、織ゴム、裁ほう上手1個、リボン、防水スプレー、アイロン。裁縫上手は、針と糸を使うのは面倒、時間を短縮したいという方におすすめする作り方の裁縫用ボンドです。

手作りランドセルカバーの縫い代はプラス2㎝

裁縫上手を使う作り方の手作りランドセルカバーは、カバーにするカットクロスを、ランドセルの蓋の部分を測ったものに四辺にプラス2㎝してカットします。折り目1センチでその折り目にゴムを取り付けます。

ランドセルカバーの簡単な作り方:針と糸を使わないで作る方法【作り方】

折り返し部分にボンドを薄く塗る

針と糸を使わない作り方の手作りランドセルカバーの四隅に1センチの折り返しをつけます。そこに裁縫上手に付属しているヘラを使って、裁縫上手のボンドをつけていきます。ボンドは均等に薄く塗ってください。

ボンドがくっつくので一回で幅を決める

針と糸を使わない作り方のランドセルカバーは、裁縫上手を塗り広げたら折ります。このときに、ボンドがくっつきますのでなるべく一回で1センチ幅を決めるようにしてください。

アイロンは中火で当て布を使います

針と糸を使わない作り方のランドセルカバーは、アイロンを中温にセットして、木綿の当て布をつかい四隅の折り目をアイロンで接着させていきます。アイロンを押し当てただけで四隅も綺麗に落ち着きます。

ランドセルカバーの簡単な作り方:針と糸を使わないで作る方法【仕上げ】

ゴムとリボンをつけ防水スプレーを吹きかける

織ゴムをランドセルの幅に二本用意します。端から7cmのところにゴムを貼り付け、片方にリボンを貼り付けます。針と糸を使わない作り方の手作りランドセルカバーが雨や汚れに効力を発揮するように、防水スプレーを吹きかけます。

針と糸を使わない作り方のカバーをランドセルに取り付けて完成!

ランドセルのフタ(かぶせ)部分を開いて、作った手作りランドセルカバーのゴムを通します。リボンは金具部分に結びつけて硬く結びます。リボンは少し長めに、40~50cmのものを用意してください。針と糸を使わない作り方の手作りランドセルカバーの完成です。

ランドセルカバーの簡単な作り方:ラミネート加工の生地で作る【材料】

黄色のランドセルカバーを型紙に使う

ラミネート加工の生地で作るランドセルカバーの用意するものは、ラミネート加工の生地、それと1年生の時に使っていた黄色のランドセルカバー。次は1年生の時に使っていたランドセルカバーを使った簡単なランドセルカバーの作り方を紹介します。

反射板を利用するのでリッパ―で外す

黄色のランドセルカバーを型紙に使う作り方は、リッパ―で古いランドセルカバーについていた反射板を外します。リッパ―はほどき物をするのに便利な洋裁器具で百均でも販売されています。ハサミと違って布を切る心配がないので、家族の方が手作りするにはなくてはならない存在の器具です。

ランドセルカバーの簡単な作り方:ラミネート加工の生地で作る【縫い方】

裁断は黄色のランドセルカバーより少し大きめに

黄色いランドセルカバーを型紙にして、表と裏の生地を裁断します。黄色のランドセルカバーよりも少し大きめに裁断したほうが安心です。

本体をテープでぐるっとくるむと完成!

裁断した生地の端を縫い代1センチの三つ織で縫います。レースなど好みの飾りも、またはさきほど外した反射板を縫い付けます。あけ口のカーブ部分にバイアスを縫い付け、本体の上部の縫い代を三つ折りにし、中央に10㎝のゴムを挟んで縫い付けます。本体をテープでぐるっとくるんで出来上がり。

ラミネート生地は縫いにくい

ラミネート生地は手縫いであれば、大変縫いにくいし針が折れる怖れがあるので注意してください。ミシンをかけると割合簡単にいきますが、ビニールの糊がミシン針について進まなくなる場合があります。そんな時には、薄い紙と一緒に縫うとうまくいきます。

ランドセルカバーの簡単な作り方:ランチョンマットを利用

ランチョンマットのサイズはランドセルカバーにちょうど良い

とても簡単なランチョンマットを利用したランドセルカバーを紹介します。用意するのは、防水ビニールコーティングのランチョンマット(45cmx32cm)を用意してください。ランドセルの幅(約26cm)に合わせて折って縫います1。

お気に入りランドセルカバーがすぐに出来る

2.5mm幅のゴムをランドセル幅より少し短く切って、ランドセルに取り付けた時にフィットするように縫い付けます。片方の中心にリボンを縫い付けます。それを持ち手にくくりつけて、ゴムを蓋の裏側に通して出来上がりです。可愛い柄のランチョンマットを見つけたら、ランドセルカバー作りにトライしてみてはいかがでしょう。

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ランドセルカバーの簡単な作り方:百均蛍光テープを利用【材料】

百均蛍光テープ利用のランドセルカバー材料

準備するものは、テーブルクロス(透明なもの)、蛍光テープ、ポーチ(大きめのもの)、ウォールステッカー、ゴム。ミシンで塗っていきますので、ミシンの用意をしてください。ゴムは10センチ程度あれば大丈夫です。その他の材料は百均でお求めください。500円以内で出来るランドセルカバーになります。

百均蛍光テープ利用のランドセルカバー型紙

ランドセルカバーの型紙は「パンドラハウス」さんのサイトにあります。こちらのサイトでは、ハンドメイドに使う布地を販売していて、作り方や型紙を無料提供してくれています。「パンドラハウス」さんのサイトでランドセルカバーの型紙を見つけて、プリントアウトしてお使いください。

ランドセルカバーの簡単な作り方:百均蛍光テープを利用【縫い方】

テーブルクロスを裁断します

型紙を作ったら材料のテーブルクロスにあててみます。線を鉛筆で引いて曲がらないようにハサミでカットしましょう。蛍光テープを裁断したランドセルカバーの表部分に縫い付けます。黄色だけでなく、別な色も縫い付けると可愛くなりますね。

百均のテーブルクロスはミシンで縫える

100円ショップのテーブルクロスは、家庭用ミシンで縫えてしまいます。それは何故かというと、百均のテーブルクロスには薄くパウダーがついているのですね。そのパウダーがミシンの針をスムーズにしてくれるので、押えを変える必要がないのです。

ポーチで2㎝のテープを作る

次に百均で買い求めた大き目のポーチを2㎝幅でカットしてテープを作ります。切った2㎝幅のテープを半分に折って折り目を付けます。そのテープで見返しの部分をくるんでいきます。折り目とビニールを合わせて縫い付けていくという作業になります。

目打ちを使って縫うと便利

ビニールが滑るようでしたら、目打ちなどを使うと縫いやすくなります。両面テープで仮止めをしてから縫うと縫いやすいし狂いがなく仕上がります。上下の見返し部分をテープでくるんだら、ランドセルを取り付けるためのゴムを縫い付けます。

ランドセルカバーの簡単な作り方:百均蛍光テープを利用【仕上げ】

ランドセルカバーの土台と見返しを合わせる

次は、ランドセルカバーの土台に見返しをつける作業に入ります。端をキチンと合わせてミシンで仮止めをしてから、テープでくるんでいきます。土台の周りの四辺をテープで包んでいきます。ゴムを付けた部分にもテープでパイピングするのを忘れないでください。

四辺をテープでパイピング

四辺をテープでくるんだら、ランドセルカバーの完成です。ただ、百均のテーブルクロスが透明でちょっと寂しいので、柄がほしいなと思ったら、ウォールステッカーを貼ってみましょう。

百均のステッカーは種類が多い

百均には動物や花、車などいろんな種類のステッカーがありますので、貼ってあげるとよりかわいいランドセルカバーが出来上がります。ステッカーを貼る時には、テーブルセンターについていたパウダーを拭いてから貼り付けるようにしてください。

ランドセルカバーの簡単な作り方:着せ替えランドセルカバー【材料】

着せ替えランドセルカバーの材料

用意するもの、ラミネート加工生地(本体)縦48cm横30㎝ラミネート加工生地(裏地)縦12cm横30㎝レース・ヒモなど30㎝1本、ボタン1個、細めのゴム13~15cm1本を用意します。他にピンキング鋏と目打ちも必要なので用意しておいてください。

型紙なしで裁断します

まず、裁断していきます。本体は縦48cm×横30㎝裏地縦12cm横30㎝下の角を2箇所、3cmの丸みをつけてカットします。本体も裏地に合わせて円みつけカットします。本体と裏地を中表にし、5ミリのところを塗っていきます。円みのところは細かく切れ目を入れてください。

端を織り込んで5ミリにミシンをかける

表に返して円みを整えます。底をそれぞれ縫います。次に両サイドの端を1センチ織り込んで5ミリのところにミシンをかけます。さきほど塗った円みのある縫い線と、サイドの縫い線が一本につながるように縫います。

ランドセルカバーの簡単な作り方:着せ替えランドセルカバー【縫い方】

ランドセルカバーの裏部分に紐かレースをつける

上の端の部分を、ランドセルの蓋に合わせて長さを見ながら縫います。本体の裏の部分にレースか紐を縫い付けます。これはランドセルカバーの押えになるので、たるませないように注意しましょう。上から10cmくらいの位置につけてください。

穴にボタン付きのゴムを通す

最後に上部に目打ちで穴をあけます。これはゴムを通す穴ですので、ゴムが通る大きさの穴にしてください。ゴムをボタンに通して結び目を作ります。さきほど開けた穴にゴムを通したら完成です。

6年間お世話になるランドセルにカバーを

這えば立て、立てば歩めの親心と申しますが、あの小さかった赤ちゃんが小学校に入学した時の感動、熱い思いがこみあげてきた方も多いのではないでしょうか。家族の見守る中、健気に学校に向かうお子さんの背中に揺れるのはランドセル。6年間頼んだよ!ランドセルに思いを託したくなるそんな気持ちになる後姿です。

今回は、簡単に出来る手作りランドセルカバーの作り方を紹介しました。6年間もお世話になるランドセルです。どうぞ素敵なランドセルカバーを着せてあげてくださいね。


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