お湯を入れて数分待つだけの手軽でおいしいカップ麺ですが、レンジ調理をするとまるで生麺のようにモチモチになってさらにおいしくなるのを知っていますか?この記事ではレンジでのカップ麺の作り方やその際の注意点、アレンジ方法などを紹介していきます。

カップ麺をレンジで作る時は容器に移す!作り方と注意点を紹介!

目次

  1. カップ麺はレンジで作れる?
  2. カップ麺をレンジ調理してみると…?
  3. カップ麺をレンジで調理するときは容器を移す!
  4. カップ麺のレンジでの作り方
  5. カップ麺をレンジで作るときの注意点
  6. 失敗もある?
  7. カップ麺をレンジで加熱するときの時間の目安
  8. カップ麺はどこのメーカーでも調理可能?
  9. レンジでカップ麺のアレンジ方法
  10. レンジでカップ麺まとめ

カップ麺はレンジで作れる?

カップ麺と言えば熱湯を入れて数分の簡単調理が魅力です。あらゆる食品メーカーがラーメンだけでなくうどんや焼きそばなどさまざまな種類を販売しています。手軽に作れる便利さはもちろんコンビニや地域などの限定商品など、話題性も高く試したことがある人も多いのではないでしょうか。

カップ麺のパッケージには人気のキャラクターや話題性のある映画などがコラボレーションして一時的にデザインされていたりします。カップ麺は幅広い世代の人が手に取るものなので、宣伝にもなるんですね。

そんな中、カップ麺を電子レンジで調理する方が最近増えているようです。ただし上の写真の左下にあるマークのようにカップ麺のパッケージには電子レンジ調理不可の記載があり(ふたの表面ではなく側面に記載がある場合もあります)、メーカー側も決して推奨はしておりません。

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カップ麺をレンジ調理してみると…?

それではカップ麺を実際にレンジ調理してみるとどうなるのでしょうか。食感や味など、気になりますよね。そこで、話題になっている記事や動画などを調査してみました。

実際にレンジでカップ麵を試した方の動画を見てみると、レンジにかけた後の麺の見た目は透明感があり、モチモチのつるつる食感でまるで生麺のよう。実際に食べても普通に作った時とかなり違うようです。うどんだけではなく、お湯を捨てて作るタイプの焼きそばでも試すことができます。

SNSを見ていると「話題になっているのは知っているけど、お湯を注ぐだけで食べられるのにかえってめんどくさそう」という声も少なくありませんが、実際に試した人はあまりの違いにかなりの確率でレンジで調理派になっている様子です。

まるで生麺のようになるというレンジでのカップ麺の作り方はとても簡単ですが、いくつか注意点もありますので合わせてご紹介いたします。

カップ麺をレンジで調理するときは容器を移す!

まず、カップ麺をレンジにかける前には必ず容器を移してください。メーカーの公式サイトでもそのような注意書きがあるようです。

カップ麺のパッケージの容器のふたには保温用にアルミ箔がついているものがあります。金属は電磁波を通さないため、そのままレンジにかけると中身が加熱されず火花が出ることがあり危険です。

カップ麺のレンジでの作り方

それでは、カップ麺のレンジでの作り方を紹介します。とはいえ、用意するものはカップ麺の中身が入るくらいの耐熱容器とラップ、それから熱湯です。

まずはお好みのカップ麺を耐熱容器に移しましょう。先に入れるタイプのかやくやスープもこの時点でいれて、麺の表面がひたひたになるくらいに熱湯を注ぎます。

熱湯を注いだらすぐにふんわりとラップをかけ、レンジにかけます。加熱時間は500wの電子レンジの場合待ち時間の約60%程度を目安にしてください。温め終わった後の容器はかなり熱くなっているので、レンジから取り出すときは注意してくださいね。

ちなみに「どん兵衛」などに入っているきつねのお揚げは容器に移す時に麺の下において熱湯を注ぎ、レンジにかけるとお揚げのうまみがスープに溶け出し、コクが増すそうですよ!

カップ麺をレンジにかけると生麵のようになる秘密

カップ麵の麺はもともと一度茹でたものを油で揚げたり熱風で固めて調理したものなので、熱湯をいれてさらにレンジで加熱し続けることで鍋で茹でている時と同じ状態になります。すると麺本来のモチモチでつるつるの食感が復活するため、まるで生麺のようなおいしさになるようです。

レンジの方が簡単ですが、上記の理由で鍋で煮ることでも生麺の食感を再現できるようです。ただ、鍋で煮る方法だとうどんはかなり水分を吸ってしまうようなので水を多めにしましょう。

カップ麺をレンジで作るときの注意点

容器の樹脂材は局部的に加熱されることがあり、穴が開いてしまう可能性もあります。また、麺に水分が浸透する前に麺の中心が加熱されて炭になってしまう場合があるため、必ず熱湯を使いましょう。

カップ麺の容器はレンジ調理には向いていないため、メーカー側では推奨していません。作り方を間違えると危険な場合もあるので注意が必要です。

最近のカップ麺は紙で作られた容器を使用しているものも多いですが、発泡スチロール製の容器は熱でスチレンという有害物質が溶け出すという話もあります。熱湯を注いでスープに溶け出すスチレンは微量ではありますが、できるだけ摂取しない方が良いでしょう。その点からも容器を移し替えることをお勧めします。

失敗もある?

容器をそのままでレンジにかけると、容器の変形や一部が溶けて中身が漏れ出してしまったりなどのトラブルがあるようです。どんぶりがなければ深めのお皿でも構わないので容器は移し替えることをお勧めします。

なお時間はかなりかかりますが、お湯やレンジも使えない緊急時(災害の時など)はカップ麺を水で戻して食べるという検証結果もあります。どのくらいで食べれるようになるかはカップ麵の種類によって大きく違うようです。

夏場は一部のメーカーが冷たいラーメン(写真はそうめん)を販売していましたね。こちらはカップに半量の熱湯を注ぎ、食べる直前にたくさんの氷を入れて冷やすというものでした。

カップ麺をレンジで加熱するときの時間の目安

熱湯を注いでからレンジで加熱する時間はカップ麺によって変わります。パッケージに記載してある待ち時間の大体60%程度が良いようです。

カップ麺のパッケージには熱湯○分と表記がありますよね。この待ち時間に応じてレンジ加熱の目安時間が変わります。500wの電子レンジの場合だと待ち時間3分のカップ麺は約1分40秒加熱、4分だと2分20秒加熱、5分は3分の加熱を目安にしてください。

カップ麺はどこのメーカーでも調理可能?

レンジでカップ麺を作るのは基本的にどこのメーカーでも問題ないようですが、うどんや太麺タイプのカップ麵の方が生麺のような食感を実感しやすいようです。というのも細麺タイプのカップ麺はかえってべちゃっとしてしまう場合があるので、細麺タイプのカップ麺をレンジで調理する場合は、加熱時間を少なくしましょう。

カップヌードルのような細麺タイプもレンジで調理することはでき、味もおいしいけど生麺のような食感になったという報告はないようです。この調理方法は太麺タイプの方が向いているかもしれません。

レンジでカップ麺のアレンジ方法

カップ麺に卵を加える人や、食べ残したスープに卵を加える人など皆さん様々なアレンジを楽しんでいるようですので、ここにその一部を紹介していきます。

普段カップ麺のスープは飲まないひとでも溶き卵を加えてよく混ぜ、再びレンジに。こうして茶碗蒸し風にすると食べきってしまう人が続出してます。

なおカップ麺に卵を加えて作る場合、割り入れた卵をそのままレンジにかけると爆発するので黄身には必ずつまようじで数ヶ所穴を開けましょう。固ゆでがお好みの方はレンジで作った茹で卵をどうぞ。

なお、卵は絶対にそのままレンジにかけてはいけません。レンジそのものや敷いていたお皿が破損するほど激しく破裂する場合もあります。茹で卵を作る場合も必ず作り方を守ってくださいね。

「どん兵衛」にはすき焼きのように生卵を絡めて食べるのもおいしいようです。「どん兵衛」は関東、関西、北海道と地域によってスープの味が異なるようですが、どの味にもこの食べ方はあうと評判です。

牛脂はスーパーの精肉コーナーに無料で置いてありますし本格的な味を楽しめそうですね。また、カップ麺の味噌やカレー味には溶けるチーズの相性が抜群です。カロリーは高くなりますが、チーズが好きな方はぜひチーズのトッピングもお試しください。

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レンジでカップ麺まとめ

レンジでの作り方はカップ麵の通常の手順にプラスして容器を移し替えたり、改めてレンジにかける手間があるので、早いというよりはほんの少しの手間でおいしくなる…という認識のほうがぴったりのようです。

ですが手間とはいえややこしい手順ではないので、カップ麺を食べる時にはレンジにかけてぜひモチモチの生麺食感を楽しんでみませんか?


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