お年玉やご祝儀の御礼など、正しいお札の折り方を知っていますか?お札の正しい折り方やマナー、折り紙風の折り方まで紹介します。お札の折り方一つにもマナーがあります。知らなかったでは済まされないこともあるので、お札の折り方マナーについて知っておきましょう。

お札の折り方紹介!三つ折りの正しいマナーや折り紙風作り方まで

目次

  1. お札の折り方にマナーがあること知っていますか?
  2. お札の折り方以外にもマナーはたくさんある
  3. 無造作にお金を入れるのはマナー違反
  4. ちょっと変わったお札の折り方もある
  5. 気持ちを表すためにも使うお金は新札を使う
  6. 基本的なお札の折り方【三つ折り編】
  7. お札の折り方【お年玉編】
  8. ポチ袋はお札の折り方以外にもマナーが
  9. お札の折り方【結婚式・御礼編】
  10. ご祝儀袋を渡すうえでのマナーも注意
  11. お札の折り方【おもしろ編】
  12. お札のおもしろ折り方はお札がぐしゃぐしゃになる
  13. おもしろ折り方で遊ぶときは後に使う人のことも考えよう
  14. お札の折り方以外にも気持ちが大切
  15. お札の折り方ひとつにもマナーを持とう

お札の折り方にマナーがあること知っていますか?

お年玉や結婚式などにお札を折ることって多いですよね。しかしただ折れば良いと勘違いしてはいませんか?実はお札の折り方にも「マナー」があるんです。お札の折り方を知らないままでは自分が恥をかくかも知れないので、ここでお札の折り方をよく理解しておきましょう。

お札の折り方は一般的に三つ折りがありますが、ただ三つ折りすればよいというわけではありません。例えそれが自分の子供や親せきの子供でも、きちんとお札が折れている方がかっこいいです。折り方一つで自分の評価を落とさないようにしましょう。

またお札の折り方以外にもマナーはたくさんあります。折り方以外のマナーも紹介するので、ここで知っておきましょう。知らないままでは恥をかきますが、お札の折り方を知っていれば胸を張ってお年玉もご祝儀も渡せますよ。お札の折り方一つで自分が評価されることもあるので注意しましょう。

お札の折り方以外にもマナーはたくさんある

当然の話ですが、お札の折り方さえちゃんとしていればいいというわけではありません。お札の折り方も入れる袋もその場にあったものでないと、相手に失礼に当たるので注意しましょう。特にお年玉はお札が入っていれば良いというわけではないので、茶封筒などで渡さないようにしましょう。

特にお年玉は子供にとって年に1回の大イベントです。それなのに、お札の折り方が汚かったり、お札を茶封筒で渡されても嬉しくないでしょう。最近ではポチ袋もさまざまな絵柄で登場しています。女の子用、男の子用、キャラ物など多彩に登場しているので、ポチ袋を選ぶだけでも楽しくなっています。

またお札の折り方や袋以外にも、名前の書き方や祝儀袋の包み方など細かいところまで各マナーがあります。友達だから、子供だからといっておもしろさだけを追求すると自分が恥をかくので注意しましょう。お札の折り方など守るべきマナーは守る、これはおとなとして当然です。

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無造作にお金を入れるのはマナー違反

もしポチ袋やご祝儀袋に入っているお札が無造作に折られていたらどう思いますか?なんだか気持ちが感じられないですよね。祝福されていない気持ちになり、こちらとしても気分が悪いでしょう。お札の折り方が無造作だと気持ちは感じられませんよ。たかが折り方と思わないで、お札はきちんと三つ折りで折りましょう。

お札・お金が入っていれば良いという考えは、相手のことを考えていない証拠です。確かに入っていないよりも、お金が入っているだけマシですが、そこにも心というものが大切です。三つ折りでも汚く折られていたら、やっぱり嫌ですよね。きれいな折り方はその人がきちんとしている証拠です。だらしない人と折り方だけで見られないようにしましょう。

小さい頃貰ったお年玉を思い出せば、確かに綺麗に折られていたし綺麗なお札が使われていました。やはりお金が絡む以上、些細なマナーでも自分を表すことになります。お金が全てではありませんが、相手に渡すものとしてマナーは守るようにしましょう。また折り方が間違っている場合にはさり気なく教えてあげるのも良いでしょう。

ちょっと変わったお札の折り方もある

最近ではお札を使っておもしろい折り方をしている動画もありますよね。その折り方を使って実際にお年玉をあげたという人もいるでしょう。しかしお年玉であげるお札で折ってしまうのはいささか考え物です。そうしたお札の折り方は相手の気持ちを考えているのでしょうか?

こういったおもしろい折り方は、折り方が複雑なので広げたときにぐしゃぐしゃになってしまいます。それを使う子供の気持ちや、それを貰うお店側の気持ちも考えた方が良いでしょう。法律的には問題がなくても、もらう側としては問題だらけです。おもしろい折り方でも、見ているのと実際に貰うとでは違いますよね。

折り目がたくさんついたお札は機械で処理しにくいので、多くの人に迷惑をかけます。おもしろい折り方で遊ぶ場合には、自分だけが使うつもりで行いましょう。ただしお札・お金で遊ぶというのは道徳性を問われることもあるので、人前で行うのは避けた方が良いでしょう。特におもしろ折り方を自慢すると「罰が当たる」と叱られますよ。

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気持ちを表すためにも使うお金は新札を使う

お札は常に回り続けているので、新札ではないお札が多いですよね。しかしお年玉やご祝儀で使うお金はやはり気持ちを表すためにも新札(ピン札)を用意するようにしましょう。年末年始は金融機関もお休みなので、早めに用意しておきましょう。どうせ折ってしまうとしても、やはりお札は新札を用意すべきです。

新札は特にご祝儀では必須となります。万が一忙しくて用意できなかった場合には、式場で交換をお願いしてみましょう。結婚式場ではこういった人たちのために新札を用意しているそうです。しかし限りがあるので、式場を完全に頼らずに、最低限は自分で用意するようにしましょう。

お札なら何でも良いじゃないかという考えは、自分を移す鏡になります。そういった気持ちの人には、そういった評価がつけられるので注意しましょう。できる大人は新札・折り方・マナー共にすべて守りますよ。またポチ袋に入れる場合にも正しい折り方で折りましょう。

基本的なお札の折り方【三つ折り編】

お札を折るときには、一般的に三つ折りが基本となります。ポチ袋に入れる際はポチ袋の大きさに関わらず、基本的に三つ折りにして入れるようにしましょう。ただ三つ折りといっても、右と左で最初に折る方が決まっています。

よく肖像画の方が真正面に来るように折る人がいますが、これは間違いです。折った時に肖像画が内側(見えないように)になるのが正解です。千円札なら先に左側を肖像画の左端に合わせて折り、次に右側を左端に合わせて折ると綺麗な折り方になります。

基本的に三つ折りならどのポチ袋も入るようになっています。お札を綺麗に折るのは大変ですが、綺麗に折られていた方が相手としても嬉しいので、折り方一つにも気持ちを込めてあげましょう。相手が喜びます。

お札の折り方【お年玉編】

お年玉に使うお札の折り方はポチ袋によりますが、一般的には紹介した通りの折り方・三つ折りが主流です。たまに長方形のポチ袋がありますが、それを使う場合には、折らずに表面(肖像画のある方)を上にして袋に入れましょう。お札は新札を使いましょう。

四つ折りにする人もいますが、常識的にお札は三つ折りにした方がマナーに則っています。四つ折りの方が綺麗に折れますが、開いた時の見た目や折り目の数からしても三つ折りの方が良いです。お年玉もご祝儀も貰う側になって考えてみましょう。ちょっとした折り方でも、相手の気持ちが感じられる方が良いですよね。

また硬貨を入れる場合にも同様に表面と裏面を確かめてから入れましょう。硬貨の表面は絵柄・漢数字がある方になります。製造年がある方が裏になるので、間違えないようにしましょう。またお札は天地が逆にならないように袋に入れましょう。お札の折り方も大事ですが、お札の向きも大事です。

ポチ袋はお札の折り方以外にもマナーが

ポチ袋にはお札の折り方以外にもマナーがあります。折り方さえなっていれば良いというわけではないので、完璧にマナーをマスターしましょう。折り方以外にも名前の書き方、向きなど間違えないようにし、お金の入れ忘れがないようにしましょう。

名前の書き方

ポチ袋には名前を書く欄があるものがありますが、これはどちらに自分の名前を書き、どちらに相手の名前を書くか知っていますか?ご祝儀などでは自分の名前を表面に書きますが、お年玉の場合には相手の名前は表、自分の名前は裏に書くことになっています。

お札の向きや入れ忘れに注意

お札を三つ折りに折ったのに、それを逆にして入れるのはマナー違反です。お札は取り出した時に上を向いている状態で入れましょう。お札の向きを逆にして入れたり、お札を入れ忘れるのは絶対にやめましょう。また折り方が間違っていなくても、真ん中が上になるような入れ方もやめましょう。

目上の人へのお年玉はNG

先輩や上司、子供から親へのお年玉もマナー違反です。お年玉は目上の人から下の人へとあげるものなので、渡すことは失礼にあたります。もし親へ渡したい場合には、ポチ袋は使用せずに小型のご祝儀袋を用意し「御慶」「御年賀」「新年御挨拶」と書いて渡しましょう。こちらもお札の折り方は間違えないように気をつけましょう。

お札の折り方【結婚式・御礼編】

結婚式での御礼は主に長方形のご祝儀袋を使用するので、お札を折ることはないのでは?と思うかもしれませんが、包む金額によってご祝儀袋を使うか、ポチ袋を使うかで折り方が決まります。ポチ袋を使用する場合は折り方が三つ折りになるなど、社会人として知っておいた方が良いマナーなので、覚えておきましょう。

ポチ袋に入れるときは三つ折りで

祝儀袋の場合は新札を表面を上にしてそのまま入れますが、ポチ袋に入れる場合には三つ折りにして入れるのがマナーです。ここでも綺麗に折った三つ折りのお札を用意しましょう。折り方は基本的な三つ折りの折り方です。

お車代・御礼を包む金額の境目は一万円

お車代や御礼を渡すことは知っていますよね?この包む金額によって使う袋が異なります。一般的に、一万円以上なら祝儀袋、一万円以下なら祝儀用ポチ袋になります。1万円以下なら小さいポチ袋の方が「少額でも感謝をしています」という気持ちが伝わりやすいです。またお札が複数枚の場合には重ねて折ります。

祝儀袋は結び切りで用意しよう

折り方とは関係ありませんが、祝儀袋のマナーとしてもう一つ。結婚式は一度切の方が良いという考えから「蝶結び」よりも「結び切り」の方が良いとされています。折り方以外にもこういったマナーも覚えておくと便利ですよ。

ご祝儀袋を渡すうえでのマナーも注意

御礼を渡す側とは反対に、お祝いをする側にも当然マナーがあります。お祝い事なのだから当然ですよね。しかしお札の向きや状態など気をつけていないと無造作、失礼な人というイメージを与えてしまうので、大人として当然のマナーは知っておきましょう。

新札・お札の向きは完璧に

ご祝儀袋に入れるお札は新札を用意しましょう。またお札の向きは肖像画が表面なので、表面を上にして袋に入れます。新札は銀行窓口で両替してもらえますし、万が一用意できなかった場合には結婚式場で両替ができる場合もあります。

ご祝儀袋の包み方・折り方

上包みになっているご祝儀袋の折り方を間違えると大変なことになるので注意しましょう。間違えた場合には「不祝儀袋」となります。正しい折り方は上を先に折り、下を上になるように折ります。お札も袋も「上を向いて万歳」と覚えておくと良いでしょう。

お札の折り方【おもしろ編】

お札の折り方にはおもしろいものがあります。しかしここで紹介するものは、あくまでも自分だけで使うお札として折るようにしましょう。間違ってもこの折り方でお年玉やご祝儀として相手に渡さないようにしてください。このお札の折り方では失礼ですし、嫌がられます。

ターバン野口の折り方

千円札の野口さんをターバンを付けた形に折る折り方です。きれいなお札の方が見た目が良くなりますが、あくまでもお守りとして持つようにしましょう。またばらして使う場合にはできるだけ伸ばしてから使いましょう。折り方は複雑なので動画をよく見ましょう。

Tシャツの折り方

千円札でTシャツを作る折り方です。上の野口さんと組み合わせて使用すると面白いですが、作り過ぎは多くのお札を汚してしまうので止めましょう。またたくさん折るので途中でお札が切れてしまわないように注意しましょう。こちらも折り方が少し特殊で難しいです。

スーパーマンの折り方

お札でスーパーマンを作る折り方です。少しややこしい折り方なので、よく動画を見た方が良いでしょう。しかしこうした折り方でお金・お札で遊ぶことは良くありませんから、動画を見て楽しむ程度にした方が良いでしょう。交換すればよいという考えは多くの人に迷惑です。

お札のおもしろ折り方はお札がぐしゃぐしゃになる

お札のおもしろ折り方はさまざまな種類がありますが、一度折ってしまうとお札がぐしゃぐしゃになります。こんな折り方をされたら使う側も使われる側も迷惑するので、おもしろいからといって多くのお札で遊ばないようにしましょう。

ぐしゃぐしゃになってもお金の価値は失われませんが、やはり一度折ってしまったお札はピン札に元通りというわけにはいきません。お札をおもしろ折り方で遊ぶことで迷惑する人もいることを知っておきましょう。やはりお札はただしい折り方をする以外にはおらない方が良いでしょう。

特におもしろ折り方で折られたお札をお年玉として貰っても、子供もその親も困るだけです。また困らせようとしてこういった折り方でお札を渡すのもやめましょう。祝いの席では自分も相手もいい気持ちで過ごせるように正しい折り方で渡しましょう。

おもしろ折り方で遊ぶときは後に使う人のことも考えよう

おもしろ折り方で遊ぶときは後に使う人のことも良く考えましょう。そのためお札でおもしろ折り方で遊ぶなら、自分のお守りとして持ち歩くくらいの気持ちで行いましょう。そうでない場合はやはりお札をおもしろい折り方に使うのはおすすめできません。

どうしても行いたい場合には、おもちゃのお札やお札と同じサイズの紙を使って折るようにしましょう。それなら同じ折り方でも楽しむことができます。やはりお札・お金で遊ぶのは道徳的に良くありません。自分やその周りは楽しいかもしれませんが、そのお札を使うことになった人はとても迷惑です。

おもしろ折り方は見ているだけなら楽しいですが、こうした折り方は使う側になったときに迷惑だったと気づきます。誰しも綺麗なお札が良いですよね?自分の安易な気持ちでたくさんの人に迷惑をかけないようにしましょう。

お札の折り方以外にも気持ちが大切

お札の折り方にはマナーがあります。しかしマナー以上に大切なのは「気持ち」です。送る側の祝う気持ちがとても大切なので、気持ちを込めて、お札を折ってあげましょう。やはりきちんと折られている、マナーがきちんとしているものは気持ちが感じられます。

逆に、マナーがなっていないお札の折り方は祝われていない、嫌われているのかとさえ思わせるようなものです。だらしがない、と思われるだけならまだマシですが、中にはあの人はあまり関わりたくないとさえ思ってしまう人もいます。

お札の折り方一つで仲の良かった人と疎遠になる可能性もあるので気をつけましょう。自分はそんな気持ちはなくても、お札の折り方で自分を評価されることもあります。お金は人の本性を写すものでもあることを知っておきましょう。

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お札の折り方ひとつにもマナーを持とう

たかが三つ折り、お札の折り方と思っていても、その「たかが」をよく見ている人がいます。特にそれが上司や先輩だったらどうでしょうか?自分の評価はダダ下がりですよね。それだけマナーというものは自分の評価につながります。評価が全てではありませんが、気持ちを示すためにも、お札の折り方一つにもマナーを持つようにしましょう。


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