旅に出掛けたくなる季節になりましたが、移動手段や宿の手配が面倒に感じることはありませんか?そんなときは、車中泊で旅をしましょう。実は車中泊は大きな車ではなく、ワゴンRでも快適にできるんです。そこで、ワゴンRの車中泊を快適にするグッズや方法を紹介します。

ワゴンRで車中泊!カーテン・マットなど快適に過ごせるグッズまとめ

目次

  1. ワゴンRでも快適に車中泊ができる
  2. 車中泊に適しているワゴンRのグレードは?
  3. ワゴンRで車中泊するときのシートアレンジ
  4. ワゴンRの車中泊で必須のマットレス
  5. ワゴンRの車中泊に掛け布団は必要?
  6. ワゴンRの車中泊でのカーテン
  7. ワゴンRの車中泊をより快適にするには
  8. 車中泊で用意しておきたいグッズ
  9. ワゴンRを車中泊に選んだときの注意点
  10. ワゴンRの車中泊も旅の形のひとつ

ワゴンRでも快適に車中泊ができる

ワゴンRといえばスズキを代表する軽自動車ですが、軽トールワゴンの中でも人気のある車種です。ただし、車中泊となると本格的なキャンピングカーや大型ワゴン車と違い、ワゴンRのような軽自動車では「狭くて寝にくそう」や「疲れそう」などといったイメージがどうしても付きまといます。

ですが、近年ワゴンRなど軽自動車で車中泊をしながら旅を楽しむ人が増えてきているのも事実です。実はワゴンRでも快適な車中泊を過ごすためのグッズやアイテムなどがあり、中には2ヶ月もワゴンRで車中泊をした人もいるほどです。そんな達人たちの知恵や工夫の数々と共に、ワゴンRの車中泊で欠かせないグッズやアイテムなどを紹介します。

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車中泊に適しているワゴンRのグレードは?

ワゴンRは車中泊を想定して造られているわけではありませんので、完璧にフルフラットになることがなかったり、収納スペースが限られたりしますが、ワゴンR HYBRI FZなら運転席のステアリングの高さが変えられるチルトステアリング機能や運転席シートリフターが装備されていますので、運転席側での車中泊もしやすいです。

ですが、ワゴンRで1人車中泊をしながら旅をするのであれば、先の機能がなくても助手席に寝床を作ればいいだけなので、ワゴンRのグレードに関してはあくまでも参考程度にしてください。2人で車中泊をしながら旅の計画があるならグレードの高いワゴンR、それ以外ならどのタイプのワゴンRでも車中泊に利用できる車です。

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ワゴンRで車中泊するときのシートアレンジ

ワゴンRで車中泊をするためのシートアレンジにはいくつか方法があります。アレンジのやり方によって、奥行に差がでるため、身長によっては窮屈に感じるアレンジもあります。また、ワゴンRに1人で寝るのか2人で寝るのかでもシートアレンジは変わります。どのアレンジが使いやすいかいろいろと試してください。

公式フルフラット

ワゴンRの公式サイトでも紹介されているシートアレンジです。運転席、助手席ともにヘッドレストを外し、フルリクライニングさせると後部座席と合わせてベッドのようにすることができます。これは、2人で寝ることができるアレンジですが、後部座席が少し高くなり、シートもデコボコしているため、快適な車中泊のためにマットなどで段差をなるべく少なくする工夫が必要です。

前倒しフルフラット

ワゴンRの助手席を前倒しにし、後部座席も前倒しにするシートアレンジです。ワゴンRは運転席はリクライニングしかできないので、これは1人用車中泊のシートアレンジです。ですが、奥行195cmのスペースが確保できるため、かなり長身の人でもワゴンR内で足を伸ばして快適に寝ることができます。

さらに、前の座席と後部座席の間にすき間ができるので、そこを収納スペースとして利用することもできます。前方に向かって多少傾斜があることと、元に戻すのが若干面倒な点がデメリットですが、デコボコは少なくマットなども敷きやすい形です。

非公式フルフラット

ワゴンR公式フルフラットと同じように運転席と助手席をフルリクライニングし、後部座席を前倒しにすると、座席同士の隙間がほぼなくなり、グローブボックスまで217cmと今までで最大のスペースがワゴンRでも作れるシートアレンジです。前のシートのデコボコがあるため、マットなどで段差を解消する必要はありますが、2人でゆったりとくつろげます。

座席同士のすき間がほとんどないため、荷物などで埋める必要はありませんが、逆にあまり荷物を持っていけないともいえるため、このシートアレンジでワゴンRの車中泊を考えた場合は、荷物の量を考える必要があります。

ワゴンRの車中泊で必須のマットレス

ワゴンRに限らず、車中泊にマットやクッションなどは必需品です。ワゴンRで1人用車中泊におすすめなシートアレンジの場合は、ホームセンターなどで販売されているお昼寝用マットや長座布団がサイズ的に収まりがいいです。夏場なら、このマットとタオルケットだけでも十分快適に睡眠が取れます。

ワゴンR公式のフルフラットではなく、助手席を前倒しにして寝る場所を作った場合、ワゴンRの助手席シートは裏がフワフワと安定感が無いため、板や折りたたみ式のコンテナボックスなどを敷いてからマットを敷くと寝心地がさらによくなります。

もう少し寝心地を改善したいなら、空気で膨らませるマットがキャンプ用のグッズにあり、値段はお昼寝マットと比べると高くなりますが、寝心地のよさはかなりUPします。キャンプ用グッズには、他にもワゴンRの車中泊にピッタリなマットがありますので、自分の好みの合うものを探してください。

ワゴンRの車中泊に掛け布団は必要?

ワゴンRはスペースが狭く、収納場所も限られるので掛け布団は邪魔になりそうですが、ワゴンRのような軽自動車でも車中泊は冷え込みが予想されます。寝袋でも対応できますが、布団や毛布の方が身動きがとりやすく、急に暑く感じたときにもその部分だけ出したりずらしたりできるため、収納袋付きの布団を常備しておくことをおすすめします。

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ワゴンRの車中泊でのカーテン

車中泊は外から覗かれることや防犯も気になりますが、少しでもワゴンRで快適に眠るために目隠しのためのカーテンも必要です。ワゴンR専用のカーテンもありますが、カラーボックス用のカーテンや手作りカーテンでもOKです。銀マットを利用したり、突っ張り棒と市販のカーテンなどのグッズを組み合わせて利用する方法もあります。

ただし、ワゴンRで車中泊する回数が増えたりするようであれば、ワゴンR専用のカーテンを取り付けた方が開け閉めも簡単で見た目もすっきりします。ワゴンR純正ではなく、色々なタイプの車に設置可能な手頃な価格のカーテンでも十分なので、購入も視野に入れておきましょう。

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ワゴンRの車中泊をより快適にするには

ワゴンRで車中泊するとき、どこに停めるのかもポイントです。ほぼ高速SAや道の駅にワゴンRを停めて車中泊をすることが多いですが、周りは車中泊をしているとは考えないため、夜遅くまで話し声や大きな音などの雑音が気になることもあります。

そんなとき、耳栓があると多少の雑音が遮断でき、ワゴンRでの車中泊でも快適に過ごすことができます。枕にこだわりのある人は、普段使っている枕も持っていくようにしましょう。普段と違う状況を楽しむことも車中泊の醍醐味ですが、環境が変わり過ぎると眠りにくくなり翌日の運転にも影響がでます。特にワゴンRの車中泊が初めてなら使い慣れているグッズを持ち込みましょう。

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車中泊で用意しておきたいグッズ

旅慣れている人なら別ですが、暇を持て余してスマホなどを必要以上に使ってしまうことがあります。エンジンをかけてバッテリーを充電する人もいますが、SAや道の駅などでは、ワゴンRに限らずエンジンのかけっぱなしはマナー違反とみなされることがあります。

そうなると注意を受けるだけでなく、場合によっては移動させられてしまうこともあるため、モバイルバッテリーを用意しておくようにしましょう。いくつか用意しておけば、いざというときにも便利です。

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ワゴンRを車中泊に選んだときの注意点

調理は避ける

ワゴンRに1泊だけ車中泊する場合は、あまり気にする必要はありませんが、連泊でワゴンRに車中泊をしていると、車内で調理をする人もいるのではないでしょうか。携帯ガスやカセットコンロなどは小型のものならワゴンRの中でも使えそうですが、万が一ということがあります。どんなに面倒でも、ワゴンRの外で調理するようにしましょう。

換気も大切

長時間同じ空間にいるといつの間にか体臭や口臭、その他いろいろな臭いがワゴンR内に沁みついてしまうことがあります。昼間は窓やドアの開け閉めのおかげで避けられても、夜締め切ったワゴンRの中で寝たとき、徐々に臭いがこもり、気付いたときには手遅れになることもあります。

体を清潔に保つことも大切ですが、一番は換気です。寝るときは特に窓を閉め切らず、数ミリ開けてタオルを詰め、ワゴンR内に空気がなるべくこもらないようにしましょう。タオルのおかげである程度空気が入れ替えられ、虫が入ってくることも予防できます。

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ワゴンRの車中泊も旅の形のひとつ

ワゴンRのよさは、何といっても車両価格の手頃さと燃費のよさです。軽トールワゴンに分類されるだけあり車内の狭さもあまり感じることがありません。今回紹介した方法でシートアレンジすれば、車中泊も快適です。宿に泊まる旅もいいですが、車中泊ならその日に思い立ってワゴンRで出掛けて自分だけの自由な旅が楽しめます。

初めての車中泊はいろいろなことが起こりそうですが、多少の失敗も旅の思い出になります。もし、ワゴンRで車中泊をしてみたいなら、今回の記事を参考に、ぜひ旅に出かけてみませんか。ステキな経験がたくさんできますよ。

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