長風呂は危険?健康やダイエットに効果のある入浴時間や注意点を紹介!

毎日お風呂に入っていると思いますが、入浴時間を気にしていますか?とくに長風呂が好きなかたは、入浴時間が長すぎると健康に効果がないだけでなく危険な場合もあります。長風呂が危険な理由や健康やダイエットに効果的な入浴方法をご紹介します。

目次

  1. 本当は長風呂は危険?入浴時間の目安
  2. 長風呂すると寝つきが悪くなる 
  3. 長風呂するとストレスになる
  4. 健康に効果的な長風呂の入浴方法①温度差に気を付けよう
  5. 健康に効果的な長風呂の入浴方法②充分なインターバルを取る
  6. 間違えている長風呂ダイエット
  7. 長風呂でダイエット効果はあるの?
  8. 入浴ダイエットの注意点
  9. 長風呂する場合の注意点
  10. 正しい入浴で長風呂を!

本当は長風呂は危険?入浴時間の目安

入浴時間の目安は

お風呂は身体の汚れを落としたりするだけでなく、湯船にゆっくり浸かるとリラックス効果もあり、気持ちいいですよね。ただ長風呂しすぎると身体に負担がかかり健康にも影響が出る場合があります。

リラックス効果のある入浴時間は、寝る前にぬるめのお湯に15分程度浸かると副交感神経に影響がありリラックスできます。頭をスッキリさせたいためお風呂に入るのでしたら、熱めのお湯に3分程度浸かると交感神経が優位になり、集中できます。

「長風呂」の入浴時間って?

自分がどのくらいの時間入浴しているか気にしていますか?長風呂だと言われているのは一般的には「30分以上」入浴している場合です。あまり長く入浴していると、健康にも危険な場合があります。長風呂が危険な理由や効果をご紹介します。

長風呂すると寝つきが悪くなる 

長風呂は健康に効果はない?

人が動いているときには、交感神経が働いています。入浴する場合、38度や39度くらいのお湯だとよいのですが、41度や42度くらいのお湯に浸かることが多いと思います。お湯の温度が41度を超えると交感神経が刺激されるので、頭がすっきりしてしまい、寝つきが悪くなってしまいます。

長風呂すると内臓に負担がかかる 

入浴すると血行がよくなりポカポカして気持ちがよいのですが、お湯に浸かると身体に水圧がかかり、血行がよくなります。そのため、心臓にいつもより多めに血が流れます。長風呂になるとそれだけ心臓に負担がかかっていますので、中高年のかたは危険な場合があるので注意しましょう。

長風呂は肌に悪い

肌には皮脂や保湿成分があります。入浴で肌が保湿されることもありますが、長風呂していると体温が上がり毛穴が広がります。入浴で保湿されていても、身体の中から皮脂や保湿成分が流れていることになるので、長風呂は結果的に肌に負担がかかっています。

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長風呂するとストレスになる

長風呂は行き過ぎると逆効果

お風呂に入るととても気持ちですよね。汗をかいたり体温が上がるのは健康に効果的ですが、長風呂をしていると、汗をかきすぎてしまいますので、身体の水分が失われて危険です。入浴することで疲れてしまいますので、ストレスがかかってきます。

長風呂すると体力を消耗する

お風呂は浸かっているだけで、とてもカロリーを消費します。普通に入浴する分には問題ありませんが、長風呂をしているとカロリーは長距離のマラソンをした程度消費します。長風呂が有酸素運動と同じなのは体力を消耗しすぎてしまい危険を伴います。

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健康に効果的な長風呂の入浴方法①温度差に気を付けよう

入浴前には

夏場はよいのですが、冬場入浴する前に、脱衣所を温めておくことが大事です。寒い場所で服を脱ぐと体温が下がりますよね、そのさい血管は収縮します。次にお風呂に入ると体温が上がるため血管は拡張します。血圧の上下で身体に負担がかかります。

ぬるめのお湯で長風呂しよう 

長風呂が好きなかたは、お湯の温度に注意しましょう。身体に負担がかからないお湯の温度は38℃~40℃までです。熱いお風呂がお好きなかたは、少しぬるいと感じると思いますが、これ以上熱いお湯で長風呂(30分以上)するのは危険ですのでおやめ下さい。

長風呂はタイミングに注意 

入浴するタイミングにも注意が必要です。食後すぐに入浴すると、胃や腸の血流が悪くなります。食べ物を消化するには、胃や腸に血液が集まることが必要ですが、入浴後すぐは消化不良を起こすかもしれません。食後すぐに入浴するのは避けましょう。

健康に効果的な長風呂の入浴方法②充分なインターバルを取る

長風呂は休息時間をとりながら

お風呂にゆっくり浸かるのが楽しみなかたも多いですよね。そういったかたはずっと浸かっているのではなく、3分ほど浸かって上がって身体を洗うなどし、また湯船に浸かるという方法をとりましょう。そうすることで身体に負担もかかりにくくなります。

注意!妊娠中に長風呂は危険 

妊娠している場合ですが、子供がお腹にいると子宮が大きくなっています、子宮は熱にとても影響を受けやすいので、長風呂すると血流がよくなりすぎて、子宮の収縮を起こす婆があります。妊娠中はゆっくりとお風呂に浸かるのがストレス解消にもなりますが、長風呂はせずぬるいお風呂に浸かるようにしてくださいね。

間違えている長風呂ダイエット

長風呂では脂肪は燃えない

長風呂するとダイエット効果があると思っているかたが多いのは、汗をたくさんかくため、脂肪が燃えていて痩せる効果に繋がると勘違いしている人がいるためです。入浴で汗をかいても脂肪が燃えることはありません。逆に水分が不足し血行が悪くなりますので、代謝も低下してしまいます。代謝が低下すると脂肪がエネルギーとして燃えることもありません。

長風呂で体重が減る理由

入浴後に体重を測ると減っていますよね。それが痩せたと勘違いする原因にもなっています。体重が減っているのは、汗をかいたため身体の水分がなくなった分です。水分が減っただけなので、脂肪が減っているわけではありません。身体の水分が減るということは、ダイエットにも健康にもよくないことですよね。

長風呂でダイエット効果はあるの?

長風呂で老廃物除去効果

長風呂そのものにダイエット効果は期待できませんが、汗をかくということで、身体の中の老廃物を除去する効果はあります。身体の中に老廃物が溜まって行くとそれが、脂肪となりますので太り易い体質にもなってしまいます。長風呂で適度な汗をかくことでそれが解消されます。

長風呂で冷え症改善

冷え症のかたは、入浴で温めると気持ちよくなりますよね。入浴には冷え症改善効果も期待できますが、冷え症のかたはぬるめのお湯に半身だけ浸かるようにしましょう。冷えは足先が一番冷たくなっています。足先をまず温めるのが重要です。お湯の中で、足の指をグーパーするのも効果がありますので、やってみてください。

長風呂で体質改善

長風呂でダイエットにはなりませんが、体質を改善することには効果があります。痩せない人は「痩せにくい体質」になっていることが多いのですが、ぬるめのお湯で半身だけ浸かっていると、身体の芯からぬくもることができます。身体が中から温まると基礎代謝があがりますので、結果的に「痩せやすい体質」になります。

入浴ダイエットの注意点

ぬるめのお湯で半身浴

長風呂でダイエット効果に繋がる体質改善するためには、お湯の温度は38℃~40℃の少し「ぬるい」と感じるお湯にしましょう。熱いお湯は逆効果ですので注意してください。お湯には肩まで浸からず心臓の下くらいまでにしてください。心臓まで浸かってしまうと水圧がかかり長風呂には危険です。半身だけ3分~5分浸かり上がって休息しましょう。

リンパマッサージを!

半身浴をしていると下半身に水圧がかかります。水圧で下半身の血液が押し上げられますので、足が疲れたり、むくみがあったりした場合には効果的です。リンパの流れもよくなりますので、自分でも膝の裏側やおへその両側をマッサージすると、老廃物が汗とともに流れますので、より効果が期待できますよ。

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長風呂する場合の注意点

入浴剤を入れよう

長風呂すると水分が減り乾燥しやすくなります。それを解消するために、入浴はさら湯でなく保湿対策できる入浴剤を入れるようにしましょう。さら湯には塩素が入っています。入浴剤をいれることで塩素から肌を守る効果も期待できます。入浴剤がお嫌いなかたは、塩素除去に効果のあるビタミンCを少しだけお湯に入れるのもよいでしょう。

こまめな水分補給 

入浴前には、コップ1杯ほどの水分をとってから入るのがよいのですが、長風呂する場合は、入浴中でも水分を補給しましょう。3分~5分ぬるま湯に浸かり、上がって休息しますが、そのさいこまめにミネラルウォーターを飲むのが大事です。水分を補給しながらでも、ぬるま湯でもずっと浸かったまま…というのは危険ですので注意してくださいね。

有酸素運動後に長風呂はやめよう

ジョギングやランニングで汗をかいたらすぐ入浴したくなりますが、有酸素運動は体脂肪を分解させる酵素が分泌されています。酵素は運動後30分ほど脂肪を燃焼させていますが、入浴で体温を上げてしまうと、酵素の働きは止まっていまいます。運動後30分は入浴しないほうがよいのですが、気持ち悪い場合はぬるめのシャワーで汗だけ流すのがよいでしょう。

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正しい入浴で長風呂を!

お風呂は長く浸かると血液が温められますので、全身の血のめぐりもよくなり、身体も暖まります。ただ長風呂をするためには、お湯の温度は必ずぬるめにしましょう。お湯の温度は40℃以下だと副交感神経が働きますし、41℃以上になると交感神経が活発になります。帰宅して疲れている場合は、40℃以下のお湯が望ましいです。

時間も大切です。ぬるめのお湯でも30分以上浸かっているようですと、身体に負担がかかっています。浸かる時間は15分程度にし、必ず休息と水分を補給してください。正しい方法で入浴すると、お風呂にはいるのはいろいろな効果があります。健康によい入浴法で身体の疲れを癒してくださいね。

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