M-65の着こなしと名作10選!ミリタリージャケット代表の魅力

時代を越えてメンズに愛されているミリタリーウェア。中でも大人メンズに人気なのが、M-65です。そこで、今押さえておきたいM-65の着こなしと名作10選をチェックしましょう。ミリタリージャケットの代表と言われるM-65の魅力に迫ります。

目次

  1. 大人の着こなしはM-65で作る!
  2. ミリタリーウェアの代表「M-65」とは
  3. M-65の特徴
  4. M-65の着こなしは定番ボトムスが鍵!
  5. きれいめスラックスでクリーンに
  6. スウェットパンツでトレンド感を演出
  7. ジーンズで男らしさアップ
  8. チノパンでシルエットに変化をつける
  9. 迷ったらコレ!M-65の名作10選
  10. 老舗ブランドのM-65を着こなしたい人におすすめ
  11. 日本発のM-65を求める人におすすめ
  12. 男らしくM-65を着こなしたい人におすすめ
  13. トレンドブランドのM-65を選びたい人におすすめ
  14. M-65でこなれ感を演出したい人におすすめ
  15. M-65をカッコよく着こなそう!

大人の着こなしはM-65で作る!

時代を問わず、様々な世代のおしゃれメンズに愛されてきたアイテムといえば、ミリタリーウェアです。その中でも特に大人メンズの人気を集めているのが、M-65フィールドジャケットです。

カジュアルなイメージから大人メンズに敬遠されがちなミリタリーウェアですが、大人の着こなしを作るなら今やM-65はマストアイテムです。今回はそんなM-65フィールドジャケットの魅力に迫ります。

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ミリタリーウェアの代表「M-65」とは

M-65フィールドジャケットとは

M-65とは、アメリカ軍によって用いられた戦闘服で野戦用のジャケットのことを指します。1965年に正式採用されたことから、一般的にM-65フィールドジャケットと呼ばれています。

M-40、M-43、M-51と続くミリタリーウェアの完成型となったのがM-65です。仕様に細かな変更はあるものの、その後30年以上採用され、他国の戦闘服にも影響を及ぼしました。そして現在でも多くのブランドが、M-65のデザインをベースにしたジャケットを作っています。

数多くの作品で着用され話題に

M-65フィールドジャケットの根強い人気は、映画作品での起用が始まりと言えます。特に『タクシードライバー』でロバート・デ・ニーロが披露した、モヒカン×サングラス×M-65という出で立ちは多くの人に強い印象を残したことでしょう。

また、「ランボー」ではシルベスター・スタローンが、「セルピコ」ではアル・パチーノがM-65を着用しています。他にも多くの映画・テレビドラマ・アニメなどでも目にするようになり、M-65フィールドジャケットは戦闘服から街着へと変化していきました。

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M-65の特徴

特徴的な立ち襟

M65の特徴としてまず挙げられるのは、デザインとしても特徴的な立ち襟です。ジップ付きで、中には簡易フードを収納できるようになっています。

前モデルであるM-51との大きな違いがこのフードにあります。似ているためにどちらか分からないという場合は、襟部分がフード付きもしくはジップ付きかどうかを確認しましょう。

細かなディティール

M-65は他にも多くの特徴があります。フロントポケットはフィールドジャケットらしい収納力があり、左右のチェストとウエストにもフラップ付きのポケットが付いています。

袖口がフラップ式になったことで、防寒性を高め、手を保護することにもつながります。腰と裾に装備されたドローコードは、サイズ調整を自由にし、好みのシルエットにすることができます。

デタッチャブルライナー

ミリタリーウェアでおなじみとなっているデタッチャブルライナーが装備されていることも、M-65の特徴です。着脱可能のため、冬・春・秋と3シーズンにわたって活躍してくれます。

ライナーは襟がなくキルティング仕様になっているため、最近ではライナーのみの着用も増えています。幅広い楽しみ方ができるのも、M-65フィールドジャケットの大きな魅力です。

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M-65の着こなしは定番ボトムスが鍵!

多様な特徴を持ち、武骨で男らしいデザインのM-65フィールドジャケット。どんなコーデとも相性が良く、様になるアイテムですが、だからこそ着こなしで周りと差をつけるには、ボトムスが鍵になります。

スラックス・スウェット・ジーンズ・チノパンという4種類の定番ボトムスを合わせた、M-65フィールドジャケットの着こなしをご紹介します。M-65の着こなしに悩んでいた方はぜひ参考にしてみてください。

きれいめスラックスでクリーンに

M-65×グレースラックスの着こなし

きれいめスラックスを合わせることで、M-65の武骨さを程よくいなし、クリーンな印象に変えることができます。中でもグレースラックスは、グレーという色味の上品さを加えることができるのでおすすめです。

グレースラックスといえばやっぱりスーツ。M-65はスーツと合わせても悪目立ちすることはありません。寒い日にはダウンベストと組み合わせるのがおすすめ。帽子でカジュアル感を出すと、柔らかい雰囲気になりますね。

M-65の色が変わればイメージも変わります。こちらはベージュのM-65に、同じくベージュのチャッカブーツを合わせています。デキる大人の余裕を感じさせるクールな着こなしです。

白パンツも相性バツグン

きれいめのボトムスということでは、白パンツも相性バツグンです。白パンツの清潔感のある色味で、M-65をよりさわやかに着こなすことができるでしょう。

帽子・シャツ・スニーカーをデニムで合わせることで、まとまりのあるコーデに仕上がっています。青と白のコントラストをM-65が上手く落ち着かせて、大人の着こなしにステップアップしています。

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スウェットパンツでトレンド感を演出

M-65×スウェットパンツの着こなし

ここ数年注目されているトレンドといえば「スポーティーファッション」。スウェットパンツを取り入れることで、トレンド感を出しつつM-65をスポーティーに着こなすことができます。

カーキのM-65とネイビーのパーカーという重めのカラーリングも、スウェットパンツをライトグレーにすることで調和されます。白スニーカーの効果で、より軽やかな雰囲気が生まれますね。

こちらは対照的にスウェットパンツを濃色にしていますが、インナーを白とのボーダーにすることで一体感とさわやかさが出ています。全体の色を合わせると、M-65の存在感が引き立ちます。

明るい差し色を使って

スウェットパンツは落ち着いた色味が多いので、やや地味な装いになってしまうことがあるかもしれません。そんな時は足元に差し色を入れると、M-65の雰囲気を邪魔せず決まります。

カモフラージュ柄のM-65とネイビーのスウェットパンツという着こなしに、赤のスニーカーをチョイス。パッと華やかさが出ています。インナーはごくシンプルにしてM-65を引き立てるのがポイントです。

ジーンズで男らしさアップ

M-65×ジーンズの着こなし

定番中の定番、ジーンズもM-65と合わせたいボトムスです。合わせやすいアイテムなので、色味を変えることでコーデの幅を広げましょう。印象もガラッと変えられますよ。

Tシャツにジーンズというごくシンプルな着こなしにも、M-65が加わるだけで男らしさが上がりますね。足元のベージュの優しい色合いで、全体の雰囲気を和らげています。

むしろ男らしくしっかり決めたいなら、ブラックジーンズにブーツはいかがですか?ダメージジーンズも細身のものを選ぶと、タイトなシルエットでトレンド感が出ますね。

ジャケットとのコーディネート

スラックスとのコーデをご紹介しましたが、ジャケットスタイルにジーンズを合わせるのもアリ。そこにM-65が加わると、こなれ感のある大人の着こなしができますよ。

細身で淡色のジーンズにM-65を合わせたこちらのコーデ。M-65も色味を抑えたものですが、ジャケットに濃色を持ってくることで引き締まり、バランスの良い着こなしになっています。

チノパンでシルエットに変化をつける

M-65×チノパンの着こなし

カーキ色が定番のM-65。上下をアースカラーでまとめる着こなしは鉄板なので、チノパンも押さえておきたいところ。ただ没個性になりやすいアイテムでもあるので、シルエットに変化をつけて周りと差をつけましょう。

M-65とチノパンに革靴を取り入れたこちらのコーデは、まさに王道の着こなし。チノパンはロールアップして、パンツのシルエットをきれいに見せつつ、革靴の存在感を強調しています。

ビッグシルエットを合わせて

チノパンという定番アイテムだからこそ、ビックシルエットを組み合わせて、イメージを変えていくのがおすすめです。バランスを整えることで、だらしない雰囲気にならないようコーデを仕上げましょう。

ロングの黒のM-65を使ったコーデです。カットオフのチノパンを合わせてトレンド感が出ています。チノパン以外は黒で統一させてまとまりがあり、スニーカーは細身にすることで野暮ったさを感じさせません。

ライナー単体でのコーデもおすすめです。ワイドシルエットのチノパンとライナーでAラインのシルエットに仕上げています。ミリタリーウェアのインナーにGジャンを使い、旬な着こなしになっています。

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迷ったらコレ!M-65の名作10選

定番ボトムスを上手く使うことによって、M-65の男臭さをなじませてバランスの良い着こなしをすることができるということがお分かりいただけたと思います。

ここからは、M-65フィールドジャケットの中でも名作といえるものを厳選して10点、ご紹介していきます。お気に入りの1着をぜひ見つけてください。

ミリタリーファッション(メンズ)のブランド・着こなしまとめ! | MensModern[メンズモダン]

老舗ブランドのM-65を着こなしたい人におすすめ

アルファインダストリーズ

ミリタリーウェアの老舗ブランドとして外せないのは、アルファインダストリーズです。1959年の創業以来の品質を保ちながら、現代のニーズに合わせたデザインを生み出し続けています。

そんなアルファインダストリーズの代表作が、M-65です。アメリカ軍への支給の実績もあるブランドのM-65は、男らしさにあふれ、別売りのライナーやその他のコートと合わせられる汎用性に優れています。

アヴィレックス

ミリタリーウェアブランドとしてアルファインダストリーズと並ぶのが、アヴィレックスです。1975年、アメリカ空軍のコントラクターとして発足し、最高水準の品質でパイロットを守り続けたブランドです。

アヴィレックスのM-65は、M-65らしい武骨さはそのままにやや細身でスマートな人でもスッキリ着こなせます。ストーンウォッシュ加工でアタリを出し、着古したムードが特徴的です。

日本発のM-65を求める人におすすめ

パズリクソンズ

ミリタリーウェアの愛好家に人気の高いブランドが、バズリクソンズです。日本の老舗衣料メーカー・東洋エンタープライズが手掛け、かつてのミリタリーウェアを復刻したレプリカを得意としています。

真のレプリカを追求するバズリクソンズだからこそ、こだわり抜いたM-65を手に入れることができます。立ち襟からポケット、スクエアなシルエットまで、M-65らしさを感じられる一着です。

ヒューストン

現在のミリタリーブームにも貢献したと言われる日本のミリタリーウェアブランドが、ヒューストンです。M-51が特に人気のアイテムですが、もちろんM-65も引けを取りません。

ヒューストンのM-65は、ライナーが装備で冬でも着られます。フードのファーを着脱可能にするなど、今までになかった細かなディティールへのこだわりは、ヒューストンならではです。

男らしくM-65を着こなしたい人におすすめ

ミルテック

ドイツのミリタリーウェアブランド・ミルテックは、ドイツ軍の指定工場STURM社のオリジナルブランドで、アメリカ軍への納品も行なっている老舗ブランドです。

ミリタリーウェアのレプリカを得意とし、アメリカ軍に供給されているレプリカのM-65は本物そのもの。カモフラージュ柄もクールで、都会的な着こなしにも使えます。

タトラス

タトラスといえば、ダウンジャケットでメンズファッションシーンにその名を轟かせたブランドです。アウターを強みとするブランドとして、ミリタリーウェアブランドのM-65とは違う顔を見せてくれます。

ブランドこだわりの高品質はそのままに、腕にデザインされたさりげないロゴがオシャレ。カモフラージュ柄のライナーと合わせれば、タトラスらしさを一気に盛り立てることでしょう。

トレンドブランドのM-65を選びたい人におすすめ

ビリオネアボーイズクラブ

ビリオネアボーイズクラブは、アメリカの音楽界をけん引するシンガー、ファレル・ウィリアムスが立ち上げたファッションブランドです。

街着としてのM-65に出会えるブランドといっても良いでしょう。ヘルメットロゴなど存在感のあるバックプリントが特徴的なビリオネアボーイズクラブのM-65は、トレンド感ある着こなしに最適です。

ジュンハシモト×ナノ・ユニバース

大人メンズに人気で芸能人にもファンの多いブランド・ジュンハシモトと、渋谷生まれのセレクトショップ・ナノユニバースのコラボブランドのM-65が、今年も人気となっています。

特に今季のM-65は、裾にゴムをあしらいリブのような伸縮機能が追加されています。両ブランドの良さを融合し、クリーンに着こなしつつも色気のある雰囲気のM-65となっています。

M-65でこなれ感を演出したい人におすすめ

アスペジ

イタリア・ミラノを代表するトータルファッションブランドが、アスペジです。ベーシックかつ機能的、素材にこだわった服を提供するブランドで、中でもM-65はアスペジの顔とも言われています。

アスペジのM-65は、ナイロンにポリエステルを掛け合わせたアスペジ独自の生地を使い、独特な風合いを生み出しています。まるで着古したような味わい深い佇まいは、こなれ感のある着こなしにしてくれます。

デウスエクスマキナ

2006年にオーストラリアで生まれ、2011年に日本に上陸したデウスエクスマキナ。マシーンから生まれた神を意味するブランド名を背負い、カジュアルながらセンスのあるグラフィックを生かしたアイテムを作り出しています。

デウスエクスマキナのM-65は、バックプリントやバック刺繍が目を引きます。男らしい仕上がりのデザインですが力み過ぎず、シンプルなコーデに羽織るだけで大人のコーデに仕上がるでしょう。

M-65をカッコよく着こなそう!

ミリタリーウェアの完成形であり代表とも言える、M-65フィールドジャケット。シンプルコーデもカジュアルコーデもより魅力的になり、きれいめコーデにも程よくこなれ感を出してくれます。

代わり映えのしないコーデも一気にトレンドコーデに仕上がります。秋冬のファッションを変えたいなら、M-65がおすすめです。男らしいM-65で、大人メンズのオフスタイルを格好良く決めましょう!

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