車中泊用ベッドの作り方まとめ!自作やDIYキットなど徹底調査

旅行をしていて車中泊をしたという経験はありますか?車中泊の際に重要になってくるのが寝る空間がいかに快適かどうかだと思います。そんな時は、車中泊用にベッドを自作すると良い寝床が確保できますよ。今回は、車中泊用の自作ベッドの作り方をご紹介します。

車中泊用ベッドの作り方まとめ!自作やDIYキットなど徹底調査

目次

  1. 車中泊対策、どうしてる?
  2. ベッドの作り方はどんなものがある?
  3. ベニヤを敷いてフラットに
  4. 木材を使って寝床を確保
  5. パイプを組んで簡易ベッドを
  6. エアマットで凹凸をなくす
  7. ベッドキットは車種別で
  8. 車中泊で注意したい点とは?
  9. 【番外編】車中泊に必要なグッズは?
  10. 自作のベッドで車中泊を快適に

車中泊対策、どうしてる?

宿が近くにない場所や旅費を抑えて旅行に行くという方は車中泊をするという方もいらっしゃるでしょう。サービスエリアや道の駅などで車中泊をすることになることが多いと思いますが、脚が伸ばせなくて安眠出来ずに体が痛くなってしまうなんてこともあるでしょう。車中泊をよくするようになったら、車中泊用の対策グッズが必要になってきます。

今回は、快適な睡眠を取るための車中泊用のベッドの作り方をご紹介していきます。DIYで自作する方法や、ベッドキットを使って簡単にベッドを置く方法だけでなく、車中泊に必要な道具や注意点などについてもお伝えしていきたいと思います。災害などの緊急時にも活用できますので、車中泊用ベッドをお考えの方は是非参考にしてみて下さい。

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ベッドの作り方はどんなものがある?

では実際に、車中泊用のベッドの作り方にどんなものがあるのかを見ていきましょう。今回は、ベニヤ板を使う方法、木材を組んでベッドを作る方法、パイプを使ってフレームを作る方法、エアマットを敷いて凹凸をなくす方法の4つをご紹介します。木材やパイプを使った方法はDIY経験がないと難しいかもしれませんが、是非チャレンジしてみて下さい。

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ベニヤを敷いてフラットに

車中泊用ベッドの作り方①

とにかく平らな場所を確保するのであれば、ベニヤ板やコンパネを敷いてフラットにするという方法があります。これを使えば、後部座席のシートを倒してその上に板を乗せてしまえば完全にフラットになります。その板の上にウレタンマットなどを敷いたりそのままシュラフを使って寝れば脚を伸ばして眠れます。

まず、車の中の寸法を測り、そのサイズに合わせて板をカットします。大きい板を使うより、4枚程度に分けてカットした方が収納する際に邪魔になりにくくなります。寸法通りにカットしたら、それぞれの板をバラバラにならないように繋げます。板の端の方に穴を開けて結束バンドで折り畳める程度の余裕を持たせて締めるか、裏側に蝶番を付けて繋ぎ合わせます。

座席の下にスペースがある場合には、使わない際は折りたたんで収納してしまいましょう。座席を倒した時に出来る段差が気になる場合には、それに合わせた塩ビパイプなどを挟んで隙間を埋めていくとさらに平らな状態を作ることが出来ます。このベッドの作り方ならDIY初心者でも簡単に作れますね。

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木材を使って寝床を確保

車中泊用ベッドの作り方②

次のベッドの作り方は、先ほどの方法より少しDIYの技術が必要になってきます。集成材を使てって作り上げるので、簡単に撤去できず外出中は車に乗っている状態になってしまいますが、しっかりと作っている分安定感はあります。比較的簡単に作れて収納スペースも確保できるのですが、木材なので重さがあります。

まず、作りたい高さになるように脚になる部分や奥行、幅などの寸法を出して木材を切り出していきます。脚の木材は角材でもOKです。天板にあたる部分は、全て板を敷き詰めても良いのですが、通気性が欲しいという場合にはすのこのように板と板の間を開けて作っても良いでしょう。その際は裏側に補強の横板を入れるのを忘れずに。

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パイプを組んで簡易ベッドを

車中泊用ベッドの作り方③

パイプとジョイントを組み合わせて出来る「イレクターパイプ」でベッドのフレームを作ることも出来ます。径が28mmのイレクターを使っているので、木材よりもスマートな仕上がりになります。ただメタルパイプを使うので、金属が切れるハンドカッターなどが必要になってきます。パイプとジョイントを必要な分だけ準備します。

サイズに合わせてパイプをカットしたら、角にはコーナーのジョイントを、真ん中にはストレートのジョイントを用いて組み立てていきます。上下にパイプを走らせないと安定感が出ないので、箱のようになるように枠を組んでいきます。この上に板を乗せるのですが、イレクタージョイントと呼ばれるパイプにジョイント出来る金物があるので、板の裏に設置すればずれません。

ちなみに、イレクターパイプを使うとキャンプ用品を積むための棚を作ることも出来ます。この場合はプラスチックパイプでも重さに耐えられると思うので、ベッドよりも気軽に作れます。イレクターパイプはDIYでは欠かせない材料なので、使ってみるのも良さそうですね。

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エアマットで凹凸をなくす

車中泊用ベッドの作り方④

DIYは面倒だという方には、空気を入れて膨らますエアマットがおすすめです。シートを倒してその上に乗せるだけの簡単ベッドなので、材料費はエアマット代だけです。エアマットは空気を入れる必要があるので、電動で空気が入れられるポンプがあると便利です。規定のサイズのマットになるのでどうしても隙間が出来てしまいますがデコボコは解消されます。

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ベッドキットは車種別で

車中泊用のベッドをDIYするのは難しい、という方にはベッドキットがおすすめです。ただ、ベッドキットは車種に合わせてぴったりと作られているので、その車種専用というものになってしまいます軽自動車やコンパクトカーで車中泊をする場合はやはり自作ということになってしまいます。主に車中泊向けであるステップワゴンやヴォクシー、ノアなどのベッドキットが多くあります。

車中泊用ベッドキットの構造は、スチール製のフレームを組み合立てて、その上にクッション性の高いレザーのマットを敷いて使うというものです。上段はベッドとして利用し、下段の空間は荷物入れに使えます。安定性があるので、安心して眠りたい方におすすめです。フレームとベッドマットがセットになって68,000円程度と高価ですが、車中泊をする方に人気の商品です。

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車中泊で注意したい点とは?

車中泊は大抵の場所で出来るので気軽にしてしまいますが、車中泊をするにも注意すべき点がいくつかあります。まず1つ目は、道の駅などの公共の場で車中泊をする場合、車中泊がOKかどうかを知っておく必要があります。車中泊をNGとしている場所もあるので、きちんとルールを守って車中泊をしましょう。

2つ目はどこで泊る場合でも言えることですが、他のお客さんや車中泊をしている方に迷惑がかからないようにすることです。肌寒いからといってエンジンをかけっぱなしにしたり、騒いで迷惑をかけたりしないようにしましょう。寒い場合には安全な暖房器具などを持ち込んで車中泊をすると快適に過ごすことが出来ますよ。

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【番外編】車中泊に必要なグッズは?

車中泊においては安眠も重要になってきますが、その他に必要なグッズは何があるのかを見ていきましょう。睡眠の面で言えば必要になってくるのがカーテンなどの目隠しです。これがあることによって外から中が見えてしまうということもないので、プライバシーの確保も可能です。防犯上の面でも役立つアイテムなので準備しておきましょう。

長期の旅行をする時には、車載インバーターがあると車の中でも家電を使うことが出来ます。スマホやタブレットの充電やパソコン、小型の冷蔵庫、夏場の扇風機や冬場の電気毛布などにも使えるので1つあるととても便利です。3,000円程度で手に入るので、電源でお困りの方は是非お試し下さい。

その他、あると便利なのが調理グッズです。近くにコンビニや道の駅、売店がないという場所で車中泊をする場合は必要になる場合があります。温かいコーヒーが飲みたい場合にはキャンプ用のガスバーナーを使ってお湯を沸かしたりすることも出来ます。お皿などのカトラリーも用意しとけば、いざという時に役に立ちますよ。

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自作のベッドで車中泊を快適に

今回は、車中泊用ベッドのDIYの方法やキット、便利グッズについてご紹介してきました。自作のベッドを置くことで、快適な空間を作ることで寝るだけでなくちょっとした休憩にも使えて便利ですね。自分なりのくつろげる場所を作って、旅の疲れをとって旅行を存分に楽しみましょう。寒くなってくる季節、風邪をひかないように気を付けて下さいね!

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