車のエンブレム一覧!日本車・外車の有名なロゴマークを徹底調査

車の印象を象徴するエンブレム。そのエンブレムの一覧を見ていると様々な種類があります。エンブレムの一覧から日本車のものや外車のものをチェックして、そのロゴマークの由来を紹介します。一覧の中からお気に入りのエンブレムを見つけ出してみましょう。

車のエンブレム一覧!日本車・外車の有名なロゴマークを徹底調査

目次

  1. 車のエンブレムの一覧
  2. 日本車のエンブレムといえば
  3. 車のエンブレムに込められた願い
  4. 日産の車のエンブレム
  5. オートバイでも人気のあるホンダの車のエンブレム
  6. スバル車のエンブレムの星の意味は
  7. 会社の名前のそのままエンブレムにした日本車
  8. 日本車のエンブレムがとある海外の宗教にちなんでいる
  9. 印象的なエンブレムの日本車
  10. 外車とも関係の深い日本車のエンブレム
  11. 海外で販売される日本車メーカーのエンブレム
  12. 外車のエンブレム一覧から由来をチェック
  13. あの高級外車のエンブレムの由来
  14. 印象的な外車のエンブレム
  15. 外車のエンブレムと歴史は深いかかわりがある
  16. 外車といえばあの跳ね馬のエンブレム
  17. まさに貴族な雰囲気の外車のエンブレム
  18. ロールスロイスのあの像の由来は?
  19. 外車のエンブレムは紋章由来が多い
  20. 車とエンブレムの関係を知ると面白い

車のエンブレムの一覧

車のエンブレムを見て、その誇らしい雰囲気がなんともいえないときがあります。日本車や外車のロゴマークの一覧を見ていると、それぞれ非常に特徴的です。

そんな日本や外車のロゴマークの一覧を見ながら、それぞれの車のエンブレムを再チェックしてみましょう。

日本車のエンブレムといえば

まずは、日本車のエンブレム一覧の中から、非常にメジャーなものをチェックしていきましょう。一番はじめは「トヨタ」のエンブレムです。

トヨタのロゴマークの意味ってどういうものだか知っていますか?このマークには、3つの楕円が含まれています。2つの楕円は車に乗るお客さんとトヨタの心を意味しています。

そして、大きな楕円がその2つの心を繋ぐ世界を意味しているんです。そして、縱橫に交わった楕円はトヨタの「T」を意味するのと、車のステアリングホイールを表しており、車そのものを意味しているんです。

車のエンブレムに込められた願い

こうやって見てみると、車のエンブレムには非常に深い意味と気持ちが込められているのがわかりますね。それは日本車も外車も同じです。

トヨタ自動車は、、豊田佐吉という人物が「豊田紡織株式会社」というものを立ち上げて、豊田喜一郎がそれを引き継いでトヨタ自動車へと発展していきました。

豊田喜一郎の父である豊田佐吉のモノづくりに対する気持ちを引き継いで、顧客をとても大切にした人物です。すでにこの豊田佐吉の時代に「トヨタ生産方式」と言われる、とにかくムダを無くす信念を持っています。

様々な生産が自動化されていくなかで、手作業による手直しを加えて、出来上がりの品質を高めることを重点に置きました。1933年に自動車製作部門が設置されて、現代のトヨタ自動車につながっていきました。日本車メーカーの代表格ですね。

日産の車のエンブレム

トヨタと同じく日本車の代表的な「日産」のエンブレム。日産のエンブレムは何度か変更があったものの、2001年から現在のロゴマークに落ち着いています。

日産のロゴマークは、もともと日産で作られていた「ダットサン」という車が関わっています。吉崎良造と田中常三郎が、シボレーのロゴマークをヒントに考えられたものです。

赤の日の丸と太陽をベースに、天空をモチーフとしたコバルトブルーを入れて、真ん中に白色で「DATSUN」という文字が入れられていたようです。それが、「ニッサン」という風に変更になり、最終的に「NISSAN」と変更になりました。

その後もフォントの変更がある中で、カルロス・ゴーン社長が就任し、社内コンペによって立体的なロゴマークに変更されました。そのときに採用されたサンプルのロゴマークは、カルロス・ゴーンのオフィスに飾れているのだとか。

オートバイでも人気のあるホンダの車のエンブレム

ホンダは車はもちろんオートバイでも高い人気を誇ります。ホンダのエンブレムの意味は、非常にシンプルながら印象的なマークです。

この車のエンブレムは、車のハンドルの形をモデルにしています。オートバイに関してはそこに羽をイメージしたものを含めて、専用のエンブレムにしています。

この車やオートバイなどによって、エンブレムを微妙に変えているのは、同じ会社であっても、それぞれの分野に専門性を持たせて、独立性を表しているという意味があるようです。非常にシンプルなエンブレムだけに、車のエンブレムでも誰もがわかりやすいものですね。

スバル車のエンブレムの星の意味は

日本者のエンブレムの中でも、キラキラと星が輝いているのが印象的なスバルのエンブレム。このスバルのエンブレムの星の意味はどのようなものなのでしょうか。

スバルはプレアデス星団の六連星を意味しています。これがスバルという日本車の名前の由来であり、その星を意味したマークがロゴマークとして採用されているわけです。

このエンブレムの星の並び方は実際の六連星の並びとは関係ない配置になっています。もともと、1958年に登場した「スバル・360」に関して、社内でデザインを募集したところ、基本デザインを担当していた佐々木達三が、思いついたデザインのようです。

なぜ車のエンブレムにスバルを採用したのか

そもそも、スバルがこのようなデザインにした理由は何なのでしょうか。スバルは富士重工業の前身である、中島飛行機という会社でした。

終戦後に、中島飛行機は1953年に富士重工業界者として、再スタートすることになります。そして、旧中島飛行機の5社を吸収合併するという形を取ったため5つの星とそれと統べる意味の1つの大きな星がスバルの六連星と重なったため、スバルというものが選ばれたようです。

多くの日本車は戦後を転換期に車産業に転換した会社が多く、スバルもそういった中で生まれた会社だといえます。ロゴマークのデザインは何度かマイナーチェンジをされていますが、現在のエンブレムに落ち着いています。

会社の名前のそのままエンブレムにした日本車

他にもたくさんの日本者のメーカーがあります。その中で、会社の名前をアルファベットに置き換えて、それをロゴマークにしているところが多いですね。

代表的なのは「スズキ」だったり「ダイハツ」だったりしますね。スズキは創業者の鈴木道雄の名字からつけられたものです。鈴木の「S」をそのままロゴマークにしています。このロゴマークは1958年からずっと使われているもので、誰が見てもススキのエンブレムとわかって安心しますよね。

同じくダイハツの場合もダイハツの「D」をロゴマークにしています。ダイハツという名前の由来は、「発動機製造」という発動機を作るメーカーがたくさん存在していたところから生まれます。

あまりにも多くのメーカーが発動機製造という言葉を使うため、自分たちがどこの発動機製造かを分かりやすくするために「大阪の発動機」を略して「大発」という略称を考えたことからダイハツが生まれました。

日本車のエンブレムがとある海外の宗教にちなんでいる

日本車の中で、自分の名前から車のエンブレムを考えるところは多いです。マツダも創業者の松田重次郎の名前からマツダという名前を生み出しています。

しかし、実はこの由来以外に海外の宗教である「ゾロアスター教」という宗教の最高神である「アフラ・マズダー」というものも由来の一つなのだとか。

人類の文明の発祥と車のエンブレムを重ねた

火を神聖視する宗教のため「拝火教」とも言われます。インドを中心い約10万人の信者がいて、総計で15万人ほどの信者がいるのだとか。

このゾロアスター教には、西アジアの人類文明の発祥とともに誕生したものなんです。そこから、自動車文明の始原的シンボルにすることを思いついたのだとか。また、世界平和を希求し、自動車産業の光明となることを願ってつけられたようです。

こう聞くと、なんとなく見ていた車のエンブレムも非常に神秘的な雰囲気がしますよね。何十年も前からそういった高いセンスを持って、日本車のエンブレムのモデルにしたというところが、マツダのすごいところだといえます。

印象的なエンブレムの日本車

創業者の名前以外のところから考え出されたエンブレムも多く存在しています。例えば三菱自動車もその1つです。三菱自動車のダイヤが3つ合わさったマークは、創業当時の九十九商会が関係しています。

九十九商会はこのマークを船の旗として採用していた三角菱でした。もともとは、運輸業で大きな成功を納めた、岩崎弥太郎の岩崎家の家紋である「三階菱」と土佐の藩主である山内家の家紋の「三ツ柏」が由来となっているようです。同時に社名の由来にもなったわけですね。

そういった財閥系の流れを含むところは、家紋をシンボルマークのデザインにすることも多く、非常におしゃれでスタイリッシュなデザインとなっています。

外車とも関係の深い日本車のエンブレム

日本車のレクサスの場合は1989年からアメリカ合衆国で販売された、トヨタ自動車の高級ブランドです。そして、2005年から日本でも販売されるようになった車ですよね。

この「LEXUS」という英語は「高級」という意味の「ラグジュアリー」という言葉と、ラテン語の「基準」を意味する「レックス」を合わせた造語なんです。非常に高級車の名前だけあって、凝った由来ですよね。

また、エンブレムのマークはLEXUSの「L」ををイメージしてデザインされたものです。戦前からあるメーカーとは違い、平成の前後ぐらいになると、そのエンブレムやロゴマークの由来にもかなり凝ったものが増えてきているのがわかりますね。

海外で販売される日本車メーカーのエンブレム

海外で販売されている日本車メーカーの車もたくさんあります。例えば、日産自動車の「インフィニティ」もそういった車の代表ですよね。日本車メーカーが海外で車を展開できるのは、その技術力の高さの証ですよね。

インフィニティはその名の通り「無限」を意味しています。1989年から国外で展開されている日産自動車の高級ブランドにあたります。また、その綴は英語の「INFINITE」ではなくイタリア語n「INFINITI」という綴が使われています。

そして、その車のエンブレムには、「無限の彼方へと向かう開けた道」をイメージしているものと「富士山」が合わさったデザインとなっています。確かにそう言われて見てみると、インフィニティのエンブレムは道にも富士山にも見えますよね。

そして、ホンダが1986年にアメリカとカナダに高級車専門ブランドとして発表したのが「アキュラ」です。このアキュラというブランドは「正確」を意味する「アキュラシー」が由来となっています。

エンブレムはホンダのHのマークを逆さまにした感じになっておりアキュラの「A」を意味するエンブレムマークになっています。非常にわかりやすいエンブレムでありホンダの車であるということがわかるようになっているんですね。

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外車のエンブレム一覧から由来をチェック

外車のエンブレムの一覧を見ていると、非常に凝ったマークが多いですね。そんな外車のエンブレム一覧の中からいくつかその由来をチェックしてみましょう。

ドイツのバイエルン州ミュンヘンを拠点とするBMW。このBMWの正式名称は「Bayerische Motoren Werke AG」という意味です。日本語に直すと「バイエルンエンジン製造株式会社」となります。なんとなくBMWのほうがかっこいい雰囲気もあって略称がメインなのは正解かもしれません。

このBMWは、BMWが生まれたドイツのミュンヘンの、バイエルン州の州旗がモデルになっているんです。たしかにこうやって州旗を見てみるとエンブレムマークになったというのがよくわかりますよね。

また、州旗という意味と、もともとは航空機メーカーであったため、プロペラと広がる青い空と白い雲がこの色合いと合わさって由来となっているんです。BMWだけあって、そのエンブレムマークも非常にかっこいい由来ですよね。

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あの高級外車のエンブレムの由来

メルセデス・ベンツという名前を聞くと、車に詳しくない人でもあの高級外車か…という感じになりますよね。

メルセデス・ベンツの3つの頂点は「陸・海・空」を指しているんです。これは、メルセデス・ベンツがそれぞれの分野で繁栄するようにという願いが込められています。

そして、このメルセデス・ベンツという名前の「メルセデス」は経営者の娘の名前からつけられているんです。正確には、当時のダイムラー社のパトロンであるエミール・イェリネックという人物の娘の名前なんです。

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高級外車のメルセデスベンツ誕生秘話

ベンツはカール・ベンツという人物が起こした会社で、ダイムラー社と合併して、ダイムラーベンツ社という名前で運営されていました。

そして、それぞれに関係のある「メルセデス」と「ベンツ」を合わせてメルセデス・ベンツが生まれたというわけです。

現在は、ダイムラーベンツ社は、クライスラーと合併した時から「ダイムラークライスラー」という名前になってしまいました。

創業者の一人であるベンツの名前が消えたことは非常に残念で、関係者もその決定には困惑したといわれています。

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印象的な外車のエンブレム

BMWなどと共に名前が一覧で挙がるフォルクスワーゲン。そのフォルクスワーゲンはドイツ語で「国民車」という意味です。1934年にベルリンで行われたモーターショーで当時の政権を握っていたナチスの国策企業として開発されました。

エンブレムの形の由来はフォルクスワーゲンのドイツ語の綴りである「Volkswagen」の「V」と「W」を上下に並べたデザインから生まれています。

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外車のエンブレムと歴史は深いかかわりがある

ナチスは非常に車産業などに力を入れており、ドイツ・オーストリア・スイスを走るアウトバーンの建設にも取り組んでいました。アウトバーンは日本の高速道路とは違って基本的に「速度無制限」なんです。

車を乗る人間としては、一度はすごいスピードを出して見たいと思うかもしれません。そういう人の中でアウトバーンで凄まじいスピードを出した結果、とんでもない大事故が起きたこともあり、いろいろと問題になっているのも事実です。

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外車といえばあの跳ね馬のエンブレム

いろんな外車のエンブレムの一覧を見ていると、やはり一覧の中でひときわ輝くエンブレムがあります。それが「ポルシェ」のエンブレムですね。

外車のエンブレムの中でもひときわ印象的なデザインですが、このポルシェのエンブレムの由来はどうなっているんでしょうか。

ポルシェはフェルディナント・ポルシェという人物が大きく関わっています。ポルシェは正式な社名を「Dr. Ing. h.c. F. Porsche AG」といいます。これを日本語になおすと「F (フェルディナント) ・ポルシェ名誉工学博士株式会社という名前になるんです。

フォルクスワーゲン・タイプ1を設計した技術者であるフェルディナント・ポルシェは、デザイン事務所としてポルシェ社を設立します。そして、息子のフェリー・ポルシェによって、自動車メーカーになったんです。

そしてポルシェのエンブレムは、本社のあるシュトゥットガルト市とバーデン=ヴュルテンベルク州の紋章を組み合わせたものとなっているんです。中央の跳ね馬は、シュトゥットガルト市の紋章がモデルになっているんです。

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まさに貴族な雰囲気の外車のエンブレム

イギリスの貴族が名付けたと言われる「ロールスロイス」という外車。様々な車の一覧の中でも、ひときわ高級感のある車です。

ロールスロイスの由来は、技術者であるフレデリック・H・ロイスが作った試作車に感銘を受けた人物が関係しています。貴族でありビジネスマンであるチャールズ・S・ロールスは、その車に対して自分の名前と技術社の名前を合わせて「ロールスロイス」という名前をつけたんです。

そして、それぞれの頭文字である「R」を組み合わせてエンブレムを作りました。また、ロールスロイスのおラジエーターの上にある像は、羽を広げた精霊なんです。

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ロールスロイスのあの像の由来は?

名前は「スピリット・オブ・エクスタシー」という名前なんです。一般的には「フライング・レディ」という名称で親しまれていますね。自動車雑誌の編集者が、自分のロールスロイスに相応しいマスコットを装着しようと考えたところから生まれたんだとか。

そして、友人の彫刻家が過去に手がけていた「シルバー・ファンシー」という作品を元に、イメージを膨らませて、その編集者の秘書をモデルに完成させたのだとか。それが、1911年ごろから正式なロールスロイスのマスコットに選ばれたようです。

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外車のエンブレムは紋章由来が多い

先程も紋章を由来にしたエンブレムがありましたが、イタリアの「アルファロメオ」も発祥の地である、ミラノ市の紋章を左右逆にしたものを使っています。

他の外車の中では「リンカーン」はダイヤモンドがモデルになっていますね。名前はもちろんあの大統領のエイブラハム・リンカーンが由来になっています。

フランスの「プジョー」はもともとが鋼材工場だっため、プジョー製のノコギリなどに「ライオンの歯のような強さを持つ」という意味からライオンのマークがつけられていたようです。そこから、車メーカーになり、いまでもライオンのマークがプジョーに使われていますね。

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車とエンブレムの関係を知ると面白い

日本車のエンブレム、そして代表的な外車のエンブレムを一覧で紹介しました。また、そのエンブレムの由来についても紹介しました。

創業者の名前はもちろん、誕生した街の紋章だったり、もともとの工場に関係するものをエンブレムに採用しているなど、車のエンブレムから歴史を知ることが出来るんです。

車のエンブレムはただかっこいいだけではないんです。エンブレムを考えた人たちの様々な気持ちが込められており、そのエンブレムに恥じないような車が作られてきたわけですね。そんな思いを感じながら車に乗ってみるのも一つの楽しみ方ですね。

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