通常のヘッドホンでNintendo Switchをプレイしているとコードが邪魔になってしまいますが、そんな時はBluetoothのヘッドホンを使ってみてはいかがでしょうか?Nintendo SwitchをBluetoothに接続する方法をご紹介します!

Nintendo SwitchはBluetooth接続できる?方法は?

目次

  1. Nintendo Switchとは?
  2. Bluetoothとは?
  3. Nintendo SwitchはBluetooth機能が付いていない
  4. Nintendo SwitchとBluetoothの接続をおすすめする理由
  5. Nintendo SwitchにBluetooth機能を付けるために
  6. Nintendo Switchをワイヤレスでプレイするために
  7. Nintendo SwitchをBluetoothに接続する方法
  8. Bluetoothのペアリングは一度だけでOK
  9. Nintendo Switchに接続するBluetoothヘッドホンを選ぶ時のおすすめ方法
  10. Bluetoothトランスミッターを選ぶ時のおすすめ方法
  11. Nintendo SwitchをBluetoothに接続する際には充電に注意
  12. Bluetooth接続時はNintendo Switchとヘッドホンの間の障害物に注意
  13. Bluetoothヘッドホンはコード付きのヘッドホンより音質が悪い
  14. Nintendo Switchにヘッドホンは同時に一台までしか接続できない
  15. Nintendo SwitchをBluetoothに接続して、より快適なゲームライフを!

Nintendo Switchとは?

2017年3月に任天堂から発売された家庭用ゲーム機です。家庭用ゲーム機は通常、ゲーム機をテレビに接続してテレビをディスプレイとして使用するため、家の中でしかプレイできないゲーム機でした。しかし、Nintendo Switchはテレビに接続してプレイするのはもちろん、画面がセットになっているため、その画面上でプレイすることも可能です。

画面にコントローラーをセットして携帯型ゲーム機のようにしてプレイする『携帯モード』や、画面をテレビのように立ててプレイする『テーブルモード』といった複数のプレイスタイルがあります。Nintendo Switchは、外出先でもゲームを楽しむことができる携帯型ゲーム機の要素が合わさったゲーム機なのです。

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Bluetoothとは?

近年発売されている多くの電子機器に採用されている無線通信技術の一つで、ヘッドホンやスピーカーなどの今までケーブルを使用して接続していたものを、ケーブル無しで接続することが可能です。機器同士を接続するためには、最初にお互いの機器を記憶させるためにペアリングをする必要があります。

Wi-Fiも無線通信技術の一つですが、Wi-Fiは一度に複数の機器を接続して高速に通信し、ペアリングの必要がありません。データをスムーズに送受信することができますが、消費電力が多くなります。それに比べてBluetoothは通信速度が劣り、1対1で接続します。しかし、消費電力が少なくて済むため、ヘッドホンやキーボード、マウスなどの機器との接続に適しています。

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Nintendo SwitchはBluetooth機能が付いていない

Nintendo SwitchはBluetoothに接続するのがおすすめですが、残念ながらNintendo SwitchにはBluetoothの機能が付いていません。しかし、Nintendo SwitchやテレビなどのBluetooth機能が付いていない機器に、Bluetooth機能を簡単に付ける方法が存在します。

Nintendo SwitchとBluetoothの接続をおすすめする理由

家の中ではゲームの音を気にせずにプレイすることが可能ですが、外でゲームをする時は音に気をつけなくてはいけません。Nintendo Switchをコード付きのヘッドホンやイヤホンでプレイしている人が多いと思いますが、Nintendo SwitchをBluetoothに接続することができれば、Bluetoothのヘッドホンやイヤホンでゲームを楽しむことができます。

①断線による故障を防ぐ

Nintendo Switchに限らず、コード付きのヘッドホンだとコードが邪魔になってしまったり、コードの長さまでしか動けなかったりします。Bluetoothのヘッドホンの場合はそういった問題が解決できます。また、コードのことを忘れて引っ掛けてしまい、断線して壊してしまうといった心配もなくなります。

理由②Nintendo Switchのイヤホンジャックは画面上部に付いている

Nintendo SwitchにBluetoothを接続することをおすすめする一番の理由は、Nintendo Switchのイヤホンジャックが画面上部についていることです。携帯モードにしたとすると、コード付きのヘッドホンの場合、コードの位置が嫌でも気になってしまいます。

また、テーブルモードでプレイすると、コントローラーではなく画面にヘッドホンを繋げなくてはいけないので、画面の近くに寄るか、延長コードを使用する必要があります。しかし、Bluetoothヘッドホンを使用すれば、このような問題を解決することが可能になります。

Nintendo SwitchにBluetooth機能を付けるために

Bluetooth機能が付いていない機器にBluetooth機能を付けるためには、トランスミッターと呼ばれるBluetooth送信機が必要になります。Bluetoothトランスミッターはイヤホンジャックに差し込んで使います。

イヤホンジャックが付いている機器であれば、テレビや古いポータブルオーディオプレイヤーなどのBluetooth機能が付いていない機器でも、Bluetoothに接続することが可能になります。充電して使うことができ、サイズもコンパクトなので、さまざまな機器にBluetooth機能を付けることが可能です。

Nintendo Switchをワイヤレスでプレイするために

Nintendo Switchをコードを気にせずワイヤレスでプレイするためには、もちろんBluetoothヘッドホンやイヤホンが必要になります。Bluetoothヘッドホンは高いイメージを持っている人が多いと思いますが、最近はBluetoothも一般化してきたため、安いものだと2,000円程で売られていて、イヤホンはもっと安い値段から売られています。

Bluetoothで音声を転送する際は、一度音声データを圧縮しています。その圧縮したデータを、一般的なBluetooth製品は『SBC』という音声伝送方式で転送しています。しかし、圧縮して転送するためせいで、音質劣化と音の遅延が生じてしまいます。その2つの問題を抑えることのできる『aptX』『AAC』というコーデック対応のヘッドホンも売られています。

Nintendo SwitchをBluetoothに接続する方法

Bluetoothトランスミッター、Bluetoothヘッドホン、Nintendo Switchが揃えば、Nintendo SwitchをBluetoothに接続する準備は完了です。難しい手順は一つもなく、簡単に接続することが可能です。

①BluetoothトランスミッターをNintendo Switchに差し込む

Bluetoothトランスミッターはイヤホンジャックに差し込んで使用します。NintendoSwitchには本体画面の右上にイヤフォンジャックがあるので、そこにBluetoothトランスミッターを差し込みます。

②Bluetoothトランスミッターとヘッドホンをペアリングする

Bluetooth機能を利用するには、最初にお互いの機器をペアリングする必要があります。それぞれの機器の電源を入れて、説明書通りにペアリングモードにします。ほとんどのBluetooth機器は長押しするだけで、ペアリングモードになります。

それぞれの機器をペアリングモードにして、数秒後にヘッドホンからペアリングされた音が聞こえてきたら、ペアリング完了です。ペアリング中はスムーズにペアリングできるように、他のBluetooth機器の電源はオフにしておくことをおすすめします。

Bluetoothのペアリングは一度だけでOK

ペアリングしたBluetoothトランスミッターとヘッドホンは、それぞれペアリングした機器を記憶します。そのため、一度ペアリングをすれば、二度目からはペアリングをする必要なく、Bluetoothトランスミッターとヘッドホンそれぞれの機器の電源を入れると、自動的に接続されます。

しかし、一つのBluetoothヘッドホンを複数の機器とペアリングしている場合、電波が混線して接続することができません。使用する時は、他のペアリングした機器のBluetoothを切断する必要があります。

Nintendo Switchに接続するBluetoothヘッドホンを選ぶ時のおすすめ方法

一言にBluetoothヘッドホンと言っても、値段に差があるように、品質や機能にも差があります。Bluetoothヘッドホンを選ぶときにチェックしておきたいポイントをご紹介します。

方法①密閉型か開放型かで選ぶ

密閉型は名前の通り耳が密閉されるため、音が漏れにくくなっています。外出先で使用することが多く、音漏れが気になる人には、密閉型のヘッドホンがおすすめです。開放型は広がりのあるクリアな高音質のヘッドホンですが、音漏れは防げないので家の中で使用するのがおすすめです。

方法②ノイズキャンセリングの有無

外出先だとヘッドホンをしていても、車や電車の音や宣伝の声などで雑音が聞こえてきてしまうことがあります。そうした場合にノイズキャンセリング機能が付いていると、雑音であるノイズと反対の音波で雑音を打ち消してくれます。外出先でNintendo Switchのゲームをすることが多い人には、ノイズキャンセリング機能が付いているとゲームに集中できるのでおすすめです。

方法③マイクの有無

Nintendo Switchのゲームをするためにマイクは直接必要ありませんが、せっかくBluetoothヘッドホンを手に入れたのであれば、他のBluetooth機能が付いている機器とも接続して使用する機会が増えてくると思います。特にスマートフォンで音楽を聴いている人にとっては、音楽を聴いている途中にかかってきた電話にもすぐに対応することができるので、マイク付きが便利でおすすめです。

方法④連続使用可能時間

Bluetoothヘッドホンは充電が必要になります。外出中の電池切れを極力防いだり、Nintendo Switchに長時間集中したいのなら、連続使用可能時間が長いものがおすすめです。

方法⑤価格で選ぶ

有名メーカーのヘッドホンは高品質なものが多いですが価格も高いため、簡単に手を出せないものが多いです。また、『価格が高い=高品質』というわけでもなく、手頃な価格のBluetoothヘッドホンもたくさん売られています。メーカーにこだわりがないのであれば、上記の①〜④の方法やネット上の口コミやレビューを参考にして、低予算でも高品質のBluetoothヘッドホンを見つけることが可能です。

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Bluetoothトランスミッターを選ぶ時のおすすめ方法

上記でも述べましたが、Bluetoothの問題点としてあげられていることは0.2秒の遅延があるということです。音楽を聴くだけに使用する場合は問題ありませんが、映像を見ながら音声を聞く場合に多少のズレが生じることがあります。

ゲーム中に遅延が生じる場合、アクションゲームなどをプレイ中に反応が遅れるという問題が起こります。そういった問題が起こらないためにも、Bluetoothによる遅延をできるだけ抑えるBluetoothトランスミッターを選ぶ必要があります。

おすすめのBluetoothトランスミッターはaptXまたはAAC対応のもの

aptXまたはAAC対応のヘッドホンがあるように、BluetoothトランスミッターにもaptXまたはAAC対応があります。遅延を完全になくすことはできませんが、aptXまたはAAC対応のBluetoothトランスミッターの遅延は0.07秒と言われています。音楽ゲームは多少のズレが生じてしまいますが、音楽ゲーム以外なら、違和感なくプレイすることが可能です。

身近なものでは、aptXはAndroidに採用されており、AACはiOSに採用されています。また、遅延をできるだけなくすためには、ヘッドホンもaptX対応のトランスミッターならaptX対応のヘッドホンを、AAC対応のトランスミッターならAAC対応のヘッドホンを選ぶ必要があります。

Nintendo SwitchをBluetoothに接続する際には充電に注意

上記の通り、Bluetoothの最大の難点が、充電が必要なことです。接続するだけで使用できるコード付きのヘッドホンとは違い、Bluetoothヘッドホンは充電がないと使用することができません。

また、充電中は使用することができないので、プレイ中に充電がなくならないように、注意する必要があります。Bluetoothトランスミッターも充電が必要ですが、Bluetoothトランスミッターは充電しながら使用することができます。

Bluetooth接続時はNintendo Switchとヘッドホンの間の障害物に注意

Bluetoothの電波は機器の間を飛んでいます。そのため、機器の間に何か物があると、接続状況が悪くなってしまいます。さらに、コードがないので自由に身動きすることができますが、機器同士を離すと接続が途切れてしまうので、注意が必要です。

また、間に障害物を置いたり、Bluetooth同士が離れすぎてしまうのも、遅延の原因になります。快適にしてプレイするためにも、障害物や距離には注意が必要です。

Bluetoothヘッドホンはコード付きのヘッドホンより音質が悪い

Bluetoothは音を転送することになるので、転送可能なサイズまで音声を圧縮します。そのため、ケーブルから直接伝って聞こえてくるコード付きのヘッドホンより、音質が悪くなってしまいます。

しかし、Bluetoothトランスミッターを選ぶときのポイントとして紹介したaptX対応のヘッドホンの場合、圧縮率が少ないため音質が保たれます。高音質のBluetoothヘッドホンを求める場合、aptX対応のヘッドホンを選ぶことをおすすめします。

Bluetoothが繋がらない!原因や対処法・確認するポイントまとめ | MensModern[メンズモダン]

Nintendo Switchにヘッドホンは同時に一台までしか接続できない

Bluetoothは1対1で接続することしかできないので、もちろん同時には一台のヘッドホンしか接続できません。そのため、Nintendo SwitchはJoy-Conと呼ばれるコントローラーが二つ付属されているので2人でプレイすることが可能ですが、二台のBluetoothヘッドホンを同時に接続することはできません。

Nintendo SwitchをBluetoothに接続して、より快適なゲームライフを!

このように、Bluetooth機能が付いていないNintendo Switchでも、Bluetoothトランスミッターを用意すれば、簡単にBluetooth機能を付けることが可能です。Nintendo SwitchはBluetoothに接続できないと諦めていた人は、ぜひ今回ご紹介した方法を試してみてはいかがでしょうか?

Bluetoothは便利な機能ですが、ちょっとしたデメリットも存在します。そういったデメリットも理解、対策して、楽しく快適にNintendo Switchをプレイしましょう。


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