日本語でも色を使った表現をすることが日常でもよく出てきますよね。英語でも色を使った表現は多々あります。日本語と英語では違う色の名前を使う場合もあるので、英語にするさい注意が必要です。主な色の名前を使った表現を集めましたので参考にしてくださいね。

色を英語で表現できる?好きなcolorで基本的なフレーズを覚えよう!

目次

  1. 好きな色を英語で表現しよう
  2. 英語でよく使われる色一覧
  3. 微妙な色を英語で表現する時には
  4. 英語での色のイメージ一覧
  5. 白色を使った英語の表現一覧
  6. 赤色を使った英語の表現一覧
  7. 黒色を使った英語の表現一覧
  8. 黄色を使った英語の表現一覧
  9. 緑色を使った英語の表現一覧
  10. 青色を使った英語の表現一覧
  11. ピンク色を使った英語の表現一覧
  12. 紫色を使った英語の表現一覧
  13. 灰色を使った英語の表現一覧
  14. 「色」に関する英会話
  15. 好きな色を使った表現から覚えてみよう

好きな色を英語で表現しよう

アナタの好きな色は何色ですか?その色を英語で表現できますか?赤や黄色・黒・緑など基本の色は簡単ですよね。でも好きな色がちょっと微妙な色の場合もあります。英語でよく使われる色の名前を一覧にしました。

日本語で「幸福の青い鳥」と言ったように、色の名前を使った言葉は日常でもよく使われますよね。英語でも色の名前を使った言葉がたくさんあります。「幸福の青い鳥」は英語でも「the Blue Bird」と幸福の象徴になっています。

日本語と英語で同じ色が同じような意味に使われることもありますが、色のもつイメージが日本語と英語では違う場合があります。色を使った表現を色の名前で分けてみましたので、参考にしてみてくださいね。

英語でよく使われる色一覧

青系の色を英語一覧 

英語でよく使われる色で青系の「水色」は「sky blue」です。水色は「水」ではなく「空」になります。「藍色」は「indigo」ジーンズによく使われていますよね。「濃紺」は「navy blue」これはイギリス海軍の制服の色だそうです。「ラベンダー色」は名前のとおり花の「ラベンダー」色からとられています。薄紫っぽい色です。

緑系の色を英語一覧

「黄緑色」は「yellowish green」。「yellowish」が「黄色がかかった」という意味になります。「ライム色」は「lime」「lime green」。色は緑色と黄色のちょうど中間の色で、果実の「ライム」の色を表現しています。

茶系の色を英語一覧 

「胴」は「copper」胴が錆びて生じる「緑青」は「verdigrised」。「カーキ」は「khaki」軍服にも使われていますよね。「土埃」の意味があります。「オリーブ」は暗い黄色で未熟なオリーブの実の色です。「青銅」は「bronze」赤みがかった茶色で10円玉の色になります。

その他の英語でよく使われる色一覧 

「朱色」は「vermilion」日本の伝統色で神社の鳥居に使われていますよね。「虹色」は名前のとおり虹の色「rainbow」ですが、日本では7色ですが6色や5色の国もあります。「琥珀色」は「amber」。茶色がかかった黄色です。英語では黄色信号のことを「amber」と言います。

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微妙な色を英語で表現する時には

明るい・薄いを英語で表現しよう

「明るい」や「鮮やか」と言った色の名前を表現するさいには「bright」を使用します。「明るい緑・鮮やかな緑」と言いたいときには「bright green」になります。「薄い」を表現するさいには「light」。「light」は「光」の意味ですので、覚えやすいですよね。

白っぽい・深いを英語で表現しよう

「白っぽい」と言う表現は「pale」がつきます。「白っぽい黄色」だと「pale yellow」。「pale」には「淡い」という意味がありますので、「淡い色」の名前を言う場合にも使用します。「深い色」を表現するときには英語での「深い」「deep」を使用します。「深緑」は「deep green」になります。

暗い・蛍色を英語で表現しよう

「暗い」は英語で「暗い」「闇」の「dark」を使いますので、分かりやすいと思います。「蛍色」は「蛍光色」です。英語で「蛍色」の意味がある「fluorescent」を使用します。「蛍色ピンク」は「fluorescent pink」。ちなみに蛍光灯は「fluorescent light」と言います。

透明・不透明を英語で表現しよう 

「透明な」と言った表現をしたい場合は「transparent」。「透き通った」という意味があります。「不透明な」は「opaque」。意味は「光沢のない」「くすんだ」「はっきりしない」と言った意味ですので、「くすんだ緑」は「opaque green」と表現しましょう。

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英語での色のイメージ一覧

白・赤・黒

日本語と英語の色では同じイメージと違うイメージのものがあります。「白色」は日本語と同じ「純粋」「潔白」のイメージ。「赤色」は「愛」「情熱」「興奮」といったイメージ。「黒色」は「死」「不吉」「陰険」といったイメージで、日本語とあまり変わりません。

ピンク・青・黄色

「ピンク色」は日本語ではすこし「性」に関するイメージがありますが、英語では「健康」「活力」といったように、元気で明るい・可愛いイメージになります。「青色」は「希望」「優秀」清々しいイメージは日本語と同じですが、「猥褻」「陰気」といったイメージもあります。「黄色」は日本語では「活発」なイメージですが、英語では「裏切り」「卑劣」といったマイナスイメージになります。

緑・紫・灰色

「緑色」は「活気」といったイメージですが、英語では「未熟」「嫉妬」という意味もあります。「紫色」は日本語でも英語でも「高貴」「豪華」と言うイメージですが、英語だと「俗悪」というイメージもありますので注意しましょう。「灰色」は「陰気」なイメージですが、英語だと「老成」もあります、悪い意味でなく肯定的に使われます。

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白色を使った英語の表現一覧

「降参する」を英語で表現しよう

「降参」は日本語でも「白旗をあげる」と言いますよね。英語でも「白い旗」「white flag」を使い、「To wave a white flag」「白い旗を振る」となります。日本語と同じフレーズですので覚えやすいと思います。

「真っ青な(血の気のない)」を英語で表現しよう

「顔真っ青だけど」と言う時がありますよね。日本語だと「青色」を使うのですが、英語だと「white as a sheet」「シーツのように真っ白」と言います。「sheet(シーツ)」の部分を「雪(snow)」や「お化け(ghost)」に変えて表現することもできますよ。

「無用の長物」を英語で表現しよう

大きすぎて扱いにくいものを日本語で「無用の長物」と言いますが、英語だと「a white elephant」直訳で「白い象」です。昔、敵対する相手に白い象を贈る習わしがタイでありました。神聖なものですので粗末にもできないし維持費もかかることから、この言葉になったそうです。

赤色を使った英語の表現一覧

「はしゃぐ」を英語で表現しよう 

「大騒ぎ」や「はしゃぐ」を意味する英語は赤色を使い、「paint the town red」「街を赤く塗る」が「大騒ぎ」は面白いですよね。「みんなで飲みに行こう!」と言った意味と、本当に町で大騒ぎしている人を表現する場合とがあります。

「激怒する」を英語で表現しよう

「かっとする」や「激怒する」は「see red」これは、牛が赤い布をみて興奮することからできた言葉だそうです。日本語だと「真っ赤になって怒る」という表現もありますよね。

「現行犯」を英語で表現しよう

日本語で「現行犯で」と言った言葉は英語では「red-handed」「手が赤いまま」で悪いことや赤色ですので「血塗られた」と言う意味にもなります。「現行犯で逮捕」は「catch someone red-handed」です。

黒色を使った英語の表現一覧

「意識を失う」を英語で表現しよう

日本語では「目の前が真っ白」と「目の前が真っ暗」と表現しますが、英語だと白色は使わず、黒色をつかい「black out」と言います。「black out」は「停電」「消灯」の意味もありますよ。「go black」だと「失神して目の前が暗転する」と言った意味になります。

「厄介者」を英語で表現しよう 

「厄介者」や「よそ者」と言うときにも、黒色を使い表現します。「black sheep」直訳すると「黒い羊」ですが、羊は白色の羊だと毛を染めることができますが、黒色の羊だと染めることが出来なかったため価値がなく、厄介者のたとえとして使われるようになりました。一族の「恥さらし」といったときにも使われる言葉です。

「真っ黒」を英語で表現しよう

「黒色」は「黒色」でも「真っ黒」を表現したい場合は「As black as coal」と言います。「coal」は「石炭」のことですので直訳すると「石炭のように真っ黒な」という意味です。「真っ黒」は使う機会も多いと思いますので、覚えておくとよいでしょう。

黄色を使った英語の表現一覧

黄色は日本語では「快活」「元気」といったいいイメージですが、英語だと悪いイメージになります。「臆病者」は「yellow belly」です。「belly」は「お腹」ですが、「黄色いお腹」が英語では「臆病者」の意味になります。「傾向」の「streak」と黄色で「yellow streak」だと「臆病な性質」になりますよ。

「腰抜け」を英語で表現しよう

「腰抜け」は「弱気」も意味する「yellow-bellied」。「bellied」は「お腹」の形容詞「黄色のお腹をした」。「チキン野郎」という場合は「卑劣」や「小心」と言った意味をもつ「have a yellow streak」と言います。

「扇情的」を英語で表現しよう

「扇情的」といったときにも黄色を使用します。煽りが目的のようなジャーナリズムを「yellow journalism」これは日本語でも「イエロージャーナリズム」と呼ぶことがあります。大げさで感情を煽るのが目的の報道にも使用されます。

緑色を使った英語の表現一覧

「ゴーサイン」を英語で表現しよう

「ゴーサインを出す」は英語で「give the green light」。「green light」は信号機の「青信号」のことです。日本語では「青信号」ですが、英語だと「green light」」になるので注意してくださいね。

「隣の芝生は青い」を英語で表現しよう

「隣の芝生は青い」は日本語でもよく使われますが、英語だと「The grass is always greener on the other side of the fence」「塀の向こう側の芝生はいつも青い」です。日本語では「緑色」も「青色」と表現することが多々ありますが、英語だと「緑色」は「緑色」で表現します。

「園芸上手」を英語で表現しよう 

園芸がとても上手なかたがいますよね。日本語の「緑の指を持ってる」は英語の「have a green fingers」からきています。「have a green fingers」はイギリス英語ですので、アメリカ英語だと「have a green thumb」が使用されています。「thumb」は親指のことです。

「妬み」を英語で表現しよう

英語で「緑色」には「嫉妬」といったイメージがあります。「嫉妬」は「envy」ですので、「green」とあわせて「green with envy」「ひどく妬む」や「green-eyed monster」で「嫉妬深い妬み」の感情も表しています。

青色を使った英語の表現一覧

「落ち込む」を英語で表現しよう

日本語でも「落ち込んだ気分」のときに「ブルーな気分」と表現しますよね。英語でも落ち込んだときには「feel blue」と「青色」を使用します。日本語と同じですので覚えやすいフレーズですよね。

「青天の霹靂」を英語で表現しよう

日本語の「青天の霹靂」は「突然」や「突発的」の意味ですが、英語だと青色を使い「Out of the blue」と表現します。直訳すると「青の中から」ですが、「突然」や日本語の「青天の霹靂」と同じ意味で使用することができます。

「お金持ち」を英語で表現しよう

「お金持ち」のことを英語では「青い血」の「blue blood」と表現します。「貴族出身」のかたにも使いますが、もともとは白い肌に血管の青が浮いて見えるのを誇りにした方々が使い始めたからだそうです。

ピンク色を使った英語の表現一覧

「ピンク映画」を英語で表現しよう

「ピンク映画」と日本語だと「ピンク色」が使用されているのですが、英語だと「青色」を使用し「Blue movie」になります。少し下品な冗談の場合も青色を使い「Blue joke」。日本語とは全然違いますので、使用するさいには注意してくださいね。

「とても元気」を英語で表現しよう

「とても元気」を表現するには「ピンク色」を使います。「in the pink」。精神的にも肉体的にも調子がよく、元気そうなときには、日本語でも「ピンク色のほっぺ」といいますよね。喜んでピンク色のほっぺになるときに英語では「be tickled pink」。「とても喜ぶ」の意味になります。

「酩酊する」を英語で表現しよう

酔っぱらったり、幻覚を見たりするときには英語で「see pink elephants」と表現します。直訳すると「ピンク色の象が見える」となります。現実にはピンク色の象は存在しませんよね。そこから「幻覚を見る」という表現になります。

「クビになる」を英語で表現しよう

「解雇される」「クビになる」と言う場合、英語ではピンク色を使い「get the pink slip」と言います。「追い出される」や「お払い箱になる」と言った場合にも使用されるフレーズです。

紫色を使った英語の表現一覧

「玉の輿」を英語で表現しよう

「紫色」は日本語でも英語でも高貴な色を表していますので「貴族」や「皇族」のことも意味しています。「玉の輿に乗る」は、高貴なかたと結婚するという意味で「marry into the purple」というフレーズになります。

「怒りで顔が真っ赤」を英語で表現しよう

「激怒する」のときに英語では「赤色」を使用するとご説明しましたが、日本語で「怒りで顔が真っ赤」を英語で表現するときには、赤色ではなく紫色を使用します。「go purple with rage」「青筋をたてて怒る」と言った意味になります。

「美辞麗句」を英語で表現しよう

日本語の「美辞麗句」はうわべだけ立派に聞こえるような言葉や巧みに飾った真実味のない言葉のことですが、紫色は英語では「仰々しい」といった意味ももちますので、「purple patch」で「仰々しい文の一節」となり、日本語の「美辞麗句」と同じ意味になります。

灰色を使った英語の表現一覧

「気が重い日」を英語で表現しよう

灰色には「陰気」「憂鬱」といった意味がありますので、「気分が重い日」「気分が沈んでいる日」といったときにも「灰色」をつかい「Very gray day」「灰色の日」です。日本語とイメージが近いのでわかりやすりフレーズですよね。

「曖昧」を英語で表現しよう 

日本語でも「曖昧」を表現するときには「グレー」と言いますよね。英語でも「灰色」は黒でも白でもないどっちつかずとして「gray area」「どちらともいえない部分」を表現します。こちらもイメージしやすいフレーズです。

「灰色」は英語だと肯定的な意味にも使われます。「賢者」のことを「gray beard」直訳すると「灰色のひげ」ですが、これは「老人」のことも意味します。「賢者」はいつも灰色の立派なひげをたくわえていますよね。

「色」に関する英会話

「何色」かを尋ねる場合 

英語で「これは何色ですか?」と尋ねる場合は「What color is this?」になります。「この色は何ですか?」だと「What is this color?」どちらでも使えますので、覚えておいてくださいね。「これは緑色です」と返事をする場合は「This is green」になります。

「好きな色」を尋ねる場合

誰かに好きな色を聞く場合「アナタの好きな色は何色ですか?」は「好きな」「お気に入り」の「favorite」という単語を使用します。「What is your favorite color?」。「緑色です」と答える場合は「It’s green」です。

「好きな色」を言う場合

自分から「私の好きな色は緑色です」というような場合も、「favorite」を使用し「My favorite color is green」と言います。自分の好きな色の英単語を覚えておいてくださいね。

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好きな色を使った表現から覚えてみよう

自分の好きな色の名前を覚えるのは簡単ですよね。ただ英語で色の名前を使ったフレーズは難しいかもしれませんが自分の好きな色を使ったフレーズから覚えていくようにすると、比較的スムースに覚えることができますよ。


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