ダイビングコンピューター比較おすすめ2017!いいダイコンあります!

スキューバダイビングには欠かせないダイビングコンピューター。通称「ダイコン」。ダイコンはスキューバダイビングを安全に計画するためには必要不可欠です。そこで、2017年のダイビングコンピューターを比較してみました。2017年のおすすめのいいダイコンとは!?

ダイビングコンピューター比較おすすめ2017!いいダイコンあります!

目次

  1. ダイビングコンピューターとは
  2. 安全な潜水計画とは
  3. ダイビングコンピューターはどんなことができるの?
  4. ダイビングコンピューターを選ぶポイント
  5. ダイビングコンピューター比較おすすめ2017
  6. 【TUSA】DC-SolaraLinkIQ1204
  7. 【SUNTO】DX
  8. 【スキューバプロ】Z1
  9. 【ビーイズム】DIVE-DEMO
  10. 【mares】SMART
  11. 【クレッシーサブ】レオナルド
  12. 【アクアラング】i750TC
  13. うまく使いこなそう!ダイビングコンピューター
  14. 飛行機の搭乗
  15. ダイビングコンピューター比較おすすめ2017:まとめ

ダイビングコンピューターとは

ダイビングコンピューターとは、スキューバダイビングをする時に安全に潜れる時間や水深をリアルタイムで自動的に計算し、表示し教えてくれるものです。ダイバーなら一度は聞いたことがあると思いますが、通称「ダイコン」と呼ばれるダイビングコンピューターです。ダイコンには、ゲージ取り付けられたコンソールタイプと腕時計のようなリストタイプとがあります。

ですが、最近のダイコンは、昔に比べてとてもコンパクトになったことで、今では主にリストタイプのダイビングコンピューターがダイコンの主流となっています。コンソールタイプはほとんど見なくなりました。スキューバダイビングを行ったことがある方は分かると思いますが、インストラクターはダイビング開始時から常にコンピューターを確認しダイビングを行っています。

体に負担なく安全にスキューバダイビングを楽しむためには水深や潜水時間を管理する必要があるのです。スキューバダイビングの講習時には、アナログで安全なダイビング計画の仕方を計算するダイブテーブルの計算方法を勉強しますが、一日に何度も潜水を繰り返したり、何日間も続けてのダイビングとなるとその度に計算するのは大変な作業となってきます。

ダイコンがあれば自動で計算してくれるので安全なダイビングの計画が立てやすいのです。ダイビングコンピューターをインストラクターが持っているから大丈夫。そんなことはありません。自分の潜水計画は自分で立てられてこそ立派なダイバーなのです。そこで、今回はダイバー人気メーカーのダイビングコンピューターを比較して見ました。2017年おすすめのいいダイコンあります!

安全な潜水計画とは

スキューバダイビングで使うタンクの中には、一定時間水中で呼吸ができる為に、圧縮された酸素と窒素からできた「空気」が入っています。それを水圧がかかった水中で体内に取り込むと陸上の何倍もの濃さで体内に取り込まれる形になってしまいます。体内に取り込まれた酸素は体内で消費されますが、窒素は消費されることなく浮上と共に排出されます。

この窒素がダイビングでは注意すべき気体で、体内に取り込まれた窒素の量が多すぎると浮上時に体の中で気泡化してしまい、神経を麻痺させたり血管を詰まらせたりする「減圧症」を引き起こしてしまうのです。この「減圧症」がスキューバダイビングでは最も怖い病気で、窒素の量によっては死に至ることもある重大な病気なのです。

この減圧症にかからないようにするためには「無減圧潜水」と言って水深と潜水時間から体内に取り込まれた窒素の量を計算し、窒素が過飽和状態になる前に潜水を終える必要があるのです。水中でこの計算をしながら潜ることにはやはり無理があるので、自動で計算をしてくれるダイビングコンピューターの存在がとても頼りになっているのです。

ダイビングコンピューターはどんなことができるの?

ダイビングコンピューターにはいろんな種類があります。たくさんのメーカーから出ていますので、一概には言えませんが主に現在の潜水時間、現在の水深、現在の水深で無減圧で潜れる最大の時間、無減圧潜水時間を超えてしまった場合に必要な減圧停止時間、過去のダイビングの記録などはどのメーカーでも見ることができます。

その他にも浮上警告音やエントリー、エキジット時間。普段使いができるための機能で、時計やアラーム、タイマー機能や日付の表示などが確認できるものもあります。また、最近ではレギュレーターに取り付けられたトランスミッターからタンクの残量表示やBluetoothでスマートフォンへログデーターがリンクできるものまであります。

ダイビングコンピューターを選ぶポイント

では、実際にダイビングコンピューターを選ぶ際に気を付けておきたいポイントについて説明していきます。

ポイント①:画面

画面の大きさや見やすさはとても大切なポイントです。陸上だけではなく水中でも使うことが多いダイビングコンピューターは画面の見やすさは最重要項目になります。コントラストがはっきりしているもの。表示が見やすいもの。水深と潜水時間、無限圧潜水時間は大きく表示されるものがおすすめです。

ポイント②:ボタン

スキューバダイビングを行うときの装備はかなりの重装備です。手にはグローブをはめ、初心者になればなるほど水中では体をうまく動かせない状態です。小さすぎるボタンは使いづらくおすすめできません。また、そもそも水中でボタンの操作が多く必要となるダイビングコンピューターはあまりおすすめできません。

水圧を完治したら自動でダイブモードへと切り替わり、自動で計算をして表示してくれる、アラームなど音でお知らせしてくれるコンピューターが本当に使いやすくおすすめのコンピューターと言えます。

ポイント③:機能

最近のダイビングコンピューターは、2,3年前と比較しても急激な機能の変化があります。これまで電池式だったダイビングコンピューターが電池交換不要のソーラー充電になったり、Bluetoothに対応したことでスマートフォンと連動できるようになったりとダイコンの機能性は格段にアップしています。自分に必要な機能が何かを見極め購入することをおすすめします。

ポイント④:デザインと価格

デザインと価格もダイビングコンピューターを選ぶうえでとても大切なポイントとなります。なぜなら、ダイビングコンピューターはとても高いのです。安いものでも2万円、高くなると20万を超えるものまであります。機能や素材、デザインの違いで大きく変わってくるからです。自分の命を支えてくれるものになります。慎重に選んでいきましょうね。

ダイビングコンピューター比較おすすめ2017

では、2017年現在のダイビングコンピューターのおすすめを比較していきたいと思います。いろんなタイプのダイビングコンピューターがありますが、ここでは人気の腕時計タイプのもので比較していきたいと思います。

【TUSA】DC-SolaraLinkIQ1204

2017年おすすめのダイビングコンピューター①

ソーラー充電式のダイビングコンピューターを先駆け開発してきたTUSA。そんなTUSAの2016年に発売されたディーシーソーラーリンクIQ1204は、画面サイズがこれまでより一回り大きくなって見やすくなっています。また、Bluetooth対応でスマートフォンにログデーターの転送が可能となり、4mixナイトロックスにも対応しています。

スキンダイビングやフリーダイビング時にも使える、フリーダイビングモードやゲージモードを兼ね備え、確実にバージョンアップしています。ですが、これまでのモデルと比較して価格を1万円も押さえることができ、今注目となっている2017年おすすめのダイコンです。

【SUNTO】DX

2017年おすすめのダイビングコンピューター②

フィンランドのダイビング機器メーカーのスントは世界で初めてダイビングコンピューターを作りました。スントのダイコンは世界シェアトップクラス。その機能性はインストラクターも大満足するほどです。ですが、近年ではソーラー充電式のダイビングコンピューターが勢いを増してきていることもあり電池式(寿命約2年)のスントのダイコンは押され気味となっています。

男性におすすめのDXの機能は他のメーカーと比較してもずば抜けてよく、ナイトロックスは8mix対応。ワイヤレスエアーインテグレーション機能を搭載した3Dデジタルコンパスも対応しプロからの信頼がとても厚いダイコンとなっています。また、スタイリッシュなデザインで普段使いに使用していも違和感がありません。

D4iは女性用に発売されていますが同じくとてもおしゃれなデザインで普段つけていても大満足です。

【スキューバプロ】Z1

2017年おすすめのダイビングコンピューター③

1960年にアメリカで設立されたスキューバプロ。ダイビングギアメーカーでは、日本でもとても有名メーカーで、30年以上のダイブコンピューター開発の歴史をもつ安心メーカーです。2017年4月に新発売されたZ1はスキューバプロからの初のソーラー充電式のダイビングコンピューター。電池交換による水没の危険が減りました。

また、Bluetooth接続でスマートフォンにログデーターを送り記録を手軽に管理することができます。また、スマートフォンからZ1の設定を操作できるようになり面倒なボタン操作もいらなくなりました。また、カラーバリエーションも豊富で、5つの本体カラーと6つのストラップカラーで独自の組み合わせができます。

【ビーイズム】DIVE-DEMO

2017年おすすめのダイビングコンピューター④

ビーイズムとは、ブリジストンからのダイビングギア専門メーカーです。チタンボディがかっこよく他のダイコンと比較しても小ぶりで軽く、普段使いがしやすいところが人気です。一般の方からインストラクターまで幅広く愛用されています。2017年限定カラーのゴールドが発売されるなど愛用者が多いダイコンとして有名です。

2014年にはグッドデザイン賞を受賞しています。電池はソーラー充電式で電池交換は不要。4mixナイトロックス、フリーダイビングモード、ゲージモードにも対応しています。ログ機能も30本分と十分です。

【mares】SMART

2017年おすすめのダイビングコンピューター⑤

イタリアメーカーのマレスの人気ポイントはそのデザイン性です。おしゃれでスマートなデザインは何ともスタイリッシュ。上下に配列された2つのボタンだけですべての操作ができます。操作方法も短押しか、長押しだけの簡単操作で覚えやすいのも魅力です。

また、表示方法が良く一画面に必要情報がすべて集まっているので、基本的に水中でのボタン操作の必要はありません。濃くて太い文字は見やすさ抜群です。電池式で年間200本~300本潜ったとして約2年間の長寿命なところも人気のポイントです。

【クレッシーサブ】レオナルド

2017年おすすめのダイビングコンピューター⑥

比較的大きめで男性におすすめのクレッシーサブのレオナルド。ベルトのフィット感がとてもよくベルトが長めで装着がしやすい。電池式で年間50本のダイビングをしたとして約2年の寿命ですが、こちらは電池交換が自分で行えるダイビングコンピューターなのです。これは最大のメリットと言えます。

電池交換は手間と費用がかかりますが、自分でできる電池交換は別売りですが、パッキン付きの蓋がセットで2,000円弱での電池交換で済みます。また、操作はボタン一つなので簡単で表示も大きく見やすいです。ナイトロックスにも対応しています。

【アクアラング】i750TC

2017年おすすめのダイビングコンピューター⑦

世界最大級のダイビング機器メーカーのアクアラング。一昔前まではダイビング=アクアラングでした。そんなアクアラングのダイビングコンピューターi750TCは、2016年に発売されたi750Tをマイナーチェンジさせ、2017年に新発売させたモデル。ナイトロックス、Bluetooth対応で、ディスプレイ画面も有機EL搭載。

トランスミッターも付けることができます。すべてのダイバーが欲しがる機能が満載です。Bluetoothに対応しているのでソフトのアップデートも自分で手軽に行え、電池交換は自分で行えるところも魅力的です。

うまく使いこなそう!ダイビングコンピューター

ダイビングコンピューターは1人1台!

ダイビングを一緒に行っていたとしても潜水時間や水深は人によって様々です。人のコンピューターのデーターは人のもの。基本的にダイビングコンピューターは1人1台必要となります。海外など、場所によってはダイコンがないと潜れないポイントもありますよ。

余裕を持ったダイビング計画を

ダイビングコンピューターを使っているからと無減圧ギリギリでのダイビングはやめましょう。2本目3本目や次の日のダイビング計画にも影響してきます。余裕を持った計画で安全にダイビングは行うようにしましょう。

安全停止の必要性

無事に無限圧潜水を行えたとしても浮上前には毎度、安全停止として5mに3分間の安全停止は行うようにしましょう。減圧症のリスクを減らすことができます。また、浮上スピードにも気をつけましょうね。ダイビングコンピューターは、1分間に18mのスピードを超えると警告音がなりお知らせしてくれますよ。

注意点

充電式のダイビングコンピューターならではの注意点なのですが、どのメーカーもだいたいフル充電での使用は約1ヵ月程度が目安となっています。ダイビングの途中で充電が切れることがないよう、使用前に電池の残量のチェックは必ず行うようにしましょう。

飛行機の搭乗

スキューバダイビングの終了後すぐに飛行機に乗ることはできません。1本のみの無減圧ダイビングであったとしても12時間は乗れず、2本以上もしくは2日以上続けてダイビングをした場合にはもっと長い休憩、18時間以上の休憩が必要となります。

減圧停止を必要とするダイビングを行った場合には24時間~48時間飛行機に乗れません。ダイビングコンピューターで飛行機搭乗の可能の時間が出るものもありますが、ない場合にはエキジットタイムから計算することを忘れないようにしましょう。

ダイビングコンピューター比較おすすめ2017:まとめ

2017年人気のダイビングコンピューターについてまとめました。2,3年前と比較して随分と進化し始めてきたダイビングコンピューター。最近の主流はソーラー充電とBluetoothでスマートフォンへリンクできるものが人気を集めているようですね。ダイコン選びの参考になれば幸いです。

ダイビング用のカメラはコレ!おすすめ紹介と選び方のコツとは? | MensModern[メンズモダン]

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