ダッチオーブンの本格レシピ!キャンプ&自宅両用の人気飯15選!

注目のダッチオーブンはキャンプなどのアウトドアだけでなく、自宅でも大活躍してくれるアイテムです。蓄熱製の高いダッチオーブンは素材の味が楽しめるレシピが豊富。その中でも人気のダッチオーブンレシピを活用して楽しい時間を過ごしましょう。

ダッチオーブンの本格レシピ!キャンプ&自宅両用の人気飯15選!

目次

  1. ダッチオーブンとは
  2. ダッチオーブンで作る「スタッフドチキン」は人気レシピ
  3. ダッチオーブンレシピなら「ピザ」を生地から手作り
  4. ダッチオーブンで作る「ビーフシチュー」は絶品レシピ
  5. ダッチオーブンでの定番レシピ「ローストビーフ」
  6. ダッチオーブンで旨み凝縮の「パエリア」レシピ
  7. 朝食にダッチオーブンで作る「キッシュ」レシピが人気
  8. ダッチオーブンでふかふか「釜飯」レシピ
  9. ダッチオーブンで作る「たまねぎスープ」は旨みが凝縮
  10. ダッチオーブンで作る「ポトフ」は人気の定番レシピ
  11. 男性でも簡単なダッチオーブンで作る「グラタン」レシピ
  12. ボリューム満点「ジャンバラヤ」のダッチオーブンレシピ
  13. 朝食にはダッチオーブンで作ったパンが人気
  14. ダッチオーブンでデザートレシピ「焼きりんご」
  15. ダッチオーブンで作る「コブラー」は食べたらやみつき
  16. 「angel food cake」レシピは甘党に人気
  17. ダッチオーブンレシピでキャンプを楽しもう

ダッチオーブンとは

ダッチオーブンとは、分厚い金属製の分厚い鍋のこと。ダッチオーブンは蓋に炭火を直接乗せられるので、上下から加熱できるオーブンのような万能鍋のことです。「焼く」「煮る」「蒸す」「炒める」「揚げる」何でもこなせるダッチオーブンはキャンプに欠かせないアイテムとして定着しています。

黒くてゴツゴツした見た目はワイルドな男性にぴったりで、女性よりも男性に人気のアイテムです。ダッチオーブンは蓄熱製や保温性に優れている「鋳鉄」で作られているものが一般的で、蓋をすることで食材にじっくりと日を通すことが可能になります。蓋の重さも大切なポイント。肉厚の蓋はかなりの重量があります。

食材が持つ水分だけで調理することができるので、普通の鍋よりも旨みを逃がさない料理が作れます。ダッチオーブンと呼ばれるものにはたくさんの種類があり、キャンプなどでのアウトドアで使用できるものはもちろん、自宅での料理に使用できるものもあります。話題のスキレットもダッチオーブンの仲間の一つ。自宅で使用する場合は、底面の作りなどに注目して選ぶといいでしょう。

ダッチオーブンで作る「スタッフドチキン」は人気レシピ

スタッフドチキンとは、丸鶏のお腹に詰め物をして蒸し焼きにした料理のこと。一度に2種類の料理が楽しめるということで、キャンプでの食事には人気のレシピになります。

材料は2kg程度の丸鶏、塩・こしょう、にんにく、ハーブ、お好みの野菜、お好みの詰め物。詰め物としては、にんにくやじゃがいも、焼きおにぎりやチャーハンなどがあります。レシピはまず、丸鶏の内側にも外側にも塩をしっかり擦り込みましょう。擦り込んだあと、一晩寝かせると味がグッと良くなります。

詰め物をした後は、たこ糸や爪楊枝を使って、中身が出てこないようしっかりと縛りましょう。チキンの焦げ付きを防ぐ為に、ダッチオーブンの底にはアルミホイルなどを敷いておきます。蓋の上は強火、下の火は弱火にして、焦らずじっくりと1時間程度は焼きます。焼き加減は竹串を刺して確認しましょう。

ダッチオーブンレシピなら「ピザ」を生地から手作り

ダッチオーブンでのピザレシピのポイントは、底上げネット、クッキングシートを使うこと。作っている最中もイベント感があって、お子様連れでのキャンプでも楽しく作ることができる魅力のレシピです。キャンプに行く前に生地とピザソースを作って持って行くといいでしょう。到着したら、ピザ生地は日向の暖かいところで発酵させれば、30分程度で一回り大きくなります。

発酵後は生地を伸ばし、ピザソースを塗って、お好みの具材を乗せてダッチオーブンに入れるだけ。何かと準備するものが多いキャンプでは、段取りよく食事の準備ができるよう事前に用意しておくことも大切。ダッチオーブンで作ったピザは中はふんわり、表面はカリッとした食感に仕上がります。ダッチオーブンで行うピザ作りは、下の火よりも蓋の上の火が重要なポイントです。

ダッチオーブンで作る「ビーフシチュー」は絶品レシピ

ダッチオーブンで作るビーフシチューはまるで洋食屋さんの料理のように本格的で美味しいことで、キャンプでも人気で定番のレシピの一つ。材料の下ごしらえまで自宅で行っていくと、キャンプ場に着いてからスムーズに調理が始められます。レシピは、温めておいたダッチオーブンにバターを入れ肉を炒めます。

焼き目が付いたらいったん取り出し、野菜を炒めます。野菜がしんなりしてきたら、肉を戻し、少し炒めてから赤ワインを入れます。アルコール分が飛んだら水を足すなどして水分量を調節しましょう。野菜と肉から水分が出るので念頭に入れて調節することがポイント。後は蓋をして1時間半程度煮込めば完成です。自宅でも一度にたくさん作れば重宝するでしょう。

ダッチオーブンでの定番レシピ「ローストビーフ」

蓄熱製の高いダッチオーブンで作るローストビーフは簡単にジューシーで美味しいと人気の定番レシピです。レシピのポイントは肉を常温に戻しておくこと。肉全体に塩こしょうを擦り込み、少し置いて味をなじませます。煙が出るくらい熱したダッチオーブンにオリーブオイルをひき、脂身側から全体に焼き目が付くまで焼きます。

いったん肉を取り出し、底編みを敷き、網の上に肉を置いたら蓋をします。野菜を入れる場合は肉を囲むように。ローストビーフを失敗させない為には火加減も重要。下火は中火~弱火、蓋の上にも炭を置いて30分~40分ローストします。フォークなどを刺して唇に当てて暖かい程度なら火から外し、アルミホイルで包んで15分~20分休ませれば完成です。

ダッチオーブンで旨み凝縮の「パエリア」レシピ

見た目にも華やかで人気レシピの一つ「パエリア」。パエリア鍋がなくても、ダッチオーブンがあれば、魚介の旨みが染みこんだ美味しいパエリアが作れます。自宅でのおもてなしレシピとしても注目です。熱したダッチオーブンにオリーブオイルを入れにんにくを炒めます。海老、イカを加えて炒めたら、野菜も加えて炒めます。火が通ったら、具材はいったん取り出しましょう。

ダッチオーブンにオリーブオイルを入れ、研いで水切りした米を透き通るまで炒めます。取り出しておいた具材を戻し、米と混ぜます。サフランを漬けておいた水をサフランごとダッチオーブンに入れ、コンソメを投入。弱火で煮込み、水分量が減ってきたら、アサリ、ほたてを入れ、蓋をします。蓋の上の火は強火、下火は超弱火で20分炊きあげ、火から外して10分蒸らせば完成です。

朝食にダッチオーブンで作る「キッシュ」レシピが人気

自宅でもキャンプでも朝食メニューにぴったりなキッシュもダッチオーブンなら簡単レシピ。市販のパイ生地を使用してもいいですし、食パンの耳を切り落として麺棒でのばしたものを使用しても作れます。レシピは熱したダッチオーブンににんにくを入れて炒めたら、具材を入れて炒めます。しんなりしてきたら火を止め置いておきましょう。

ダッチオーブンにクッキングシートを敷き、生地をまんべんなく敷きます。ボールに卵を溶いて牛乳と混ぜ合わせます。薄力粉も少しずつ入れさらにとろけるチーズも入れます。全体がなじんだら、炒めた具材を入れ、混ぜたら生地の上に流し込みます。下火は弱火、蓋の上の火は強火で15分~20分焼き上げれば完成です。

ダッチオーブンでふかふか「釜飯」レシピ

ダッチオーブンで作る釜飯はふかふかで絶品のおいしさを味わえるレシピです。きのこや鶏肉、といったシンプルな具材と、釜飯の素を使って、簡単に素材の味を楽しめる釜飯レシピ。米は芯が残りにくくするために、炊く前に30分程度水に漬けておきましょう。米と水の割合は米1合(180cc)に対し水は1.2倍の216cc。

ダッチオーブンでの釜飯レシピの大切なポイントは火加減。米3号の場合、最初に強火で沸騰させます。その後、中火で約7分、弱火にして5分。最後に強火で30秒加熱したら、火からおろして10分ほど蒸らします。出来具合に不安を感じる方は、蓋を開けて様子を見ながら進めましょう。

ダッチオーブンで作る「たまねぎスープ」は旨みが凝縮

ダッチオーブンなら、無水調理レシピも可能です。食材の旨みや栄養が逃げ出さないという点が嬉しい魅力です。たっぷりの水分を加えてスープを作れば絶品間違いなしのメニューです。肌寒い時には豚汁やミネストローネなどもいいでしょう。具材が少なくてもしっかりと味わうことができるスープレシピもおすすめ。たまねぎ一つでできる絶品スープレシピが人気メニューです。

たまねぎスープのレシピは、まずたまねぎはダッチオーブンで焼くことで、甘みが増し、柔らかくなります。皮付きのたまねぎをそのままダッチオーブンで1時間ほどローストするだけで作れます。さらに、たっぷりのたまねぎを切って茶色くなるまで炒めたものを加えることで、コクと甘みが増すだけでなく、味がひきたつポイント。ブイヨンなどで味付けをしましょう。

ダッチオーブンで作る「ポトフ」は人気の定番レシピ

フランスの鍋料理「ポトフ」はダッチオーブンで作ると素材の味がしみ込み、野菜嫌いのお子様もたくさん食べてくれるかもしれません。素材を入れて煮込むだけの簡単レシピなので、自宅でもたっぷり作ってたくさん食べましょう。レシピは肉類を炒めてから野菜を入れ、具材が隠れるほどの水とコンソメ、ハーブを入れます。3時間煮込んだら完成です。

男性でも簡単なダッチオーブンで作る「グラタン」レシピ

ダッチオーブンでのグラタンレシピは材料を切って煮込むだけという簡単レシピ。特にじゃがいもチーズグラタンはあまり料理が得意でない男性にも簡単に作ることができる、おすすめの人気レシピです。じゃがいもは皮付きのまま輪切りにします。温めたダッチオーブンにバターを溶かしじゃがいもを軽く炒めます。牛乳と生クリームをダッチオーブンに入れます。

牛乳は入れすぎると水っぽくなるので、少しずつ入れながら量を調整しましょう。とろけるチーズ、ピザチーズ、粉チーズの順に乗せます。チーズはたっぷり入れることがポイント。隙間なく乗せましょう。下火は中火、蓋の上は炭をひと並べ程度の火加減で10~12分焼けば完成。火が強すぎると焦げてしまうので、火加減には注意が必要です。

ボリューム満点「ジャンバラヤ」のダッチオーブンレシピ

ジャンバラヤとはアメリカ南部の伝統料理のレシピの一つ。肉や野菜と米を一緒に炊き込んで作るアメリカ版パエリアのようなものです。シーフードとも相性が良く、米と合わせる具材はお好きなもので作ってもいいでしょう。ぴりっとした辛みがある点が特徴ですが、お子様連れの場合や、お好みに合わせて辛さは調整するといいです。

まずは米を洗って水切りしておきます。そして、温めたダッチオーブンににんにくとオリーブオイルを入れます。次に、野菜など具材を入れて炒めます。具材に火が通ったら米を入れてさらに炒めます。具材から水分が出始めたら水とコンソメ、チリパウダーを投入。蓋をして下火は弱火、蓋の上の火は強火で30~40分。お酒のおつまみとしても合うご飯レシピです。

朝食にはダッチオーブンで作ったパンが人気

ダッチオーブンでキャンプをするなら、ぜひとも取り入れてもらいたいレシピの一つ、パン。キャンプでパンを作る場合、前日までに自宅で準備をしておく必要があります。パン生地はこねて自宅で12等分くらいにしたものを冷凍した状態でキャンプ場まで持っていきましょう。キャンプ当日はクーラーボックスから生地を取り出し、翌朝まで放置するだけ。

朝食の準備を始める1時間くらい前から炭に火を起こし始めます。下火は弱火、蓋の上の火は中火という火加減が基本となります。パンの場合は、「焼く」というよりも「高温であたためる」という考え方をしておくといいでしょう。ダッチオーブンには焦げ付きを防ぐ、パンを取り出す時に便利という点からクッキングシートを敷くことを忘れないようにします。

ダッチオーブンでデザートレシピ「焼きりんご」

りんごの旬である秋のキャンプでおすすめしたいデザートレシピは「焼きりんご」。底が抜けないようにりんごの芯をくりぬきます。自宅に芯を取るアイテムがあればいいですが、なければ小さめの包丁で代用しましょう。そこにバターとグラニュー糖を詰めます。シナモンを振ってりんご一つ一つをアルミホイルで包みます。この時、ケチらずに大きめに包むのがポイントとなります。

アルミホイルで包んだりんごをダッチオーブンで20分ほど焼くだけという簡単な料理方法。ダッチオーブンには網とパイ皿を入れると、こぼれた汁の焦げ付きを予防することができます。りんごの自然の甘みがぎゅっと詰まった旬なデザートが食べられます。自宅で料理する場合は、バニラアイスなどを添えていただくのもいいでしょう。

ダッチオーブンで作る「コブラー」は食べたらやみつき

「コブラー」とは、アメリカの伝統菓子の一つ。フルーツの上にビスケット生地をのせて焼くだけという、料理が得意でない男性でも簡単に料理できるデザートレシピです。

旬のフルーツや、お好きなフルーツで作れば、見た目にもわくわくすること間違いなしです。ざくざくと取り分けてシェアして食べましょう。使用するフルーツは冷凍されているものでも大丈夫です。お好きなフルーツを用意しましょう。

フルーツをダッチオーブンに入れたら、バターと砂糖をフルーツの上にまぶします。ケーキミックスを炭酸飲料で溶いて生地を作ります。少し固めにすることがレシピのポイント。フルーツの上に生地をのせ、バターと砂糖をさらにのせたら蓋をします。20分ほど焼けば完成です。自宅で料理する場合は、ホイップクリームやアイスクリームを添えればさらに美味しくなります。

「angel food cake」レシピは甘党に人気

「angel food cake」とは、アメリカの家庭的なケーキの一つです。粉雪のようなふわふわ食感が味わえるケーキとして注目されています。ケーキとは言いますが、使用している材料に脂肪分が含まれていないため、ヘルシーデザートのレシピとしてもポピュラーになっています。

アメリカの一般家庭の自宅で作られてきたお菓子なので、自宅でも料理してもいいでしょう。マシュマロを最後にのせてダッチオーブンで焼けば、全体的に味を調えてくれ、まとめてくれます。甘いものには目がないという方におすすめのデザートです。

ダッチオーブンレシピでキャンプを楽しもう

注目されているダッチオーブンはキャンプでのアウトドアでの使用はもちろん、自宅での料理に活用している方も非常に多いアイテムです。

ダッチオーブンのレシピはとてもたくさんあり、料理が苦手な方でも簡単に作れるレシピから、自宅で事前に準備をして、キャンプをより充実したものにしてくれるレシピまで幅広いです。ダッチオーブンでのおすすめレシピを活用して、自宅でもキャンプでも食事の時間を楽しみましょう。

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