ディーゼルとターボは相性最高!ハイエースなど抜群に速い車種まとめ!

最近ディーゼルとターボを組み合わせて搭載する車種が増えてきている事はご存知でしょうか。これはディーゼルとターボの相性が良い為とされていますが、なぜ相性がよいのかディーゼルターボを搭載した速いといわれている車種とともに紹介していきます。

目次

  1. ディーゼルとターボの相性が最高といわれる理由
  2. 予想以上に速いハイエースのディーゼルターボ
  3. ディーゼルターボ搭載車種①ギブリ
  4. ディーゼルターボ搭載車種②アクセラスポーツ
  5. ディーゼルターボ搭載車種③A5
  6. ディーゼルターボ搭載車種④フォーカスST
  7. ディーゼルターボ搭載車種⑤308
  8. ディーゼルターボ搭載車種⑥V40
  9. ディーゼルターボ搭載車種⑦D3ビターボ
  10. ディーゼルとターボは相性最高!のまとめ

ディーゼルとターボの相性が最高といわれる理由

クリーンディーゼルの登場で近年増えているのがディーゼルとターボの組み合わせです。それぞれの特徴からディーゼルとターボじゃ相性が良いとされていますが、なぜ相性が良いとされているのか説明していきます。まずディーゼルの特徴はガソリンエンジンと比べて圧縮率の高さから燃費が良いとされトルクが高いとされています。

ただトルクが高いという一面がありながら回転数が上がりにくく馬力が低いという面もあり、走り出しの加速は良いけどある程度の速度までいくとそれ以上のスピードが望めないのです。次はターボの特徴ですが過給器と呼ばれる馬力とトルクを上げるパーツの1種で、タービンと呼ばれるファンをエンジンの排気を利用して回しエンジン内の空気密度を高めます。

ただターボはある程度の排気が発生するまでタービンが回らないので、エンジンが低回転時ではターボの効果が得られない状態になります。このディーゼルとターボの特徴を合わせる事で走りはじめのトルクはディーゼルが補い、ターボが効きはじめると馬力を補うという最高に相性の良い組み合わせとなるわけです。

この様に組み合わせの良いディーゼルターボですが、ディーゼルターボを搭載した車種の中で速いという評判を集めている車が多くなってきています。その中でも印象と合わないほど速いといわれているのがハイエースです。今回ははディーゼルターボを搭載したハイエースについて紹介していきます。

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予想以上に速いハイエースのディーゼルターボ

それぞれの特徴から相性の良いディーゼルターボですが、中でも予想以上に速い車とされているのがハイエースです。トヨタから販売されているハイエースですが商用車というイメージから速いという印象はありませんが、ディーゼルターボの性能を強く感じられる車となっています。

ハイエースで人気が高いグレードは3,000㏄のディーゼルターボで時速100㎞まで出してもまだ余裕があるほど速い車となっています。またディーゼルは速度が上がるにつれてエンジン音がうるさくなるのですが、時速120㎞を越えるあたりから少し気になってくる程度なのです。

ハイエースをみるだけでもディーゼルターボは相性が良く速いという事がわかりますが、前述の通りに排ガス規制にも対応するクリーンディーゼルの登場でディーゼルターボを搭載した車種が増えています。そこで次からはハイエース以外でディーゼルターボを搭載した速い車を紹介します。

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ディーゼルターボ搭載車種①ギブリ

ディーゼルターボを搭載した車種1台目はマセラティの高級セダン・ギブリです。2013年に復活したギブリは3代目になり3,000㏄のディーゼルターボを搭載しています。ギブリはEセグメントにあたる車ですがメルセデスベンツのSクラスなどよりも大きい車体サイズとなっています。

ギブリのディーゼルターボは275馬力とガソリンエンジンと比べて出力は劣りますがトルクはガソリンエンジンよりも高い570N・mとなります。また最高速度は時速250㎞とディーゼル車としては驚くほど速い車となっています。

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ディーゼルターボ搭載車種②アクセラスポーツ

2台目のディーゼルターボ搭載車はマツダのアクセラスポーツです。通常日本ではスポーツタイプの車にディーゼルエンジンを載せる事は少ないのですが、マツダでは独自の技術で開発したディーゼルエンジン・スカイアクティブDとターボを組み合わせアクセラスポーツに載せています。

アクセラスポーツに搭載されているディーゼルターボは1,500㏄と2,200㏄の2種類があり、1,500㏄では最大105馬力で270N・mというトルクになっています。また2,200㏄では最大175馬力でトルクが420N・mとなります。1,500㏄ではトルクは高くても馬力で物足りなさを感じます。

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ディーゼルターボ搭載車種③A5

ディーゼルターボ搭載車種の3台目はアウディ・A5です。2016年に誕生した新型A5のディーゼルターボはまだ日本では未導入となっています。今現在A5にラインナップされているディーゼル車は2,000㏄と3,000㏄の2種類があります。

2,000㏄のディーゼルターボでは最大192馬力、3,000㏄では最大218馬力と286馬力となっています。近年日本ではA5の様なクーペタイプの車の人気は高くはありませんが、今後A5のディーゼルターボの日本国内の販売を期待しましょう。

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ディーゼルターボ搭載車種④フォーカスST

4台目に紹介するディーゼルターボ搭載車はフォードのフォーカスSTです。スポーティグレードにあたるフォーカスSTには2,000㏄のディーゼルターボエンジンが搭載されています。エンジンのスペックは最大185馬力、トルクは400N・mで速度も最高で時速217㎞となっています。

ただフォードは一時期マツダと資本提携するなど日本での販売展開を積極的に行っていましたが、2016年に日本での展開から撤退している事から右ハンドル仕様のフォーカスSTはイギリスなどから並行輸入で購入する必要があります。フォーカスSTは高い評価を受けているのでおすすめの車といえます。

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ディーゼルターボ搭載車種⑤308

ディーゼルターボ搭載車種5台目はプジョーの308です。プジョー・307の後継機として2007年に誕生した308は2代目が現行車種となっています。日本で展開されている308のディーゼルターボはプジョーの最新クリーンディーゼル「BlueHDi」の1,600㏄と2,000㏄の2種類ラインナップされています。

エンジンのスペックは1,600㏄で最大120馬力にトルクが300N・m、2,000㏄で最大180馬力に400N・mというトルクになっています。またBlueHDiは燃費性能も良くどちらのエンジンでもカタログスペックとして20㎞/ℓを越える燃費となっています。

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ディーゼルターボ搭載車種⑥V40

6台目のディーゼルターボ搭載車はボルボのV40です。初代V40は1995年から2004年にかけて販売されたステーションワゴンでしたが、現行の2代目V40は2012年から販売されハッチバックへと変更されています。V40には最大190馬力でトルクが400N・mという2,000㏄のディーゼルターボが搭載されています。

V40の乗り心地は快適性を求めるヨーロッパらしいエンジン音も比較的静かで落ち着いて乗れる印象となっています。またボルボの車種といえば北欧の家具を連想させる上質な内装が特徴で、V40は最も安価なグレードでも300万円程度と高級感のある北欧車を楽しむのにはぴったりといえます。

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ディーゼルターボ搭載車種⑦D3ビターボ

最後に紹介するディーゼルターボ搭載車はアルピナのD3ビターボです。アルピナはBMWをベースとして製造した車種を販売しているメーカーで公認を受けている事からBMEの保証も適応されます。日本でも人気があるアルピナですが、D3ビターボはBMW3シリーズをベースとして製造されたディーゼルターボ搭載車となっています。

D3ビターボには3,000㏄のディーゼルターボエンジンを搭載し、最大350馬力で700N・mというトルクをたたき出すディーゼル車とは思えない高性能車となっています。また時速278㎞という最高速度をほこる車としてスポーツカーとしても今まででは考えられない性能といえます。

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ディーゼルとターボは相性最高!のまとめ

ディーゼルとターボの相性について紹介しましたが、ディーゼルのデメリットといわれていた特徴をターボを搭載する事で普段乗りの車としてはある程度解消されたといえます。ディーゼルとターボを組み合わせでもクリーンディーゼルの登場で、排ガスを抑えながら燃費性能が良いのが最近のディーゼルといえます。

またヨーロッパではクリーンディーゼルが主流となっているので、本来はあまり向かないスポーツカーへのディーゼルターボの搭載が多くなっています。それではディーゼルターボに興味を持っている人はここで紹介した情報を参考にしてみて下さい。

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