iPhone6sとiPhone7違いを徹底性能比較!正直どっちが得?

日本国内で人気のiPhoneシリーズ。その中で比較的新しいiPhone6sとiPhone7には、性能面などでどんな違いが存在しているのでしょうか。ということで今回は、iPhone6sとiPhone7との性能比較や選び方についてまとめてみました。

iPhone6sとiPhone7違いを徹底性能比較!正直どっちが得?

目次

  1. iPhone6sとiPhone7
  2. iPhone6sについて
  3. iPhone7について
  4. iPhone6sとiPhone7を比較しよう
  5. iPhone6sとiPhone7のカメラ比較
  6. iPhone6sとiPhone7の音質の違いについて
  7. iPhone6sとiPhone7の防護性能の違い
  8. iPhone6sの強化を受け継いだiPhone7
  9. iPhone7に搭載された新機能:ApplePay
  10. iPhone6sとiPhone7のカラーリング
  11. iPhone7にイヤホンジャックが無いことの弊害
  12. iPhone6sとiPhone7のバッテリーの持ちについて
  13. iPhone6sとiPhone7の重さなど
  14. iPhone6sとiPhone7の販売価格について
  15. iPhone6sとiPhopne7比較まとめ

iPhone6sとiPhone7

日本国内で人気のiPhoneシリーズ。その人気度は世界から見ても驚くほどの普及率となって表れています。2017年度末から考える最近の出来事としては、Appleから新たにiPhone8、同時にホームボタンが排されたiPhoneXが登場、発売開始されて話題となっています。

そんなiPhoneシリーズの中のiPhone6sとiPhone7。この2機種は上記のiPhone8とiPhoneXという最新のモデルが登場したことで、1.2世代前の機種となりましたが、いまだに使用されている方は多いのではないかと思います。そんなiPhone6sとiPhone7には、性能などにどんな差があるのでしょうか。

未だに使用されているiPhone6s、iPhone7ユーザーとしては、ぜひ知っておきたいところなのではないかと思います。ということで今回は、iPhone6sとiPhone7の性能比較や、スマホを選ぶ際の選び方などについてまとめてみました。

iPhone6sについて

ではまず、iPhone6sとiPhone7についての簡単なご紹介をしておきたいと思います。iPhone6sは、先代であるiPhone6の進化系としてAppleから発売されました。外部の違いとして、iPhone4sから一貫して800万画素で固定されていたメインカメラ(iSightカメラ)は、ついにiPhone6sで1,200万画素へと進化を遂げました。

またフロントカメラ(FaceTimeカメラ)も、iPhone5の120万画素から一気に500万画素へと性能は大幅アップしました。動く写真が撮れる新機能「Live Photos」も新たに備わり、また画素数の増加によって動画を撮影する際に「4K」という動画を撮影することができるようにもなりました。

また、新たにiPhone6sより搭載されたForce Touch(感圧センサー)では、通常のタップ、軽く押すライトプレス、よりしっかり押すことで違う反応をさせるディーププレスの3種類の動きで、今まで以上にショートカットの操作を行うことが可能となり、大きな話題となりました。

iPhone7について

続いて、iPhone7についてを簡単にご紹介しておきたいと思います。iPhone7の発売は2016年9月ごろで、上記のようにiPhone6sの次世代機種として登場しました。新たにApplePayを搭載し、様々な環境に対応することができる防水、防塵のIP67規格に対応しています。

一番最初にユーザーが感じる変化としては、防水にするためか、イヤホンジャックがなくなり、ホームボタンも感圧式に変更になっています。これはiPhone6sの感圧センサーのように指で押すという動作をセンサーが感知して、ボタンを押すのではなくセンサーでロック画面へと移行するようになりました。

iPhone6sとiPhone7を比較しよう

2017年9月22日、iPhoneシリーズの最新機種「iPhone8」が発売されました。それと同時に、今までiPhoneシリーズに必須であったホームボタンを排した衝撃のニューモデル「iPhoneX」も同時期に販売されています。しかし、市場ではiPhone6s、iPhone7が未だ主力として出回っており、8と合わせた3世代のiPhoneから自由に選択出来る営業戦略を取っています。

このお陰で価格帯も幅広くなり、単なるスペック差によらない選択肢の多さがiPhoneシリーズの魅力となりつつあります。どの機種を購入するかは皆さん次第ですが、必ずしも最新機種を選ぶ必要はありません。価格帯やライフスタイルによっては中古機種でも充分に性能を活かせるハズです。

ですので今回はiPhone6s、iPhone7のそれぞれの機能や性能の違いについて比較、選び方のポイントをご紹介していこうと思います。従来のiPhoneユーザーからこれからiPhoneデビューを考えている人まで満足のいく内容となるでしょう。

iPhone6sとiPhone7のカメラ比較

では本題である、iPhone6sとiPhone7との比較を行っていきたいと思います。まず最初に比較をしたいのが、カメラの性能についてです。カメラ性能では最大容量こそ増えていないものの、光学式手ぶれ補正やデュアルカメラによるズームなど撮影機能に改良が加えられています。後者は従来のデジタルズームと組み合わせて最大10倍の拡大が可能になります。

更に高角、望遠2種類のレンズを搭載した事でボケ味の深い撮影も可能になり、様々な状況下でベストな写真を撮影出来るようになりました。これは、上記の新たに搭載された光学手ぶれ補正の恩恵です。新たに搭載された光学式手ぶれ補正はiPhone6sだとマイナーチェンジ版のiPhone6s_Plusにしか採用されていませんでした。

そんな光学手ぶれ補正がiPhone7で正式採用されたのは嬉しいニュースですね。これによって、撮影時の不意のアクシデントなどによって思い通りの写真が撮影できない時のフラストレーションを大きく軽減してくれます。高性能なズーム機能と様々なアングルを活かして写真を撮りたい人は是非どうぞ。

iPhone6sとiPhone7の音質の違いについて

では次は、スピーカーなどの機器の違いについてです。iPhone7からはiPhone6s以前とは違い新たにイヤホンジャックを廃し、代わりにステレオスピーカーを採用しています。外見上iPhone6sとの最も大きい違いはここかもしれません。新しく、レシーバー(受話口の聞き取り部分)から音を出すようになっているのです。

これによって、従来のiPhone6sでは下部のスピーカーからしか出ていなかった、聞きづらかった音がより鮮明なステレオ音声として聞こえるようになりました。何よりも音質に違いを持たせたい、こだわりたい人にはiPhone7最大の特長と言えるこの機能を気に入ってもらえるのではないかと思います。

iPhone6sとiPhone7の防護性能の違い

iPhoneシリーズでは7で初めて対応された機能、それは防水、防塵対策です。長年アップルは浸水や砂埃による故障を保証していませんでしたが、このiPhone7で初めて水深1mなら30分位まで耐えられるという防水性をiPhone7に持たせる事に成功しました。

ただしこれは真水での話なので、海やお風呂など水質や水温の変化が起きやすい場所には絶対落とさないようにご注意ください。また、iPhone6sからはそれまでの「折れやすい」「落としたらすぐに壊れる」などの脆弱性に対処するため、外面やディスプレイが大幅に強化されています。

専門的な話ですが、iPhoneなどスマホにはそれぞれ「IP○○」という防水・防塵性能を指す等級が割り振られています。この数字が高い程防水・防塵性能が高い事を意味しており、iPhone6sはIP56、iPhone7はIP67と向上している事が窺えます。これでも不安だという人には防水ケースの購入もオススメします。防水・防塵に加え耐久性にも優れているので買って損はありません。

iPhone7の防水性能・機能はどこまで耐えられる?耐水との違いは? | MensModern[メンズモダン]

iPhone6sの強化を受け継いだiPhone7

iPhone6sでは、まず外側のボディが強化されており、7000シリーズのアルミニウム合金が使用されています。これは電車や飛行機などにしようされるものなのだそうですので、これだけでも相当な強度になっていることが分かります。

そしてiPhone6sの画面は、特殊な二重イオン交換プロセスで制作されたことで分子レベルで強化が施されているのだそうです。なんだか素人には分かりづらい言葉がありますが、簡単に言えば非常に強化されているということです。スマホに搭載されたディスプレイの中で最も画面割れのリスクが少ないとまで言われていました。

そんなiPhone6sの物理的な強化を、iPhone7もそのまま受け継いでいくこととなりました。これによって、外面やディスプレイは強力なまま、カメラやスピーカーなどの性能の強化、ホームボタンを感圧式にするなどの新機能の搭載などでより便利に生まれ変わりました。

iPhone7に搭載された新機能:ApplePay

iPhone6sにはない決済機能が新たに搭載

iPhone6sまでにはなかった斬新な機能がこの「Apple_Pay」です。プリペイドタイプとポストペイタイプの2種類からなる支払方法となっており、おサイフケータイと似ていますが、Apple_Pay独自の機能としてiTunesやホットペッパーグルメなども利用出来ます。

また買い物だけでなく、iPhone6sから引き続いた要素としてSuicaなどの利用によって、それぞれの利用ポイントを貯める事が可能です。またApplePayは、各種クレジットカードやSuicaをApple_IDに新規登録する事で使えるようになります。特にiPhone7を利用する上でおすすめされているクレジットカードは「ビックカメラSuicaカード」です。

使い勝手が良いだけではなくオートチャージ機能に対応しており、更にプリペイドとポストペイ両方の特徴を兼ね備えています。クレジットカードでのお買い物が多いという人には、重要な選び方のポイントになるのではないでしょうか。

iPhone6sとiPhone7のカラーリング

iPhone6sとiPhone7では、スマホのカラーリングの種類自体の数も違います。まずiPhone6sのカラーバリエーションは、スペースグレイ、シルバー、ローズゴールド、ゴールドの4色となっており、iPhone7のカラーバリエーションは、シルバー、ローズゴールド、ゴールド、ブラック、ジェットブラックの5色となっています。

iPhone7では、スペースグレイがなくなり、ブラック・ジェットブラックの2色が新たなカラーとして登場します。この2種類は見た目の真新しさが注目を集め、かなり人気のあるカラーになっていたのだそうです。(32GBはジェットブラック以外の4色、ジェットブラックは128・256GB限定色です。)

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iPhone7にイヤホンジャックが無いことの弊害

iPhone6s以前のイヤホンはつかえないのか…?

ご紹介したように、iPhone7にはそれまでのiPhoneと違い、存在していたイヤホンジャックが存在していません。これもご紹介しましたが、iPhone7には防水、防塵機能が新たに備わり、水などが入り込む余地をなくすために余計な穴が無くなるよう排除されたようです。

イヤホンジャックが無いと、iPhone6s以前のイヤホンが使用できませんね。しかし、絶対に使用できないわけではありません。iPhone7には、Lightning端子のイヤホンである「EarPods with Lightning Connector」と、iPhone7のLightning端子を普通の端子のイヤホンジャックに変換する「Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」が付属します。

ですので、iPhone6s以前のイヤホンを持っていない場合は付属のEarPodsを使用するか、持っている場合は同じく付属のヘッドフォンジャックアダプタを介して接続させてあげることで、従来のイヤホンの使用も可能です。ただし、充電中はLighting端子が使用できないので、イヤホンも使用できません。

これを解決するには、Bluetoothで接続して「AirPods」を別途購入し使用するか、別売りの「iPhone Lightning Dock」を使うことで、iPhpne6s以前のイヤホンでも、iPhone7付属のイヤホンでも充電中に使用することができるようになります。ただし別売りで費用が掛かるので、この辺りは少し不便になるかもしれませんね。

iPhone6sとiPhone7のバッテリーの持ちについて

iPhoneを使用する上でとても重要なのがバッテリーです。ここまでご紹介してきたように、iPhone7ではiPhone6sと比較して様々な変化があります。随分と高機能になっていますが、バッテリーの持ちはどうなのでしょうか。性能が高くなった分消耗も激しいのは嫌ですね。

iPhone6sに搭載されているCPU「A9」と比較すると、iPhone7に搭載されたA10 Fusionは性能が飛躍的に向上し、電力の消費量が抑えられています。そのため、iPhone7のバッテリー駆動時間はiPhone6sよりも最大2時間長くなりました。充電を気にするという方は、選び方の基準になるかと思います。

iPhone6sとiPhone7の重さなど

新機能の搭載されスペックが大きく向上したiPhone7ですが、実際の重さや大きさはどう変わったのでしょう。使用する側としては選び方として考えるときにもとても重要なポイントですね。まず重さですが、iPhone6sは143g、iPhone7は138gと、iPhone7が若干軽くなっていますが、差は5g。ほぼ変わらずといったところですね。

続いて大きさの比較をしましょう。iPhone6sは縦138.3mm×横67.1mm、厚さは7.1mmとなっていて、iPhone7は縦138.3mm×横67.1mm、厚さは7.1mmとなっています。縦横の長さや厚さについては全く同じですね。つまりは見た目がほとんど同じですので、選び方のポイントとしてはあまり重要にはならないかもしれません。

iPhone6sとiPhone7の販売価格について

それでは気になる販売価格はどうなっているでしょうか。参考までに、Appleストアで購入するSIMフリー版iPhone7とiPhone6sの価格を比較していきましょう。まず32GBのiPhone6sが61,800円、iPhone7が72,800円となっています。

次に128GBですが、iPhone6sが72,800円、iPhone7が83,800円となっています。本体価格については選び方の重要なポイントになるでしょうし、やはり高機能なiPhone7のほうが高値になっていますね。どちらを選ぶかは財布と性能との妥協点を見つけるべきかと思います。

iPhone6sとiPhopne7比較まとめ

今回は、新機種のiPhone7と、旧機種のiPhone6sの比較を行い、どちらを購入しようかと迷った時の選び方のポイントなどで参考になればと思い、まとめてみました。新機能が搭載されたり、スペックが向上したiPhone7は、当然ながら価格はiPhone6sより高値です。しかしその新機能に魅力を感じる方ならば後悔はしないでしょう。

iPhone6sはiPhone7と比較したためにどうしても劣る部分がありますが、それでも今までのiPhoneシリーズと比べれば大幅な性能の向上がされているのは事実で、十分な機能を備えているものと思います。どういった選び方をするのかが重要ですね。

皆さんももしiPhone6sやiPhone7を購入検討されているという場合には、ぜひ本記事を選び方の参考にしてみてください。ということで今回は、「iPhone6sとiPhone7の比較や選び方」などについてまとめてみました。


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