カーオーディオのスピーカーでおすすめは?メーカー別音質・性能の違い

車の運転中音楽を聴く人は多いと思うが、そこで活躍するのがカーオーディオ。しかし、より高音質を目指すならスピーカーにはこだわって聞きたいという人も少なくない。そこで今回は、おすすめのカーオーディオ、性能や音質の違いで見るおすすめのスピーカーを紹介しよう。

目次

  1. おすすめのカーオーディオ?車のスピーカーを交換するってどういうこと?
  2. カーオーディオではなぜ物足りない?純正スピーカーの音質の悪さとは
  3. カーオーディオに限らずスピーカーは音の良し悪しを左右する大事な要素
  4. カーオーディオにおすすめ!スピーカーの選び方
  5. 高音域を楽しみたいならこのスピーカー!アルパイン DLX-F171S
  6. コスパも交換のしやすさも高評価カーオーディオ!ケンウッド KFC-RS163
  7. コスパ最高クラススピーカー!アルパイン STE-G170C
  8. 低音はしっかりカバーできるスピーカー!ケンウッド KSC-SW11
  9. 超薄型カーオーディオ!パイオニア TS-WH500A
  10. コンパクトで高音質スピーカー!パイオニア TS-WH1000A
  11. 高価格でも音質は価格以上!高性能カーオーディオ パイオニア TS-V172A
  12. ライトユーザーには超おすすめのカーオーディオ! パイオニア TS-WX120A
  13. 口コミ評価No.1カーオーディオ!アルパイン STE-G170S
  14. カーオーディオの交換・スピーカー取り付け手順
  15. 自分に最適なスピーカーを選んで最高のカーオーディオ環境を!

おすすめのカーオーディオ?車のスピーカーを交換するってどういうこと?

運転中に音楽を聴く人は多いだろう。カーオーディオで音楽を再生して楽しくドライブをする人も少なくないはずだ。しかし、そんなカーオーディオ、スピーカーを交換すればより一層、高音質で音楽を楽しむことができることを知っているだろうか。

CDやスマホ、ラジオやUSBとソースは何であっても運転中に、もしどれか一つでも音楽をつけているというのであれば、ぜひスピーカーに目を向けてみてほしい。これを交換するだけで実はかなり音が変わってくるのだ。どうせ聞くのであれば、だれだった悪い音よりも高音質で聞きたいものだろう。

そこで有効な方法がスピーカーを交換する方法なのだ。しかし、スピーカーを交換すると聞くと、かなり大変な作業や高額な費用が掛かるというイメージもあるが、実はそれほど大変なことではない。そして、必ずしも高額な費用が掛かるわけでもないのだ。

今回は、そんな高音質を求めて、効果的にスピーカーを交換してカーオーディオの環境をグレードアップさせるためにも、おすすめのスピーカーの紹介と、それぞれの性能や音質の違いをメーカーも踏まえて比較しながらまとめていこう。ぜひ、最高のカーオーディオ環境を作ってほしい。

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カーオーディオではなぜ物足りない?純正スピーカーの音質の悪さとは

では、まず、なぜ既存のカーオーディオでは音質が悪いのか、どれくらい交換して変わるのかを知っていかなければならない。どうして純正のカーオーディオ・スピーカーでは音質が悪いのか、本当に音質が悪いのかを知るところからだが、これは純正のスピーカーには性能の限界があるからだ。

音質を決めるうえで、カーオーディオの性能はかなり影響力は大きく、なかでもスピーカーはその音質を決めるうえでとても大きな要素になる。どの車体メーカーも既存のカーオーディオは音について、考えたうえで車両作りをしている。しかし、クルマは走る道具であり、走行性能、安全性能という点が優先される。

したがって、カースピーカーにかけられるコストは少なくなりがちなのだ。スピーカーに予算がかけられないとなれば、自然とスピーカーの素材は高品質とは呼べないものになってしまい、そのため、音質は下がってしまうのだ。近年では、特に燃費性能は重視される時代で、低燃費を実現するには車両は軽いほうが有利になる。

そうなると、比較してみるとこれまで以上に走行性能や安全性能に直結しない部分であるスピーカーは、真っ先に軽量化が推し進められる部分となってしまうのだ。したがって、スピーカーの軽量化が進めば進むほど、比例して音質は悪くなってしまうという形になるのだ。

元来、スピーカーは堅剛なフレームを持っていれば持っているほど音質的に有利になる。スピーカー本体をしっかりと支えられるので、振動板の動きをロスしにくくなるからだ。さらに、高音質を目指すほどに磁気回路は大きくなり重くなる傾向にある。

しかしながら純正スピーカーの多くは、軽量化のためのチープなフレームがあてがわれる傾向で、従来の車と比較しても昨今の車は燃費性能を重視するあまり、貧弱な磁気回路が備えられてしまいがちだ。これいにより、既存のスピーカーでは、良い音を鳴らそうと思っても中々実現が難しいということになるのだ。

上記の理由により、市販スピーカーと純正スピーカーの性能差は、広がる傾向にあり、リーズナブルな製品であったとしても、市販スピーカーのほうが音質性能は相当に高いということになるのだ。一部の車両ではプレミアムオプションとしてカーオーディオを搭載しているものもあるが、多くの車が市販スピーカーと比較して劣っているのは確かだろう。

カーオーディオに限らずスピーカーは音の良し悪しを左右する大事な要素

スピーカーを交換する理由をもう少し深く掘り下げて解説していこう。スピーカーを交換することで音が大きく変化する理由はこのほかにも挙げられる。そもそも音の出口は音の良し悪しに大きく影響する部分になるのだ。オーディオで高音質を目指そうとするとき、ポイントとなるのは、いかにロスを少なくできるかという点になる。

CD等の音源に収められている信号の質を、オーディオ装置の力で高めるというのは基本的には不可能になる。もともとの音をそのまま出す、というののが理想なのだ。しかし、様々なところでロスが生じる。それを一つ一つ食い止めようとする試みが、音をよくするという試みで、高音質につながるのだ。

そして、その試みはスピーカーの質が良くないとできない。品質が良くないとロスする率は非常に高くなるのだ。スピーカーは他のユニット以上に、テコ入れをして効果が大きく現れるパーツ、これだけでも相当音の良し悪しに係ることがわかるだろう。

カーオーディオにおすすめ!スピーカーの選び方

【カーオーディオにおすすめのスピーカー選び①】「セパレートスピーカー」か「フルレンジスピーカー」か

それでは、上記を踏まえて、どんなスピーカーに交換すると音が良くなるのか、より良い音にするために抑えておくべきポイントと、スピーカーの選び方についてまとめていこう。まずはスピーカー選びだが、セパレートスピーカーかフルレンジスピーカーかを比較して選ぶことが必要だ。

セパレートスピーカーとは高音を担当するトゥイーターと中低音を担当するミッドウーファーが別体となっているスピーカーのことを指す。そして、フルレンジスピーカーとは1つのスピーカーユニットで低音から高音までを鳴らすタイプのスピーカーのことを指す。しかしとはいいながらも、フルレンジスピーカーもトゥイーターとミッドウーファーから成る。

ミッドウーファーの軸上にトゥイーターが設定されているという仕組みだ。そのため、このタイプのスピーカーはコアキシャルスピーカーともいわれる。では、どちらのスピーカーを選べばいいのかというと、自身の愛車の純正スピーカーがセパレートスピーカーであるならば、交換するスピーカーもセパレートスピーカーを選んだほうが良い。

フルレンジスピーカーに交換すると、低音から高音まですぺての音が足元から聴こえてくるようになる。純正のものでは、トゥイーターが高い位置に装着されていることにより、音楽全体が高い位置で鳴っているように聴こえているだろう。それが急に、それが足元から聴こえるようになると味気なく思える。なのでセパレートスピーカーを選ぶべきなのだ。

対して、純正スピーカーがフルレンジスピーカーの場合は、どちらを選んでも大丈夫だ。しかしながらセパレートスピーカーを選んでおくと、音像を高い位置に上げられそれだけでも変わった感じが大きく味わえまするので、あえてセパレートスピーカーを選ぶこともおすすめできる。ちなみにフルレンジスピーカーにもメリットはある。

それは、取り付けが簡単であることとセパレートスピーカーと比較して音のまとまりが良いことだ。音像を上げるのは難しいが、トゥイーターとミッドウーファーが同じ場所にあることで、音が散らばらずまとまりのある音に仕上がる仕組みになる。なので、フルレンジスピーカーを選んでも間違いではない。

セパレートスピーカーの方が、もろもろをコントロールしやすいということもあるので、迷っているのならばセパレートスピーカーにする程度で覚えておこう。

【カーオーディオにおすすめのスピーカー選び②】価格は?

肝心の価格も気になるところだろう。オーディオを整える、スピーカーを交換すると聞くとどこか高額な費用が掛かるというイメージがあるが実際のところはどうなのか、どれくらいの価格のすぴかーを選ぶべきなのか調べていこう。

もちろん、スピーカーの価格は高いことに越したことはない。しかし、高価なモデルになればなるほど取り付けが困難になることもある。これはスピーカーユニットが大型化していく傾向があるからだ。ドアの内張り等の加工が必要となり、工賃がかさむ可能性が高まるのだ。なので、取り付け費を抑えようと思うのなら、お手軽モデルを選んだほう無難だ。

では具体的にどれくらいの価格のものを選べばいいのかというと、結論だけを言えば1万円台のモデルでも、純正スピーカーと比べたら十分に高性能で、大いにおすすめできるものが揃っている。ただし、もし奮発できる予算があるのであれば、もう一段階グレードアップさせよう。そうすると満足感はさらに上のものを得られるはずだ。

1万5000円の製品と、3万円の製品とでは価格も倍だが、それ故に性能のさも伊達ではない。さらに上のクラスの6万円クラスになれば、価格はさらに倍だが、性能も比較にならないほど格段に向上する。大きな加工を伴わないスピーカーとなると、価格的にはこのあたりになる。

車種によっても違いはあるものの、工賃を抑えようと思うのであれば、おおむねこのラインが最低ラインになるので、価格は1万円から6万円までの間で探すことをおすすめする。これ以上になると、比較的車体への加工も加わり、工賃に費用が掛かりはじめるので注意が必要だ。

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高音域を楽しみたいならこのスピーカー!アルパイン DLX-F171S

それでは、ここからはおすすめのカーオーディオをメーカーや性能も合わせて紹介していこう。こちらのカーオーディオはアルパインの高性能スピーカーになる。独自のDDリニア磁気回路と高品質な永久磁石を使用して、クリアでダイナミックアレンジの広い再生音を生み出すことができる。

こちらのカーオーディオは価格は3万6千円と中盤クラスの価格でありながら、音質を高く評価する声が多い。特に高温域に高い評価を得ているカーオーディオになる。

コスパも交換のしやすさも高評価カーオーディオ!ケンウッド KFC-RS163

こちらのメーカーはケンウッド。カーオーディオだけでなく、オーディオ機器に全般で有名なメーカーで、聞いたことのある人も多いだろう。こちらのカーオーディオが搭載されている車種は多い。トヨタや日産、ホンダや三菱など国産車はほぼ搭載している有名カーオーディオだ。価格が安く気軽に純正品から交換できる点も高評価できるおすすめポイントだ。

音質については、良いが低音が弱いところに弱点を持つ。しかし、コスパ面で見れば打倒で、低価格ながらこの音質を提供できるので、かなり高評価だ。価格は7500円とかなり安いので、コスパ重視の方にはたいへんおすすめのカーオーディオだ。

コスパ最高クラススピーカー!アルパイン STE-G170C

こちらのカーオーディオもコスパにおいてはトップクラスでおすすめできるスピーカーだ。先ほどのカーオーディオと同じメーカーのアルパインから出されたカーオーディオで、純正品のスピーカーでは物足りないが、少しでもコストを抑えて取り換えたい人にはうってつけのおすすめカーオーディオだ。

価格はこちらも7500円と先ほどの同メーカーのものとは少しグレードは落ちるとはいえ、音質は高評価を得ており安心できる製品は間違いない。

低音はしっかりカバーできるスピーカー!ケンウッド KSC-SW11

こちらのメーカーはケンウッドから出されているカーオーディオだ。特徴的な形をしており、高さ7センチ程度のコンパクトボディが魅力のカーオーディオ。150Wの高出力設計でこちらもおすすめポイント。体に響くような重低音は出ないが、しっかりと低音を補ってくれる。

こちらのカーオーディオも価格の割に音質は良いとの高評価もうれしいポイントだ。ただし、気になる点もあり、コンパクトな設計にもかかわらず有線リモコンがあるために、少しスペースの面でもったいない。とはいえ、ロープライスモデルを考慮すると十分な性能なので大変おすすめだ。価格は2万円になる。

超薄型カーオーディオ!パイオニア TS-WH500A

こちらのパイオニアもカーオーディオだけでなく、オーディオメーカーとしては誰しも知るメーカーだ。このカーオーディオはHVT方式でスピーカーを超薄型化している。ボイスコイルの水平方向の動きを垂直方向に変える、全高6センチという超薄型のサブウーファーを実現している。とにかく薄型でコンパクト、置き場所には困らないカーオーディオだ。

しかし、注目すべきはそのサイズだけでなく、両面駆動方式を採用し、豊かな低音を実現したモデルだ。音質面では、音圧こそ弱いが自然な低音を出し、体に響いて木気疲れしないと高評価だ。価格は2万5千円と中盤クラスなので、性能面も合わせて考えれば十分だろう。

コンパクトで高音質スピーカー!パイオニア TS-WH1000A

こちらのカーオーディオは上記と同メーカーではあるが、上記のカーオーディオと比較すると、上位機種にあたるものになる。さらに薄く筐体をコンパクトに仕上げ、上記カーオーディオと比較すると厚さはなんと4.5センチを実現し、それでいて最高出力は200Wとしたハイパワーアンプ内蔵のサブウーファーになる。

先述したカーオーディオと同様に、コンパクトな筐体と音質で高評価を得ており、純正カーオーディオでサブウーファー出力がないタイプでも、ライン割り込みで接続できる点を高く評価する声が多い。一方で、置き場所によっては少々音が聞こえないとの声もある。価格は5万円になる。

高価格でも音質は価格以上!高性能カーオーディオ パイオニア TS-V172A

こちらもメーカーはパイオニア製品になるカーオーディオだ。高価格も出るではあるが、価格以上の音の良さを高く評価するユーザーが目立っているスピーカーになる。今まで聞けなかった音が聞こえるようになったという再現性の高さ、音の粒の良さなど、高い音質を評価したコメントが目立つ。

価格は6万円と高価格だが、同メーカーの製品と比較しても音質やそのほかの性能も格段に上になるので、予算が比較的余裕があるのであれば。こちらのカーオーディオがおすすめになる。

ライトユーザーには超おすすめのカーオーディオ! パイオニア TS-WX120A

純正のカーオーディオでは低音が物足りないと感じる人もいるだろう。そんな時にはこちらのカーオーディオがおすすめだ。価格は1万8千円とお得ながらも、こちらのカーオーディオに変えるだけで、十分音を高音質にすることができる。スピーカーを全部変えるには抵抗がある人でも、こちらならおすすめだ。

とにかくライトユーザーにはおすすめの価格帯だろう。加えて、性能も充実しており、カーオーディオ・カスタマイズの入門に最適なモデルといえる。

口コミ評価No.1カーオーディオ!アルパイン STE-G170S

口コミ評価のNO.1がこちらのカーオーディオだ。ほとんどのユーザーがその高評価を出しているほど、高いコストパフォーマンスに定評のある製品だ。音のバランスに優れており、既存のスピーカーに比べても、1段階2段階上の音が聞こえると人気のカーオーディオになる。価格は1万5千円とこちらもお優しめな点もうれしい。

カーオーディオの交換・スピーカー取り付け手順

次にカーオーディオ・スピーカーの取り付け方にも目を向けていこう。購入して自分で取り付ける場合は、もちろん適合車種なども事前に確認しておく必要がある。スペックが自分の車に適合するかは確認したうえで取り付けを行おう。まずはインパネを取り外し、ドアパネルを外そう。

次にスピーカーを交換し結線する。次にサブウーファーを取り付けて終了だ。サブウーファーはシート下や、ラゲッジスペースなどに任意の場所に設置・結線するだけなので、複雑ではないが、配線が長さが長くなると配線経路のカバーの取り外しなど作業が複雑になる可能性もあるので注意が必要だ。

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自分に最適なスピーカーを選んで最高のカーオーディオ環境を!

カーオーディオは既存のものでは、音質に限界がある。しかし、スピーカー一つ買えるだけでかなり音質は向上し、より快適なカーオーディオ環境を整えられるはずだ。自分の愛車のカーオーディオに満足いっていないのならば、ぜひ安価なクラスでもカーオーディオ環境を見直してもいいだろう。今以上のより良い音を聞くことができるはずだ。

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