スーツを着る時、ベルトは何でもいいって思っていませんか?実は選び方を失敗すると印象が悪くなることも!そこでスーツと合わせるベルトの失敗しない選び方と、おすすめのメンズブランドをまとめてみました。スーツをベルトでおしゃれに演出しましょう!

スーツをベルトでおしゃれに演出!おすすめメンズブランドと選び方

目次

  1. スーツのおしゃれはベルトで決める!
  2. スーツにベルトなしはNG?
  3. コレを押さえれば失敗しない!スーツスタイルのベルトの選び方
  4. フォーマルスーツスタイルで避けるべきベルトの特徴は?
  5. スーツに合わせるベルトの革の種類は?
  6. スーツスタイルに選びたいベルトのおすすめメンズブランド7選
  7. 幅広い層のビジネスマンに愛される【CalvinKlein(カルバンクライン)】
  8. 手が届くメンズトップブランド【dunhill(ダンヒル)】
  9. スーツスタイルを底上げする多様なラインナップ【PaulSmith(ポールスミス)】
  10. シーンごとに選べるデザインの豊富さが魅力【Felisi(フェリージ)】
  11. 職人の技が光るクラシックスタイル【GLENROYAL(グレンロイヤル)】
  12. じっくり使い込みたいベーシックなデザイン【WhitehouseCox(ホワイトハウスコックス)】
  13. プロが認める洗練された美しさ【Andersons(アンダーソンズ)】
  14. スーツ×ベルトの使えるクールな着こなし術
  15. 正しいベルトの選び方でスーツをおしゃれに着こなそう!

スーツのおしゃれはベルトで決める!

大人の男性の証とも言える、スーツ。男性をよりかっこよく見せるスタイルですよね。でも毎日仕事で着用している場合、マンネリしがちなのも事実。スーツは何着も気軽に買えるものではないので、スーツ小物でスーツスタイルに変化をつけている人は多いでしょう。

スーツでネクタイや靴をこだわるのはごく自然なことですが、ベルトはどうでしょうか?何でもいいと普段使っているベルトを使ったり、うっかり忘れてそのまま…なんてことはありませんか?意外にも、スーツスタイルでのベルトの有無は印象を大きく変えてしまいますよ!

スーツにベルトなしはNG?

スラックスが大きいと当然ベルトを付けますが、そうでない限り忘れてしまうということも少なくないかもしれません。普段ベルトをしない人やスーツを着慣れていない人なら、スーツを着てからベルトがないことに気付くということもあるようです。

そもそもジャケットに隠れて見えることの少ないベルトは、本当に重要なのでしょうか?調べてみると、スーツスタイルでのベルトの着用はマナーであることが分かりました!

スーツにベルトなしは非常識と思われるかも!

ベルトはスーツの着こなしの重要なポイントです。ウエスト周りをすっきり見せるためにベルトをしないという人もいますが、ベルトループがあるのにベルトをしないなら、「スーツの着こなしの分からない人」と見られてしまいます。

更にベルトをしていないと、スラックスがずれてきたりワイシャツの裾が出たりと、だらしない印象にもなってしまいます。ビジネスシーンは特に印象が大事なので、スーツでのマナーとしてしっかり押さえておきましょう。

サスペンダーはカジュアルシーンで

おしゃれ上級者になると、スーツにサスペンダーを活用している人もいますよね。サスペンダーはスラックスを常に同じ位置に保つためのもので、加えてクラシックな雰囲気も出してくれるとして日本でも注目されています。

ですがまだ馴染みが浅いアイテムでもあります。ビジネスシーンではベルトをしておく方が無難でしょう。サスペンダーをおしゃれに着こなすのは案外難しく、失敗するとダサくなってしまうので、きれいめコーデやお祝いの席などカジュアルシーンで使うことをおすすめします。

コレを押さえれば失敗しない!スーツスタイルのベルトの選び方

①黒の革ベルトが鉄板!

ここからは、スーツスタイルで使うベルトの失敗しない選び方をご紹介します。まず、素材は本革を使用したベルトにしましょう。スーツに合うフォーマルな雰囲気が出せます。また耐久性にも優れていて、長く使うほど味が出てくるのが、革ベルトのいいところです。

色は靴と同じ色に合わせるのが、スーツの着こなしのポイントです。統一感が出てすっきりとした印象になります。なので1本は黒色のベルトを用意しておくのが鉄板です。どのスーツにも合わせやすい黒ベルトは必需品ですよ。

②ベルト幅は35mm以下がスタンダード

ベルトを選ぶ時は幅もチェックしておきましょう。太すぎるとカジュアルな印象になり、細すぎるとチャラチャラした印象になってしまいます。スーツスタイルでは、ベルト幅は30~35mmのものを選びましょう。

このベルト幅は、カジュアルでもフォーマルでもスタンダードな幅なので、どちらのシーンでもきちんとした印雰囲気が出せます。ビジネスシーンではそうしたベルト幅で受ける印象も大事なので、注意してくださいね。

③ベルト穴の真ん中で締められる長さに

ベルトの穴は5つのものがスタンダードです。スーツで締める時にはベルト穴の真ん中を使いましょう。体型によって難しい場合もあるので必ずそうしていないといけないわけではありませんが、真ん中のベルト穴を使っている方がきれいに見えて印象が良くなります。

ベルトが長く余り過ぎていたり短すぎるのも、バランスが悪く不格好になります。ウエストサイズにぴったりのものを買ったつもりでも合わないということもあるので、カットして調整できるフリーサイズのベルトがおすすめです。

フォーマルスーツスタイルで避けるべきベルトの特徴は?

①靴との色が合っていない

ベルトの選び方のポイントを大きく3点あげましたが、フォーマルなスーツスタイルでは避けるべきベルトの特徴についても知っておきましょう。これで大事なビジネスシーンでの印象が悪くなるのを回避してくださいね。

靴とベルトの色が合っていないのは、やっぱりNG。カジュアルなスタイルでは問題ないですが、きちんとした印象を持ってもらいたいビジネスシーンではちゃんと合わせておきましょう。いいものを選んでいても、がっかりされてしまいますよ。

②メッシュベルトや布素材のベルト

スーツスタイルで選びたいベルトの素材は本革ですが、価格が高くなるので悩んでしまう人もいるでしょう。だからといって布素材のベルトでは、せっかくのスーツが安っぽい印象になってしまいます。

また革素材であっても、カジュアルシーンで活躍するメッシュベルトは、スーツと合わせてもカジュアルさが抜けず、全体的なバランスも悪くなってしまいます。少し奮発してシンプルな本革のベルトを1本用意しておくと、印象が良い上に長く使えますよ。

③派手すぎる

おしゃれなブランドのベルトは数多くありますが、選び方を失敗するとせっかくのブランドの価値も損なってしまいます。特にバックルが大きく、ブランドロゴなどになっているベルトは、普段であればおしゃれですが、ビジネスシーンには向きません。

型押しやステッチなど、ベルトの印象が強くなってしまうものも、避けておいた方がいいでしょう。ベルトでスーツスタイルをよりおしゃれにできますが、ビジネスシーンではあくまでさりげないデザインのベルトを選ぶのがベストです。

スーツに合わせるベルトの革の種類は?

牛革

一口に革ベルトといっても、革の種類も様々です。ベルトに使われている革の種類と特徴を知っておくと、ベルトの選び方のちょっとしたポイントになるかもしれません。ここではスーツに合わせたい3つの革の種類を見てみましょう。

ベルトに使われている素材の中で最も定番といえるのが、牛革です。ステアハイドやカーフレザー、キップレザーといった表記を目にすることがあるかもしれません。比較的手入れが簡単なので、どんな方でも使いやすい素材です。

ヌメ革

ヌメ革も牛革のことですが、タンニンなめしを施しただけの、染料や塗装が行なわれていない革のことを指します。素材本来の風合いを残しているため、使い込むと色とつやが内側から滲み出て、また違った風合いへと変化していきます。

繊維の目が詰まっているので、他の皮革に比べて耐久性がに優れています。表面加工が施されていないので小キズは付きやすいものの、味わいとして楽しむことができますよ。

コードバン

コードバンとは、馬の臀部から取られた革のことで、独特の光沢としなやかさが特徴です。「革のダイヤモンド」とも呼ばれ、高級感の漂う風合いに注目が集まっています。

牛革に比べて水に弱く、手入れにも多少手間がかかるので、革製品の扱いに慣れた人向きの素材です。でもその分耐久性には優れていて、使っていくうちにその人に馴染んでいくのが分かるので、こだわり派の人におすすめです。

スーツスタイルに選びたいベルトのおすすめメンズブランド7選

ベルトの選び方が分かったところで、ここからはスーツスタイルに選びたいベルトのおすすめメンズブランドをご紹介したいと思います。ベルトの購入価格相場は5,000~20,000円が平均です。そこで、その価格帯で購入できるブランドを集めてみました。

今回はフォーマルなスーツスタイルに使いたい、本革使用の黒色ベルトに絞ってピックアップします。今お使いのスーツや革靴と合わせて、ぜひ参考にしてみてください。

スーツに合う靴はやっぱり革靴?おすすめメンズブランド&選び方 | MensModern[メンズモダン]

幅広い層のビジネスマンに愛される【CalvinKlein(カルバンクライン)】

価格帯:4,000~8,800円

カルバンクラインは、1968年創業のアメリカを代表するファッションブランドです。日本では下着や香水でよく知られるブランドですが、スーツや革製品といったビジネスマン向けの商品も多く扱っています。

世界的なブランドでありながら、扱われているメンズベルトは手頃な価格なので、若い層からも支持されています。低価格でも高い品質とシンプルで洗練されたデザインで、スーツはもちろん、服やシーンを選ばす身に着けられます。

スーツにおすすめのベルトは、リバーシブルベルトです。1本でブラックとブラウンの、2本のベルトとして使うことができます。またタイプの違うバックルが2つ付いているので、スーツの色やシーンに合わせて4wayで使える万能ベルトです。

手が届くメンズトップブランド【dunhill(ダンヒル)】

価格帯:15,000~30,000円

ダンヒルは、創業から100年以上続くイギリスの老舗高級ブランドです。サッカー日本代表の公式スーツや英国王室御用達に選ばれるなど、世界に認められるメンズトップブランドといえます。

ダンヒルのメンズベルトは、スーツスタイルにも映えるエレガントな美しさが魅力です。決して派手ではないので、スタイリッシュな着こなしができます。価格も相場から大きく外れないので、手が届きやすいのもいいところです。

これまではゴールドのバックルが多く派手な印象になりがちでしたが、近年はシルバーのバックルにも力を入れていて、よりスーツとマッチするデザインになっています。形がユニークですがシンプルさを損なわず、スーツスタイルをさりげなくおしゃれに決められそうですね。

スーツスタイルを底上げする多様なラインナップ【PaulSmith(ポールスミス)】

価格帯:13,000~28,000円

ポールスミスは、マルチストライプが象徴的なイギリスのファッションブランドです。イギリスの伝統を取り入れつつ、現代的な遊び心のあるデザインを融合させた、フォーマルにもカジュアルにも合わせたいブランドです。

クラシカルモダンなスタイルで、スーツに合わせたい魅力的なメンズベルトが多数扱われています。高品質であることがベースとなっているので、現代的なテイストを取り入れつつも流行に流されないスタイルを確立しています。

バックルとループに施されたロゴがさりげないこちらのメンズベルトは、シンプルさを追求したデザインです。スーツに馴染むすっきりとした王道のフォルムは、スーツの着こなしに悩む人でも魅力を底上げしてくれるでしょう。

シーンごとに選べるデザインの豊富さが魅力【Felisi(フェリージ)】

価格帯:3,000~20,000円

フェリージは、イタリアの工房から生まれた革製品を扱うブランドです。「ただ一つの存在」というコンセプトの下、ハンドメイドのぬくもりを感じられるレトロモダンなアイテムが豊富に揃っています。

メンズベルトもシンプルかつ洗練されたデザインのものが多く、スーツスタイルをより上品に見せてくれます。価格も幅広く扱われているので、シーンに合わせて選ぶのにもおすすめのブランドですよ。

フェリージのベルトの上質な革素材と上品なバックルは、スーツスタイルに磨きをかけます。カラーベルトも鮮やかな発色ながら繊細さを損なわず、どんなスーツにも合わせやすくなっているので要チェックです。

職人の技が光るクラシックスタイル【GLENROYAL(グレンロイヤル)】

価格帯:8,500~16,200円

グレンロイヤルは、高品質なブライドルレザーにこだわった、革製品を扱うブランドです。イギリス古来の物づくりを規範とし、ハンドメイドだからこそ出せる独特の風合いで人気の高いブランドです。

革本来の風合いを味わえるメンズベルトは、長く使い続けたいモダンなデザインです。ラインナップは他のブランドと比べれば少なめですが、スーツスタイルに気品を加え、おしゃれへのこだわりを感じさせます。

厚みのある上質な革素材に組み合わされているのは、優しい輝きのゴールドのバックルです。派手すぎないシンプルなデザインで、ビジネスシーンにも合うクラシックスタイルのメンズベルトです。こちらはブラウンのベルトですが、重厚感があるのでフォーマルなスーツにも合いそうですね。

じっくり使い込みたいベーシックなデザイン【WhitehouseCox(ホワイトハウスコックス)】

価格帯:13,000~23,800円

ホワイトハウスコックスは、イギリスを代表する老舗馬具メーカーです。グレンロイヤル、エッティンガーと合わせて英国御三家と呼ばれるホワイトハウスコックスは、創業1875年とその中でも最も古く、日本での知名度も高いブランドです。

馬具メーカーとして培った製法でより丈夫で長持ちするメンズベルトは、大人のビジネスマンを魅了しています。更に数多くの男性ファッション誌で特集を組まれていることもあり、若い層にも注目されています。

華美な装飾のないベーシックなデザインだからこそスーツやシーンを選ばず、いつまでも使い続けられます。じっくり使い込むことで自分だけの1本に仕上げることができますよ。

プロが認める洗練された美しさ【Andersons(アンダーソンズ)】

価格帯:14,000~20,000円

アンダーソンズは、革製品で有名なパルマで1966年に創業されたベルトメーカーです。外部業者を使わずほとんど自社生産しており、コスパに優れる製品を提供しています。

日本語の公式サイトはなくセレクトショップなどでの購入となりますが、デザイナーやスタイリストといったプロにも支持されているブランドです。そんなアンダーソンズで扱われるメンズベルトは、ファッション好きな方におすすめです。

カーフレザーの柔らかな風合いと発色の良さは、アンダーソンズならでは。シンプルで上品なデザインなので、スーツスタイルとよく合います。洗練された美しさが感じられ、いつものスーツにもさりげなくおしゃれさをプラスできますね。

スーツ×ベルトの使えるクールな着こなし術

ブラックスーツ×ベルトコーデ

気に入ったベルトが見つかったら、スーツとの着こなしを考えていきましょう。スーツの色によって様々な着こなしができますよ。まずは定番のブラックスーツとベルトの組み合わせから。

ブラックスーツに黒のベルトと革靴を合わせたスタイルです。全体的にダークな印象になりますが、ブラックスーツに明るい色のベルトを合わせると悪目立ちしてしまいます。色はネクタイで入れて、落ち着いた大人の雰囲気の着こなしにしましょう。

グレースーツ×ベルトコーデ

続いてはグレースーツと黒ベルトの組み合わせです。ライトグレーなど淡い色のスーツの時には、明るい色のベルトや靴を合わせると、ぼんやりした印象になってしまいます。

そんな膨張色のスーツでも、黒のベルトと革靴ならキリッと引き締めてくれますね。こちらもネクタイやチーフの色で雰囲気を変えられます。赤やオレンジなどの暖色系をチョイスすると、華やかさが演出できますよ。

ネイビースーツ×ベルトコーデ

ネイビースーツも黒ベルトとの相性バッチリです。カジュアルシーンでは明るい色のベルトでもありですが、軽い印象を持たれてしまう場合もあります。黒ベルトと革靴で、シックで真面目な雰囲気をつくりましょう。

ネクタイもスーツと同色のネイビーで合わせると、よりすっきりとシャープな印象になります。ネイビースーツは誰でも使いやすく組み合わせやすい色なので、様々な着こなしが楽しめますね。

ジャケパン×ベルトコーデ

番外編として、今注目のジャケパンコーデとベルトの着こなしもチェックしましょう。フォーマルなスーツスタイルとは違い、カジュアルさがありながらもフォーマルな雰囲気にも合うジャケパンコーデは、様々な場面で使えます。

ネイビージャケットと白パンツを合わせた爽やかなジャケパンコーデには、ブラウンのベルトがおすすめ。黒だと重たくなってしまいますが、全体の雰囲気とも合っていますよね。いつもと印象を変えたい時には、ブラウンなどの明るい色のベルトを活用してください。

スーツの着こなしでデキるメンズ演出!グレー・ネイビー色ごとに紹介 | MensModern[メンズモダン]

正しいベルトの選び方でスーツをおしゃれに着こなそう!

スーツスタイルでのベルトの選び方を見てきましたが、意外と知らないことが多かったのではないでしょうか?今回挙げた点を注意してベルトを選べば、スーツのフォーマルな雰囲気を崩すことなく、好印象を与えることができます。

おすすめのメンズブランドのベルトは、どれもシンプルながらこだわりのつまったデザインです。さりげなくブランド性を感じるベルトを身に着ければ、きっと自信にもつながるはずです。ベルトを正しく選んで、スーツをもっとおしゃれに着こなしましょう。


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