テントやタープの設営に必須のアイテムであるペグハンマー。設営できればどれでもいいと感じていないだろうか。実はその機能性は設営に大きくかかわる。購入時にはできるだけ設営に役立つものを使用したいもの。そこでおすすめのペグハンマーを紹介しよう。

ペグハンマーのおすすめ5選!特徴やスペック・選び方のコツを紹介

目次

  1. ペグハンマーとは?
  2. ペグハンマーの利点は?
  3. ペグハンマーの選び方
  4. ペグハンマーの使い方と特徴
  5. 最強ペグ!「スノーピーク ペグハンマー PRO.C」
  6. 頑強の一言!「村の鍛冶屋 エリッゼステークアルティメットハンマー」
  7. 使い勝手抜群!「コールマン スチールヘッドハンマーII」
  8. 鋼のハンマー「ロゴス LOGOSパワーペグハンマー」
  9. シンプルが一番!「キャンパルジャパン アイアンハンマー」
  10. 自分にベストなペグハンマーを見つけてキャンプをより楽しいものに!

ペグハンマーとは?

キャンプアイテムとして有名なペグハンマー。テント設営からタープの設営までこなす必需品ともいえるアイテムだが、そもそもペグハンマーがどんなものがあるのか知らない人も多いだろう。ペグハンマーは通常のハンマーと比べてパワーも勝り、比べ物にならないほどサクサクペグも打ち込めることだろう。

そんな使い勝手も抜群で人気も高いペグハンマー。しかし、通常のハンマーで代用できると考え、これまで使っていない人からしてみれば、本当に必要なものなのかと疑問を抱く人も多いだろう。しかし結論から言うと、ペグハンマーの必要性は十分高く、購入すべきアイテムだといえるのだ。その理由や特徴などをまとめながらおすすめを紹介しよう。

ペグハンマーの利点は?

【ペグハンマーの利点①】ペグ打ちがはやく終わる

ペグハンマーを新たに購入するとなると数千円のコストはかかるが、それでも必要といえるメリットにはまずペグうちが早く終わることが挙げられる。炎天下テントを設営するには、できるだけ早く終わらせたいもの。付属のハンマーではそれもままならないことが多い。

しかし、専用のペグハンマーであれば、ヘッドが大きいため、パワーも十分あり力をほとんど入れることなくすんなりとペグを打ち込むことが可能だ。そのため、キャンプの時間短縮にもなる。また、地面が硬い場所もキャンプ地によってはあるだろう。そんな場所でも簡単にテント設営ができるのもペグハンマーの利点だ。

【ペグハンマーの利点②】ペグ抜きも簡単

ペグハンマーはペグを打ち込むのも楽々だが、もちろんペグ抜きも簡単にできるように作られている。通常のハンマーにはペグ抜きの作りになっておらずうまく抜けない。これでは手間取ってしまうため、テントの片付けも時間が取られてしまう。通常のハンマーの使い方ではなかなかうまくいかないところでもペグハンマーであれば簡単に行える。

【ペグハンマーの利点③】見た目もカッコいい

もちろん見た目もカッコいい。見た目は安いゴムハンマーなどと比較すればペグハンマーは断然素晴らしいものがある。持ち手に大きなヘッドとペグハンマー自体もかっこよく、打ち込んでいる姿もおしゃれでカッコいい。通常のハンマーはまるで金槌といったイメージだが、ペグハンマーは本物を使っている印象になる。

ペグハンマーの選び方

【ペグハンマーの選び方①】アウトドアブランド以外のものでもOK

では、ペグハンマーの選び方についても見ていこう。ペグハンマーのすばらしさはわかっても、どれを買っていいかわからないと困りものだろう。まず押さえておいてほしいのが、キャンプで使用するからとアウトドアブランドで考えているかもしれないが、決してそれ以外のものでも問題はない。

ペグダウンに用いるハンマーも、日曜大工で使用するようなもので全く問題はない。しかし、専用のペグハンマーはペグを抜きやすい仕様になっていたりなど、メリットが十二分に高いことを忘れないようにしておこう。先ほども言ったようにヘッドは大きく、ペグを抜く専用の作りにもなっているので、大きく操作性に係ることを覚えておこう。

【ペグハンマーの選び方②】ペグ抜き機能の必要性

専用のペグハンマーには、ペグ抜き機能もついているものもあるが、この機能が必要か必要でないかも一緒に検討しよう。キャンプの手間を考えるなら断然ついているほうが楽だ。しかし、抜くだけなら、ハンマーの使い方さえ覚えておけば、ペグ抜き機能がなくともできる。余ったペグをひっかけて抜くなどの方法もあるので代用も可能だ。

【ペグハンマーの選び方③】専用ペグハンマー

外見重視の人であればやはりペグハンマーがおすすめだ。専用ということもあり見た目は抜群にかっこいい。専用のものは所有欲も満たしてくれることだろう。道具としてカッコいいだけでなく、打ち込む姿など作業姿もカッコいいものにしてくれる。キャンプも形から入りたい人には大切なアイテムとなるだろう。

【ペグハンマーの選び方④】使いやすさ重視かパワー重視か

ヘッドの大きさについて触れた来たが、実はヘッドにはいくつか素材の種類があり、金属製のものもあればゴムハンマーやプラスチックハンマーもある。これは安価で重量も軽いので事故の危険性も少ないということもあり、女性や子供でも扱い安いことが大きなメリットだ。しかし、その反面、重量は軽いためパワーが少ない。

硬い地面で設営をする際には、ゴムハンマーではペグを打ち込み切れないケースもある。メインのハンマーとして使うのはお勧めできない。かといって、扱いやすさは抜群なので、サブのハンマーとして一つ持っておくことは十分おすすめできる。使い方やヘッドの特徴を理解したうえで、そろえて扱っていこう。

ペグハンマーの使い方と特徴

それでは具体的なペグハンマーの使い方をみていこう。まずはペグハンマーの使い方だ。ハンマーを振り上げて振り下ろす動作が基本的な使い方だが、この時、ハンマーがすっぽ抜けて飛んでいく可能性がある。万が一、人にあたったりすると危険なので、そんなことがないように紐を柄の部分のリングに結び付け、それを持ちながら振り下ろすようにしよう。

次にペグの打ち方だが、こちらはペグを地面に突き刺し、軽くペグハンマーで打ち付けるような使い方になる。この時、地面に対して45度から60度の角度で打ち込むようにしよう。ペグが自立したら、ぐらつきがなくしっかり固定するところまで打ち込む。

打ち込み具合は、設営する地面の状況により変わるので、ある程度打ち込んだら手でペグを揺らしてしっかり固定されているかどうかを確認しよう。キャンプ終了後、撤収時にはペグハンマーの打撃太は逆側を使って地面からペグを抜いていく。

ペグにある穴に、ハンマーの先端をひっかけるようにし、そのまま引き抜く。抜けない場合は、そのままねじって刺した穴を大きくするようにぐりぐりとしていく。そうすると徐々に緩んでくるので、そこで引き抜こう。ここまでがペグハンマーの基本的な使い方だ。

では、なぜ通常のハンマーではだめなのかを紹介していこう。ペグを打ち込むことにおいては、通常のハンマーでも可能だ。しかし、先ほどもいたように、ハンマーのヘッドはペグハンマーに比べて小さく、打撃がしづらい。通常のハンマーでもヘッドの大きなものであればまだ可能だろう。しかし、ペグを引き抜く際はこうはいかない。

通常のハンマーのヘッドには、ペグを引き抜く側の作りになっていないので、穴に引っかかることがなくペグが抜けないのだ。なので、他の道具を用いる必要があり、もし通常のハンマーなどで行おうとすると、設営に時間がかかり、キャンプの時間ロスにもなりかねない。この点では、やはりペグハンマーの重要性は大きいといえるだろう。

最強ペグ!「スノーピーク ペグハンマー PRO.C」

それでは、キャンプアイテムとして活用できる具体的におすすめのペグハンマーを紹介していこう。まずはこのスノーピークから販売されているハンマー。最強ペグとの呼び声も高いソリッドステーク用のハンマーとして開発されたもので、胴ヘッドの採用モデルとオールスチールモデルの2タイプがある。

銅ヘッドはペグ打ち込み時の衝撃を緩和し、腕の疲れを軽減してくれる役割があり、この胴ヘッドはこうかんようも 販売しているので、時期が来たら自分で交換できる点もすごく便利。重量もあまり重くなく、670グラム程度で、機能性に関しては最高クラスと評価も高い。

頑強の一言!「村の鍛冶屋 エリッゼステークアルティメットハンマー」

金物の街・新潟県燕三条の技術が詰まっている、メーカーにこだわる人にはぜひおすすめの日本製ペグハンマー。重量550グラム、前兆30.3センチ程度の大きさながら、ペグ抜きが装備されたヘッド部分は頑強な鍛造製のハンマーになる。他社と大きく違うのは、ヘッド本体の塗装方法とヘッド先端の材質を選べるところ。

材質・性能はほぼ変わらないので、色で好みを選ぶことができるとうれしい機能付きだ。真鍮製とステンレス製の2タイプがあり、真鍮のほうが叩いた感触が柔らかめで、使い込むほどに黒ずんで味わい深い色になるのが特徴的だ。ステンレスはサビに強く使い続けてもキレイなのが特徴。

使い勝手抜群!「コールマン スチールヘッドハンマーII」

名前の通りヘッド部分がスチール製の高強度鍛造ハンマーがこちらだ。コールマンでは現在、3タイプのハンマーをリリースしているがこの中でも最も上位モデルになるタイプだ。重量感のある鍛造製ヘッドでペグが打ち込みやすく、柄の部分は天然木で手になじみやすい形状になっている。

コールマン好きにはたまらないロゴマークもおすすめのポイントだ。重量ヘッドでペグ打ちも快適だが、ペグ抜きでも使いやすいと評判も高い。

鋼のハンマー「ロゴス LOGOSパワーペグハンマー」

主たる素材は鋼のペグハンマーになるこちらの製品は、柄の部分はしっかりグリップできる波形状のデザインと樹脂製の作りで握りやすく、打ち込みやすいように工夫されているハンマーだ。重量は680グラムと重量感もしっかりとあるので、ペグも大変打ちやすい。

ペグ抜き機能も搭載しており、ヘッド部に近いところは抜け防止の固定ベルトが付属しているポイントもうれしい。地面の硬い立地条件でも難なく使用できるので、とても使い心地が良い。

シンプルが一番!「キャンパルジャパン アイアンハンマー」

こちらは、ヘッド部のスチールにゴム製グリップを備えたハンマー。ブラックカラーの一色でシンプルで無骨なデザインが特徴だ。しかし、ヘッド部には、ハンマー打ち込み&ペグ抜き機能を装備しており、全長は27センチ、重量550グラムと程よい重量感となっている。

自分にベストなペグハンマーを見つけてキャンプをより楽しいものに!

ペグハンマーはキャンプにとっては重要な役割をもったアイテムだということことが分かったのではないだろうか。通常のハンマーでも確かに機能的には可能だが、より快適なキャンプ環境にするのならば、ペグハンマーの役割は非常に大きい。これからのテント設営も難なく楽しくなること間違いなしのペグハンマー。特徴などを理解したうえで選んでみてほしい。

ペグの人気おすすめ商品紹介!その種類と正しい打ち方まとめ | MensModern[メンズモダン]

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