初めての離乳食はどんなものがいいの?必要な物や食べさせ方は?

初めての離乳食に最適なお粥や野菜の食べる量、離乳食を与える時間についてまとめました。初めての離乳食は食べる量や時間などを調整していくことが大切。お粥や野菜の種類にも気をつけながら、初めての離乳食の食べる量や時間をチェックしていきましょう!

目次

  1. 初めての離乳食の食べる量や時間を知りたい!
  2. 初めての離乳食とは?
  3. 離乳食を初めて与える場合の目安
  4. 離乳食を初めて作る前に用意しておきたい道具
  5. 初めての離乳食にぴったりなお粥の種類
  6. お粥の離乳食を初めてあげるときの食べる量は?
  7. 離乳食で初めて野菜をあげるタイミング
  8. 初めての野菜を離乳食で与える時間帯
  9. 離乳食は冷凍ストックしておくと便利
  10. 食べる量や時間を把握して初めての離乳食に挑戦しよう

初めての離乳食の食べる量や時間を知りたい!

赤ちゃんにとって大切な初めての離乳食

赤ちゃんがしっかりと健康的に食事ができるようにするために大切となってくる離乳食。初めての離乳食の場合、「何を与えれば良いの?」「食べる量や与える時間帯はどのくらいが良いの?」といったように初めての離乳食ならではの疑問が出てきますよね。初めての離乳食の前にそういった疑問はクリアにして、赤ちゃんの成長に役立てていくことが大切です。

まだ消化器官や食べる力が十分に育っていない赤ちゃんは何でも食べられるわけではないので、初めての離乳食に適切なお粥の種類や野菜について知っておくことも重要なポイント。赤ちゃんが1人でも食事ができるようにトレーニングをしていくことによって、成長につなげることができるようになります。安全に初めての離乳食を進められるようにしたいですね。

最適なお粥や野菜の種類を知って初めての離乳食に取り掛かろう

「初めての離乳食を与える場合の食べる量や時間帯はどのくらい?」「野菜やお粥の種類は?」といった場合に役立つ初めての離乳食の情報についてまとめました。赤ちゃんは初めての離乳食では食べられる・食べられない食材の区分けがしっかりと行われていることが大切になります。基本的な知識を備えて、初めての離乳食に取り掛かっていきましょう。

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初めての離乳食とは?

離乳食の段階は4つに分けられる

まず知っておきたいのが、離乳食は4つの段階に分けられるということです。「初期」「中期」「後期」「完了期」といったように離乳食を段階に分けることによって赤ちゃんが食事ができるような状態を徐々に整えていくことが大切。噛み方や飲み込み方など、食事をする上で欠かすことができない動作を赤ちゃんがスムーズにできるようにサポートしていきましょう。

初めての離乳食では飲み込むことができるようにする

初めての離乳食に当たる初期の段階では、赤ちゃんが食べ物を飲み込めるようにトレーニングをしていきます。それまで母乳やミルクを飲んでいた赤ちゃんが徐々に固形物を食べられるようにまずは飲み込むことを教えてあげるのが初めての離乳食では大切。その後、中期では歯茎噛むことを覚えたり、後期では歯で噛めるようになったりとだんだん成長していきます。

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離乳食を初めて与える場合の目安

初めての離乳食は生後5〜6ヶ月頃から

それでは、初めての離乳食に取り掛かる時期はどのくらいなのでしょうか?一般的に、初めての離乳食は生後5ヶ月くらいからスタートさせるとされています。生後5ヶ月頃になったら、赤ちゃんの様子を見ながら離乳食をスタートさせてみましょう。もちろん、離乳食を始めるかどうかは赤ちゃんのペースに合わせることも重要です。

赤ちゃんの準備ができていないのに無理やり離乳食を与えても、うまくいかない場合があるので気をつけておきたいですね。離乳食の大きな目的は食べることを練習するだけでなく、食事が楽しいと思わせることにあります。親の都合だけでなく、赤ちゃんの成長度合いを加味しながら余裕を持って進めていきましょう。

赤ちゃんの兆候を見分けて初めての離乳食に取り掛かろう

初めての離乳食に取り掛かっても良いかどうかは赤ちゃんの様子をチェックしてみましょう。赤ちゃんは離乳食を食べる準備ができ始めると、親がご飯を食べている様子を見て口をモグモグさせるようになっていきます。また、よだれが増えたり、首が座っておすわりができるようになっているなどの様子も大切。こういった兆候が見えたら初めての離乳食に取り掛かっていきましょう。

離乳食を初めて作る前に用意しておきたい道具

ミルクパンやこし器などを準備

それでは、初めての離乳食を迎える前に準備しておきたい道具もチェックしていきましょう。まず準備しておきたいのがミルクパンをはじめとした小さな鍋。赤ちゃんが離乳食として食べる量は基本的に少なので、小さな鍋を準備しておくことによって調理の負担を減らすことができます。

また、すりこぎとすり鉢、こし器といった道具も必要。初めての離乳食では赤ちゃんはまだ噛むことができないので、飲み込むことができるように食材をしっかりとすりつぶし、こす必要があります。これらの道具は使うことが多いので、使い勝手の良いものを選ぶのがおすすめ。

小分けできる容器もあると便利

計量カップや計量スプーンといった調理道具も用意しておきましょう。離乳食を測りやすく、調理も楽になります。

また、取り揃えておきたいのが小分けができる容器や製氷皿。離乳食は少量ずつ赤ちゃんに与えていくのですが、毎回少量の離乳食を作っておくのは大変です。そういった場合に小分けをして冷凍しておけば、手間を大幅に省くことが可能。親の負担も減らすためにこういったアイテムも活用しながら初めての離乳食に取り掛かっていきましょう。

初めての離乳食にぴったりなお粥の種類

離乳食を初めて食べるなら10倍のお粥が最適

初めての離乳食にぴったりなのが10倍粥。水:米を10:1の割合で使って作るサラサラの状態のお粥のことを言います。赤ちゃんはまだ消化器官が未発達で、タンパク質の分解をすることができません。一方で炭水化物の分解は可能なので、最初に消化しやすい10倍粥を与えることが大切。また、赤ちゃんは固形物を口にしたことがないので10倍粥の状態にしていきます。

10倍のお粥の簡単な作り方

米と水は1:10の割合で準備します。炊いた後のご飯を使う場合はご飯:水を1:5にしましょう。米と水を鍋に入れたら火にかけて、沸騰するまで待ちます。沸騰したら弱火に落とし、20〜30分ほど煮込んでとろとろの状態にしてください。

とろとろになったら人肌の温度になるまで待ちます。適切な温度になったらすりこぎでしっかりと潰し、こし器で裏ごしをしたら10倍粥の完成。かなりサラサラとした状態に仕上げていくのがポイントです。

お粥の離乳食を初めてあげるときの食べる量は?

食べる量は小さじ1杯から

それでは、初めての離乳食を与える量についてチェックしていきましょう。初めて離乳食をあげる場合は、小さじ1杯からはじめます。赤ちゃんの様子を見ながら少量ずつ離乳食を与えていくことが大切。初日が終わったら、2日目も小さじ1杯の離乳食を与えて慣らしていきます。もちろん、母乳やミルクは赤ちゃんにしっかり与えてくださいね。

3日目以降から食べる量を増やしていく

3日目以降は、赤ちゃんの様子を見ながら徐々に増やしていきます。3日目から小さじ2杯といったようにだんだん増やして食べる量を増やしていくのがポイント。赤ちゃんの体調なども見ながら10倍粥を与えてみてくださいね。

離乳食で初めて野菜をあげるタイミング

1週間、お粥を続けたら野菜も加える

10倍粥を1週間続けて問題がなければ野菜も加えていきます。離乳食初期なら、かぼちゃや人参、ほうれん草といった野菜を取り入れていきましょう。お粥同様にしっかりと加熱をしてすりつぶし、裏ごしをしていきます。赤ちゃんが食べやすい状態にしてくださいね。

1種類ずつ、様子をみながら

野菜を与えるのは1種類ずつからです。食べやすいようにお粥にまぜ、少しずつ与えていきましょう。だいたい3日ほど続けたら新しい野菜の種類を試してみるなど、徐々に進めていくのがポイントです。野菜を一通り食べることができるようになったら豆腐をはじめとしたタンパク質に移るなど、段階を追って進めていきましょう。

初めての野菜を離乳食で与える時間帯

初めての食材は病院が開いている時間帯に

初めての食材を与える時に気をつけておきたいのがアレルギー。アレルギーの反応は与えてから数時間後に現れる場合もあるので、午前中に与えるようにしましょう。そうすることで病院が開いている時間帯に間に合いやすくなります。

午後の時間帯は避けておこう

初めての食材を午後に与えるのは避けておきましょう。アレルギー反応が夜に出て病院が開いていない、ということになってしまうため注意が必要です。

離乳食は冷凍ストックしておくと便利

1回の食べる量が少ない離乳食は冷凍してストックしておこう

離乳食は食べる量が少ないので冷凍ストックするのがおすすめ。作った離乳食を製氷皿に入れて冷凍し、しっかり固まったらジッパー付き保存袋で密閉をします。こうしておけば忙しい場合もすぐに取り出せるので負担になりません。

解凍する場合は加熱する

離乳食を解凍する場合、自然解凍はNG。自然解凍をしているうちに細菌が繁殖する可能性があります。なので、離乳食は必ず加熱をして解凍しましょう。加熱をしたら赤ちゃんが食べやすい温度に下げることも大切です。

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食べる量や時間を把握して初めての離乳食に挑戦しよう

初めての離乳食は赤ちゃんの成長度合いに合わせて少しずつ進めていくことが大切になります。赤ちゃんが食事が楽しい、と思えるような環境を整えていきたいですね。基本の知識を備えて、初めての離乳食に取り掛かっていきましょう。

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