ピアノは子供に人気の習い事で、実際習わせている方も多いのでは?そこで今回は、子供のピアノが上達する練習方法をご紹介します。ピアノを習っていない子供でも音感を育むことができるおすすめのおもちゃもご紹介しますので、ご参考にしてみてくださいね。

子供のピアノが上達する練習方法は?音感を育むおすすめのおもちゃも!

目次

  1. 子供のピアノが上達する練習方法をご紹介
  2. 子供がピアノを習うことで得られる効果
  3. ピアノを習い始める年齢
  4. ピアノの選び方
  5. 毎日練習する習慣をつける
  6. 集中して練習をする
  7. リズム感を身につける
  8. 基礎練習・部分練習を繰り返す
  9. ピアノを弾く楽しさを感じる
  10. 楽器メーカーが作るピアノのおもちゃ
  11. キーボードタイプのおもちゃ
  12. 玩具メーカーが作るピアノのおもちゃ
  13. キャラクターがかわいいピアノのおもちゃ
  14. 絵本タイプのおもちゃ
  15. 楽しんでピアノを弾くことが大切

子供のピアノが上達する練習方法をご紹介

ピアノは子供に習わせたい習い事として人気があります。習うきっかけは子供が習いたいという場合もありますが、親がピアノを弾けるようになって欲しいからという場合もあるのではないでしょうか。実際習わせてみたけど上達しないと悩んでいる親も多いようです。

そこで今回は子供のピアノが上達する練習方法をご紹介します。子供がピアノの練習をする場合は親の協力も重要になってきますので、子供と一緒に頑張る努力が必要です。またピアノを習っていなくても、音感を育むことができるおもちゃもありますので、親子で音楽を楽しむきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

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子供がピアノを習うことで得られる効果

子供がピアノを習うことで、得られる効果がたくさんあることを知っていますか?ピアノが弾けるようになるだけではなく、他にも様々な能力を身につけることができるのです。では実際子供がピアノを習うことで、どのような効果を得ることができるのかをご紹介していきます。

音感が良くなる

小さい頃からピアノを習い始めると音感が良くなり、6歳半までに習い始めれば絶対音感を身につけることができる可能性もあります。絶対音感が身に付かなくても音感は良くなりますので、音楽をより楽しむことができるようになるはずです。

記憶力が良くなる

ピアノでは「暗譜」と言って、楽譜を覚えて何も見ずにピアノを弾くことがよくあります。毎日の練習で楽譜を覚えることができるのですが、その作業を繰り返すことで記憶力を伸ばし、暗記するのが速くなるそうです。また、楽譜を読むときは弾いているところより先を読んでいきますので、先のことを考える力も身に付きます。

集中力が高くなる

小さい子供は集中力がなく、10分間じっと座っていることも難しいですよね。しかし毎日ピアノを練習することで集中力が高まり、ピアノ以外のことにも集中できるようになります。ピアノを習っている子供は落ち着きがあると言われるのも、この集中力の高さが関係しているのではないでしょうか。

頭が良くなる

ピアノを弾くときは、楽譜を読みながら両手で違う動きをして足も動かします。そうすることで左脳と右脳が同時に働いて脳全体が活性化するのです。また、音楽用語には様々な言語が使われていて聞き取る能力が発達するので、外国語の習得も早くなると言われています。ピアノを弾くという行動そのものが、頭の良い子を育てるのかもしれませんね。

運動神経が良くなる

楽譜を見て理解しても、その通りにピアノを弾くことは簡単ではありません。両手でそれぞれ違う動きをしていますし、鍵盤を押すタイミングも違います。練習や技術も必要ですが、頭で理解したイメージをすぐに体に伝えて動かにすは、運動神経が良くないと上手く弾けません。運動神経が良くなくても、ピアノを練習することで必要な運動神経が鍛えられるそうです。

表現力が豊かになる

ピアノはただ楽譜通りに弾くのではなく、曲に込められた思いや描いている風景を感じ取り表現する必要があります。小さい頃から様々な音楽にふれることで、想像力が豊かになり表現力が身に付くのです。また、ピアノを習っていると発表会などで舞台に立つ機会もたくさんありますので、人前で緊張しないようになるという効果もあります。

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ピアノを習い始める年齢

ピアノを習い始める年齢ですが、早すぎても曲を弾くことが難しいので、曲を弾けてピアノの楽しさが分かる4歳ぐらいに始めるのが良いでしょう。4歳以下でも音感や感性を育てることができますし、早いほど耳の発達は良いので、早くから音楽に触れさせることをおすすめします。

中学生くらいになると、勉強や部活動が忙しくなりピアノを練習する時間が取れなくなる子供も多いようです。そんな時は無理に練習させるとピアノが嫌いになってしまうので、少しピアノから離れさせてあげた方が良いそう。子供の頃にピアノの基礎を習っていれば大人になってからでも弾くことができるので、「ピアノを弾きたい」と思った時に弾かせてあげましょう。

ピアノの選び方

ピアノを習う場合は、家で練習するためにピアノが必要になります。しかしピアノは決して安いものではありませんし、どのように選んでいいか分からない方も多いのではないでしょうか。ピアノの種類や選び方をご紹介しますので、ご参考にしてみてくださいね。

アップライトピアノ

アップライトピアノは縦型の四角い形をしているピアノで、一般家庭でよく使用されているピアノです。設置場所も取らないので、狭い部屋に置くこともできます。アップライトピアノには消音機能が付いているものもあるので、マンションや夜中でも練習をしたい方におすすめです。

グランドピアノ

グランドピアノは音の響きが良く、より細かい音色を表現することができるピアノです。しかし設置するには十分なスペースが必要ですし、防音設備を整えないといけない場合もあります。また、アップライトピアノに比べて高価なピアノになりますので、音大の受験など本格的にピアノを練習し始める時に購入を考えてみてはいかがでしょうか。

電子ピアノ

電子ピアノは音量の調節ができたり、調律もしなくて良いので、どのご家庭でも設置しやすくなっています。しかし、ピアノとは鍵盤のタッチが違うので、子供が真剣にピアノを続けるのであればピアノの購入を考えた方が良いでしょう。電子ピアノにも種類がたくさんありますので、できるだけ鍵盤のタッチがピアノに近いものがおすすめです。

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毎日練習する習慣をつける

子供のピアノが上達する方法①

ピアノの上達に一番重要なことは、毎日練習することです。ピアノを習っていても、週1回のレッスンでは上達しません。遅くても小学校低学年までには、毎日ピアノの練習をする習慣をつけてあげると良いでしょう。毎日の練習が当たり前にできるようになれば、自然とピアノの上達も早くなります。

最初から長時間練習することは難しいので、まずは毎日ピアノに触れさせることから始めましょう。子供はじっと座っているのが苦手ですので、5分でもいいのでピアノの前に座ってピアノに触る習慣をつけてあげてください。慣れてくると自分でピアノに向かうようになり、毎日練習することができるはずです。

集中して練習をする

子供のピアノが上達する方法②

毎日ピアノの練習をする習慣がついたら、今度は集中して練習するようにしましょう。何も考えずただ長時間練習するだけでは上達しません。だらだらと1時間練習するのであれば、集中して30分練習した方が効果的です。

長時間集中して練習できるのが1番ですが、子供の場合まずは15分くらい集中して練習する癖をつけましょう。続けているうちに徐々に集中できる時間が増えてくるはずです。レッスンで教えてもらったことを思い出したり、目標を決めて練習すると集中しやすいかもしれませんね。

リズム感を身につける

子供のピアノが上達する方法③

ピアノを弾くにはリズム感がとても重要になってきます。リズム感が良いと演奏が安定し、音符を正しい長さで弾けるようになりますので、結果的に演奏が上達するのです。また子供の間にリズム感を身に付けておくと、将来難しい曲やテンポの速い曲が弾きやすくなるので、是非練習してみてくださいね。

リズム感を身に付けるためにはメトロノームを使った練習が効果的です。最初はメトロノームに合わせて手をたたいたり、慣れてきたら裏拍で手をたたく練習をします。ピアノの練習をするときもメトロノームに合わせて練習すると、リズム感覚が取れるようになってくるでしょう。

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基礎練習・部分練習を繰り返す

子供のピアノが上達する方法④

毎日練習しているのに上達しないと悩んでいる場合、基礎練習や部分練習ができていない場合があります。ひたすら最初から最後まで弾き通していてもなかなか上達しません。途中で止まったり弾けない部分を取り出して、部分練習をする必要があります。

また、片手練習などの基礎練習はとても重要ですので、両手で弾く前に必ず片手練習をしてください。片手ずつ指使いを覚えたり、間違えずに弾けるようになれば、スムーズに両手で弾けるようになります。苦手な部分や弾けていない部分を理解して、集中して練習するようにしましょう。

ピアノを弾く楽しさを感じる

子供のピアノが上達する方法⑤

子供のピアノが上達する練習方法をご紹介してきましたが、一番効果的なのはピアノを弾くことが楽しいと思うことです。楽しいと練習も自分から進んでしますし、上達するとさらに楽しくなり練習も楽しくなります。まずは子供がピアノを好きになることが大切ですね。

例えば難しい曲ばかり練習するのではなく、簡単な曲を弾けるようにしたりレパートリーが増えると喜ぶのではないでしょうか。また、練習したときや上手く弾けたときにたくさん褒めてあげたると、ピアノを弾くことが楽しくなるはずです。

楽器メーカーが作るピアノのおもちゃ

子供の音感を育むおすすめのおもちゃ①「KAWAI グランドピアノ」

最初にご紹介するのは、木目のデザインや本物のグランドピアノと同じく天屋根が開くなど、本格的なピアノのおもちゃです。鍵盤は32鍵で、和音も弾けますし強弱もつけることができます。音程もほとんど狂わない仕組みになっているので、子供の音感を育むのにおすすめのおもちゃです。

子供の音感を育むおすすめのおもちゃ②「KORG マイクロピアノミニ鍵盤」

おもちゃのピアノでは珍しく鍵盤が61鍵もあり、本格的なグランドピアノの音を奏でてくれます。鍵盤の幅が狭いので、子供の小さな手でも弾きやすい作りになっているのも嬉しいポイントですね。子供の頃から品質の良いおもちゃに触れることで、自然と音感が身に付くのではないでしょうか。

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キーボードタイプのおもちゃ

子供の音感を育むおすすめのおもちゃ③「ローヤル キッズキーボード」

たくさんのメロディが内臓されていたり楽器音が変えられたりと、たくさんの機能が付いているので楽しく遊ぶことができるおもちゃです。マイクもついていて、録音・再生もできる高機能なおもちゃですが、お手頃な価格で購入できるので人気があります。

子供の音感を育むおすすめのおもちゃ④「Lujex ロールアップキーボード」

コンパクトに丸めることができる、収納や持ち運びに便利なキーボードです。コンパクトですが、128種類の音色と40曲のデモソングが入っています。音域も広いので、子供の音感を育むのにおすすめのキーボードです。

玩具メーカーが作るピアノのおもちゃ

子供の音感を育むおすすめのおもちゃ⑤「ハぺ社 ハッピーグランドピアノ」

ドイツの有名な玩具メーカー「ハぺ社」のトイピアノです。鍵盤は18鍵の木製ピアノで、子供の手の大きさに合わせて作られています。デザインがかわいくてつい弾きたくなってしまうので、子供の頃からピアノに触れさせる良いきっかけになるのではないでしょうか。

子供の音感を育むおすすめのおもちゃ⑥「タカラトミー はじめてピアノ」

タカラトミーが作っている、1歳6ヶ月から楽しめるベビーピアノです。ディズニーのキャラクターが音楽に合わせて踊ったり、演奏を褒めてくれたりします。音楽を好きになるような楽しい仕掛けがいっぱいあるので、おもちゃとして遊んでいるうちに音感が身に付くのではないでしょうか。

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キャラクターがかわいいピアノのおもちゃ

子供の音感を育むおすすめのおもちゃ⑦「ロディ ミニグランドピアノ」

ロディのカラフルなデザインがかわいい、ミニグランドピアノです。自動演奏の音楽を聴くことができたり、楽器音を変えることができるので、音楽に興味を持つきっかけになるのではないでしょうか。録音・再生もできるので、遊びながら音感を身に付けることができます。

子供の音感を育むおすすめのおもちゃ⑧「アンパンマンキーボード」

子供が大好きなアンパンマンの顔が印象的なキーボードです。デモ音楽がたくさん入っているので、聴いているだけでも音感が鍛えられます。さらに、ボタンを押すと効果音や動物の鳴き声などが出る機能も付いていますので、飽きずに楽しめる人気のおもちゃです。

絵本タイプのおもちゃ

子供の音感を育むおすすめのおもちゃ⑨「ミキハウス おんがくえほん ピアノ」

絵本になっていて、赤ちゃんの頃から音楽に触れることができるおもちゃです。楽譜も付いていて歌詞やドレミなどが書いてあるので、楽譜に慣れるきっかけにもなります。本なので持ち運びも簡単で、お出かけの時もピアノで遊ぶことができる便利な絵本のおもちゃです。

子供の音感を育むおすすめのおもちゃ⑩「ミキハウス おんがくえほん もっきん」

同じミキハウスが出している絵本のおもちゃで、木琴バージョンもあります。持ち運びにも収納にも便利な絵本タイプのおもちゃは、何冊あっても困りませんよね。ピアノのおもちゃ以外でも音感を育むことができますので、さまざまなおもちゃで子供に音楽を触れさせてあげてくださいね。

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楽しんでピアノを弾くことが大切

今回は子供のピアノが上達する方法や、音感を育むおもちゃをご紹介しましたが、一番大切なのは子供が音楽を楽しむことです。そのきっかけを作ってあげることが大切ですので、子供に合った方法で音楽の楽しさを伝えてあげてくださいね。


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