車に乗っていて最も焦るといえるのが、ガソリンランプが点灯したときだといえます。実際にガス欠までは経験していないにしても、ガソリンランプが点灯してしまったという経験はあると思います。ガソリンランプが点灯してから車は何キロぐらい走れるのでしょうか。

車のガソリンランプが点灯した!残り何キロ走れるか・ガス欠時の対策も解説

目次

  1. ガソリンランプが点灯してから何キロ走れるのか
  2. ガソリンランプが点灯してから30kmは走れる
  3. ガソリンランプは説明書をチェック
  4. 高速道路でガソリンランプが対応しても大丈夫
  5. ガソリンランプが点灯しないようにすること
  6. ガソリンランプ点灯後にガス欠になる予兆
  7. ガソリンランプが点灯しても走れるようにする方法
  8. ガソリンランプが点灯してJAFを呼ぶ
  9. 高速道路でガソリンランプが点灯すると大変
  10. みんなガソリンランプからガス欠経験あり?
  11. ガソリンランプの見落としなど様々な体験談あり
  12. ガソリンランプのために携行缶も
  13. 車種とガソリンランプ
  14. ガソリンランプが点灯して節約する方法
  15. 普段からガソリンランプに気をつけよう

ガソリンランプが点灯してから何キロ走れるのか

車に乗っていて焦るのがガソリンランプが点灯したときです。たまたまガソリンの補充を忘れていたとはいえ、ガソリンランプが点灯すると、ガス欠を心配しますよね。

実際にガス欠にまでは至らなくても、ガソリンランプが点灯すると、あと何キロ走れるのか不安になりますよね。そんなガソリンランプが点灯してからガス欠になるまで、何キロ走れるかなど、車のガソリンランプについて紹介します。

ガソリンランプが点灯してから30kmは走れる

ガソリンランプが点灯してから実際に走れる距離は、車種や車が走っている環境によって大きく変わります。そのため、もっとも少ない距離として「約30km」あたりまでは走れるようです。

実は自分が乗っている車の取扱説明書に、ガソリンランプが点灯してからどれくらい走れるかが書いてあるんです。

それをまずはチェックするのがおすすめですね。たとえガソリンランプが点灯しても最低限何キロ走れるかを知っておけば、最寄りのガソリンスタンドを検索すればいいですよね。

ガソリンランプは説明書をチェック

ガソリンランプは基本的に、車のガソリンが残り10L程度にあると点灯するようです。これは軽自動車と普通自動車でも少し違いがあるので気をつけておきましょう。

なぜ、このガソリンの残量でガソリンランプが点灯するようになっているかというと、実は高速道路のサービスエリアの間隔と合わせているようですね。

というのも、高速道路のサービスエリアは最大で間隔が50km間隔になっているようです。そのため、もし高速道路で走っていてもガソリンランプが点灯したら、次のサービスエリアに行けば対応することが出来るようになっているんです。

高速道路でガソリンランプが対応しても大丈夫

下道を走っていてガス欠になってもいろいろ対応が出来ますが、高速道路となるとそういうわけにはいきません。そのため、高速道路でもしガソリンランプが点灯するようなことがあったら、必ず次のサービスエリアに入りましょう。

そして気をつけたいのが、日本車の場合はそういう設定になっているのですが、外車の場合はガソリンランプがそういった設定で点灯するとは限らないようです。

実際にガス欠直前ぐらいになってガソリンランプが点灯して、あと何キロも走れないような場合もあるようです。そのため、もし外車に乗っている場合は、普段からガス欠にならないようにガソリンを入れておくのをクセにしておきましょう。

ガソリンランプが点灯しないようにすること

もう一つガソリンランプで気をつけたいのは、基本的には高速道路はそういった条件でサービスエリアが設定されていますが、一部では対応していません。

特に気をつけたいのがサービスエリア間が100km以上離れている高速道路なんです。例えば「宮原SA先~鹿児島」ではサービスエリアの間隔が約110kmあるんです。

もっと長いのが「宮原SA先~宮崎」の約140kmですね。こういった高速道路もあるので、高速道路上でガス欠になるようなことが無いように、必ずガソリンランプが点灯するまえに、ガソリンを補充するようにしておきましょう。

ガソリンランプ点灯後にガス欠になる予兆

ガソリンランプが点灯してあと何キロ走れるか不安になっている中、完全にガス欠になる兆候もあります。それは、まず車のアクセルの反応が悪くなることです。

あと何キロ走れるか不安になる中で、アクセルを強く踏んで急いで加速しようと思っても、普段のように加速反応しない場合は、ガス欠が近い状況なんです。

そして、次に車体が前後に揺れるような感じになり、スロットルを開けても反応しなくなると、もうあと何キロも走れません。車は徐々にスピードダウンして止まってしまうのです。

ガス欠状態になると、車の中の潤滑性も失われてしまうため、車が摩擦熱によって故障する原因にもなるんです。燃料ポンプやバッテリーなどに大きなダメージがかかってしまうということを覚えておきましょう。

ガソリンランプが点灯しても走れるようにする方法

あと何キロ走れるかわからないけど、あと少しガス欠にならずに走ってほしいというときに、ほんの少しだけ走れるようにする方法があります。

ガス欠状態になったら、車体を左右に揺らすことで残っているガソリンを貯めることでほんの少しだけ走れるようになることがあります。

また、その状態で10分ほど置いてから、車のエンジンを始動すると微々たる距離ですが走れる様になるようです。とはいえ、どちらも壊れかけのテレビを叩いて治すようなものです。ガス欠になるということは、車にガソリンがなくなってしまったということです。

ガソリンランプが点灯してJAFを呼ぶ

残念ながらガス欠状態になったら、ほぼJAFを呼ぶしかありません。ガス欠のときはロードサービスを呼んで動かなくなった車に対応してもらうのがおすすめです。

先程紹介した最後の方法は、あくまで車を路側帯や駐車場などの、安全な場所に移動するための方法だといえます。JAFの会員であれば無料でサービスを利用出来ることがありますし、任意保険がそういったガス欠に対応してくれている場合もあります。

有料でJAFを呼んで、ガス欠に対応してもらった場合は、一般道で「8000円と燃料代」が取られるようです。そして、高速道路の場合は倍の「16000円と燃料代」を支払うことになります。

高速道路でガソリンランプが点灯すると大変

高速道路でガソリンランプが点灯しても大丈夫だとお伝えしましたが、実際にガス欠してしまうと大変なことになります。というのは、一般道でガス欠する場合と違って、高速道路でガス欠してしまうと、違反として罰金と点数が引かれてしまうんです。

この罰則は「2点減点」と反則金「9000円」を支払うというものなんです。ここにJAFを有料で呼んだ場合を考えると、非常に大きな出費になりますよね。

普段から少しでもガソリンが安いときに給油しようと、ガソリンランプが点灯するぐらいまで渋っているひとは、高速道路に乗る前だけは、たとえガソリンが高くてもしっかりと満タンにするようにしておきましょう。高速道路のガス欠はいままでの節約を吹き飛ばすほどの出費です。

高速道路では不可能に近いですが、一応ガソリンスタンドが目の前で、成人男性が2人ぐらい居れば、ガソリンスタンドまで車を押していくことも不可能ではありません。

車のギアをニュートラルに入れて、ガソリンスタンドまで押していくか、近くまで押してガソリン携行缶を借りるという方法もおすすめです。携行缶にガソリンを入れたらそれを使って車に給油することも可能です。

徒歩で行ける距離にガソリンスタンドがあれば、電話をかけてみて相談してみるのも良いでしょう。必ずしも携行缶があるわけではないですが、場合によってはそういった方法で車に給油することが出来るわけです。

みんなガソリンランプからガス欠経験あり?

Twitterで、ガソリンランプが点灯してそこで対応出来ずに、ガス欠まで行ってしまった人はいるのでしょうか。Twitterでガス欠経験者のつぶやきをチェックしてみましょう。

さきほど紹介した、ガス欠のときに車を押して対応した人のつぶやきですね。ガス欠してガソリンスタンドまで押したのか、それともひとまず路肩に寄せたのかわかりませんが、車を押すというのは本当に重労働になります。

こちらもガス欠して近くのコンビニにひとまず車を止めたようです。この人の他のつぶやきを見てみると、どうも給油した気になって車をずっと走らせていたようです。ガソリンランプを見ないまま車を走らせてしまうと、このようにガス欠になってしまうというわけです。

ガソリンランプの見落としなど様々な体験談あり

車のトラブルは、同じドライバー同士で助け合いが起きることもあります。バッテリーが上がったときに、助けてもらったなんで経験もあるかもしれません。

このつぶやきなんてすごいですよね。こちらはおそらくバイクのガス欠かもしれませんが、それでもハイエースに乗っている人が、ガソリンをなんと満タン分分けてくれたという体験談。困ったときはお互い様といえるような人は素晴らしいですよね。

こちらは高速道路の出口500m手前でガス欠になったという体験談。やはり長時間乗り続けて、ガソリンランプを確認せずにトラブルに巻き込まれてしまったようです。何よりも高速道路で急に速度が出なくなるのは命の危険もあります。

ガス欠直前で給油出来たという人のつぶやき。あと3Lということは本当にガス欠直前だったわけですね。やはり日頃からガソリンランプに注意することや、給油出来るときに早めやはめに、ガソリンスタンドで給油することが大事ですね。

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ガソリンランプのために携行缶も

ガソリンランプに気づかずに、ガス欠してしまったというつぶやきがたくさんあるなか、もしもの場合に備えて小さいものでいいので、ガソリン携行缶を用意しておいても良いかもしれませんね。

ガス欠してしまって、ポリタンクなどにガソリンを入れてもらって対応したというつぶやきは、ところどころで見かけますね。

こちらはガス欠を助けてあげたというつぶやき。こちらの人は携行缶が家にあったため、それを使って助けてあげたようですね。こういう人に巡り会える人は、普段から行いが良いのでしょうか。ドライバー同士の助け合いはとても心温まりますね。

こちらは車のガソリンが、ハイオクだった人のガス欠ですね。最終的に友人に助けてもらえたようです。Twitterで誰か助けてもらえるかつぶやいている人も居て、ネットが発達した分、ガス欠でも優しい人に助けてもらえる可能性は高まったともいえます。

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車種とガソリンランプ

改めて車種を3つに分けて、ガソリンランプが点灯してからどれくらい走れるかを確認してみましょう。ついギリギリになってしまうガソリンランプですが、点灯することはガス欠直前なことを忘れないようにしましょう。

例えば「ミニバンタイプ」と言われる車種だった場合、ガソリンランプ点灯で残り「10L」ほどのようです。だいたい平均走行距離として約100km/hほど走れるようです。

「コンパクトカータイプ」の場合は、ガソリンランプが点灯すると残り「7L」のようです。平均走行距離は約130km/hほどのようです。日産ノートやホンダのフィットなどが該当しますね。

そして「軽自動車タイプ」の場合は、ガソリンランプがついてから残り「5L」ほどしか残っていないようです。平均走行距離は約110km/hです。ダイハツのムーヴやスズキのワゴンRなどが該当しますね。

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ガソリンランプが点灯して節約する方法

ガソリンランプが点灯してあと何キロ走れるかわからない。そんな中で少しでもガソリンを節約したいときは、エコドライブ意識することで、ガス欠までの時間を少しだけ伸ばすことが出来ます。

まず、ガソリンランプが点灯したような状態では、車を発進させるときは、ゆっくりとアクセルを踏んで発進するようにしましょう。

これだけでも通常よりも10%ほど燃費が向上すると言われています。いつも信号が変わったら強くアクセルを踏んで加速していた人も、こういった発進に変えてエコドライブを心がけてみましょう。

そして一定の速度で走ることで、急な減速や加速を減らしましょう。市街地で2%、郊外で6%ほどの燃費の向上になるようです。

この寒い時期ではつらいですが、車のエアコンを切ると12%ほどの燃費向上につながるそうです。ガソリンランプが点灯しているような状況でエアコンをつけている場合ではありません。多少寒くても急いで給油する場所を見つけるか、安全に車を止めれる場所を探しましょう。

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普段からガソリンランプに気をつけよう

ガソリンランプが点灯してから、何キロぐらい走れるのかということを紹介しました。また、ガソリンランプが点灯した場合の対処法や、ガス欠時の対応法についても紹介しました。

なにかとちょっとした節約が重要な時代ですが、車のガソリンに関してはやはり日頃から多めに入っている状態を維持するのがおすすめです。また、ガソリンランプなど計器をしっかりとチェックしながら運転するということも大事ですね。

画像のようにガソリンランプが点灯していたら、すぐに近くのガソリンスタンドを検索して給油するようにしましょう。交差点のど真ん中でガス欠するようなことになったら大変です。自分だけでなく他人に迷惑がかかることのないように、車は運転しましょうね。


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